ライセンス情報

以下に表示されている「プログラム」には、プログラム評価のご使用条件 および次の追加条件に基づいて使用権が許諾されます。

プログラム名: IBM(R) Rational(R) DOORS(R) 9.2
プログラム番号: 5724X82

評価期間

評価期間は、お客様が本使用条件に同意する日に開始し、開始日より 30 日後に終了します。

その他の IBM プログラムの制限付使用権

お客様が、ある IBM プログラム (以下「主プログラム」といいます。) の一部として、主プログラムのLI中の「その他 の IBM プログラム」の項に列挙される「プログラム」を取得した場合、お客様は主プログラムをサポートする目的にのみ本「プログ ラム」を使用するものとし、本「プログラム」の使用権は主プログラムの使用権の範囲に限られるものとします。 お客様が、別途、主 プログラムの使用権の範囲に制限されない「プログラム」の使用権取得を希望する場合には、IBM 営業担当員までお問い合わせくだ さい。

適用除外コンポーネント

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントは「適 用除外コンポーネント」です。 本使用条件またはお客様が IBM との間で取り交わしたその他の契約書にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) 適用除外コンポーネントを提供する第三者サプライヤー (以下「サプライヤー」といいます。) はコンポーネントを提供 しますが、いかなる保証も提供しません。かかるサプライヤーは、適用除外コンポーネントに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第 三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負 わないものとします。
(b) サプライヤーは、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など適用除外コンポーネントに関するいかなる直接的、 間接的、特別、偶発的、懲罰的、または結果的損害に対しても責任を負わないものとします。
(c) IBM およびサプライヤーは、適用除外コンポーネントに起因する、または適用除外コンポーネントに関するいかなる請求 についても、お客様を防御することなく、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、適用除外コンポーネントに対する IBM の保証および賠償責 任は、IBM の使用許諾契約中のドイツおよびオーストリアに適用される条項にのみ従うものとします。

適用除外コンポーネントに関して IBM がお客様に提供すべき特記事項および IBM の重要なお知らせ(適用除外コンポーネ ントのソース・コードの入手に関する説明書を含みます。)は、「プログラム」の NOTICES ファイルに記載されます。

適用除外コンポーネントの使用については、NOTICES ファイルに含まれている条件ではなく、本使用条件の条項が適用されま す。 本使用条件の条項は、IBM が提供するものであり、他の第三者が提供するものではありません。 将来の「プログラム」の更新版 またはフィックスパックには、追加の適用除外コンポーネントが含まれている場合があります。 かかる追加の適用除外コンポーネント および関連する注意書きまたはお知らせがある場合は、「プログラム」の更新版またはフィックスパックに付属する別の NOTICES ファイルに記載されます。

以下は適用除外コンポーネントです。
1. Abdera v0.4
2. Active MQ with snapshot svn 656695
3. Apache Directory Server v1.5
4. Apache Tomcat v6
5. Arglib
6. AspectJ Weaver v1.6
7. Backport-util-concurrent v3.1
8. Blueberry Flashback SDK v2.0.050
9. Camel v1.4.0
10. CCMDline v1.2
11. ComError / EventLogger
12. Commons-codec v1.3
13. Commons-HTTPClient v3.1
14. Commons-Jxpath v1.2
15. Commons-logging v1.1
16. Eclipse RAP
17. Eclipse RCP v3.1.2
18. Ehcache v1.3.0
19. Freeradius Client Library v1.1.6
20. Gskit v7.0.3
21. IBM Dojo Toolkit v1.2
22. ICC v1.4.5
23. ICU4C v4.0
24. InfoZIP v3.0
25. InfoZip and Unzip 5.0.3
26. Instantiations
27. JCIP
28. JDOM 1.1
29. Jdom.jar v1.1
30. JSR107cache
31. JSTL v1.1.2
32. libmsg 2.5
33. Libpng v1.2.12
34. Libpsyn v0.6
35. Log4J v1.2.15
36. Microsoft Visual Studio Redistributables
37. MIT Kerberos 5
38. Netscape.ldap.ber.stream
39. OpenLDAP 2.1
40. OpenSSL 0.9.7c
41. RegistryHelper 5
42. RSA MD5
43. Spring Framework v2.5.5
44. Spring Security v2.0.3
45. Staxmate v1.1
46. Tomcat v5.5.25
47. University of Michigan LDAP 3.3
48. Woodstox v3.2.6
49. XML4C v3.5.2
50. XML4J v4.5.4
51. Zlib v1.1.4

IBM 所定の稼働環境

「プログラム」の仕様および IBM 所定の稼働環境については、「プログラム」と共に提供される文書に記載されています。ま た、「README」ファイルまたは発表レター等 IBM により公開された情報に記載される場合もあります。 お客様は、かかる文 書およびその他プログラムの内容が英語でのみ提供される場合があることを、了承するものとします。

特記事項

A. 料金の一般規定

お客様は、取得した「プログラム」の使用許諾に基づき、下記のように「プログラム」をご使用下さい。

複数プログラムで構成される製品

「プログラム」は、スイートまたは複数プログラムで構成される製品の一部として使用許諾されます。 「プログラム」のスイートま たは複数プログラムで構成される製品を構成する個々の「プログラム」は、異なるユーザーが同時に使用することはできません。一度 に 1 人のユーザーのみが使用できます。 「プログラム」に第三者ソフトウェアが含まれている場合、その第三者ソフトウェアは、 「プログラム」とは別に価格をつけることはできませんし、「プログラム」と無関係に使用することもできません。

B. 一般規定、使用条件、および制約事項

使用権の翻訳
本「プログラム」の「IBM プログラム評価のご使用条件」および「ライセンス情報」 (以下「LI」といいます。) の翻訳版 は、次のウェブサイト (http://www.ibm.com/software/sla/) でご覧いただけます。

使用許諾の遵守

「プログラム」に関するお客様の使用許諾契約が有効である間、および失効後二年間、IBM は、お客様の施設で、お客様の通常の 業務時間内に、お客様の業務の中断を最小限にするような方法で、お客様が使用許諾契約の規定を遵守されているか確認する権利を保有 します。 当該目的のために、IBM は、予めお客様の同意を得て独立監査人を使うことができます。お客様は合理的な理由なしに、 かかる同意を留保することはできないものとします。

「プログラム」の使用

本「プログラム」は、お客様の社内の業務処理目的にのみ使用することができます。 本「プログラム」は、サービス・ビューローま たは類似のサービスを含め、第三者に商業的にホスティング・サービスを提供する目的で、またはその他の商業的 IT サービスを提 供する目的で使用することはできません。 お客様は、実稼働環境または生産設備内で「プログラム」のいかなる開発版も利用すること はできません。

本「プログラム」によりアプリケーションの開発またはテストが可能となる場合、お客様のアプリケーションを開発し使用する上での リスクはすべてお客様が負うものとします。 お客様は、お客様が作成したアプリケーションの使用または配布に起因する第三者からの いかなる請求についても、IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターを免責し防御し、これらが被るすべての損害を 補償するものとします。

C. 追加のプログラム固有の使用条件および制約事項

IBM Rational Directory Server
本「プログラム」に対する使用権によりお客様は、「プログラム」と共に出荷される Directory Server (以下 「DS」といいます。) を使用することができますが、DS の前のバージョンを使用することはできません。

サンプル・コード
「プログラム」にはサンプル・ソース・コードまたはサンプル・モデル (以下「サンプル・コード」といいます。) が含まれるこ とがあります。ただし、これらは情報提供のみを目的とするものであって、生産開発を目的とするものではありません。 お客様は、 「プログラム」の使用に関連し、お客様独自のアプリケーションを作成する目的に限り、サンプル・コードを使用、変更できるものとしま す。このサンプル・コードはテストされておらず、特定物として現存するままの状態で提供されるものであり、商品性の保証、特定目的適 合性の保証、第三者の権利の不侵害の保証を含む明示または黙示のいかなる保証も適用されません。サンプル・コードの使用または実行 に起因するすべてのリスクは、お客様が負うものとします。いかなる場合においても、IBMは、IBM または IBM 認定サプラ イヤーの予見の有無を問わずサンプル・コードまたは技術サポート(提供される場合)に関連して発生した、逸失利益、節約すべかりし 費用、偶発的損害、特別損害、拡大損害を含む直接的および間接的損害について責任を負いません。 また、IBM および IBM のサプライヤーは、第三者からの損害賠償請求に基づくお客様の損害賠償請求については、責任を負いません。お客様は、サンプル・ コードの使用に起因する第三者からのいかなる請求についても、IBM、IBM のサプライヤーおよびディストリビューターを免責し防 御し、これらが被るすべての損害を補償するものとします。

Mainsoft

本「プログラム」には、MainWin Dedicated Runtime Libraries (以下「ライブラリー」とい います。) が含まれている場合があります。 お客様は、ライブラリーをリバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセン ブルすることはできません。また、ライブラリーに関するいずれの処理においても適用されるすべての法律および規則に従うものとしま す。 MainWin Dedicated Libraries には、Microsoft Corporation の Microsoft が使用許諾するソフトウェアが含まれています。お客様は、Microsoft が、Microsoft ソフトウェアに関して義 務の履行を要求する権利を持つ Microsoft ソフトウェアに関する使用条件の第三者受益者であることに同意するものとしま す。



D/N: L-KHUY-7QMHDL
P/N: L-KHUY-7QMHDL



ライセンス情報

以下に表示されている「プログラム」には、プログラムのご使用条件 および次の追加条件に基づいて使用権が許諾されます。

プログラム名: IBM(R) Rational(R) DOORS(R) 9.2
プログラム番号: 5724X82

その他の IBM プログラムの制限付使用権

お客様が、ある IBM プログラム (以下「主プログラム」といいます。) の一部として、主プログラムのLI中の「その他 の IBM プログラム」の項に列挙される「プログラム」を取得した場合、お客様は主プログラムをサポートする目的にのみ本「プログ ラム」を使用するものとし、本「プログラム」の使用権は主プログラムの使用権の範囲に限られるものとします。 お客様が、別途、主 プログラムの使用権の範囲に制限されない「プログラム」の使用権取得を希望する場合には、IBM 営業担当員までお問い合わせくだ さい。

適用除外コンポーネント

本項の条項が、適用法により無効または履行強制ができないとされた場合、当該条項は適用されません。 下記コンポーネントは「適 用除外コンポーネント」です。 本使用条件またはお客様が IBM との間で取り交わしたその他の契約書にかかわらず、以下の各号 が適用されます。
(a) 適用除外コンポーネントを提供する第三者サプライヤー (以下「サプライヤー」といいます。) はコンポーネントを提供 しますが、いかなる保証も提供しません。かかるサプライヤーは、適用除外コンポーネントに関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第 三者の権利の不侵害の保証、商品性の保証、特定目的適合性の保証、権原の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負 わないものとします。
(b) サプライヤーは、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など適用除外コンポーネントに関するいかなる直接的、 間接的、特別、偶発的、懲罰的、または結果的損害に対しても責任を負わないものとします。
(c) IBM およびサプライヤーは、適用除外コンポーネントに起因する、または適用除外コンポーネントに関するいかなる請求 についても、お客様を防御することなく、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。

ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、適用除外コンポーネントに対する IBM の保証および賠償責 任は、IBM の使用許諾契約中のドイツおよびオーストリアに適用される条項にのみ従うものとします。

適用除外コンポーネントに関して IBM がお客様に提供すべき特記事項および IBM の重要なお知らせ(適用除外コンポーネ ントのソース・コードの入手に関する説明書を含みます。)は、「プログラム」の NOTICES ファイルに記載されます。

適用除外コンポーネントの使用については、NOTICES ファイルに含まれている条件ではなく、本使用条件の条項が適用されま す。 本使用条件の条項は、IBM が提供するものであり、他の第三者が提供するものではありません。 将来の「プログラム」の更新版 またはフィックスパックには、追加の適用除外コンポーネントが含まれている場合があります。 かかる追加の適用除外コンポーネント および関連する注意書きまたはお知らせがある場合は、「プログラム」の更新版またはフィックスパックに付属する別の NOTICES ファイルに記載されます。

以下は適用除外コンポーネントです。
1. Abdera v0.4
2. Active MQ with snapshot svn 656695
3. Apache Directory Server v1.5
4. Apache Tomcat v6
5. Arglib
6. AspectJ Weaver v1.6
7. Backport-util-concurrent v3.1
8. Blueberry Flashback SDK v2.0.050
9. Camel v1.4.0
10. CCMDline v1.2
11. ComError / EventLogger
12. Commons-codec v1.3
13. Commons-HTTPClient v3.1
14. Commons-Jxpath v1.2
15. Commons-logging v1.1
16. Eclipse RAP
17. Eclipse RCP v3.1.2
18. Ehcache v1.3.0
19. Freeradius Client Library v1.1.6
20. Gskit v7.0.3
21. IBM Dojo Toolkit v1.2
22. ICC v1.4.5
23. ICU4C v4.0
24. InfoZIP v3.0
25. InfoZip and Unzip 5.0.3
26. Instantiations
27. JCIP
28. JDOM 1.1
29. Jdom.jar v1.1
30. JSR107cache
31. JSTL v1.1.2
32. libmsg 2.5
33. Libpng v1.2.12
34. Libpsyn v0.6
35. Log4J v1.2.15
36. Microsoft Visual Studio Redistributables
37. MIT Kerberos 5
38. Netscape.ldap.ber.stream
39. OpenLDAP 2.1
40. OpenSSL 0.9.7c
41. RegistryHelper 5
42. RSA MD5
43. Spring Framework v2.5.5
44. Spring Security v2.0.3
45. Staxmate v1.1
46. Tomcat v5.5.25
47. University of Michigan LDAP 3.3
48. Woodstox v3.2.6
49. XML4C v3.5.2
50. XML4J v4.5.4
51. Zlib v1.1.4

IBM 所定の稼働環境

「プログラム」の仕様および IBM 所定の稼働環境については、「プログラム」と共に提供される文書に記載されています。ま た、「README」ファイルまたは発表レター等 IBM により公開された情報に記載される場合もあります。 お客様は、かかる文 書およびその他プログラムの内容が英語でのみ提供される場合があることを、了承するものとします。

特記事項

A. 料金の一般規定

お客様は、取得した「プログラム」の使用許諾に基づき、下記のように「プログラム」をご使用下さい。

ライセンス・タイプ - 許可ユーザー・ライセンス (Authorized User License):
「許可ユーザー」は、本「プログラム」の使用許諾を得る際の算定単位です。 許可ユーザーとは、お客様の社内外の、個人のことで す。 かかる「プログラム」は、1 台以上のコンピューターまたはサーバー上に導入され、ライセンス証書により許諾を得た数のユーザー がアクセスすることができます。 お客様は、その方法を問わず、直接または間接に (例えば、多重化プログラム、デバイス、または アプリケーション・サーバーを通して) 「プログラム」またはプログラム・コンポーネントにアクセスするそれぞれの許可ユーザーに 対する使用権を取得してください。

ライセンス・タイプ - フローティング・ユーザー・ライセンス (Floating User License):
「フローティング・ユーザー」は、本「プログラム」の使用許諾を得る際の算定単位です。 フローティング・ユーザーとは、お客 様の社内また社外で「プログラム」にアクセスする共用ユーザーのことです。 この「プログラム」は、1 台または複数台のコン ピューターまたはサーバー上に導入されます。 いずれの場合も、同時に「プログラム」にアクセスするフローティング・ユーザーの総数 が、ライセンス証書により許諾されたフローティング・ユーザーの最多数を超えることはできません。 お客様は、その方法を問わず、 直接または間接に (例えば、多重化プログラム、デバイス、またはアプリケーション・サーバーを通して) 、「プログラム」または プログラム・コンポーネントに同時にアクセスするそれぞれのフローティング・ユーザーに対して使用権を取得してください。

アドオン

お客様は、「プログラム」用にアドオンを購入することができます。 本書で使用されている通り、「アドオン」は、上記の「プログ ラム名」で言及される「プログラム」と共に使用するよう設計された追加のソフトウェアのことです。 アドオンを使用するには、ライ センス証書が必要となります。 ライセンス証書または本使用条件に記載されていない限り、アドオンは、お客様が予め取得した「プロ グラム」の有効な使用権と同じ使用条件で使用許諾されます。 お客様は、少なくともアドオンに使用する目的で許諾を得る使用権と同 数の「プログラム」使用権を取得してください。

アドオンは、「プログラム」に適用されるすべての使用権で利用可能なわけではありません。

期限付使用権 (FIXED TERM LICENSE)

お客様が、期限付き使用権に基づいて「プログラム」を取得した場合、以下の条件が適用されます。 お客様は限られた期間(以下、 「特定期間」といいます。) 内に限り「プログラム」を使用することができます。 「特定期間」は、お客様のライセンス証書に記載さ れます。 「特定期間」の終了により、お客様の「プログラム」使用許諾も終了しますので、「プログラム」の使用を停止し、「プログ ラム」のすべての複製物を破棄することにご同意いただきます。 追加料金を支払うことにより「特定期間」を延長することができま す。 お客様が、「特定期間」を超えて「プログラム」の使用を継続する場合は、「特定期間」が満了する前に、IBM またはお客様担当 のビジネス・パートナーにお問い合わせください。 期限付き使用権の中には、別途補足契約を締結し、契約条件を追加する必要がある ものもあります。

複数プログラムで構成される製品

「プログラム」は、スイートまたは複数プログラムで構成される製品の一部として使用許諾されます。 「プログラム」のスイートま たは複数プログラムで構成される製品を構成する個々の「プログラム」は、異なるユーザーが同時に使用することはできません。一度 に 1 人のユーザーのみが使用できます。 「プログラム」に第三者ソフトウェアが含まれている場合、その第三者ソフトウェアは、 「プログラム」とは別に価格をつけることはできませんし、「プログラム」と無関係に使用することもできません。

B. 一般規定、使用条件、および制約事項

使用権の翻訳

本「プログラム」の IBM プログラムのご使用条件およびライセンス情報の翻訳版は、次のウェブサイト (http: //www.ibm.com/software/sla/) で確認できます。

使用許諾の遵守

「プログラム」に関するお客様の使用許諾契約が有効である間、および失効後二年間、IBM は、お客様の施設で、お客様の通常の 業務時間内に、お客様の業務の中断を最小限にするような方法で、お客様が使用許諾契約の規定を遵守されているか確認する権利を保有 します。 当該目的のために、IBM は、予めお客様の同意を得て独立監査人を使うことができます。お客様は合理的な理由なしに、 かかる同意を留保することはできないものとします。

「プログラム」の使用

本「プログラム」は、お客様の社内の業務処理目的にのみ使用することができます。 本「プログラム」は、サービス・ビューローま たは類似のサービスを含め、第三者に商業的にホスティング・サービスを提供する目的で、またはその他の商業的 IT サービスを提 供する目的で使用することはできません。 お客様は、実稼働環境または生産設備内で「プログラム」のいかなる開発版も利用すること はできません。

本「プログラム」によりアプリケーションの開発またはテストが可能となる場合、お客様のアプリケーションを開発し使用する上での リスクはすべてお客様が負うものとします。 お客様は、お客様が作成したアプリケーションの使用または配布に起因する第三者からの いかなる請求についても、IBM、IBM のサプライヤーまたはディストリビューターを免責し防御し、これらが被るすべての損害を 補償するものとします。

国境を越えるプログラムの移転
お客様が国境を越えて「プログラム」を移動した結果、当局により税金その他の公租公課(当該「プログラム」の輸出入に対する源泉 徴収税、手数料、関税、その他の税を含みます。)が課せられる場合、お客様はかかる関税、税金、その他の公租公課を支払う責任を負 うことに同意するものとします。 ただし、IBM の所得に関する税金は除きます。

トレードアップ
適格「プログラム」を置き換える特定の「プログラム」の使用権を取得すると料金が軽減される場合があります。お客様は、置き換え る「プログラム」を導入する際には、置き換えられる「プログラム」の使用を終了するものとします。

C. 追加のプログラム固有の使用条件および制約事項

IBM Rational Directory Server
本「プログラム」に対する使用権によりお客様は、「プログラム」と共に出荷される Directory Server (以下 「DS」といいます。) を使用することができますが、DS の以前のバージョンを使用することはできません。

サンプル・コード
「プログラム」にはサンプル・ソース・コードまたはサンプル・モデル (以下「サンプル・コード」といいます。) が含まれるこ とがあります。ただし、これらは情報提供のみを目的とするものであって、生産開発を目的とするものではありません。 お客様は、 「プログラム」の使用に関連し、お客様独自のアプリケーションを作成する目的に限り、サンプル・コードを使用、変更できるものとしま す。 このサンプル・コードはテストされておらず、特定物として現存するままの状態で提供されるものであり、商品性の保証、特定目的適 合性の保証、第三者の権利の不侵害の保証を含む明示または黙示のいかなる保証も適用されません。 サンプル・コードの使用または実 行に起因するすべてのリスクは、お客様が負うものとします。 いかなる場合においても、IBMは、IBM または IBM 認 定サプライヤーの予見の有無を問わずサンプル・コードまたは技術サポート(提供される場合)に関連して発生した、逸失利益、節約す べかりし費用、偶発的損害、特別損害、拡大損害を含む直接的および間接的損害について責任を負いません。 また、IBM および IBM のサプライヤーは、第三者からの損害賠償請求に基づくお客様の損害賠償請求については、責任を負いません。お客様は、サンプル・ コードの使用に起因する第三者からのいかなる請求についても、IBM、IBM のサプライヤーおよびディストリビューターを免責し防 御し、これらが被るすべての損害を補償するものとします。

Mainsoft
本「プログラム」には、MainWin Dedicated Runtime Libraries (以下「ライブラリー」とい います。) が含まれている場合があります。 お客様は、ライブラリーをリバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセン ブルすることはできません。また、ライブラリーに関するいずれの処理においても適用されるすべての法律および規則に従うものとしま す。MainWin Dedicated Libraries には、Microsoft Corporation の Microsoft が使用許諾するソフトウェアが含まれています。お客様は、Microsoft が、Microsoft ソフトウェアに関して義 務の履行を要求する権利を持つ Microsoft ソフトウェアに関する使用条件の第三者受益者であることに同意するものとしま す。



D/N: L-KHUY-7QMHDL
P/N: L-KHUY-7QMHDL