Installation Manager
バージョン 1.5.2 の新機能
IBM® Installation Manager
のこのリリースの新機能を確認します。
今回のリリース:
Linux、UNIX、
IBM i
、および z/OS® プラットフォームにおいて、umask の値が 管理者、非管理者、およびグループ・モード用に自動的に設定されます。
Linux、UNIX、
IBM i
、および z/OS プラットフォームでのインストールの注意点
グループ・モードでのアクセス権の設定
インストール・ヒストリーを GUI で表示します。 『
インストール・ヒストリーを Installation Manager で表示
』を参照してください。
-useServiceRepository
オプションを使用して、サービス・リポジトリーを検索します。
『
imcl
のコマンド行引数』
を参照してください。
-stopBlockingProcesses
オプションを使用して、稼働しているプロセスを見つけて停止します。
『
Installation Manager
コマンド行引数』
を参照してください。
Installation Manager
バージョン 1.5.1 の新機能
バージョン 1.5.1 に含まれているのはフィックスのみです。 このリリースには、新機能は含まれていません。
Installation Manager
バージョン 1.5 の新機能
今回のリリース:
コマンド行で
rollback
コマンドを使用して、パッケージをロールバックします。
imcl
を使用したパッケージのロールバック
を参照してください。
コマンド行で
modify
コマンドを使用して、パッケージを変更します。
imcl
を使用したパッケージの変更
を参照してください。
ライセンス製品アクティベーション・キットをアンインストールします。
ライセンス製品アクティベーション・キットのアンインストール
を参照してください。
listInstallationDirectories
コマンドを使用して、
Installation Manager
の指定のインスタンスに関連付ける共有ディレクトリーを決めます。
imcl
のコマンド行引数
を参照してください。
インストールされたパッケージ・グループ、パッケージ、およびフィックスに関する情報をコンソール・モードで表示します。
インストール済みパッケージの表示
を参照してください。
インストールのヒストリーをコンソール・モードで表示します。
インストール・ヒストリーの表示
を参照してください。
ログ・ファイルをコンソール・モードで表示します。
ログ・ファイルの表示
を参照してください。
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