OSLC Core 2.0 仕様は、 クライアントがサーバー機能の判断に使用できる 2 つのタイプのリソース (ディスカバリー文書) を定義します。 カタログ・リソースは、特定のサービス・プロバイダーのリストを提供します。Design Management で、これらは 個別の DM プロジェクトに対応します。各 DM プロジェクトは、OSLC AM および RM サービス・プロバイダーです。カタログ文書は これらをリスト表示し、特定のサービス・プロバイダー文書への参照を提供します。
サービス・プロバイダー文書は、リソース・ピッカーのような特定のサービス・エンドポイントと、照会サービスを提供します。
このサービスは、URI 内のセグメントに応じて両方のタイプの文書を提供します。