本書をご使用になる前に、IBM Rational Developer for System z に関する特記事項に記載されている全体的な情報をお読みください。
本書は、IBM Rational Developer for System z バージョン 9.0.1 (プログラム番号 5724-T07)、および新しい版で明記されていない限り、これ以降のすべてのリリースおよびモディフィケーションに適用されます。
IBM にお客様のご意見をお寄せください。
IBM は、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、 自ら適切と信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。
お客様の環境によっては、資料中の円記号がバックスラッシュと表示されたり、バックスラッシュが円記号と表示されたりする場合があります。
第1刷 2013.11
本書では、Rational® Developer for System z® のメッセージに関する情報を記載します。 クライアント・メッセージおよびホスト・メッセージに関する情報が含まれています。
本書は、製品で表示されるメッセージに関する情報を必要とする、Rational Developer for System z のすべてのユーザーを対象としています。
本書のこのセクションには、Rational Developer for System z のクライアント・メッセージに関する情報が含まれています。
Rational Developer for System z では、ほとんどのクライアント・メッセージ ID の形式は CRRZxnnnnL になります。ここで、CRRZ は Rational Developer for System z の接頭部、x はコンポーネント ID、nnnn はそのメッセージに固有のメッセージ番号、および L はメッセージ・レベルです。メッセージ・レベルに可能な値は、重大エラーの S、エラーの E、警告の W、および通知の I です。
この追加情報は、Rational Developer for System z (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/ratdevz/v8r0/index.jsp?topic=/com.ibm.etools.rdz.messages.doc/reference/rdzmesgs.html) のインフォメーション・センターにも含まれています。
以下は、Rational Developer for System z 内の Debug Tool for z/OS® に関するメッセージです。
以下は、Rational Developer for System z 内の Application Deployment Manager に関するクライアント・メッセージです。
メッセージは、Application Deployment Manager アクティビティー・ログに記録され、場合によっては Eclipse コンソールにも記録されます。Application Deployment Manager アクティビティー・ログの名前とロケーションを確認するには、Application Deployment Manager の設定ウィンドウにアクセスします。
システムまたは領域との接続が開始されました。
アクションは不要です。
リストされているアクションを実行しました。
アクションは不要です。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
システムがアクティブであること、およびサーバー・コード (CRD、RSE など) がリモート・システムまたは領域上で稼働中であることを確認してください。
リストされているアクションを実行しています。
アクションは不要です。
システムまたは領域との接続が開始されました。
アクションは不要です。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
システムがアクティブであること、およびサーバー・コード (CRD、RSE など) がリモート・システムまたは領域上で稼働中であることを確認してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
サポートにお問い合わせください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
現在開いているデプロイメント・マニフェスト・ファイルが Application Deployment Manager によって作成されたもので、Application Deployment Manager の外部のプロセスによって変更されていないことを確認してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
Application Deployment Manager フレームワークに新規追加されたコントリビューターが作動可能であることを確認してください。 作動可能な場合は、サポートにお問い合わせのうえ、このログを提出してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
お客様サポートに連絡してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
お客様サポートに連絡してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
お客様サポートに連絡してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
ファイル・システムがフルでないこと、およびそこへ書き込む権限があることを確認してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
Application Deployment Manager フレームワークに新規追加されたコントリビューターが作動可能であることを確認してください。 作動可能な場合は、お客様サポートにお問い合わせのうえ、このログを提出してください。
リストされているアクションを実行しています。
アクションは不要です。
リストされているアクションを実行しました。
アクションは不要です。
マニフェストのデプロイ中にエラーが発生しました。 エラー・メッセージに原因が示されています。
システムがアクティブであること、およびサーバー・コード (CRD、RSE など) がリモート・システムまたは領域上で稼働中であることを確認してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
システムがアクティブであること、およびサーバー・コード (CRD、RSE など) がリモート・システムまたは領域上で稼働中であることを確認してください。
リストされているアクションを実行しています。
アクションは不要です。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
ファイル・システムがフルでないこと、およびファイル・システムがある場所からマニフェスト・システムを削除する権限があることを確認してください。
リストされているアクションを実行しています。
アクションは不要です。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
Application Deployment Manager フレームワークに新規追加されたコントリビューターが作動可能であることを確認してください。 作動可能な場合は、お客様サポートにお問い合わせのうえ、このログを提出してください。
要求されたアクションは、現在の通信プロトコルではサポートされていない可能性があります。
要求されたアクションが現在の通信プロトコルでサポートされていない場合は、別のアクションを実行するか、またはそのアクションをサポートする通信プロトコルに切り替えてください。
このセクションのメッセージは、CICSPlex® System Manager がインストールされ、CICS® リソースを管理している場合に、ログに記録されることがあります。
以下の CICSPlex System Manager マニュアルに追加情報が記載されています。
すべての CICSPlex System Manager 機能が正常に完了しました。
アクションは不要です。
CICSPlex System Manager コマンドを処理用にスケジュール済みです。この条件は起きないはずです。
お客様サポートに連絡してください。
このリソースの CICSPlex System Manager リソース・テーブルに関連付けるアクションまたは属性が見つかりませんでした。
お客様サポートに連絡してください。
CICSPlex System Manager Get Object コマンドが発行されましたが、指定された検索条件に一致するレコードが見つかりませんでした。
CICSPlex System Manager リソース定義を誤って削除していないか確認してください。
発行された CICSPlex System Manager コマンドで、無効なパラメーターが検出されました。 無効なパラメーターは理由値として戻されます。
理由コードを使用して、パラメーターの ID を判別してください。
異常終了または例外条件のため、 CICSPlex SM コマンドが失敗しました。
理由コードを使用して、異常終了または例外条件のいずれが起きたか判別してください。
環境エラーが原因で、CICSPlex System Manager コマンドが失敗しました。
以下のいずれかの理由により、エラーが発生しました。
理由コードを使用して、「サービスなし」、「ストレージなし」、「要求タイムアウト」、「Soc リソース」のいずれの条件が起きたか判別してください。
有効期限切れ、サインオン・パラメーター、またはユーザー ID 条件が原因で、CICSPlex System Manager のコマンドが許可されませんでした。
この条件は、以下のいずれかの理由で発生しました。
理由コードを使用して、「期限切れ」、「サインオン・パラメーター」、「ユーザー ID」のいずれの条件が起きたか判別してください。
RESULT オプションに指定された結果セットが別のコマンドで処理中のため、CICSPlex System Manager コマンドが失敗しました。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお知らせください。
処理スレッドの接続先 CMAS がもうアクティブでありません。
CMAS が終了した可能性があります。操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお知らせください。
APITASK、CMAS、CPSMAPI、または MAINTPOINT エラーが原因で、使用不可条件が発生しました。
このエラーは、以下の理由により発生します。
CMAS が終了した可能性があります。操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお知らせください。
バージョンの競合が発生しました。
これは、以下のいずれかの理由で発生しました。
理由コードを使用して、NOTSUPPORTED または NOTVSNCONN のいずれの条件が起きたか判別してください。
無効な CICSPlex System Manager コマンドが発行されました。
このコマンドは、以下のいずれかの理由により無効です。
理由コードを使用して、Filter または Length のいずれの条件が起きたか判別してください。
CICSPlex System Manager コマンドが処理を完了しましたが、警告があります。
以下のいずれかの理由により、警告が発生しました。
理由コードを使用して、MAXRECORDS、RESULT、または ACTION のいずれの条件が起きたか判別してください。
リソース・テーブル・レコードが無効であるため、CICSPlex System Manager コマンドが失敗しました。
以下のいずれかの理由により、レコードが無効です。
理由コードを使用して、DATAERROR、INVALIDATTR、または INVALIDVER のいずれの条件が起きたか判別してください。 DATAERROR が発生した場合は、エラーの原因となった属性に結果表示ウィンドウでフラグが立ちます。
RESULT オプションに指定されたターゲット結果セットがこのコマンドの出力と非互換のため、CICSPlex System Manager コマンドが失敗しました。 この条件は起きないはずです。
お客様サポートに連絡してください。
使用中の条件が発生したため、CICSPlex System Manager の DISCARD コマンドが失敗しました。
この条件は、以下のいずれかの理由で発生しました。
理由コードを使用して、FILTER または VIEW のいずれの条件が起きたか判別してください。
無効なデータが検出されたため、CICSPlex System Manager コマンドが失敗しました。
無効なデータが含まれているパラメーターが、理由値として戻されます。
理由コードを使用して、PARM または CRITERIA のいずれの条件が起きたか判別してください。
指定されたビューがすでに存在してビルドできないため、 CICSPlex SSystem Manager コマンドが失敗しました。 この条件は起きないはずです。
お客様サポートに連絡してください。
このグループのエラー・メッセージは、CICSPlex System Manager の管理対象である CICS システムが CICS リソース定義の作成要求を拒否した場合にログに記録されます。戻される CICSPlex SM エラー・コードは、要求に無効な属性値が含まれていることを示します。 Application Deployment Manager は、一般的に、このエラーを以下のように処理します。
このグループのメッセージはそれぞれ、戻される CICSPlex SM エラー・コードの特定の値と対応しています。個々のエラー・コードについて詳しくは、以下の資料を参照してください。
適切なユーザー応答は、無効な属性値を修正して要求を再実行することです。
リソース・テーブル属性に、その属性には無効なデータが指定されました。
IBM® CICSPlex SM 資料で属性の説明を参照してください。その後、エラーを修正し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求されたリソースが見つからなかったため、CICSPlex System Manager は要求を拒否しました。
要求したリソースが存在することを確認してから、要求を再送信してください。問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
リソースが既に存在しているため、CICSPlex System Manager は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
別のリソース名を指定してから、要求を再送信してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
リソースは既に変更されているため、CICSPlex System Manager は要求を拒否しました。
リソースの状況を確認してから、要求を再送信してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
リソース・タイプが無効であるため、CICSPlex System Manager は要求を拒否しました。
リソース・タイプが正しいことを確認してから、要求を再送信してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
リソース・バージョンが無効であるため、CICSPlex System Manager は要求を拒否しました。
エラーを修正してから、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
リソース定義を作成しようとしましたが、失敗しました。CICSPlex の保守ポイント CMAS が使用可能ではないためです。保守ポイント CMAS 自体、またはその保守ポイントへのリンクのどちらかで失敗しました。
CICSPlex の保守ポイント CMAS が使用可能になるまで待ってから、アクションを再試行してください。 必要な場合は、システム管理者に連絡してください。 メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
CICSPlex が見つからないため、CICSPlex System Manager は要求を拒否しました。
指定した CICSPlex が存在することを確認してから、要求を再送信してください。 問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
CICSPlex System Manager が CICS リソースの作成要求を拒否しました。矛盾するリソース・セットを作成する要求であったためです。
このメッセージの情報を確認して、試行した更新で矛盾するリソース・セットが作成される理由を特定してください。リソース割り当てにオーバーライド式が指定されていたことがメッセージに示されている場合は、その式が矛盾の原因である可能性があります。 メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
指定されたリソース・グループが見つからなかったため、CICSPlex System Manager は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
要求したリソースが存在することを確認してから、要求を再送信してください。問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
このコンテキストでは無効なアクションであるため、CICSPlex System Manager は要求を拒否しました。
システム環境およびリソースの使用可能性を確認してから、要求を再送信してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード INV_RECADDR が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード INV_RECLEN が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード DIFF_VERSION が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード EARLY_NAMELIST_END が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。
エラー・コード INV_NAMELIST が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード INV_NAME が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード INV_MINNAME が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード NOTIFY が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード PARTIAL_INSTALL が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
エラー・コード NOTHING_INSTALLED が返されました。
エラーを訂正して、要求を再実行依頼してください。メッセージ CRRZA1100E - CRRZA1143E の説明とユーザー応答を参照してください。
ターゲットを指定してください。
ターゲットを指定してください。
関連システムを指定してください。
関連システムを指定してください。
このメッセージは、CPSM に要求を出しているときにエラーが発生したことを示しています。
スコープ矛盾の原因を判別するには、CPSM の資料を参照してください。
ビュー機能を使用するには、WSBIND ファイルが選択されている必要があります。
WSBIND ファイルを選択してください。
WSBIND ファイルを取得するためには、アクティブ RSE 接続が使用可能である必要があります。
アクティブ RSE 接続を作成します。
リソース {0} が含まれている物理データ・セットの名前を判別するには、{0} をロードする必要があります。
リソース {0} をロードします。
選択された CICS RESP2 コードのみが本資料に文書化されています。 追加情報については、次のマニュアルを参照してください。
これらのエラー・メッセージが出る可能性があるのは、リモートの CICS システムが CICSPlex System Manager で管理されていない場合のみです。 このタイプのリモート CICS システムが、要求に無効な属性値が含まれているという理由で CICS リソースの作成要求を拒否した場合、Application Deployment Manager は、このエラーを以下のように処理します。
CRRZA1424E CRD Reason code: Not valid - create resource attribute string
それらのエラー・メッセージはいずれも、CICS 要求に特定のタイプの無効な属性値が含まれていることを示しています。ユーザー応答は、無効な属性値を修正して要求を再実行することです。
必須キーワードが要求に指定されていないため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
必須キーワードを指定し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
他のキーワードに必要なキーワードが要求に指定されていないため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
必要なキーワードを追加し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求に同じキーワードが複数回指定されているため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
問題を解決し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求に矛盾するキーワードが指定されているため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
矛盾するキーワードを修正し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求に無効なオペランドが指定されているため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
問題を解決し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
オペランドを持たないキーワードに対してオペランドが要求に指定されているため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
正しくないオペランドを削除し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求のキーワードに必須オペランドが含まれていないため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。 このエラーは、Application Deployment Manager マニフェスト・エディターに指定された属性が不完全であること、または CICS リソース定義 (CRD) サーバーに定義されている CICS リソースのデフォルトが正しくないことが原因で発生した可能性があります。
メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求のキーワードに矛盾するオペランドが指定されているため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
矛盾するオペランドを修正し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求のキーワードに値が小さすぎるオペランドが指定されているため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
問題を修正し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求のキーワードにオペランドのペアが指定されましたが、1 つ目のオペランドの値よりも 2 つ目のオペランドの値が大きいため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
オペランドを修正し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
要求のキーワードにリソース名と同じストリング・オペランドが指定されているため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
オペランドに別のストリング値を指定し、要求を再送信してください。メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
DESCRIPTION キーワードの右括弧が欠落しているため、CICS は CICS リソースの作成要求を拒否しました。
右括弧を追加し、要求を再送信してください。 メッセージ CRRZA1200E - CRRZA1211E の説明とユーザー応答を参照してください。
CICS リソース定義 (CRD) サーバーで処理された要求は、以下のいずれかの戻りコードを戻します。警告およびエラーの戻りコードには、付随して理由コードも提供されます。
CICS リソース・デプロイメント (CRD) サーバーへ CRD クライアントから渡された通信域が短すぎて、応答を含むことができませんでした。
お客様サポートに連絡してください。
戻せないほど多くの配列項目がありました。
お客様サポートに連絡してください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE WEBSERVICE START コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE WEBSERVICE のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE WEBSERVICE NEXT コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE WEBSERVICE のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE WEBSERVICE END コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE WEBSERVICE のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE PIPELINE START コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE PIPELINE のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE PIPELINE NEXT コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE PIPELINE のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE PIPELINE END コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE PIPELINE のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE URIMAP START コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE URIMAP のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE URIMAP NEXT コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE URIMAP のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE URIMAP END コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE URIMAP のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE CONNECTION START コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE CONNECTION のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE CONNECTION NEXT コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE CONNECTION のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
CICS リソース定義サーバーが、INQUIRE CONNECTION END コマンドの処理中に、CICS からエラーを受け取りました。エラーの詳細については、CICS ログを確認してください。コマンドの詳細については、CICS Transaction Server for z/OS バージョン 4.1 のインフォメーション・センターで、INQUIRE CONNECTION のトピックを参照してください。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
リソースの作成およびインストールの前に、同じ名前を持つ既存のリソースが見つかりました。
現在の定義を置き換えるか、現在の定義をスキップするか、再試行するか、このシステムのすべての定義をスキップするか、このカテゴリーのすべての定義をスキップするか、あるいは操作全体を停止するかを決定してください。
Uninstall 要求が失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用するか、または CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
リソースが見つからなかったため、CICS リソース定義の検索要求が失敗しました。
正しいリソース名およびリソース・タイプを指定したことを確認してください。
CRD サーバーが CRD クライアントから無効なリクエスト・タイプを受信しました。 これは起きないはずです。
お客様サポートに連絡してください。
CRD リポジトリーの読み取りを試みて失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。
CRD リポジトリーへの書き込みを試みて失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。
CRD リポジトリーへの再書き込みを試みて失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。
CRD サーバーが CRD クライアントから無効な成果物のタイプを受信しました。 これは起きないはずです。
お客様サポートに連絡してください。
無効なログ・パラメーターが指定されたリソースの作成コマンドが発行されました。 これは起きないはずです。
お客様サポートに連絡してください。
DPLSUBSET の EXECUTIONSET 値で定義された DPLSUBSET プログラムで、リソースの作成コマンドが発行されました。これは起きないはずです。
お客様サポートに連絡してください。
ATTRIBUTES ストリングに構文エラーを含むリソースの作成コマンドが発行されました。 エラーの原因となった属性に結果表示ウィンドウでフラグが立ちます。
CICS RESP2 コードを使用して、フラグが立った属性の具体的な原因を判別してください。
INQUIRE DB2TRAN コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
INQUIRE DOCTEMPLATE コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
INQUIRE FILE コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
INQUIRE PROCESSTYPE コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
INQUIRE PROGRAM コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
INQUIRE TDQUEUE コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
INQUIRE TRANSACTION コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
CPSM Connect コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
CPSM Get Object コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
CPSM Create コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
CPSM Perform Object with Install アクション・コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
CPSM Delete コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
CPSM Perform Object with AddtoGroup アクション・コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
CPSM Perform Object with Remove アクション・コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
Assign コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
CICS リソース・セキュリティーの検査はもう実行されません。 これは起きないはずです。
お客様サポートに連絡してください。
プログラム属性が CRD サーバー・プログラム名に等しい状態で、CICS トランザクションの定義が試行されました。 これは許可されません。
プログラムの名前を変更してください。
INQUIRE TCPIPSERVICE コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
CPSM Fetch コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
CPSM Feedback コマンドが失敗しました。
CPSM の戻りコード、理由コード、およびエラー・コードを使用して、原因を判別してください。
Discard コマンドが失敗しました。
CICS RESP および RESP2 コードを使用して、失敗の原因を判別してください。
ユーザー ID に CPSM Connect コマンドを発行する許可がなかったため、CPSM Connect コマンドが失敗しました。
セキュリティー管理者に連絡してください。
CICSPlex SM がインストールされているが、CICSPlex SM 名が CRD リポジトリーにありません。
CICS システム・プログラマーが Application Deployment Manager を使用して、 CICSPlex 名を CRD リポジトリーに提供してください。
CICSPlex System Manager はインストールされていますが、「アプリケーション ID」フィールドの値は CICSPlex System Manager トポロジー・データ・スペースで見つからないため、有効な CICSPlex System Manager CICS システム名ではありません。
「アプリケーション ID」フィールドの名前を訂正してください。
プログラムまたはマップ・セットで NEWCOPY コマンドを実行するための要求が実行されましたが、新しいロード・モジュール・サイズが元のロード・モジュール・サイズと同じです。
更新されたプログラム・ソースが正しいロード・ライブラリーにコンパイルおよびリンクされたことを確認してください。 ロード・モジュール・サイズは同じ場合がありますが、共通なのは単一の命令を変更したときのみです。
一部の CICS レベルでサポートされていない機能が特定の要求には必要です。
アクションは不要です。
CRD サーバーが異常終了しました。
お客様サポートにお問い合わせのうえ、メッセージで戻されたハンドル異常終了コードを参照してください。
Program Link コマンドが失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
Inquire resource Start Browse コマンドが失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 Inquire resource Next コマンドが失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
Inquire resource End Browse コマンドが失敗しました。
操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
マニフェスト・リポジトリーの読み取りを試みて失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 操作を再試行してください。付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。
マニフェスト・リポジトリーへの書き込みを試みて失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 操作を再試行してください。付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。
マニフェスト・リポジトリーへの再書き込みを試みて失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 操作を再試行してください。付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。
Inquire resource Start Browse コマンドが失敗しました。
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Inquire File Next コマンドが失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
Inquire File Prev コマンドが失敗しました。
付随する CICS 応答コードを使用して、原因を判別してください。 操作を再試行してください。この状態が続く場合は、お客様サポートにお問い合わせください。
Inquire File End Browse コマンドが失敗しました。
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Delete File コマンドが失敗しました。
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検索要求がマニフェストに発行されましたが、そのマニフェストは開発者によってチェックアウトされました。
チェックアウトされたマニフェストをリポジトリーにエクスポートで戻すよう開発者に要求して、操作を再試行してください。
検索要求がマニフェストに発行されましたが、そのマニフェストはシステム・プログラマーによってチェックアウトされました。
チェックアウトされたマニフェストをリポジトリーにチェックインで戻すためにそのマニフェストの処理を完了するようシステム・プログラマーに要求して、操作を再試行してください。
検索要求がマニフェストに発行されましたが、そのマニフェストは別のシステム・プログラマーによってチェックアウトされました。
チェックアウトされたマニフェストをリポジトリーにチェックインで戻すためにそのマニフェストの処理を完了するようシステム・プログラマーに要求して、操作を再試行してください。
以下のメッセージは、CICSPlex System Manager (CPSM) と CICS Configuration Manager (CCM) の一方または両方がインストールされているかどうかを示します。
CICSPlex System Manager が未インストール。
CICSPlex System Manager のインストールが必要な場合は、インストールしてください。それ以外の場合、処置は不要です。
CICSPlex System Manager がインストールされています。
アクションは不要です。
CICS 構成マネージャーが未インストール。
アクションは不要です。
CICS 構成マネージャーがインストールされています。
アクションは不要です。
以下のメッセージは、CICS システム・プログラマーが CICS リソース・タイプのインストールを許可しているかどうかを示します。
要求された CICS リソースへのアクセスが許可されていません。
別のリソースで試行するか、または CICS 管理者に確認してください。
指定された CICS リソースにアクセスする権限を持っています。
アクションは不要です。
このセクションのメッセージは、リソース定義エディターから出されるメッセージです。
指定されたリソースは、既に CICS 領域にインストールされていて、再インストールされません。 ただし、ロード・モジュールをリフレッシュするために PHASEIN (NEWCOPY) コマンドが出されます。 リフレッシュは、モジュールが使用中であるかにかかわらず実行されます。 モジュールが使用中であれば、使用中のコピーは、それが使用中でなくなるまで残りますが、リフレッシュ後に発生する要求はすべて新規コピーを使用します。 このメッセージは、プログラムまたはマップ・セットに発行される可能性があります。 それらは Application Deployment Manager でインストールされる、フェーズインも可能な唯一のリソースです。
マニフェストのリソース定義およびインストール済みリソース定義間で考えられる不一致を確認してください。
CICS 領域へインストールする、指定されたリソースは検出されませんでした。 名前の競合の検査時に発行されます。このメッセージは、DB2TRAN、DOCTEMPLATE、 FILE、MAPSET、PROCESSTYPE、 PROGRAM、TDQUEUE、または TRANSACTION リソース・タイプに発行される可能性があります。
アクションは不要です。
指定されたリソースは、CICS 領域で見つかりませんでした。したがって、アクションは実行できません。 PHASEIN アクションでは、このメッセージは、プログラムまたはマップ・セットに発行される可能性があります。 スキャン・アクションでは、このメッセージは、Pipeline または Service Flow Repository ファイルに発行される可能性があります。
正しいリソース名がマニフェストに指定されていたことを確認してください。
指定されたリソースは、CICS 領域に正常にインストールされました。 このメッセージは、DB2TRAN、 DOCTEMPLATE、FILE、PROCESSTYPE、 TDQUEUE、または TRANSACTION リソース・タイプに発行される可能性があります。 プログラムまたはマップ・セットはフェーズインが可能であるため、それらにはメッセージ CRRZA1608I が発行されます。
アクションは不要です。
指定されたリソースを CICS 領域にインストールしようと試みてエラーが検出されました。 このメッセージは、DB2TRAN、DOCTEMPLATE、FILE、MAPSET、 PROCESSTYPE、PROGRAM、TDQUEUE、または TRANSACTION リソース・タイプに発行される可能性があります。
問題エリアでこのメッセージをダブルクリックすると、指定されたリソースのリソース定義エディターが開き、そこで問題のリソース属性にフラグが立っています。
CICS 領域内の指定されたリソースに対して、指定されたアクションが正常に実行されました。PHASEIN アクションでは、このメッセージは、プログラムまたはマップ・セットに発行される可能性があります。 スキャン・アクションでは、このメッセージは、Pipeline または Service Flow Repository ファイルに発行される可能性があります。
アクションは不要です。
指定されたアクションを CICS 領域の指定されたリソースに対して実行しようと試みてエラーが検出されました。 PHASEIN アクションでは、このメッセージは、プログラムまたはマップ・セットに発行される可能性があります。スキャン・アクションでは、このメッセージは、Pipeline または Service Flow Repository ファイルに発行される可能性があります。
関連するメッセージを確認して、この問題を判別してください。
指定されたリソースは、既に CICS 領域にインストールされていて、再インストールされません。 このメッセージは、DB2TRAN、DOCTEMPLATE、 FILE、PROCESSTYPE、TDQUEUE、または TRANSACTION リソース・タイプに発行される可能性があります。 プログラムまたはマップ・セットはフェーズインが可能であるため、それらにはメッセージ CRRZA1600W が発行されます。
マニフェストのリソース定義およびインストール済みリソース定義間で考えられる不一致を確認してください。
指定されたリソースは、CICS 領域に正常にインストールされました。 このメッセージは、マップ・セットまたはプログラムに発行される可能性があります。
アクションは不要です。
指定されたマニフェストは、CICS 領域に正常にエクスポートされました。
アクションは不要です。
プログラムまたはマップ・セットにフェーズインする要求が正常に完了しました。ただし、ロード・モジュール・サイズは変更されませんでした。
フェーズインは通常は、プログラムのコンパイル後またはマップ・セットのアセンブル後に実行されます。リンク・エディット・ステップでロード・モジュールが適切なロード・ライブラリーに配置されたことを確認してください。単一の命令が変更された場合は、サイズが変更されていない可能性があります。
CICS リソース定義のマニフェストを z/OS 上のマニフェスト・リポジトリーにエクスポートしようとしました。示されている理由により、エクスポートは失敗しました。
リポジトリー内のマニフェストに処理済みのマークが付けられている場合は、ワークステーションでマニフェスト・ファイルを閉じてから再オープンしてください。これにより、処理済みのマニフェストがリポジトリーから取得されます。その後、必要な更新を適用してからエクスポートします。リポジトリー内のマニフェストにチェックアウト済みのマークが付けられている場合は、ユーザー ID で識別されているユーザーがそれらの更新を完了したら、ワークステーションでマニフェスト・ファイルを閉じてから再オープンしてください。これにより、更新済みのマニフェストがリポジトリーから取得されます。その後、必要な更新を適用してからエクスポートしてください。
指定されたリソースは、CICS 領域から正常に廃棄されました。
アクションは不要です。
リソースを破棄しようとしました。しかし、指定された領域にはリソースはありませんでした。リソースは以前に破棄されたか、またはインストールされていませんでした。CICS Create コマンドを使用してインストールされたリソースは、CICS コールド・スタートで再インストールされることはありません。
アクションは不要です。
リソースを破棄しようとしました。しかし、リソース・タイプが DB2TRAN、DOCTEMPLATE、FILE、 MAPSET、PROCESSTYPE、PROGRAM、TDQUEUE、または TRANSACTION ではありませんでした。
リソースが破棄可能であることを確認してください。
リソースを破棄しようとしました。しかし、エラーが発生しました。
エラー・ログで特定のエラーを判別してください。
リソース・タイプ {0} に対して実行された {2} アクションが、領域 {1} でエラーを検出しました。
ほとんどのアクションにおいて、CICS {0} リソースに対してアクション・タイプ {2} を実行するために、領域 {1} に必要なリソースが存在することを確認してください。 CICS ジョブまたは開始済みタスクで DD 名 MSGUSR に割り振られている CICS ログに、このエラーの追加情報が含まれている可能性があります。
CICS リソース定義サーバーは、CICS から提供されるビューで使用可能なすべてのサービスまたはリソース・タイプを実装していません。CICS リソース定義サーバーへの接続を使用中に、リソース・タイプ {1} に対して {0} サービスを使用することはできません。
「ホスト接続」ビューを使用して、別のタイプの接続を作成します。「ウィンドウ」 > 「接続の管理 (Manage Connections)」をクリックして、ビューを開きます。
領域 {1} で、プログラム {0} に対して NEWCOPY アクションが要求されました (CICS リソース定義接続を使用)。 CICS リソース定義サーバーでは、NEWCOPY アクションが実装されておらず、代わりに PHASEIN が発行されました。
大半の場合、ユーザー処置は不要です。NEWCOPY を実行する必要がある場合は、「ホスト接続」ビューを使用して、別のタイプの接続を作成します。「ウィンドウ」 > 「接続の管理 (Manage Connections)」をクリックして、ビューを開きます。
領域 {1} で、CICS プログラム {0} に対して NEWCOPY アクションが要求されました (リソース定義接続を使用)。 CICS リソース定義サーバーでは、NEWCOPY アクションが実装されておらず、代わりに PHASEIN が発行されました。PHASEIN 操作でエラーが検出されました。 PHASEIN エラーの最も一般的な理由は、CICS DFHRPL 連結にプログラムが存在していないことです。
CICS サーバーの DFHRPL 連結にプログラムがあることを確認してください。CICS ジョブまたは開始済みタスクで DD 名 MSGUSR に割り振られている CICS ログに、このエラーの追加情報が含まれている可能性があります。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
アクセス中のデータ・セットまたはフォルダーがファイル・システム上に存在することを確認してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
アクセス中のデータ・セット・メンバーまたはファイルがファイル・システム上に存在することを確認してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
メッセージ・プロンプトのアクションに従ってください。 新しいメンバー名またはファイル名を使用するか、既存の名前を上書きするか、あるいはメッセージ・プロンプトで指示されている現在の名前をスキップしてください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
ファイル・システムがフルでないこと、データ・セットまたはフォルダーが存在すること、およびメンバーまたはファイルを作成する権限があることを確認してください。
指定されたアクションを実行しているときにエラーが発生しました。
データ・セットまたはフォルダーが存在すること、およびメンバーまたはファイルを読み取る権限があることを確認してください。
新規マニフェスト・ファイルが作成されました。
アクションは不要です。
メッセージに示されているエラーが原因で、ファイルを保存できませんでした。
アクションを再試行するか、または詳細についてエラー・ログを調べてください。
マニフェスト・エディターを正しく開くことができませんでした。これは、ファイルの内容が無効であることが原因である可能性があります。
アクションを再試行するか、または詳細についてエラー・ログを調べてください。
マニフェスト・ファイルを作成できませんでした。
アクションを再試行するか、または詳細についてエラー・ログを調べてください。
以下のメッセージは Rational Developer for System z の BMS Screen Designer (BMS マップ・エディター) に関するものです。
このメッセージは、通常、あるタイプの検証の実行中に表示され、詳しい説明も示されます。
指示に従うか、詳しい説明としてメッセージ・ウィンドウに表示されたメッセージを参照してください。
フィールド名が、マップ内の別のフィールド名と同じです。
フィールド名を固有のフィールド名に変更してください。
フィールド名の長さは 30 文字を超えてはいけません。
フィールド名は 30 文字以下で指定してください。
フィールド名には @ 文字を含まないでください。
@ 文字を含まないフィールド名を指定してください。
フィールド名にスペースを含まないでください。
スペースを含まないフィールド名を指定してください。
フィールド名の先頭は英字でなければなりません。
先頭が英字であるフィールド名を選択してください。
初期値の長さはフィールド長を超えてはいけません。
フィールド長を超えない初期値を指定してください。
行を空にすることはできません。
行の内容を指定してください。
列を空にすることはできません。
列の内容を指定してください。
行に使用されている値は使用できません。
値を使用可能なエントリーに変更してください。
列に使用されている値は使用できません。
値を使用可能なエントリーに変更してください。
行または列に使用されている値は使用できません。
値を使用可能なエントリーに変更してください。
フィールド位置または長さに使用されている値は使用できません。
値を使用可能なエントリーに変更してください。
グループ名は 30 文字を超えてはいけません。
グループ名は 30 文字以下で指定してください。
グループ名が指定されている場合は、OCCURS 値を指定できません。
OCCURS 値またはグループ名のいずれかを指定してください。
フィールド名の文字は、マップを使用するアプリケーションのプログラミング言語のサポート対象文字セットに適合している必要があります。
サポート対象の文字については、該当する言語解説書を参照してください。
名前にスペースを含めないでください。
スペースを含まない名前を指定してください。
マップ名は固有にする必要があります。
固有のマップ名を指定してください。
マップ名の長さは 30 文字を超えてはいけません。
マップ名は 30 文字以下で指定してください。
マップ名には @ 文字を含まないでください。
@ 文字を含まないマップ名を指定してください。
行は数値でなければなりません。
数値である行を指定してください。
列は数値でなければなりません。
列に数値を指定してください。
少なくとも 1 つの列が定義されている必要があります。
列を定義してください。
テーブルの列の幅の合計が、テーブルの幅を超えています。
以下のいずれかの手順を実行します。
少なくとも 1 つのマップを選択する必要があります。
1 つ以上のマップを選択してください。
ネストされたテキスト・エディターとは、Rational Developer for System z のマルチページ・エディターの一部であるテキスト・エディターです。 BMS エディターの場合、「ソース」ページが、ネストされたテキスト・エディターです。 その場合、「ソース」ページの作成で問題が発生しました。
BMS ファイルを閉じて開き直してみてください。
BMS エディターは、異なるタイプの入力を予想しています。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
マップ・セットにマップが含まれていません。
エディターに関連付けられたパレットを使用して、マップを選択してから、マップを作成するためのデザイン・キャンバスを選択します。
マップ・セット内のマップにはフィールドが含まれていません。
エディターに関連付けられたパレットを使用して、フィールドを選択してから、フィールドを作成するためのデザイン・キャンバスを選択します。
1 つ以上の無効文字が含まれるマップ・セット名が指定されました。
次の文字のいずれかが含まれるマップ・セット名を指定してください: 文字、数字、シンボル (#、$、および @)
マップ・セットの名前を指定する必要があります。
マップ・セットの名前を指定してください。
ファイル名は特定のファイル名拡張子で終わる必要があります。
必要なファイル名拡張子で終わっているファイル名を指定してください。
有効なロケーションを選択する必要があります。
有効なロケーションを選択してください。
有効なフィールド名を入力する必要があります。
有効なフィールド名を入力します。
有効な入力フィールド長を指定してください。
有効な入力フィールド長を指定してください。
有効なラベル・フィールド長を指定してください
有効なラベル・フィールド長を指定してください。
フィールドの長さを、メッセージに示されている制限より長くすることはできません。
制限値より短い長さを指定してください。
キャプションの長さが、キャプションに使用可能なスペースを超えています。
アクションは不要です。キャプション全体を表示するには、「キャプション」フィールドの長さを増やすか、キャプション・テキストの長さを減らしてください。
初期値の長さが、使用可能なスペースを超えています。
アクションは不要です。初期値全体を表示するには、初期値の長さを減らすか、初期値に関連付けられたフィールドのサイズを増やしてください。
最初に動的 Web プロジェクトを作成する必要があります。
動的 Web プロジェクトを作成してください。
変更内容が失われないように、ファイルを保存してください。
少なくとも 1 つのマップを選択する必要があります。
1 つ以上のマップを選択してください。
行数はメッセージに示されている最大数を超えてはなりません。
最大数を超えない行数を指定してください。
行数には整数値を指定する必要があります。
行数には整数値を指定してください。
メッセージに示されている列に対して定義された接頭部が有効ではありません。
有効なフィールド接頭部を指定してください。
表のコンテンツが表に対して大きすぎます。
表の幅を大きくするか、コンテンツの幅を狭くしてください。
OCCURS 節のエントリーは無効な値です。
無効な値の位置を特定し、1 から 99 までの数値を入力してください。
フィールド長は 1 から 99 の数値でなければなりません。
1 から 99 の範囲で数値フィールド長を指定してください。
フィールドの距離は、1 から 99 である必要があります。
1 から 99 までの範囲でフィールドの距離を指定してください。
構造が大きすぎます。
構造を小さくしてください。
フィールド位置に入力された値がオーバーラップしています。
オーバーラップしない値を入力してください。
BMS ファイルに入力された値は既に使用されています。
固有のファイル名を指定してください。
シンボリック・マップが生成され、指定された MVS サブプロジェクトに追加されました。
アクションは不要です。
指定された宛先ロケーションにシンボリック・マップが正常に作成されました。
アクションは不要です。
指定された宛先ロケーションにシンボリック・マップが正常に作成されました。
アクションは不要です。
指定したファイル名が無効です。
有効なファイル名を指定してください。
指定されたファイル名は既に使用されています。
固有のファイル名を指定してください。
数値フィールドに数字以外の入力が行われました。
数値フィールド内の非数値文字をすべて除去してください。
代替マップ名が無効な文字で始まっています。
無効な文字を除去し、代替マップ名が [a から Z] のセットからの文字で始まるようにしてください。
代替マップ名として指定された名前が無効です。
有効な代替マップ名を指定してください。
代替マップ名にスペースを含めることはできません。
代替マップ名からスペースをすべて除去してください。
新規 BMS マップ・セット・ウィザードを使用して、新しく生成された BMS ファイルが MVS サブプロジェクトに追加されました。
アクションは不要です。
これらは、Rational Developer for System z の共通アクセス・リポジトリー・マネージャー (CARMA) に関係するメッセージです。
CARMA サーバーとの通信のフォーマットが正しくありませんでした。EBCDIC 以外のホスト・コード・ページを CARMA 接続に設定すると、通信のフォーマットが正しく設定されない場合があります。
CARMA サーバーから切断し、CARMA 接続のホスト・コード・ページ設定を確認して再接続し、アクションを再度試行してください。
CARMA サーバーが、不明な関数に対する要求を受け取りました。 CASERV ロード・モジュールと CARMA RSE マイナーのバージョンが一致していないと、不明な関数が呼び出される場合があります。
すべてのホスト PTF のインストールおよび構成が正しく行われていることを確認してください。
システム・プログラマーにお問い合わせください。
CARMA が初期化される前に CARMA 関数が呼び出されました。
CARMA から切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
CARMA サーバーが、コマンドをキャンセルする要求を受け取りました。
アクションは不要です。
CARMA サーバーがメモリーを割り振ることができませんでした。
クライアントで、切断し、再接続して、再試行してください。問題が解決しない場合は、アドレス・スペース内の使用可能なメモリーの量を増やしてください。
CARMA サーバーは、予期せずソケットに書き込めませんでした。
アクションは不要です。CARMA は自動的に再接続を試みます。この問題が解決しない場合は、システム・プログラマーに依頼して、ご使用の TCP/IP 設定を確認してください。
クライアントは無効な RAM ID に接続しようとしました。大抵の場合、このエラーの原因は、クライアントが接続またはアクションの実行を試みている RAM ID が無効であることです。 ホスト RAM 構成の変更が原因で、RAM ID が無効になることがあります。
ワークベンチを再始動し、CARMA に接続してから、CARMA アクションを試行してください。
トレース・レベルに指定された値が無効です。
クライアントで、CARMA から切断し、CARMA 接続プロパティーを開いて、トレース・レベルに正しいレベルを設定してください。再接続し、アクションを再度試行してください。
ロケールに指定された値が無効でした。
クライアントで、CARMA から切断し、CARMA 設定を開いて、有効なロケール・パラメーターを指定してください。再接続し、アクションを再度試行してください。
クライアントから CARMA サーバーに、期待されるパラメーターが提供されませんでした。
リポジトリー・インスタンスまたは RAM 自体に対してアクションを実行しているときにこのエラーを受け取った場合は、CARMA ホスト・コンポーネント (CARMA サーバー) がクライアントと同じレベルに更新されていることを確認してください。カスタム・クライアントを使用している場合は、クライアント開発者に依頼して、カスタム・アクション ID が実行アクション・メソッドに適切に提供されていることを確認してください。
CRASERV は、CARMA サーバーから putMember アクションの内容を受け取りませんでした。
可能であれば異なるコード・ページを使用して、アップロードを再試行してください。個別メンバーのホスト・コード・ページは、そのメンバーのプロパティーで変更できます。
予期しない内部エラーが発生しました。
CARMA から切断し、再接続し、アクションを再試行してください。問題が解決しない場合は、サポートに連絡してください。
CARMA サーバーは、予想されたインスタンス ID またはフィルターを受け取りませんでした。
CARMA から切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
CARMA サーバーは、予想されたインスタンス ID またはメンバー ID を受け取りませんでした。
CARMA から切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
このエラーが発生するのは、ファイルの長さが 0 未満のレコードに対して putMember アクションが呼び出された場合、または送信されたレコードの数が 0 未満の場合です。
CARMA から切断し、再接続し、アップロードを再試行してください。問題が解決しない場合は、サポートに連絡してください。
CARMA サーバーは、putMember アクションに提供された数より多くのレコードを予期していました。
CARMA から切断し、再接続し、アクションを再試行してください。問題が解決しない場合は、異なるホスト・コード・ページを使用して試行してください。 個別メンバーのホスト・コード・ページは、そのメンバーのプロパティーで変更できます。
メンバーの 1 つの行が、行の最大長 (lrecl) を超えています。
すべての行が長さ制限内になるようにして、アップロードを再試行してください。
CARMA サーバーは、予想されたインスタンス ID、メンバー ID、メタデータ・キー名、またはメタデータ値を受け取りませんでした。
CARMA から切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
CARMA サーバーがコマンドを待っている間にタイムアウトになりました。
アクションは不要です。CARMA サーバーは、ホスト・リソースを他のユーザー用に使用可能に保持するために、一定時間後にタイムアウトになるようスケジュールされています。
CARMA サーバーがタイムアウトになる頻度が多すぎる場合は、システム・プログラマーに依頼して、タイムアウト値を増やしてください。システムで CRASTART を使用する場合は、CRASRV.properties 内の crastart.timeout 値を変更します。 システムでバッチ実行を使用する場合は、CRASUB* CLIST の PROC 1 PORT TIMEOUT(420) 行を変更します。
タイムアウト値を増やす方法について詳しくは、「ホスト構成ガイド」を参照してください。
putMember 関数に予期されていたパラメーターが、クライアントから CARMA サーバーに渡されませんでした。
リポジトリー・インスタンスまたは RAM 自体に対してアクションを実行しているときにこのエラーを受け取った場合は、CARMA ホスト・コンポーネント (CARMA サーバー) がクライアントと同じレベルに更新されていることを確認してください。カスタム・クライアントを使用している場合は、クライアント開発者に依頼して、カスタム・アクション ID が実行アクション・メソッドに適切に提供されていることを確認してください。
CARMA サーバーは、RAMtext 用のカスタム・アクション・フレームワーク・パラメーター・リストを取得できませんでした。
CARMA から切断し、再接続してから、再試行してください。問題が解決しない場合は、CRADEF VSAM ファイルが適切にセットアップされていることを確認してください。
呼び出されたアクションではカスタム・アクション・フレームワーク・パラメーターが必要ですが、これが指定されていませんでした。
クライアントをシャットダウンして再始動してください。CARMA および RAM に再接続してから、アクションを再試行してください。カスタム・クライアントを使用している場合は、クライアント・プログラマーに依頼して、クライアントがすべての必須パラメーターを提供していることを確認してください。
CRADEF 構成 VSAM のパラメーターまたは戻り値に、無効な型が指定されました。
CRADEF VSAM ファイルが適切にセットアップされており、パラメーターおよび戻り値に有効な型が入っていることを確認してください。有効な型は、STRING、DOUBLE、LONG、および INT です。パラメーターおよび戻り値の有効な型については、「CARMA Developer's Guide」を参照してください。
CARMA サーバーは、RAM からのカスタム戻り値の読み取り中にエラーを検出しました。
システム・プログラマーに依頼して、CRADEF VSAM ファイルが適切にセットアップされていること、および RAM が予想した結果を返していることを確認してください。戻り値のフォーマット設定について詳しくは、「CARMA Developer's Guide」を参照してください。
CARMA サーバーで不明なエラーが発生しました。
CARMA から切断し、再接続してから、再試行してください。
CARMA マイナーが RAM ID を必要とするコマンドを受け取りましたが、クライアントから RAM ID が与えられませんでした。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。カスタム・クライアントを使用している場合は、クライアントがコマンドを正しく呼び出すことを確認してください。
CARMA サーバーと CARMA マイナーの間の通信が破損しています。CARMA マイナーは「CARMA/」で始まるプロトコルを予期していましたが、代わりに {0} を受け取りました。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。カスタム RAM を使用している場合は、バッファー・オーバーフローの状態が発生していないか確認してください。
CARMA はプロトコル・バージョン 2 以上を予期していましたが、{0} を受け取りました。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。カスタム RAM を使用している場合は、バッファー・オーバーフローの状態が発生していないか確認してください。
CARMA は整数の戻りコードを予期していましたが、代わりに {0} を受け取りました。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。カスタム RAM を使用している場合は、バッファー・オーバーフローの状態が発生していないか確認してください。
CARMA サーバーからの応答ヘッダーに予期しない文字が含まれています。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。カスタム RAM を使用している場合は、バッファー・オーバーフローの状態が発生していないか確認してください。
サーバー応答が予期せず終了しました。ソケットの切断が早すぎると、サーバー応答が予期せず終了する可能性があります。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。カスタム RAM を使用している場合は、バッファー・オーバーフローの状態が発生していないか確認してください。
RAM への接続を再開するために必要な初期設定情報が CARMA マイナーにありません。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
ローカルのコード・ページ情報がホストに送信されなかったため、デフォルトのコード・ページが使用されました。
大抵の場合、この状態が発生するのは、クライアントが古くなったためです。応答は不要です。 このメッセージが出ないようするには、クライアントを更新してください。
CARMA からファイルをダウンロードするときに使用するコード・ページ変換情報のフォーマットが正しくありません。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、操作を再試行してください。問題が解決しない場合は、カスタム・クライアント・コードに問題がないか確認してください。
CARMA はオブジェクト・タイプ {0} を予期していましたが、代わりにオブジェクト・タイプ {1} を受け取りました。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、親コンテナーをリフレッシュしてから、再接続して再試行してください。カスタム・クライアント・コードが正しいオブジェクト・タイプを送信していることを確認してください。
CARMA マイナーが CARMA サーバーから受け取った属性の数が正しくありません。 この状態は、ソケットの通信エラーが原因で発生する可能性があります。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。問題が解決しない場合は、CARMA のすべてのホスト・コンポーネントが同じレベルであることを確認してください。
同じ ID を重複して持っている RAM からリストが返されました。
RAM 開発者が、同じ ID の重複エレメントが返されないように RAM を更新する必要があります。
CARMA マイナーが、CARMA サーバーから本体が空の応答を受け取りました。ソケットの通信エラーが原因である可能性があります。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。問題が解決しない場合は、CARMA のすべてのホスト・コンポーネントが同じレベルであることを確認してください。
内部エラーが原因で CARMA マイナーが CARMA サーバーからの応答を解析できませんでした。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。問題が解決しない場合は、技術サポートに連絡してください。
CARMA マイナーがメタデータのキーを読み取れませんでした。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、再試行してください。カスタム RAM を使用している場合は、RAM が返すメタデータのキーに特殊文字が含まれていないか確認してください。
CARMA マイナーがメタデータの値を読み取れませんでした。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、再試行してください。カスタム RAM を使用している場合は、RAM が返すメタデータの値に特殊文字が含まれていないか確認してください。
CARMA マイナーが、CARMA サーバーから無効な応答を受け取りました。ソケットの通信エラーが原因である可能性があります。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、再試行してください。問題が解決しない場合は、すべてのホスト・コンポーネントが同じレベルであることを確認してください。
CARMA マイナーが、CARMA サーバーから無効な応答を受け取りました。ソケットの通信エラーが原因である可能性があります。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、再試行してください。問題が解決しない場合は、すべてのホスト・コンポーネントが同じレベルであることを確認してください。
CARMA マイナーが、CARMA サーバーから無効な応答を受け取りました。ソケットの通信エラーが原因である可能性があります。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、再試行してください。問題が解決しない場合は、すべてのホスト・コンポーネントが同じレベルであることを確認してください。
CARMA マイナーがコンテナーの内容を取得しているときに、CARMA サーバーから無効な応答を受け取りました。この状態は、ソケットの通信エラーが原因で発生する可能性があります。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、再試行してください。問題が解決しない場合は、すべてのホスト・コンポーネントが同じレベルであることを確認してください。 カスタム RAM を使用している場合は、メンバー ID に制御文字が使用されていないか確認してください。
CARMA マイナーがカスタム・アクション・フレームワーク情報を取得しているときに、CARMA サーバーから無効な応答を受け取りました。この状態は、ソケットの通信エラーが原因で発生する可能性があります。
「リモート・システム」ビューで CARMA ホストから切断し、再接続してから、再試行してください。問題が解決しない場合は、すべてのホスト・コンポーネントが同じレベルであることを確認してください。 VSAM 構成ファイルで改行文字が使用されていないことを確認してください。
CARMA VSAM 構成ファイルに同じ ID {0} の項目が 2 つあります。
指定する id が重複しないように、システム・プログラマーまたはカスタム RAM 開発者に依頼して CRADEF VSAM ファイルの確認と変更を行ってください。 VSAM 構成ファイルについて詳しくは、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manager (CARMA) Developer's Guide」を参照してください。
CARMA サーバーから返されたカスタム・アクション情報が不十分です。ソケット・エラーが原因である可能性があります。少なくとも 4 つのセクションの情報が予期されていましたが、{0} 個のみ受け取りました。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、再試行してください。問題が解決しない場合は、ホスト上のすべての CARMA ファイルが同じレベルであることを確認してください。
カスタム・パラメーターまたは戻り値のタイプが無効です。 有効なタイプは「STRING」、「DOUBLE」、「LONG」、および「INT」です。
カスタム・パラメーターおよび戻り値がすべて有効なタイプとなるように、システム・プログラマーまたはカスタム RAM 開発者に依頼して CRADEF VSAM ファイルの確認と変更を行ってください。 VSAM 構成ファイルについて詳しくは、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manager (CARMA) Developer's Guide」を参照してください。
カスタム・パラメーターのデフォルト値は {1} ですが、これは指定のタイプの有効な例ではありません。
カスタム・パラメーターがすべてそのタイプに基づく有効なデフォルト値を持つように、システム・プログラマーまたはカスタム RAM 開発者に依頼して CRADEF VSAM ファイルの確認と変更を行ってください。 VSAM 構成ファイルについて詳しくは、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manager (CARMA) Developer's Guide」を参照してください。
CARMA 構成 VSAM ファイルのカスタム・パラメーターの長さに非整数の値が指定されています。
すべてのカスタム・パラメーターの長さが有効になるように、システム・プログラマーまたはカスタム RAM 開発者に依頼して CRADEF VSAM ファイルの確認と変更を行ってください。 VSAM 構成ファイルについて詳しくは、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manager (CARMA) Developer's Guide」を参照してください。
CARMA 構成 VSAM ファイルに定義されているアクションに、有効なカスタム・パラメーターまたは戻り値がありません。 ID が有効な整数でないか、または定義されていません。
すべてのアクションがカスタム・パラメーターおよび戻り値の有効な ID を持つように、システム・プログラマーまたはカスタム RAM 開発者に依頼して CRADEF VSAM ファイルの確認と変更を行ってください。 VSAM ファイルにはパラメーターまたは戻り値もすべて定義する必要があります。VSAM 構成ファイルについて詳しくは、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manager (CARMA) Developer's Guide」を参照してください。
CARMA マイナーが同じコマンドを 2 回実行しようとしました。
RSE から切断し、再接続してから、CARMA コマンドを再試行してください。
CARMA オブジェクト (メンバー、コンテナー、リポジトリー・インスタンス) がホスト上に見つかりませんでした。
親コンテナーを更新し、アクションを再試行してください。
CARMA クライアントが CARMA マイナーに必須パラメーターを渡しませんでした。
RSE から切断し、RSE に再接続し、CARMA に再接続し、RAM に再接続してからコマンドを再度試行してください。カスタム・クライアントを使用している場合は、すべての必須パラメーターが RAM に送信されることを確認してください。
CARMA コマンドの実行前に CARMA が初期化されていませんでした。
ホストの CARMA 開始構成を確認してください。
CARMA 接続から切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
CARMA マイナーが CARMA サーバーを開始できませんでした。
システム・プログラマーに依頼して CARMA の開始構成を確認してください。CARMA の構成方法について詳しくは、「Rational Developer for System z ホスト構成ガイド」を参照してください。
CARMA サーバーが CARMA マイナーへの接続を待っている間に中断されました。ソケット・エラーまたは RSE マイナーの予期しないシャットダウンが原因である可能性があります。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。
予期していたより多くのパラメーターが carma.startup.rex スクリプトに渡されました。
すべての CARMA ホスト・コードが同じレベルであることを確認してください。インストール時に carma.startup.rex を変更した場合は、予期したとおりに動作していることを確認してください。
CRASRV.properties に定義されている CLIST が carma.startup.rex スクリプトで見つけられませんでした。CLIST にアクセスするために必要な権限をユーザーが持っていないか、場所が正しくない可能性があります。
CRASRV.properties に正しい CLIST が定義されていること、およびそれにアクセスするための権限をユーザーが持っていることを確認してください。
CARMA マイナーが、サポートされていないコマンドを検出しました。
製品のホストとクライアントのバージョンが同じであることを確認してください。
CARMA から切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
carma.startup.rex スクリプトがポート・パラメーターを受け取りませんでした。大抵の場合、原因は carma.startup.rex が変更されたか古くなったことです。
すべての CARMA ホスト・コードが同じレベルであることを確認してください。インストール時に carma.startup.rex を変更した場合は、予期したとおりに動作していることを確認してください。
CARMA Rexx スクリプトが見つかりませんでした。絶対ロケーションではない場所が原因である可能性があります。
CRASRV.properties ファイルで CARMA 始動スクリプト名に定義されている場所を確認してください。「startup.script.name」には、始動スクリプトの絶対ロケーションを指定します。
carma.startup.rex スクリプトが CLIST パラメーターを受け取りませんでした。大抵の場合、原因は carma.startup.rex が変更されたか古くなったためです。
すべての CARMA ホスト・コードが同じレベルであることを確認してください。インストール時に carma.startup.rex を変更した場合は、予期したとおりに動作していることを確認してください。
CARMA 始動スクリプトで CARMA サーバーを開始しようとしているときに不明なエラーが発生しました。
rsecomm.log ファイルで CARMA 始動スクリプトからの出力を確認してください。このエラーは、CARMA サーバー構成にエラーがあるか、CARMA サーバーを始動するために必要な権限をユーザーが持っていないために発生する可能性があります。
CARMA RSE マイナーから CARMA サーバーへのファイルのアップロード中に入出力エラーが発生しました。rsecomm.log で詳細を確認してください。
CARMA から切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
ターゲットの CARMA メンバーに設定されているローカルまたはリモートのコード・ページは、ホスト・システムではサポートされていません。
CARMA メンバーのコード・ページ設定は、そのメンバーのプロパティー・ページで変更できます。リモートのコード・ページをホスト・システムでサポートされるものに変更してから、ファイルのダウンロードまたはアップロードを再試行してください。
CARMA マイナーがメタデータ情報の設定または検索中に無効なキーまたは値を検出しました。この状態は、ホスト上のソケット・エラーが原因で発生する可能性があります。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。メタデータ情報を検索していた場合は、使用している RAM でメタデータ情報のキーまたは値に特殊文字を使用していないか確認してください。 メタデータ情報を設定していた場合は、すべての値が非ヌルであること、および特殊文字を使用していないことを確認してください。
CARMA マイナーで使用しているデータ・ストアに正しくない項目が格納されていて、処理対象の CARMA オブジェクトの適切なコンテナーが見つかりません。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。カスタム・クライアント・コードを使用している場合は、そのコードが正しく動作することを確認してください。 問題が解決しない場合は、CARMA 接続を削除して再作成してから、アクションを再度試行します。
CARMA マイナーがメンバーのダウンロード先のロケーションを受け取りませんでした。大抵の場合、原因はクライアントまたはホストが古くなったことです。
クライアントとホストの両方が同じレベルであることを確認してください。2 レベルより大きい差異はサポートされません。
CARMA メンバーのダウンロード中に RAM がそのメンバーに関する別の LRECL 値を報告しました。
RAM 開発者に依頼して extractMember 関数のこのエラーを修正してください。
CARMA マイナーがファイル・ダウンロードをまとめているときに、ダウンロードを開始したときとは異なる LRECL (論理レコード長) の値を受け取りました。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、ファイルの転送を再度試行してください。カスタム RAM またはカスタム・クライアントを使用している場合は、LRECL が正しく処理されていることを確認してください。
CARMA マイナーがクライアントからホストにメンバーをアップロードしようとしたときに、無効な状態を検出しました。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、アップロードを再試行してください。問題が解決しない場合は、システム・プログラマーに依頼して、ホストで Developer for System z を再始動してください。
CARMA マイナーが CARMA コンテナーまたはリポジトリー・インスタンスの内容を更新しようとしたときに、コンテナーの情報を検証できませんでした。
CARMA ホストから切断し、再接続してから、コマンドを再試行してください。問題が解決しない場合は、該当コンテナーのコンテナーをまず更新してください。 この問題は、ホストとクライアントの CARMA のバージョンに互換性がないために発生する場合もあります。 ホストとクライアントが同じレベルであることを確認してください。
CARMA にファイルをアップロード中に予期しないエラーが発生しました。
rsecomm.log ファイルでエラーの原因の詳細を確認してください。CARMA ホストから切断し、再接続してから、アップロードを再試行してください。
リソースの検索、あるいは CARMA コンテナーまたはリポジトリー・インスタンスでサポートされるコンテナーまたは要素の照会が、空または null のパラメーター ID を使用して呼び出されました。
親コンテナーを更新し、再試行してください。
ファイルが適切なフォーマットで転送されませんでした。
転送フォーマットが正しく指定されていることを確認し、再試行してください。
CARMA および RAM 接続は既に同期化されていません。
CARMA および RAM 接続を切断し、再接続する必要があります。
CARMA および RAM 接続は既に同期化されていません。
CARMA および RAM 接続を切断し、再接続する必要があります。
指定された文字エンコードは、新規 CARMA メンバーの作成時にはサポートされません。
ソース・メンバーの文字エンコードを変更し、再試行してください。
RAM 構成で、「RAM へ接続 (Connect to RAM)」が使用不可になりました。
RAM 構成で「RAM へ接続 (Connect to RAM)」を使用可能にしてください。「RAM へ接続 (Connect to RAM)」の使用可能化に関する追加情報については、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manger (CARMA) Developers Guide 」(SC23-7660) の『Customizing a RAM API using the CAF』を参照してください。
RAM 構成で、「インスタンスを取得 (Get Instances)」が使用不可になりました。
RAM 構成で「インスタンスを取得 (Get Instances)」を使用可能にしてください。「インスタンスを取得 (Get Instances)」の使用可能化に関する追加情報については、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manger (CARMA) Developers Guide 」(SC23-7660) の『Customizing a RAM API using the CAF』を参照してください。
トランスポート・サービスは、クライアント上の CARMA とリモート・システム・エクスプローラー (RSE) 間の通信ブリッジです。 この場合は、この通信ブリッジが初期化されませんでした。
-clean フラグを指定してワークベンチを再始動してください。
RAM のカスタム・アクション・フレームワーク (CAF) のロード試行中に接続問題が発生したか、または構成 VSAM (CRADEF および CRASTRS) が正しくありません。
CARMA/RSE から切断し、再接続し、再試行してください。 さらに、ホストで RAM のセットアップを検査するため、CRADEF ファイルと CRASTRS ファイルを確認するように、システム管理者に依頼してください。
トランスポート・サービスは、クライアント上の CARMA とリモート・システム・エクスプローラー (RSE) 間の接続ブリッジです。 この場合は、この通信ブリッジが正しく作成されませんでした。
-clean フラグを指定してワークベンチを再始動してください。
CARMA 接続が機能しなくなっています。
CARMA から切断し、再接続してから、再試行してください。
CARMA 接続が機能しなくなっています。
CARMA から切断し、再接続してから、再試行してください。
トランスポート・サービスは、クライアント上の CARMA とリモート・システム・エクスプローラー (RSE) 間の通信ブリッジです。 この場合は、この通信ブリッジにアクセスできませんでした。
-clean フラグを指定してワークベンチを再始動してください。
トランスポート・サービスは、クライアント上の CARMA とリモート・システム・エクスプローラー (RSE) 間の通信ブリッジです。 この場合は、この通信ブリッジにアクセスできませんでした。
-clean フラグを指定してワークベンチを再始動してください。
CARMA 接続が機能しなくなっています。
CARMA から切断し、再接続してから、再試行してください。
トランスポート層の優先順位が無効である場合、トランスポート層はロードされません。
プロセスが機能する場合は、メッセージを無視してください。機能しない場合は、ワークベンチを再始動し、再試行してください。
CARMA は既に RSE 接続と関連付けられていません。
CARMA 接続を削除し、新規 CARMA 接続を作成してください。
ロードされたすべてのトランスポート層が含まれている TransportServiceFactory が、ロードされませんでした。
プロセスが機能する場合は、メッセージを無視してください。機能しない場合は、ワークベンチを再始動し、再試行してください。
CARMA 比較構成ファイル syncConfig.xml が見つかりません。
処置は必要ありません。CARMA が比較ファイルのバイトを検査します。
CARMA 比較構成ファイル syncConfig.xml が見つかりません。
処置は必要ありません。CARMA が比較ファイルのバイトを検査します。
CARMA は、CARMA 接続およびキャッシュされたコンテナーとメンバーが含まれているそのモデルを、ワークスペースのシャットダウン時にディスクに保管し、ワークスペースの始動時に再ロードします。この場合は、この CARMA モデルの再ロードに問題が発生しました。
CARMA 接続が壊れていることが考えられる場合は、接続を再作成し、再試行してください。それ以外の場合は、ワークベンチを再始動し、再試行してください。
CARMA は、CARMA 接続およびキャッシュされたコンテナーとメンバーが含まれているそのモデルを、ワークスペースのシャットダウン時にディスクに保管し、ワークスペースの始動時に再ロードします。この場合は、この CARMA モデルの再ロードに問題が発生しました。
CARMA 接続が壊れていることが考えられる場合は、接続を再作成し、再試行してください。それ以外の場合は、ワークベンチを再始動し、再試行してください。
CARMA エディターでの編集時、CARMA は一時ロケーションを使用して、一時ダウンロードを保管します。CARMA は処理中に、この一時ロケーションの場所を特定できませんでした。
ファイルのオープンを再試行してください。ファイルの再オープンが機能しない場合は、ワークベンチを再始動してください。
CARMA は、一時ダウンロード・ファイルを非表示の CARMA ダウンロード・プロジェクトに保管します。この場合は、このプロジェクトの作成中またはオープン中に問題が発生しました。
ワークベンチを再始動し、再試行してください。それでも解決しない場合は、新規ワークスペースを作成し、再試行してください。
ファイルの取得中にエラーが発生しました。詳細については、付随するエラー・メッセージを参照してください。
エラー・ログで、付随するエラー・メッセージを確認してください。
CARMA がメンバーを開こうとしていたときに、無効なレコード長を返しました。
問題が解決しない場合は、LRecl に整数が返されることを確認するよう RAM 開発者に依頼するか、またはファイルをバイナリー転送モードで開いてください。
ホストとの通信用の一時要素を作成中に、CARMA でエラーが発生しました。
現在の項目の親を更新し、再試行してください。
CARMA へのファイルのアップロード中に、エラーが発生しました。
CARMA から切断し、再接続してから、再試行してください。
CARMA がホストからの応答を待機していましたが、タイムアウトになりました。
RSE から切断し、再接続し、再試行してください。問題が解決しない場合は、ホスト上の構成の問題である可能性があります。
ファイルのアップロード中にエラーが発生しました。
現在の項目の親を更新し、再試行してください。
ファイルのアップロード・エラーが発生しました。詳細情報が含まれた追加のメッセージが提供されます。
追加メッセージに記載の手順に従ってください。それでも失敗する場合は、CARMA から切断し、再接続し、再試行してください。
ファイルのアップロード中に予期しないエラーが発生しました。 このエラーを技術サポートに報告してください。
このエラーを技術サポートに報告してください。
示されている行番号が行のレコード長より長いため、ファイルをアップロードできませんでした。
示されているレコード・サイズより長さが短くなるように、示されているファイルの行を変更してください。
ファイルのアップロード・エラーが発生しました。詳細情報が含まれた追加のメッセージが提供されます。
追加メッセージに記載の手順に従ってください。それでも失敗する場合は、CARMA から切断し、再接続し、再試行してください。
CARMA がホストへのファイルの送信を完了しましたが、最終確認を得る前に中断されました。
ホスト上のファイルの内容を確認するか、またはアップロードを再実行してください。
テキスト・ファイルのアップロード中にエラーが発生しました。
CARMA から切断し、再接続してから、再試行してください。
論理レコード長 (LRecl) が RAM で正しく定義されていません。
RAM 開発者に連絡して、LRecl を適切なフォーマットで返すように RAM を変更してください。RAM の追加情報については、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manger (CARMA) Developers Guide 」(SC23-7660) を参照してください。
バイナリー・ファイルのアップロード中にエラーが発生しました。
CARMA から切断し、再接続してから、再試行してください。
論理レコード長 (LRecl) の値が無効です。
RAM 開発者に連絡して、LRecl を適切なフォーマットで返すように RAM を変更してください。RAM の追加情報については、「Rational Developer for System z Common Access Repository Manger (CARMA) Developers Guide 」(SC23-7660) を参照してください。
ホストからの更新を待機中にタイムアウトになりました。
RSE から切断し、再接続し、再試行してください。それでも問題が解決しない場合は、ホスト構成を調べ、同時に接続するユーザーの数に応じて Rational Developer for System z を調整するように、システム管理者に依頼してください。
このメッセージは、メッセージ CRRZC2070E の診断情報です。
このメッセージは、メッセージ CRRZZC2070E の診断情報です。
このメッセージは、メッセージ CRRZZC2070E の診断情報です。
このメッセージは、メッセージ CRRZZC2070E の診断情報です。
診断実行中にタイムアウトになり、例外がキャッチされました。
例外に含まれているメッセージのユーザー応答に従ってください。あるいは、RSE から切断し、再接続し、再試行してください。それでも問題が解決しない場合は、ホスト構成を調べ、現在接続中のユーザーの数に応じて Rational Developer for System z を調整するように、システム管理者に依頼してください。
ホストは CARMA の無効なタイプのオブジェクトを返しました。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。
ホストは CARMA の無効なタイプのオブジェクトを返しました。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。
ホストは CARMA の無効なタイプのオブジェクトを返しました。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。
ホストは CARMA の無効なタイプのオブジェクトを返しました。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。
CARMA が、示されているキーのメンバー情報を要求しましたが、この CARMA リソースでは見つかりませんでした。
ユーザー応答は不要です。 情報の特定の部分が、CARMA リソースでは設定されていないか、または無効です。
ホストは CARMA の無効なタイプのオブジェクトを返しました。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。
一時エレメントの正常な作成を妨げるエラーが発生しました。
CARMA 接続を切断し、再接続し、再試行してください。
CARMA 接続を、基本のホスト・トランスポート層と同期化できませんでした。
CARMA 接続を削除し、接続を再作成し、再試行してください。
CARMA コマンドがホスト上に見つかりませんでした:。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。それでも問題が解決しない場合は、CARMA がホストにインストールされていること、および適切なバージョンであることを、システム・プログラマーに確認してください。
サード・パーティー・プラグインが、内部 API を使用して、CARMA メンバーの内容を設定しようとしました。
サード・パーティーの CARMA プラグインで CARMA メンバーの内容を設定するときには、メソッド CARMAMember.setMemberContents() を使用してください。
リソースのホスト側一時キャッシュがありません。
以下を試行してください。
メンバー内のレコードが長すぎます。メンバーはホストに保存されていません。
行の長さを変更し、もう一度保存してください。
CARMA がホストに接続できません。これは CARMA が正しく構成されていない場合に起きることがあります。
CARMA ホスト (CRRZC2220E) からエラーを受け取ったかどうかをログで確認します。このエラーが発生した場合は、システム・プログラマーに連絡して、ホストが Rational Developer for System z Common Access Repository Manger (CARMA) Developers Guide (SC23-7660) に記されているとおり正しく構成されていることを確認してください。
示されているリソースのホストと通信する一時オブジェクトを作成できませんでした。
リソースの親を更新し、再試行してください。
サード・パーティー・プラグインが、内部 API を使用して、CARMA メンバーの内容を設定または取得しようとしました。
CARMAMember.setMemberContents() メソッドおよび CARMAMember.getMemberContents() メソッドを使用して、CARMA メンバーの内容を設定および取得してください。
CARMA がホストに接続できません。これは CARMA が正しく構成されていない場合に起きることがあります。
CARMA ホスト (CRRZC2220E) からエラーを受け取ったかどうかをログで確認します。このエラーが発生した場合は、システム・プログラマーに連絡して、ホストが Rational Developer for System z Common Access Repository Manger (CARMA) Developers Guide (SC23-7660) に記されているとおり正しく構成されていることを確認してください。
CARMA がホストに接続できません。これは CARMA が正しく構成されていない場合に起きることがあります。
CARMA ホスト (CRRZC2220E) からエラーを受け取ったかどうかをログで確認します。このエラーが発生した場合は、システム・プログラマーに連絡して、ホストが Rational Developer for System z Common Access Repository Manger (CARMA) Developers Guide (SC23-7660) に記されているとおり正しく構成されていることを確認してください。
切断中に CARMA ジョブを終了しようとしていたときに、エラーが発生しました。
ユーザー・アクションは不要です。
CARMA がホストから切断できません。これは CARMA が正しく構成されていない場合に起きることがあります。
CARMA ホスト (CRRZC2220E) からエラーを受け取ったかどうかをログで確認します。このエラーが発生した場合は、システム・プログラマーに連絡して、ホストが Rational Developer for System z Common Access Repository Manger (CARMA) Developers Guide (SC23-7660) に記されているとおり正しく構成されていることを確認してください。
エラー・メッセージの最初の部分には CARMA コマンド名があります。メッセージの 2 番目の部分には、問題の意味を示すメッセージがあります。
メッセージの 2 番目の部分にあるユーザー応答の指示に従って、問題を解決してください。
ホストは CARMA の無効なタイプのオブジェクトを返しました。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。
ホストは CARMA の無効なタイプのオブジェクトを返しました。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。
ホストは CARMA の無効なタイプのオブジェクトを返しました。
リモート・システム・エクスプローラーから切断し、再接続してから、再試行してください。
ファイルの取得中にエラーが発生しました。詳細については、付随するエラー・メッセージを参照してください。
エラー・ログで追加のメッセージを確認してください。
ホストへのファイルのアップロード中に、エラーが発生しました。
提供される追加のメッセージに記載のユーザー応答に従ってください。
エラー・メッセージに、問題の詳細が示されています。
初期化機能が使用不可の状態で CARMA が構成されたため、開始できません。
アクション ID 80 を使用不可にしないようにするため、ホストで CRADEF 構成 VSAM を変更するようにシステム・プログラマーまたは RAM 開発者に依頼してください。
カスタム・アクション・フレームワーク機能が使用不可になった状態で CARMA が構成されました。
アクション ID 83 を使用不可にしないようにするため、ホストで CRADEF 構成 VSAM を変更するようにシステム・プログラマーに依頼してください。
RAM 初期化機能が使用不可の状態で RAM が構成されたため、開始できません。
アクション ID 0 を使用不可にしないようにするため、ホストで CRADEF 構成 VSAM を変更するように、システム・プログラマーまたは RAM 開発者に依頼してください。さらに、RAM 内の intRAM() 関数が 107 または RAM_ERR_FUNC_NOT_SUPPORTED を返してはなりません。これは、機能がサポートされていないことを示します。
ホストにインストールされている CARMA のバージョンは最新でないため、バイナリー転送をサポートしていません。このエラーは、CARMA からテキスト・バージョンではなくバイナリー・バージョンのファイルを取得しようとしたときに発生することがあります。
転送タイプをテキストに設定してください。また、バイナリーのファイルが必要な場合は、ホストのインストールを更新するようにシステム・プログラマーに依頼してください。
必要な CARMA JAR ファイルが、サーバーのクラスパスで見つかりません。Rational Developer for System z サーバーが正しくインストールおよび構成されませんでした。
システム・プログラマーに連絡し、問題を報告してください。インストールと構成については、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成ガイド 」(SC88-5663) を参照してください。
CARMA への接続時に、カスタム・アクション記述の取得に関するエラーが発生しました。
RSE から切断し、再接続し、再試行してください。さらに、追加のメッセージがある場合は、そのエラー・メッセージのユーザー応答に従ってください。
CARMA が、メタデータ情報を更新中に、示されているメタデータ・キーを検出できませんでした。
これは通知警告であるため、処置は必要ありません。
CARMA が、メタデータ情報を更新中に、示されているメタデータ・キーを検出できませんでした。
これは通知エラー・メッセージであるため、処置は必要ありません。
CARMA は既に RSE 接続と関連付けられていません。
既存の CARMA 接続を削除し、新規 CARMA 接続を作成してください。
CARMA は既に RSE 接続と関連付けられていません。
既存の CARMA 接続を削除し、新規 CARMA 接続を作成してください。
CARMA 接続は既に RSE 接続と関連付けられていません。RSE 接続が削除または名前変更された可能性があります。
同じ名前およびホストの RSE 接続を再作成し、CARMA への接続を再試行してください。あるいは、CARMA 接続を削除し、新規 CARMA 接続を作成することもできます。CARMA 接続を削除すると、CARMA と、リモート・プロジェクトおよびローカル・プロジェクトに抽出されたメンバーとの間の関連付けが削除されます。
ローカル・キャッシュがホスト上の項目と一致しません。
CARMA を切断し、再接続し、更新してください。
ローカル・キャッシュがホスト上の項目と一致しません。
リポジトリー・マネージャーを切断し、再接続し、更新してください。
構成 VSAM に設定されたデフォルト値は適切なタイプではありません。
メッセージにリストされているパラメーター ID に適切なタイプのデフォルト値が設定されるように、RAM 開発者が構成 VSAM を変更する必要があります。
構成 VSAM に設定されたデフォルト値は適切なタイプではありません。
メッセージにリストされているパラメーター ID に適切なタイプのデフォルト値が設定されるように、RAM 開発者が構成 VSAM を変更する必要があります。
構成 VSAM に設定されたデフォルト値のタイプが正しくありません。
メッセージにリストされているパラメーター ID に適切なタイプのデフォルト値が設定されるように、RAM 開発者が構成 VSAM を変更する必要があります。
カスタム・パラメーター、カスタム戻り値、または CARMA フィールドが非サポートのタイプであると報告されています。
CARMA を切断し、再接続し、再試行してください。それでも問題が解決しない場合は、パラメーター・タイプをサポートされているタイプに変更するか、または新規パラメーター・タイプをサポートするため、クライアントを更新してホストと同じバージョンにするように、RAM 開発者に依頼してください。
「メンバーの作成」呼び出しが行われたときに、CARMA または RAM が有効な LRecl または recFM を提供しませんでした。
親コンテナーを更新して、RAM によってメンバーが作成されたかどうかを確認してください。作成されていない場合は、アクションを再試行してください。それでも問題が解決しない場合は、これらの値を RAM 開発者が設定していることを確認してください。
「メンバーの作成」呼び出しが行われたときに、CARMA または RAM が有効な名前またはメンバー ID を提供しませんでした。
親コンテナーを更新して、RAM によってメンバーが作成されたかどうかを確認してください。作成されていない場合は、アクションを再試行してください。それでも問題が解決しない場合は、これらの値を RAM 開発者が設定していることを確認してください。
VSAM 構成のパラメーターに設定された長さが無効な数値です。
メッセージにリストされているパラメーター ID に適切な長さのパラメーターが設定されるように、RAM 開発者が構成 VSAM を変更する必要があります。
CARMA を構文解析できませんでした。
RSE から切断し、再接続し、再試行してください。それでもメッセージが出される場合、または他の問題が発生する場合は、クライアントを更新して、ホストと同じバージョンにしてください。
CARMA が、リポジトリー・マネージャーをロードしないように構成されています。
アクション ID 82 を使用不可にしないようにするため、ホストで CRADEF 構成 VSAM を変更するようにシステム・プログラマーまたは RAM 開発者に依頼してください。
RAM の終了アクションが使用不可になっているため、CARMA が RAM から切断しようとしたときに、エラーを伴って戻りました。
アクション ID 01 を使用不可にしないようにするため、ホストで CRADEF 構成 VSAM を変更するようにシステム・プログラマーまたは RAM 開発者に依頼してください。
RAM を切断するときに、エラーが発生しました。
関連付けられた例外がある場合は、その中のユーザー応答に従ってください。それ以外の場合は、処置は不要です。
ファイルのダウンロード先のローカル・ファイル・システム内のロケーションを示す通知ログ・メッセージ。
接続のトレース・レベルを示す通知メッセージ。このメッセージは、各 CARMA 接続でログに記録されることが予期されます。
比較アクションを実行しようとしたときに、予期しないエラーが発生しました。CARMA メンバーが存在していない可能性があります。
CARMA ビュー内の CARMA メンバーの親を更新し、再試行してください。
比較を実行しようとしたときに、予期しないエラーが発生しました。 CARMA メンバーが存在していない可能性があります。
CARMA ビュー内の CARMA メンバーの親を更新し、再試行してください。
1 つのリポジトリー・インスタンスと関連付けることができるのは、1 つのサブプロジェクトのみです。このエラー・メッセージはバージョン 8.0.1 以降では表示されません。
CARMA からサブプロジェクトの関連付けを削除してから、新規リポジトリー・インスタンスへの関連付けを試行してください。
CARMA のローカル・キャッシュがローカル・ホストと同期されておらず、これが原因で抽出中にエラーが発生しました。
CARMA ビュー内の親を更新し、再試行してください。
CARMA は抽出中に、予期せずホストへの接続を失いました。
ネットワーク接続を調べ、CARMA へ再接続し、再試行してください。
CARMA は抽出中に、予期せずホストへの接続を失いました。
ネットワーク接続を調べ、CARMA へ再接続し、再試行してください。
CARMA からの抽出中、RAM がホスト・リソースを作成するように指示された後、ホスト・リソースが見つかりませんでした。
抽出中、RAM は、CARMA に制御が戻る前に、ホスト・リソースを作成する必要があります。それでも問題が解決しない場合は、RAM 開発者に問い合わせてください。
リソースのサブセットは、複数のリソースを RAM にコピーしようとしたとき、コピーを実行しませんでした。
どのリソースが RAM にコピーされなかったかを確認し、再試行してください。また、コピーが正常に行われなかったリソースに関するメッセージがないか、ログも調べてください。
リソースと CARMA リソース間のマッピングが正しくありません。
CARMA へのリソースの関連付けを再実行してください。
CARMA のローカル・キャッシュがローカル・ホストと同期されておらず、これが原因でエラーが発生しました。
CARMA ビュー内の親を更新し、再試行してください。
CARMA は抽出中に、予期せずホストへの接続を失いました。
ネットワーク接続を調べ、CARMA へ再接続し、再試行してください。
z/OS サブプロジェクトへのホスト・リソースの追加中に、エラーが発生しました。
RSE から切断し、再接続してから、抽出を再試行してください。
1 つ以上のメンバーのプロジェクト・プロパティーを受け取るときに、エラーが発生しました。
関連付けられたエラー・メッセージを確認し、それらのユーザー応答に従ってください。
リストされたリソースのプロパティーの検索試行中に、CARMA が、関連付けられた CARMA オブジェクトを検出できませんでした。この原因は、CARMA オブジェクトの ID 変更である可能性があります。これは、RAM の更新によって引き起こされた可能性があります。
CARMA オブジェクトの親を更新し、それを同じロケーションに再度抽出してください。
リソースと CARMA リソース間のマッピングが正しくありません。
CARMA へのリソースの関連付けを再実行してください。
CARMA はプロジェクト・プロパティーの検索中に、予期せずホストへの接続を失いました。
ネットワーク接続を調べ、CARMA へ再接続し、再試行してください。
z/OS プロジェクトへの抽出または CARMA へのアップロード用に選択された順次データ・セットまたは PDS メンバーが見つかりませんでした。
リモート・メンバーまたはデータ・セットが存在することを確認し、アクションを再試行してください。
CARMA が、z/OS サブプロジェクトを CARMA に関連付けようとしたときに、1 つ以上のエラーを検出しました。
関連付けられたメッセージを確認し、それらの UR に従ってください。 それ以外の場合は、RSE を接続/再接続して、抽出を再試行してください。
エクスポート用に選択された CARMA ビューが正常にエクスポートされたことを示す通知メッセージ。
ビューをインポートする RAM とはビューの表現が異なる CARMA RAM からビューがエクスポートされました。
必要な場合は、ビューをインポートすることを選択してください。ビューをインポートすると、RAM で予期しないエラーが発生する可能性があります。問題が発生した場合は、インポートしたビューを RAM から除去してください。
インポート用に選択されたファイルのフォーマットが、CARMA ビュー・ファイルとして正しくありません。
正しいフォーマットのファイルを使用して再度インポートを試行してください。
インポート用に選択された CARMA ビューが正常にインポートされたことを示す通知メッセージ。
CARMA がビューのエクスポート・ファイルを保存するときにエラーを検出しました。
クライアントの保存場所への適切な権限を持っていることを確認してください。詳細については、クライアントのエラー・ログを参照してください。
以下のクライアント・メッセージは、Rational Developer for System z のエンタープライズ・サービス・ツール (EST) コンポーネントに関するものです。
EST メッセージは以下のサブディビジョンにグループ化されます。
CRRZX0047E-CRRZX0132E: 単一サービス・プロジェクト・ツールによって表示されるメッセージ
1WebSphere Message Broker エラー・メッセージは、BIP2001E のように、文字 BIP で始まります。これらのメッセージについては、WebSphere® Message Broker バージョン 6.1 インフォメーション・センター内の診断メッセージを参照してください。
リモート・システム・エディターで内部エラーが発生しました。
エラー・ログを参照してください。
リモート・システム・エディターは、現在のリモート・システム接続で指定されているリモート z/OS システムへ接続できないときに必ず、このエラー・メッセージを表示します。
ネットワーク上の理由から、接続が失敗する可能性があります。接続の問題をトラブルシューティングするには、以下のようにします。
「ランタイム・コードの生成」ウィザードは、リモート z/OS システムへ JCL ファイルを実行依頼できませんでした。
「リモート・システム」ビューを使用して、デプロイ先のシステムに対する JES 接続にログオンしていることを確認してください。JCL ファイルの移動先のデータ・セットが JCL ファイルをサポートするように構成されていることを確認してください。
このエラーは、指定されたパイプラインが正常に再スキャンされなかったことを示しています。
この理由が、選択された CICS システム/領域が見つからなかったことを示している場合は、システム/領域が接続設定を使用して定義されていること、および接続中であることを確認してください。
この理由が、CRD エラーが発生したことを示している場合は、エラーの詳細について CICS MSGUSR ログを調べ、エラーを解決する手順について Application Deployment Manager の資料を参照してください。これらのエラーについて詳しくは、Application Deployment Manager のオンライン・ヘルプの『第 2 章 Application Deployment Manager のクライアント・メッセージ』を参照してください。
このエラーは、選択された CICS システム/領域でプログラム・リソースの作成に失敗したことを示しています。考えられる理由は、このリソースの作成中に CICS リソース定義 (CRD) サーバーで問題が発生したことです。
この理由が、CRD エラーであることを示している場合は、エラーの詳細について CICS MSGUSR ログを調べ、エラーを解決する手順について Application Deployment Manager の資料を参照してください。これらのエラーについて詳しくは、Application Deployment Manager のオンライン・ヘルプの『第 2 章 Application Deployment Manager のクライアント・メッセージ』を参照してください。
このエラーは、選択された CICS システム/領域でトランザクション・リソースの作成に失敗したことを示しています。考えられる理由は、このリソースの作成中に CICS リソース定義 (CRD) サーバーで問題が発生したことです。
この理由が、CRD エラーであることを示している場合は、エラーの詳細について CICS MSGUSR ログを調べ、エラーを解決する手順について Application Deployment Manager の資料を参照してください。これらのエラーについて詳しくは、Application Deployment Manager のオンライン・ヘルプの『第 2 章 Application Deployment Manager のクライアント・メッセージ』を参照してください。
このエラーは、選択された CICS システム/領域でプロセス・タイプ・リソースの作成に失敗したことを示しています。考えられる理由は、このリソースの作成中に CICS リソース定義 (CRD) サーバーで問題が発生したことです。
{1} に表されているエラー・メッセージが、CICS リソース定義 (CRD) サーバーでエラーが発生したことを示している場合は、以下の手順に従ってください。
このメッセージは、「ランタイム・コードの生成」ウィザードで選択した CICS システム/領域への接続が見つからなかったことを示しています。
システム/領域が接続設定を使用して定義されていること、および接続中であることを確認してください。
選択した CICS システム/領域が CICS Transaction Server for z/OS V3.2 以降でないため、CICS Service Flow Runtime 用の CMIT トランザクションでエラーが発生しました。
CMIT トランザクションは、CICS Transaction Server for z/OS V3.2 以降にのみインストールされます。「ランタイム・コードの生成」ウィザードで適切な CICS システム/領域を選択してください。
このメッセージは、既存のファイルの置換をスキップオーバーした場合、または Application Deployment Manager サブシステムが指定されたロケーションにファイルを作成中にエラーを検出した場合に表示されます。
リモート・システムが接続されていることを確認してください。ターゲット・ディレクトリーまたはデータ・セットが正しく入力されていること、およびそれらの宛先への書き込み権限を持っていることを確認してください。詳しくは、Application Deployment Manager ログを調べてください。Application Deployment Manager ログのロケーションは、Application Deployment Manager の設定ページに指定されています。
SFR フロー・スキャン・プログラム DFHMAINS が異常終了したため、CICS Service Flow Runtime の CMIT トランザクションでエラーが発生しました。
CICS MSGUSR ログを調べ、DFHMAINS が異常終了したことを示すメッセージを探してください。 メッセージには、特定の 4 文字の異常終了コードが含まれています。
プログラム・リンク障害が発生したため、CICS Service Flow Runtime の CMIT トランザクションでエラーが発生しました。
「CICS アプリケーション・プログラミング・リファレンス」で LINK コマンドの RESP 値と RESP2 値を参照してください。CICS 応答 2 のコードの詳細について、Application Deployment Manager のオンライン・ヘルプのCICS 応答 2 (RESP2) コード: CRRZA1200E - CRRZA1211Eも参照してください。
「ランタイム・コードの生成」ウィザードで選択した CICSシステム/領域が見つからなかったため、CICS Service Flow Runtime の CMIT トランザクションでエラーが発生しました。
システム/領域が接続設定を使用して定義されたこと、および接続が開いていることを確認してください。
このメッセージは内部エラーを示しています。
Application Development Manager から返された理由コードは、CICS リソース定義サーバーの理由コードです。理由コードについて詳しくは、Application Deployment Manager のオンライン・ヘルプのCICS リソース定義サーバーの理由コード: CRRZA1400E - CRRZA1469Eを参照してください。問題を解決するには、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
「ランタイム・コードの生成」ウィザードは、CICS リソース定義サーバーから RDO プログラム・リソースのデフォルト値を取得できませんでした。
ウィザードは、これらのデフォルト値を使用して、フローのプログラム・リソースを作成します。これらのデフォルト値は、システム管理者が設定します。
CICS MSGUSR ログでエラーの詳細を調べて、Application Deployment Manager の資料でエラーを解決する手順を参照してください。エラーについて詳しくは、Application Deployment Manager のオンライン・ヘルプの『第 2 章 Application Deployment Manager のクライアント・メッセージ』を参照してください。
「ランタイム・コードの生成」ウィザードは、CICS リソース定義 (CRD) サーバーから RDO トランザクションのデフォルト値を取得できませんでした。
ウィザードは、フローのトランザクション・リソースを作成する目的で、およびトランザクション・リソースをマニフェスト・ファイルへ追加するときにも、これらのデフォルト値を使用します。これらのデフォルト値は、システム管理者が設定します。
CICS MSGUSR ログでエラーの詳細を調べて、Application Deployment Manager の資料でエラーを解決する手順を参照してください。エラーについて詳しくは、Application Deployment Manager のオンライン・ヘルプの『第 2 章 Application Deployment Manager のクライアント・メッセージ』を参照してください。
「ランタイム・コードの生成」ウィザードは、CICS リソース定義 (CRD) サーバーから RDO プロセス・タイプ・リソースのデフォルト値を取得できませんでした。
ウィザードは、これらのデフォルト値を使用して、フローのプロセス・タイプ・リソースを作成します。これらのデフォルト値は、システム管理者が設定します。
CICS MSGUSR ログでエラーの詳細を調べて、Application Deployment Manager の資料でエラーを解決する手順を参照してください。エラーについて詳しくは、Application Deployment Manager のオンライン・ヘルプの『第 2 章 Application Deployment Manager のクライアント・メッセージ』を参照してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理しているときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
エラー・メッセージに示されている生成プロパティーに、無効な値が含まれています。
エラー・メッセージ内のノード・タイプのエレメントは、以下のいずれかのノード・タイプです。
この問題を解決するには、以下のようにします。
生成しようとしているフローに、複数の受信ノードが含まれています。1 つのフローで使用できる受信ノードは 1 つのみです。
受信ノードが 1 つだけ含まれるようにフローを変更してください。
このメッセージは、Switch ノードまたは While ノードに関連付けられた ESQL 式が欠落しているか、または無効内容を含んでいるときに表示されます。
参照されている ESQL リソースの問題を修正し、「ランタイム・コードの生成」ウィザードを再実行してください。
「ランタイム・コードの生成」ウィザードは、示されているリソースを、示されている格納リソースで、予期どおりに検出しませんでした。
サービス・フロー内のいずれかの ESQL 式に構文エラーが含まれています。
参照されているリソースを開き、ESQL 式を修正してください。正常な生成を妨げる式は、「問題」ビューにもエラーとしてリストされます。
フロー・タイプ「Link3270 ブリッジ」の端末サービス・フローを生成するとき、インポートされた BMS マップに指定されているフィールドのみを、ユーザー作成画面記述子で参照できます。
画面記述内の記述子が BMS フィールド名ではなくデフォルト・フィールド名を使用している点です。フィールド名と記述子について詳しくは、デフォルト・フィールド名および フロー・タイプが「Link3270 ブリッジ」であるときのストリング記述子とフィールド・パターン記述子の処理を参照してください。以下のステップに従います。
COBOL 生成プログラムは、示されているノードによって使用されるメッセージの 1 つから、COBOL データ構造を作成できませんでした。
この問題を解決するには、以下のようにします。
サービス・フローのフロー・タイプ (端末以外、FEPI、Link3270 ブリッジ) に応じて、特定の呼び出しタイプのみがサポートされます。生成プロパティーで指定されているとおり、サービス・フロー内の呼び出しノードの 1 つは、フローのフロー・タイプでサポートされない呼び出しタイプです。呼び出しタイプおよびフロー・タイプについて詳しくは、呼び出しタイプについておよびフロー・タイプについてを参照してください。
フローのフロー・タイプでサポートされない呼び出しタイプを持つ呼び出しノードを修正するか、またはフローから除去してください。
生成プロパティー・ファイル内のターゲット・ランタイム環境が CICS Transaction Server for z/OS V3.1 であり、生成プロパティー・ファイル内のフロー・ノードのフロー・タイプが「Link3270 ブリッジ」である場合は、フローで参照されている各画面メッセージに、BMS 情報が含まれている必要があります。 この要件の詳細については、フロー・タイプが Link3270 ブリッジの場合 -- BMS マップ情報を参照してください。
ターゲット・ランタイム環境が CICS Transaction Server for z/OS V3.1 であり、フロー・タイプが「Link3270 ブリッジ」である場合は、各画面メッセージに BMS マップ情報が含まれている必要があります。
BMS マップ情報を含む画面メッセージを作成するには、以下のいずれかのステップを実行します。
これらのステップについて詳しくは、BMS マップから取得した情報の処理を参照してください。
これらのステップを行った後に、フローを再度記録してからランタイム・コードを生成する必要があります。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理しているときに内部エラーが発生しました。
このエラー・メッセージは、サービス・フローで参照されているメッセージ・リソースを誤って削除した場合に表示される可能性があります。「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
長さ値が String 要素に指定されませんでした。 デフォルトの長さ値 255 が使用されました。
参照されているメッセージ要素の値を設定するには、次のようにします。
エディター領域で「プロパティー」タブを選択します。
「アウトライン」ビューの「タイプ」階層で、エラー・メッセージに示されている要素のタイプ指定を選択します。
エディター領域の左ペインで、フロー・メッセージ・エディターに、単純タイプ xsd:string のこのインスタンスの「プロパティーの階層」が表示されます。
エディター領域の「プロパティーの階層」で、「論理プロパティー」 > 「値制約」を選択します。
右ペインの「長さ制約」グループで、「最大」フィールドに、使用する最大値を入力します。
要素の最大長が、「最大」フィールドに入力した値に設定されます。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理するときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理するときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理するときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理するときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理するときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
このメッセージは、参照されているファイルが見つからなかったときに表示されることがあります。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理するときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理しているときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
ESQL 式には、特定のデータ型の CAST 演算を最大 5 つまで含めることができます。
CAST 演算の最大数を超えないように、ESQL 式を書き換えてください。
サービス・フロー・プロジェクト・ツールでサポートされるのは、ESQL 操作のサブセットのみです。
サービス・フロー・プロパティー・ファイルの最大サイズ制限は 32,600 文字です。サービス・フロー・プロパティー・ファイルのサイズは、フロー内の呼び出しノードごとに大きくなります。
サービス・フロー・プロパティー・ファイルのサイズが最大サイズ制限の 32,600 文字を下回るまで、サービス・フロー内の呼び出しノードの数を減らしてください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理しているときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理しているときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
特定の画面記述子がサポートされるかどうかは、ターゲット・ランタイム環境に応じて、また、フロー・タイプとして FEPI と Link3270 のどちらを指定したかに応じて決まります。
指定された画面記述内の記述子が、生成プロパティー・ファイルの作成時に指定したターゲット・ランタイム環境でサポートされることを確認してください。サポートされる画面記述子について詳しくは、ランタイム環境での画面記述子のサポートを参照してください。
記述子について詳しくは、フロー・タイプが「Link3270 ブリッジ」であるときの、「フィールドの数」、「入力フィールドの数」、「フィールド・チェックサム」、および「カーソル位置」記述子の処理を参照してください。
サービス・フローのランタイム・コードの生成を処理するときに内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
画面認識基準は、フィールドの最初の 160 文字に対してのみ突き合わせることができます。
この制限に回避策はありません。この切り捨ての結果として画面が一意的に識別されない場合は、さらに認識基準を画面記述に追加してください。
画面記述のコード・ページは、生成プロパティー・ファイルに指定されたコード・ページと同じである必要があります。このエラーについて詳しくは、CRRZE7333Eを参照してください。
生成プロパティー・ファイル内のコード・ページが正しくない場合:
1 つ以上の画面記述内のコード・ページが正しくない場合は、以下の手順に従ってください。
端末フロー内のすべての画面記述が同じコード・ページを使用する必要があり、さらにこのコード・ページはフローの生成プロパティー・ファイルに指定されたコード・ページと同じである必要があります。このエラーについて詳しくは、CRRZE7332Eを参照してください。
サービス・フロー・プロジェクト・ツールはバッチ・プロセッサー・ユーティリティーを (単一サービス・プロジェクト・ツールから) ボトムアップ・モードで使用し、生成されたサービス・フローを Web サービスとして呼び出すのに必要な WSDL および WSBind ファイルを作成します。バッチ・プロセッサー・ユーティリティーからエラーがレポートされました。
サービス・フロー・プロジェクト・ツールはバッチ・プロセッサー・ユーティリティーを (単一サービス・プロジェクト・ツールから) ボトムアップ・モードで使用し、生成されたサービス・フローを Web サービスとして呼び出すのに必要な WSDL および WSBind ファイルを作成します。バッチ・プロセッサー・ユーティリティーからエラーがレポートされました。
サービス・フロー・プロジェクト・ツールはバッチ・プロセッサー・ユーティリティーを (単一サービス・プロジェクト・ツールから) ボトムアップ・モードで使用し、生成されたサービス・フローを Web サービスとして呼び出すのに必要な WSDL および WSBind ファイルを作成します。バッチ・プロセッサー・ユーティリティーからエラーがレポートされました。
単一サービス・プロジェクトのトラブルシューティング情報については、バッチ・プロセッサーを参照してください。エラー・ログの詳細については、オンライン・ヘルプの最上位フォルダー「Eclipse documentation」内のトピック『Error Log』を参照してください。
フィールドと PROGRAM-ID が同じ名前であるため、次のコンパイル・エラーが発生します。プログラム出力では、次のエラー・メッセージがすべて 1 行に印刷されます。
IGYDS1266-E The name xxxxxxxx was used for an
item that was not defined as a data-name.
References to this name may be resolved
incorrectly.
以下のステップに従います。
フィールドの名前が COBOL 予約語と同じ名前であるため、コンパイル・エラーが発生します。
以下のステップに従います。
異なる 2 つのデータ構造に対する参照が同じ名前であるため、コンパイル・エラーが発生します。
以下のステップに従います。
BMS 情報が関連付けられている画面メッセージからデータを抽出すると、その BMS マップで指定されたフィールドのみからデータを抽出できます。この状態は、単一フィールドから抽出する場合にも、長方形領域から抽出する場合にも該当します。
指定されていないフィールドに対する参照が含まれているリソースを開きます。指定されていないフィールドに対する参照を除去します。インポート処理の間、指定されなかったフィールドには、検出された位置に基づいてデフォルトの名前が与えられます。 例えば Field30 は、インポートされた BMS マップの位置 30 にある指定されなかったフィールドに与えられるデフォルト名です。フィールド名について詳しくは、デフォルト・フィールド名および フロー・タイプが「Link3270 ブリッジ」であるときのストリング記述子とフィールド・パターン記述子の処理を参照してください。
「ランタイム・コードの生成」ウィザードは、エラー・メッセージに示されている呼び出し非端末ノードの COMMAREA 長を自動的に計算できませんでした。
生成プロパティー・エディターで、エラー・メッセージに示されているフロー・ノードについて、「最大 COMMAREA 長」フィールドで「長さ値の生成」を選択しました。これを選択すると、通常、「ランタイム・コードの生成」 ウィザードが COMMAREA の最大長を自動的に計算します。しかし、この場合は、ウィザードがその長さを計算できませんでした。したがって、長さを手動で計算し、それをフィールドに入力する必要があります。
生成プロパティー・エディターで以下の操作を行います。
生成プロパティーについて詳しくは、「COMMAREA での LINK」呼び出しタイプの生成プロパティーを参照してください。
エラー・メッセージに示されている呼び出し非端末アプリケーション・ノードの場合は、入力メッセージの長さまたは出力メッセージの長さ (このノードのマッピングで指定されている) の値が、生成プロパティー・エディターでこのノードの「最大 COMMAREA 長」フィールドに指定されている値を上回っています。
このメッセージはエラーではなく警告であるため、処置は必要ありません。 ただし、この長さの不一致により、実行時に記憶保護違反が発生する可能性があるため、生成プロパティー・エディターで「最大 COMMAREA 長」フィールドに以下のいずれかの変更を加えることを考慮してください。
この値を、計算された入力メッセージの長さ値より大きく、計算された出力メッセージの長さ値より大きい数値に設定します。
「ランタイム・コードの生成」ウィザードで値を自動的に計算するために、「長さ値の生成」を選択します。
生成プロパティーについて詳しくは、「COMMAREA での LINK」呼び出しタイプの生成プロパティーを参照してください。
これは、生成された Web サービス用 COBOL ソース・コードには、以下の 2 つしか呼び出し側プログラムとのインターフェース・ポイントを含めることができないためです。
ソース・コードに、Throw ノードに関連付けられている数より多くのリターン・ポイントを含めることはできません。
1 つのフローに 1 つ以上の Throw ノードが含まれていることは有効です。しかし、現時点で「ランタイム・コードの生成」ウィザードで Web サービスを作成していて Throw ノードが検出された場合、ウィザードは Throw ノードを無視し、COBOL ソース・コードで対応するリターン・ポイントを作成しません。
フローを呼び出すプログラムのリターン・ポイントとして Throw ノードに依存しないように、フローの設計を変更します。
この制限について詳しくは、フロー内での実行に関する制約事項を参照してください。
フロー内の呼び出しアウトバウンド Web サービス・ノードが、入力メッセージが含まれていないインターフェース操作に関連付けられています。あるいは、呼び出しアウトバウンド Web サービス・ノードがインターフェース操作と関連付けられていません。
操作エディターを使用してアウトバウンド Web サービス・サブプロジェクトの「操作」フォルダーの .wsdl ファイルを順に開いてゆき、入力メッセージが欠落している操作が見つかるまでこれを続けます。入力メッセージをその操作に追加し、操作ファイルを保存し、「ランタイム・コードの生成」ウィザードを再度実行します。
フロー内の呼び出しアウトバウンド Web サービス・ノードが、出力メッセージも障害メッセージも持たない操作と関連付けられています。アウトバウンド Web サービス操作には、出力メッセージまたは障害メッセージのどちらかが含まれていなければなりません。あるいはその両方が含まれていてもかまいません。
操作エディターを使用してアウトバウンド Web サービス・サブプロジェクトの「操作」フォルダーの .wsdl ファイルを順に開いてゆき、出力メッセージと障害メッセージの両方が欠落している操作が見つかるまでこれを続けます。出力メッセージまたは障害メッセージをその操作に追加し、操作ファイルを保存し、「ランタイム・コードの生成」ウィザードを再度実行します。
フロー再生時または HATS マクロ生成時に予期しない例外が発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
フロー再生時または HATS マクロ生成時に内部エラーが発生しました。
「問題」ビューにエラー・メッセージまたは警告メッセージが表示されている場合は、それらを解決してください。
この問題を解決するには、以下のようにします。
フロー再生および HATS マクロ生成は、呼び出しフロー・ノードをサポートしていません。この制限について詳しくは、HATS マクロ生成時またはフロー再生時の機能に関する制限を参照してください。
この問題を解決するには、以下のようにします。
フローのインターフェース操作に入力メッセージが含まれていないか、あるいはフローがインターフェース操作と関連付けられていません。
エラー・メッセージに指定されているフロー・ノードへの無効な参照がフローに含まれています。参照がヌルであるか、フローで見つからないフロー・ノードを参照しているかのいずれかです。
エラー・メッセージで指定された呼び出し画面操作ノードが、入力画面メッセージに対する無効な参照が含まれている画面操作と関連付けられています。参照がヌルであるか、フローで見つからない入力画面メッセージを参照しているかのいずれかです。
指定されたノードが、有効な画面操作と関連付けられていることを確認します。
エラー・メッセージで指定された呼び出し画面操作ノードが、出力画面メッセージに対する無効な参照が含まれている画面操作と関連付けられています。参照がヌルであるか、フローで見つからない出力画面メッセージを参照しているかのいずれかです。
エラー・メッセージで指定されたフロー・ノードには、指定された変数にデータを書き込むための指示が含まれていましたが、フローに変数が見つかりませんでした。
エラー・メッセージで指定されているマッピング・ルーチンは、フロー再生または HATS マクロ生成でサポートされていない ESQL 構文の要素を使用しています。この制限について詳しくは、HATS マクロ生成時またはフロー再生時の機能に関する制限を参照してください。
エラー・メッセージで指定されたマクロ・ルーチンには、指定された ESQL キーワードが入っていました。フロー再生または HATS マクロ生成中に、ESQL のエレメントの大半はサポートされません。この制限について詳しくは、ESQL 使用に関する制約事項を参照してください。
この問題を解決するには、以下のようにします。
フロー再生および HATS マクロ生成では、一部のマッピング変換がサポートされません。この制限について詳しくは、HATS マクロ生成時またはフロー再生時の機能に関する制限を参照してください。
この問題を解決するには、以下のようにします。
フロー再生および HATS マクロ生成は、マッピング変換での条件をサポートしていません。この制限について詳しくは、HATS マクロ生成時またはフロー再生時の機能に関する制限を参照してください。
この問題を解決するには、以下のようにします。
バッチ・プロセッサーは、DriverSpec/@fileContainer で指定されたファイル・コンテナー内のコンバーター・ドライバー・ファイルのために固有の名前を形成できませんでした。指定された接頭部では、8 文字の固有のファイル名をこれ以上生成できなくなったためです。
DriverSpec/@fileNamePrefix に指定する接頭部を短くし、ファイル名の衝突を解決するためにより大きな序数値を使用できるようにします。
WSDL2PLI は、WSDL の操作で参照されるグローバル XSD エレメントが空のメッセージを定義していると判断しました。このメッセージは、言語バインディングが提供されていないことを示し、空のメッセージ定義が意図的なものであることを確認するために発行されます。
空のメッセージ定義が意図的なものである場合、アクションは不要です。意図的なものでない場合は、XML スキーマを修正して再試行してください。
WSDL2PLI およびコンパイル済み XML 変換は、汎用バインディングの概念をサポートしていません。このため、グローバル XSD エレメントで障害メッセージの詳細エレメントの内容を記述する場合、これを空の複合タイプにすることはできません。複合タイプには、少なくとも 1 つのマップ可能な XML エレメントまたは XML 属性が含まれている必要があります。
少なくとも 1 つの XML エレメントまたは XML 属性を、グローバル XSD エレメントで参照される複合タイプに追加します。
ServiceSpecification.xml ファイルの XsdSpecIn 仕様と XsdSpecOut 仕様に、同一の要素仕様値 (xsdElemName="{0}") と、同一のターゲット名前空間値 (targetNamespace="{1}") が含まれていました。
相関関係子ファイルが有効であること、および現行リリースにアップグレードされていることを確認してください。
以下のメッセージは、Rational Developer for System z の System z LPEX エディターに関連しています。
このエラーは、エディターのカスタム拡張機能または製品の欠陥が原因である可能性があります。
エディターにカスタム拡張機能を使用している場合は、これを使用不可に設定してください。その他の場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
組み込み言語パーサーがエディターを介して注釈を表示しようとしましたが、エラーが発生したためにプロセスが停止しました。 エディターのカスタム拡張機能が原因でそのようなエラーが発生する可能性があります。
エディターにカスタム拡張機能を使用している場合は、これを使用不可に設定してください。その他の場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーは、構文解析が発生しなかった項目で宣言を開くと発生します。 注釈とツールが使用不可の場合に F3 キーを押して宣言を開こうとすると、このエラーが発生する可能性があります。
ツールまたは注釈が有効になっていることを確認します。 処理を再試行します。ツールおよび注釈が使用可能になっている場合、あるいは問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
構文解析エラーが発生している場合、F3 キーを使用して宣言を開くとこのエラーが発生する可能性があります。
構文解析エラーを解決して、処理を再試行してください。 問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
選択した項目が無効です。
別の項目を選択してから、操作を再試行してください。
このエラーは、構文解析が発生しなかった項目で実行階層を開こうとすると発生します。
ツール、あるいは注釈とツールの両方を使用可能にしてから、操作を再試行してください。 IBM ソフトウェア・サポートに連絡してこの問題を報告してください。
構文解析エラーのため、実行階層のオープン中にエラーが発生しました。
構文解析エラーを解決して、アクションを再試行してください。 IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
選択した項目は、解決できないため使用できません。
別の項目を選択してください。 問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
グラフ実行関数に渡された引数が正しくありません。
別の選択肢を指定して関数を再試行します。問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
リスナーをワークベンチに追加する場合、開始時に登録しておく必要があります。 開始時にリスナーが登録されませんでした。製品の開始時にソフトウェアが非表示モードで既に実行中である場合に、この状態が発生する可能性があります。
エラーが通常の使用中に発生した場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
「宣言を開く」アクションの可用性検査中に不明なエラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
「実行階層を開く」アクションの使用可能性検査中にエラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
「リファクタリング」アクションの使用可能性検査中にエラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
エディターは、段落 {0} の宣言を見つけることができませんでした。 宣言された段落の位置を判別することができません。
参照先の段落が宣言されていることを確認してから、操作を再試行してください。
グラフ実行関数に間違った引数が渡されました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
グラフ実行関数に渡された引数が正しくありません。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
以下のメッセージは、Rational Developer for System z の z/OS 統合開発環境 (zIDE) に関するものです。
Rational Developer for System z でワークスペースを開くとき、WebSphere Developer 6.0 または 7.0、あるいは Rational Developer for System z 7.1 のワークスペースは、最新バージョンの Rational Developer for System z で処理できるよう、更新されます。ワークスペースは、更新される前にバックアップされます。このメッセージは、バックアップ操作が失敗したことを示します。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
Rational Developer for System z でワークスペースを開くとき、WebSphere Developer 6.0 または 7.0、あるいは Rational Developer for System z 7.1 のワークスペースは、最新バージョンの Rational Developer for System z で処理できるよう、更新されます。ワークスペースは、更新される前にバックアップされます。このメッセージは、バックアップ・コピーの場所を示します。
応答は不要です。
Rational Developer for System z でワークスペースを開くとき、WebSphere Developer 6.0 または 7.0、あるいは Rational Developer for System z 7.1 のワークスペースは、最新バージョンの Rational Developer for System z で処理できるよう、更新されます。このメッセージは、更新操作が失敗したことを示します。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
IBM WebSphere Developer for zSeries 6.0.1 より前のリリースから更新されたワークスペースでは、「リモート・エラー・リスト」ビューがパースペクティブに表示されません。このメッセージは、「問題」 ビューに代わるものとして Websphere Developer for zSeries 6.0.1 で導入された、「リモート・エラー・リスト」ビューを開く方法について説明しています。
「ウィンドウ」>「ビューの表示」>「リモート・エラー・リスト」または「ウィンドウ」>「パースペクティブのリセット」を選択して、「リモート・エラー・リスト」ビューを開きます。
ローカル・ビルド用に CICS サブオプション CTS31、CTS32、または CTS41 が指定されました。これらのサブオプションは、構文検査のコンテキストでのみ有効です。
ローカル・ビルドを実行している場合、CICS サブオプション CTS31、CTS32、または CTS41 を除去してください。
ローカル・ビルド用に CICS サブオプション CTS32 が指定されました。CICS Transaction Server for z/OS 3.2 の構文に照らしてソース・コードが検査されている場合、このサブオプションは構文検査のコンテキストでのみ有効です。
ローカル・アプリケーションをビルドする場合は、CICS コンパイラー・オプションから CTS32 サブオプションを除去してください。
ローカル・ビルド用に CICS サブオプション CTS41 が指定されました。CICS Transaction Server for z/OS 4.1 の構文に照らしてソース・コードが検査されている場合、このサブオプションは構文検査のコンテキストでのみ有効です。
ローカル・アプリケーションを作成する場合は、CICS コンパイラー・オプションから CTS41 サブオプションを除去してください。
SCLM の制御下にある可能性があるデータ・セットを削除しようとしました。
データ・セットの削除を続行するには、SCLM システムのユーザー ID とパスワードを入力して「OK」をクリックします。
SCLM の制御下にあるリソースを編集しようとしました。
リソースを編集するには、SCLM デベロッパー・ツールキットを使用してリソースにアクセスしてください。
SCLM の制御下にある可能性があるリソースを削除しようとしました。
リソースの削除を続行するには、「OK」をクリックします。
SCLM の制御下にあるリソースを変更しようとしました。
リソースを変更するには、SCLM デベロッパー・ツールキットを使用してリソースにアクセスしてください。
メッセージで示されているリソースは SCLM の制御下にある可能性があります。
応答は不要です。
「インクルード・マクロを開く」アクションを使用してインクルード・マクロを開こうとしました。マクロが現在のワークスペースに追加されていません。
マクロを現在のワークスペースに追加するには、「ファイル」>「インポート」アクションを使用します。
「インクルード・マクロを開く」アクションを使用してインクルード・マクロを開こうとしました。SYSLIB ライブラリー内にマクロが見つかりません。
ファイルが正しく割り振られていることを確認するには、リモート・システム接続で「MVS ファイル」サブシステムを展開して、「リモート・システム」ビュー内でファイルを検索します。
SYSLIB が正しく指定されていることを確認するには、以下のステップを実行します。
「インクルード・マクロを開く」アクションを使用してインクルード・マクロを開こうとしました。マクロがあるリモート・システムが接続されていないため、マクロを開くことができません。
リモート・システムに接続するには、「リモート・システム」ビューを開いて、リモート・システム接続を選択し、メニューで「接続」をクリックします。
コピー・メンバーを編集セッションからプロジェクトに追加することを要求しましたが、データ・セット名用の現行フィルターが存在しません。
「リモート・システム」ビューで、「MVS ファイル」を選択し、「新規」>「フィルター」を選択してデータ・セット名用のフィルターを追加します。
編集セッションからコピー・ライブラリーを開くことを要求しましたが、コピー・ライブラリーがまだワークスペースに追加されていません。
メニュー・バーから、「ファイル」>「インポート」をクリックしてコピー・ライブラリーの場所を参照し、それをワークスペースにインポートします。
編集セッションからリモート・コピー・メンバーを開くまたは参照することを要求しましたが、ファイルが SYSLIB に見つかりません。
「リモート・システム」ビューで、SYSLIB ライブラリーが割り振られていることと、コピー・メンバーがこのライブラリーに存在することを確認します。アクションを再試行してください。
編集セッションからリモート・コピー・メンバーを開くまたは参照することを要求しましたが、リモート・システムへの接続が存在しません。
「リモート・システム」ビューで、リモート・システムを選択し、「接続」をクリックします。接続が確立されたら、アクションを再試行してください。
編集セッションでコピー・メンバーを開くことを要求しましたが、コピー・メンバーが強調表示されていませんでした。
コピー・メンバー名を強調表示して、アクションを再試行してください。
JCL 編集セッションからデータ・セット・メンバーまたは区分データ・セット・メンバーを開くことを要求しましたが、ファイルが見つかりません。
メンバー名が選択されていることを確認します。「リモート・システム」ビューで、データ・セットおよびメンバーがリモート・システム上に存在することを確認します。アクションを再試行してください。
編集用に既に開かれているファイルを編集することを要求しました。
別のエディター・セッションでファイル名を検索し、そのセッションでファイルを編集してください。
編集用に既に開かれているファイルを編集することを要求しました。
別のエディター・セッションでファイル名を検索し、そのセッションでファイルを編集してください。
「インクルード・ファイルを開く」アクションを使用してインクルード・ファイルを開こうとしました。ファイルが現在のワークスペースに追加されていません。
インクルード・ファイルを現在のワークスペースに追加するには、「ファイル」>「インポート」アクションを使用します。
「インクルード・ファイルを開く」アクションを使用してインクルード・ファイルを開こうとしました。SYSLIB ライブラリー内にファイルが見つかりません。
SYSLIB 連結で指定されたデータ・セットのいずれかにファイルが存在することを確認するには、「リモート・システム」ビュー内でデータ・セットを検索します。リモート・システム接続で「MVS ファイル」サブシステムを展開します。SYSLIB 内の各データ・セットを展開して、メンバーを検索します。
SYSLIB が正しく指定されていることを確認するには、以下のステップを実行します。
「インクルード・ファイルを開く」アクションを使用してインクルード・ファイルを開こうとしました。ファイルがあるリモート・システムが接続されていないため、ファイルを開くことができません。
リモート・システムに接続するには、「リモート・システム」ビューを開いて、リモート・システム接続を選択し、メニューで「接続」をクリックします。
「リモート・システム」ビューから、編集用に開かれているファイルのローカル構文検査を実行しようとしました。
編集用に開かれているファイルのローカル構文検査を実行しようとしました。ファイルに対する最新の変更は保存できませんが、ローカル・キャッシュに保管されているコピーの構文検査操作は実行できます。
「はい」をクリックして、キャッシュ・コピーの構文検査を実行します。
オフライン・プロジェクトのプレースホルダー・ファイルを削除することを要求しました。プレースホルダー・ファイルは、ダウンロードされていない、ローカル・ワークスペースに存在しないリモート・ファイルを表しています。このメッセージは通常、ユーザー・インターフェースの操作ではなく API 操作の結果として出されます。
プロジェクトをオンライン状態にしてから、操作を再試行してください。
リモート・プロジェクトのファイルを削除することを要求しましたが、リモート・システムに接続していません。
リモート・システムに接続してから操作を再試行してください。
オフライン・プロジェクトのプレースホルダー・ファイルを移動することを要求しました。プレースホルダー・ファイルは、ダウンロードされていない、ローカル・ワークスペースに存在しないリモート・ファイルを表しています。このメッセージは通常、ユーザー・インターフェースの操作ではなく API 操作の結果として出されます。
プロジェクトをオンライン状態にしてから、操作を再試行してください。
リモート・プロジェクトのファイルを移動することを要求しましたが、リモート・システムに接続していません。
リモート・システムに接続してから操作を再試行してください。
オフライン・プロジェクトのプレースホルダー・ファイルを開くことを要求しました。プレースホルダー・ファイルは、ダウンロードされていない、ローカル・ワークスペースに存在しないリモート・ファイルを表しています。このメッセージは通常、ユーザー・インターフェースの操作ではなく API 操作の結果として出されます。
プロジェクトをオンライン状態にしてから、操作を再試行してください。
リモート・プロジェクトのファイルを開くことを要求しましたが、リモート・システムに接続していません。
リモート・システムに接続してから操作を再試行してください。
オフライン・プロジェクトのプレースホルダー・ファイルを編集することを要求しました。プレースホルダー・ファイルは、ダウンロードされていない、ローカル・ワークスペースに存在しないリモート・ファイルを表しています。このメッセージは通常、ユーザー・インターフェースの操作ではなく API 操作の結果として出されます。
プロジェクトをオンライン状態にしてから、操作を再試行してください。
リモート・プロジェクトのファイルを編集することを要求しましたが、リモート・システムに接続していません。
リモート・システムに接続してから操作を再試行してください。
z/OS プロジェクトのリモート・リソースの内容へアクセス中に、エラーが発生しました。
このエラーが通常の使用中に発生した場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡して問題を報告してください。
Rational Developer for System z は、ファイルをリモート・システムからローカル・キャッシュにダウンロードできませんでした。
接続を確認して、操作を再試行してください。それでも問題が発生する場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡して問題を報告してください。
Rational Developer for System z は、z/OS プロジェクトのリモート・リソースの内容を読み書き中にローカル・キャッシュ・ファイルを検出できませんでした。
プロジェクトがオンラインになっている場合、リモート・システム接続を確認して操作を再試行してください。問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡して、問題を報告してください。
Rational Developer for System z は、ファイルをローカル・キャッシュからリモート・システムにアップロードできませんでした。
リモート・システム接続を確認して、操作を再試行してください。それでも問題が発生する場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡して問題を報告してください。
z/OS プロジェクトで、内容をファイルに書き込み中にエラーが発生しました。
リモート・システム接続を確認して、操作を再試行してください。それでも問題が発生する場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡して問題を報告してください。
z/OS プロジェクトの内部リソースへアクセス中にエラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してこの問題を報告してください。
内部リソースを作成しているときにエラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してこの問題を報告してください。
内部リソースを作成しているときにエラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
ホスト・ベースのプロジェクトが定義されたリモート・システムに接続されました。1 つ以上のワークステーション・ベースのプロジェクトがワークスペースに存在します。同じリモート・システムと関連付けられたホスト・ベースのプロジェクトとワークステーション・ベースのプロジェクトは、同じワークスペースに存在することができません。
ワークステーション・ベースのプロジェクトを削除します。リモート・システムに再接続してください。
ホスト・ベースのプロジェクトが定義されたリモート・システムに接続されました。ホスト・ベースのプロジェクトは、表示された構成ファイルの入出力エラーのため、「z/OS プロジェクト」ビューにロードできません。
システム管理者に連絡してください。
ホスト・ベースのプロジェクトが定義されたリモート・システムに接続されました。ホスト・ベースのプロジェクトは、ワークベンチ・エラーのため、「z/OS プロジェクト」ビューにロードできません。
システム管理者に連絡してください。
ホスト・ベースのプロジェクトが定義されたリモート・システムに接続されました。ホスト・ベースのプロジェクトは、表示された構成ファイルの入出力エラーのため、「z/OS プロジェクト」ビューにロードできません。
システム管理者に連絡してください。
ホスト・ベースのプロジェクトが定義されたリモート・システムに接続されました。ホスト・ベースのプロジェクトは、示されているプロジェクト定義ファイルが見つからないため、「z/OS プロジェクト」ビューにロードできません。
システム管理者に連絡してください。エラーの原因には以下のいずれかが考えられます。
ホスト・ベースのプロジェクトが定義されたリモート・システムに接続されました。ホスト・ベースのプロジェクトは、ワークベンチ・エラーのため、「z/OS プロジェクト」ビューにロードできません。
システム管理者に連絡してください。
ホスト・ベースのプロジェクトが定義されたリモート・システムに接続されました。ホスト・ベースのプロジェクトは、表示された構成ファイルの入出力エラーのため、「z/OS プロジェクト」ビューにロードできません。
システム管理者に連絡してください。
ホスト・ベースのプロジェクトが定義されたリモート・システムに接続されました。ホスト・ベースのプロジェクトは、ワークスペース・エラーのため、「z/OS プロジェクト」ビューにロードできません。
システム管理者に連絡してください。
リソースを名前変更しようとしましたが、その名前を持つ別のリソースが存在するため、失敗しました。
別の名前を使用して操作を再試行してください。
サブプロジェクトがホスト・ベースのプロジェクトからロードされました。サブプロジェクトが関連付けられているリモート・システムが、現在定義されているリモート・システム接続内に存在しません。
システム管理者に連絡して、正しいリモート・システム名を指定するようにサブプロジェクト定義ファイルを変更してください。
サブプロジェクトがホスト・ベースのプロジェクトからロードされました。サブプロジェクトがリモート・システムと関連付けられていません。
システム管理者に連絡して、正しいリモート・システムを指定するようにサブプロジェクト定義ファイルを変更してください。
サブプロジェクトがホスト・ベースのプロジェクトからロードされました。サブプロジェクトがリモート・システムと関連付けられていません。
システム管理者に連絡して、正しいリモート・システム名を指定するようにサブプロジェクト定義ファイルを変更してください。
このメッセージは、「JCL の生成」アクションの結果を報告しています。このメッセージでは、{0} は生成された JCL ファイルを表し、{1} はその JCL が追加された区分データ・セットの名前です。
アクションは不要です。
このメッセージは、ロックされたリソースを更新しようとする操作に応答して表示されます。
リモート・ファイルのロック状況を確認するには、そのファイルの「プロパティー」ビューを調べます。 ロックされたファイルの場合、プロパティー・テーブルの「ロック所有者」行にはユーザー ID が表示されています。 アンロックされたファイルの場合、この行にはユーザー ID が表示されていません。
JCL ファイルを生成するように要求されましたが、 ターゲット・データ・セットは存在しません。
別のデータ・セットを要求するか、ターゲット・データ・セットを割り振り、生成要求を再実行依頼してください。
JCL の生成要求を実行し、区分データ・セット内に存在する JCL ファイル名を指定しました。
JCL を生成し、既存の JCL ファイルを上書きする場合は、「はい」をクリックします。JCL の生成要求を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
JES サブシステムに接続していません。
「リモート・システム」ビューで、作業中のリソースが存在するリモート・システムを検索します。リモート・システム接続を展開し、「JES」を選択してから、メニューで「接続」をクリックします。
実行されたジョブが異常終了しました。このメッセージには次のメッセージ・テキストも含まれています: 「{0}」をクリックしてジョブ出力を表示するか、 「{1}」をクリックして現在使用中の ビルド・プロパティーを表示します。このメッセージで、「{0}」はジョブ出力へのリンクで、「{1}」はリソースと関連付けられたプロパティー・グループへのリンクです。
ジョブ出力を確認するには、ジョブ出力のリンクをクリックします。リソースのビルド・プロパティーを確認するには、プロパティー・グループのリンクをクリックします。
JCL エラーのため、実行されたジョブが失敗しました。このメッセージには、以下のメッセージ・テキストも含まれます。
「{0}」をクリックしてジョブ出力を表示するか、
「{1}」をクリックして現在使用中の
ビルド・プロパティーを表示します。
このメッセージで、「{0}」はジョブ出力へのリンクで、「{1}」はリソースと関連付けられたプロパティー・グループへのリンクです。
ジョブ出力を確認するには、ジョブ出力のリンクをクリックします。リソースのビルド・プロパティーを確認するには、プロパティー・グループのリンクをクリックします。
ジョブ実行依頼アクションの実行がキャンセルされました。
ジョブをパージするには、以下の手順を実行します。
サブプロジェクトに対するビルド要求を実行中に、システムはそのサブプロジェクトにはプロパティー・グループが関連付けられていないことを検出しました。サブプロジェクトをビルドするには、プロパティー・グループが必要です。このメッセージ内の {0} はサブプロジェクト名です。
別名またはそれが参照するファイルを編集する要求が出されましたが、ファイルは既にエディターで開かれています。
応答は不要です。
このメッセージは、ビューで選択されたリソースがデータ・セット別名である場合、「削除」メニュー・アクションに応答して表示されます。
区分データ・セット内のメンバーの数が、「MVS ファイル」設定ページで設定された警告しきい値を超過します。このメッセージが表示されると、展開要求を取り消すことができるようになります。
ファイルの比較中に、ファイル {0} の 1 行が変更された結果、その行の長さがデータ・セットの特性で許容される最大長を超えました。 このメッセージは、ファイルの保存時に行が切り捨てられることを警告しています。
ファイルの比較中に、ファイル {1} の複数行が変更された結果、それらの行の長さがデータ・セットの特性で許容される最大長を超えました。 このメッセージは、ファイルの保存時に行が切り捨てられることを警告しています。
ファイルの比較操作中に、システムは {0} で示されたファイルが編集セッションで既に開かれているか、別のユーザーによってロックされていることを検出しました。このメッセージでは、ファイルの比較操作を取り消すか、または読み取り専用モードでファイルの操作を続行するかを選択できるようになります。比較操作を続行する場合、ロックされたファイルは編集できません。
ファイルの比較操作中に、システムは両方のファイルが編集セッションで既に開かれているか、別のユーザーによってロックされていることを検出しました。このメッセージが表示されると、ファイルの比較操作を取り消すか、または読み取り専用モードでファイルの操作を続行するかを選択できるようになります。比較操作を続行する場合、ロックされたファイルは編集できません。
ファイルの比較中に、ファイル {0} のレコード・フォーマットと ファイル {2} のレコード・フォーマットが表示されます。両方のファイルのレコード・フォーマットが 一致しない場合、ファイル比較を継続するかどうかを確認するプロンプトが 出されます。
ファイルの比較を続行する場合は、「はい」をクリックします。ファイルの比較操作を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
ファイルの比較中に、ファイル {0} のレコード長と ファイル {2} のレコード長が表示されます。両方のファイルのレコード長が 一致しない場合、ファイル比較を継続するかどうかを確認するプロンプトが 出されます。
ファイルの比較を続行する場合は、「はい」をクリックします。ファイルの比較操作を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
要求された操作には、MVS ファイル、z/OS UNIX ファイル、または JES などのリモート・サブシステムへのアクセス権限が必要です。
サブシステムに接続してから操作を再試行してください。
タイプ LIBRARY(PDSE) のデータ・セットに対して「圧縮」アクションまたは「バックアップで圧縮」アクションが要求されました。 このタイプのデータ・セットについては、これらのアクションはサポートされません。
アクションは不要です。
インストール検査手順が正常に完了しました。
アクションは不要です。
データ・セット情報の収集中に入出力エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
ファイルのアップロード中に入出力エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
ファイルのダウンロード中またはファイル内のレコードの検索中に入出力エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
処理が、ファイルへの書き込み中に出力の初期化で失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
処理が、ファイルの読み取り中にファイルの初期化で失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
データ・セットの割り振りの要求が失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
データ・セットのオープンの要求が失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
このデータ・セットは、別のユーザーが更新中であるため、更新できません。
データ・セットが使用可能になるのを待機してから、操作を再試行してください。
このデータ・セットは、他のタスクによって開かれているため、更新できません。
リモート・システムから切断してから、更新操作を再試行してください。 更新が再度失敗する場合は、製品のログ・ファイルを収集し、IBM ソフトウェア・サポートにお問い合わせください。
LOCATE マクロがカタログの情報を収集中に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」で『Return codes from LOCATE』トピックを参照してください。
ESTAE マクロまたは GETMAIN マクロが失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 164 を参照してください。
カタログ・エントリーを検出しようとして失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 168 を参照してください。
カタログ・エントリーを検出しようとして失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 184 を参照してください。
カタログ・エントリーの検出の要求に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 24 を参照してください。
カタログ・エントリーの検出の要求に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Code』トピックのコード 4 を参照してください。
カタログ・エントリーの検出の要求に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 40 を参照してください。
カタログ・エントリーの検出の要求に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 44 を参照してください。
カタログ・エントリーの検出の要求に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 48 を参照してください。
カタログ・エントリーの検出の要求に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 56 を参照してください。
カタログ・エントリーの検出の要求に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 8 を参照してください。
カタログ・エントリーを検出しようとして失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『Catalog Processor Return Codes』トピックのコード 84 を参照してください。
データ・セット制御ブロック (DSCB) の読み取り要求が、戻りコード 4、8、12、または 16 で失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『OBTAIN からの戻りコード(データ・セット名による読み取り)』のトピックを参照してください。
データ・セット制御ブロック (DSCB) の読み取り要求が、戻りコード 12 で失敗しました。このエラーは、以下の理由で発生する可能性があります。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『OBTAIN からの戻りコード(データ・セット名による読み取り)』のトピックを参照してください。
データ・セット制御ブロック (DSCB) の読み取り要求が、戻りコード 16 で失敗しました。このエラーの原因は、無効な作業域ポインターです。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『OBTAIN からの戻りコード(データ・セット名による読み取り)』のトピックを参照してください。
データ・セット制御ブロック (DSCB) の読み取り要求が、戻りコード 4 で失敗しました。このエラーは、要求されたボリュームがマウントされていない場合に発生する可能性があります。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『OBTAIN からの戻りコード(データ・セット名による読み取り)』のトピックを参照してください。
データ・セット制御ブロック (DSCB) の読み取り要求が、戻りコード 8 で失敗しました。このエラーは、指定されたボリュームの VTOC で format-1 DSCB が見つからない場合に発生する可能性があります。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMSdfp 拡張サービス (SD88-6462)」の『OBTAIN からの戻りコード(データ・セット名による読み取り)』のトピックを参照してください。
マイグレーション済みデータ・セットの検索要求が失敗しました。 マイグレーション済みデータ・セットの検索は、再呼び出しおよび送信に時間がかかるため、サポートされていません。
アクションは不要です。
ファイルの名前変更または削除の要求で、ファイルを閉じる操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
ファイルの名前変更または削除の要求で、終了の操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
DFSMS マクロの DESERV GET_ALL 関数が失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
このエラーは、TSO コマンド・サービスの APPC セットアップの問題が原因です。
APPC を使用して TSO コマンド・サービスを開始する場合のチューニング考慮事項については、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」を参照してください。
リモート・システム・サーバーへの接続要求で、スレッドの作成処理に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 XL C/C++ ランタイム・ライブラリー・リファレンス (SA88-8515)」の『pthread_create() - スレッドの作成』のトピックを参照してください。
リモート・システム・サーバーへの接続要求で、スレッドの作成処理に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 XL C/C++ ランタイム・ライブラリー・リファレンス (SA88-8515)」の『pthread_create() - スレッドの作成』のトピックのエラー・コード EAGAIN を参照してください。
リモート・システム・サーバーへの接続要求で、スレッドの作成処理に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 XL C/C++ ランタイム・ライブラリー・リファレンス (SA88-8515)」の『pthread_create() - スレッドの作成』のトピックのエラー・コード EINVAL を参照してください。
リモート・システム・サーバーへの接続要求で、スレッドの作成処理に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 XL C/C++ ランタイム・ライブラリー・リファレンス (SA88-8515)」の『pthread_create() - スレッドの作成』のトピックのエラー・コード ENOMEM を参照してください。
リモート・システム・サーバーに対して、そのサーバーではサポートされないバージョンのクライアントから接続しようとしました。
Rational Developer for System z のクライアントとサーバーのバージョンを確認してください。正しいバージョンのクライアントをインストールするか、または、そのクライアントと互換性のあるリモート・システムに接続してください。
このエラーは、ロード・モジュールまたはプログラム・オブジェクトをダウンロードしているときに発生します。ソース・ターゲット・セットとターゲット・データ・セットの転送タイプが異なります。
データ・セットの削除要求が失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
データ・セットの名前変更要求が失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。
データ・セットの書き込み権限を持っていることを確認してください。書き込み権限の取得に支援が必要な場合は、システム管理者に連絡してください。
ディレクトリーにスペースが残っていないため、STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。
ディレクトリーのスペース量を確認してください。このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。永続入力エラーまたは永続出力エラーが検出されました。 コントロールはエラー分析 (SYNAD) ルーチンに渡されていません。
IBM ソフトウェア・サポートにお問い合わせください。 このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。VTOC の読み取りまたは書き込みを行おうとしていたときに、システムが入出力エラーを検出しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。メンバーの後に EOF マークを書き込もうとしていたときに、永続入出力エラーが発生しました。 コントロールはエラー分析 (SYNAD) ルーチンに渡されていません。
IBM ソフトウェア・サポートにお問い合わせください。 このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。システムが VTOC を更新できませんでした。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。使用可能な 2 次スペースがないか、DADSM ユーザー出口エラーが発生したかのいずれかです。 EOF を書き込み中にエラーが発生しました。1 次スペースはすべて使用されています。
2 次スペースを使用できるかどうか確認してください。このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。異常終了コード X'737'、X'B37'、X'D37'、および X'E37' について詳しくは、「z/OS MVS システム・コード」を参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。使用可能な 2 次スペースがないか、DADSM ユーザー出口エラーが発生したかのいずれかです。
2 次スペースを使用できるかどうか確認してください。このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。異常終了コード X'737'、X'B37'、X'D37'、および X'E37' について詳しくは、「z/OS MVS システム・コード」を参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。システム・バッファーに入れられたデータを書き込み中にエラーが発生しました。 コントロールはエラー分析 (SYNAD) ルーチンに渡されていません。
IBM ソフトウェア・サポートにお問い合わせください。 このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。指定したデータ制御ブロックがオープンしていないか、入力用にオープンされているか、または DEB エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。初期化関数が指定されましたが、PDSE が DISP=SHR で割り振られていました。
DISP=OLD または DISP=MOD を使用してください。 このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。STOW 機能を実行するために使用可能な仮想ストレージが不足しています。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。呼び出し元がプログラム管理ライブラリーのメンバーの追加 または置換 を発行しようとしました。このライブラリーはプログラム・オブジェクトを含む PDSE です。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。別名に無効な TTR があります。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。ディレクトリーにはすでに指定した新しい名前が含まれています。
ディレクトリー名を確認してください。このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。ユーザー提供の TTR がディレクトリー項目のユーザー・データ・フィールドにあります (PDSE のみ)。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。ファイルの置換要求が失敗しました。1 次メンバーと名前が同じ場合、別名は置換できません (PDSE のみ)。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。別名を追加または置換しようとしたが、TTR で識別されるメンバーが存在しなかったため、追加 または置換 が失敗しました (PDSE のみ)。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。1 次メンバーの名前を置換しようとしましたが置換できませんでした。PDSE を更新用にオープンしましたが、メンバーの名前が既存の別名を指していました (PDSE のみ)。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。1 次メンバーの名前を置換しようとしましたが置換できませんでした。 PDSE を更新用にオープンしましたが、入力 TTR がそのメンバーに定義されていません (PDSE のみ)。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。PDSE を更新用にオープンしているときに 1 次メンバー名を追加できないため、追加 が失敗しました (PDSE のみ)。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。PDSE を更新用にオープンしているときに指定された名前が存在せず、1 次メンバー名を置換できないため、置換 が失敗しました (PDSE のみ)。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。1 つ以上のメンバーが削除保留中の状態に置かれました。これらのモジュールが占めるスペースは、即時には再使用できません。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
STOW マクロ (区分データ・セット・ディレクトリーの更新 (BPAM)) が失敗しました。指定された名前が見つかりません。
名前を確認してください。 このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets」の『STOW Completion Codes』のトピックを参照してください。
dynalloc() を使用したデータ・セットの割り振りが失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 XL C/C++ ランタイム・ライブラリー・リファレンス (SA88-8515)」の『dynalloc() ― データ・セットの割り振り』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。パラメーター・リストの ID、長さ、またはレベルが無効です。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。これは PDSE データ・セットを必要とします。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得しますが、失敗しました。指定した連結番号が、連結内の最後のデータ・セットの連結番号より大きくなっています。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。DEB のアドレスが 0 であるか、DEB を入力したが、その DEB がポイントしている DCB が、入力した DEB をポイントしていません。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV Functions Common Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。受け渡された DCB がオープンしていません。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV Functions Common Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。DCB のアドレスがゼロです。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV Functions Common Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。DEB を渡すためには、呼び出し元が監視プログラム状態であるか、システム・キーでなければなりません。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV Functions Common Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。FUNC 値が無効です。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV Functions Common Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。指定したギャップが大きすぎます。 ギャップは DESP_ENTRY_GAP_MAX より大きくなっています。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。AREAPTR のアドレスが 0 です。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロ GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。指定した接続インテントがこの関数には無効です。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。CONN_INTENT(HOLD) は関数 GET_ALL の呼び出し元が監視プログラム状態またはシステム・キーであることを必要とします。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。DEBCHK マクロが失敗しました。 DCB または DEB が無効です。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV Functions Common Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV マクロの GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE または PDS からすべてのメンバー名とディレクトリー項目を取得します。FREEMAIN 障害。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
DESERV GET_ALL 関数が失敗しました。この関数は、PDSE のすべてのメンバー名 (1 次および別名) の SMDE を取得します。また、メンバーに対して接続を確立できます。 ディレクトリーにメンバーが含まれていません。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『DESERV GET_ALL Function Reason Codes』のトピックを参照してください。
BLDL マクロが失敗しました。このマクロは、区分データ・セットまたは拡張区分データ・セット (PDSE) のディレクトリーから情報のリストを取得します。
このエラーについて詳しくは、「z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『BLDL--Build a Directory Entry List (BPAM)』のトピックを参照してください。
BLDL マクロが失敗しました。このマクロは、区分データ・セットまたは拡張区分データ・セット (PDSE) のディレクトリーから情報のリストを取得します。リスト内の 1 つ以上の項目に入力できませんでした。提供されたリストが無効であることが考えられます。
このエラーについて詳しくは、「z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『BLDL--Build a Directory Entry List (BPAM)』のトピックを参照してください。
BLDL マクロが失敗しました。このマクロは、区分データ・セットまたは拡張区分データ・セット (PDSE) のディレクトリーから情報のリストを取得します。システムがディレクトリーを検索しようとしたときに永続入出力エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『BLDL--Build a Directory Entry List (BPAM)』のトピックを参照してください。
BLDL マクロが失敗しました。このマクロは、区分データ・セットまたは拡張区分データ・セット (PDSE) のディレクトリーから情報のリストを取得します。使用可能な仮想ストレージが不足していました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『BLDL--Build a Directory Entry List (BPAM)』のトピックを参照してください。
BLDL マクロが失敗しました。このマクロは、区分データ・セットまたは拡張区分データ・セット (PDSE) のディレクトリーから情報のリストを取得します。このエラーの原因は以下のいずれかです。
このエラーについて詳しくは、「z/OS DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『BLDL--Build a Directory Entry List (BPAM)』のトピックを参照してください。
言語環境操作が失敗しました。
正しいバージョンの言語環境を使用していること、およびそれが正しくセットアップされていることを確認してください。このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
システム異常終了が発生しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
データ・セットの名前変更中に入出力操作に失敗しました。
リソースが不足していないか調べてから、操作を再試行してください。
TGET マクロが失敗したため、入出力操作は失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
TPUT マクロが失敗したため、入出力操作は失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
相対位置を提供できなかったため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
DEVTYPE マクロが失敗したため、入出力操作は失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
RDJFCB マクロが失敗したため、入出力操作は失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
TRKCALC マクロが失敗したため、入出力操作は失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
非 VSAM データ・セットをカタログできなかったため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
非 VSAM データ・セットをアンカタログできなかったため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
VTOC でデータ・セットの名前を変更できなかったため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
データ・セットの一部を含むボリュームがマウントされておらず、マウントに使用可能な装置がなかったため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
異常な状態が 1 つ以上のボリュームで発生したため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
VTOC からデータ・セットを削除できなかったため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
アクセスするための位置の要求に失敗したため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
ボリュームのデータ・セット名が重複しているため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
以下のいずれかの理由で、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
要求されたボリュームが含まれている直接アクセス・ストレージ・デバイス (DASD) 上のスペースを取得できなかったため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
要求された絶対トラックが使用できないため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
以下のいずれかの理由で、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
テキスト・ユニット・キー DALAVGR (キー 0009) で平均ブロック長が、要求された DASD ボリュームのトラック容量を超えたため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
DADSM REALLOC パラメーター・リストが無効のため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
新規区分データ・セット (PDS) 用にシステムがディレクトリーを割り振らなかったため、動的割り振りに失敗しました。テキスト・ユニット・キー DALDIR (キー 000C) でディレクトリーのために要求されたスペースが、指定されたボリューム上の使用可能なスペースを超えています。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
新規データ・セットにスペース・パラメーターが指定されていなかったか、絶対トラック 0 にゼロ・スペースが要求されたため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このボリューム上の指定したデータ・セットのプロファイルが、リソース・アクセス制御機能 (RACF) データ・セットに存在するため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
ユーザーはこのデータ・セットの定義を許可されていないため、動的割り振りに失敗しました。ユーザーは、データ・セットを定義するための RACF 許可のない、自動データ・セット保護特性を持っています。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
インストール出口がこの要求をリジェクトしたため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
スペース要求がインストール・システム出口によってリジェクトされたため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。 システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
SMS 管理対象外のデータ・セットは、SMS 管理対象ボリューム上に作成できないため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
必要な CATALOG ボリュームが現在マウントされていないため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
既存のカタログ構造が操作と矛盾しているか、プログラムに操作を実行する権限がなかったため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
データ・セットをカタログするために必要な索引構造が存在しないため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
制御ボリューム上の CATALOG スペースを使い果たしたため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
CATALOG 入出力エラーが発生したため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
CATALOG エラーのため、動的割り振りが失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
データ・セットが、カタログまたはボリューム・テキスト・ユニットで指示されたボリューム上に存在しないため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
OBTAIN 入出力エラーのため、動的割り振りが失敗しました。データ・セットの割り振り中に、システムがデータ・セット制御ブロック (DSCB) を取得しようとしたときに、訂正不能な入出力エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
無効な作業域ポインターが提供されたため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
渡された絶対アドレスが VTOC の境界内になかったため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
仮想ストレージが使用可能でないため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
共用データ・セットの排他使用要求を完了できないため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
要求されたデータ・セットが使用できないため、動的割り振りに失敗しました。データ・セットは別のジョブに割り振られており、その使用属性はこの要求と矛盾します。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
1 つ以上の装置が使用できないため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
動的割り振りに失敗しました。 指定されたボリュームまたは受け入れ可能ボリュームがマウントされておらず、ユーザーは DYNALLOC 要求を通じてのボリュームのマウント権限を持っていません。
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指定した装置名が未定義のため、動的割り振りに失敗しました。
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要求されたボリュームが使用できないため、動的割り振りに失敗しました。
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適格装置タイプに十分な装置がないため、動的割り振りが失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
指定されたボリュームまたは装置がシステムで使用中であるため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
不適格な永続常駐装置または予約済み装置にボリュームがマウントされたため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
要求された装置に永続常駐ボリュームまたは予約済みボリュームが存在するため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
1 つの装置を指定する要求で複数の装置が要求されたため、動的割り振りに失敗しました。
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タスク入出力テーブル (TIOT) に使用可能なスペースがないため、動的割り振りに失敗しました。
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要求されたカタログがマウントされておらず、ユーザーがボリュームのマウント権限を持っていないため、動的割り振りに失敗しました。
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CATALOG LOCATE エラーのため、動的割り振りが失敗しました。指定したデータ・セット名にエラーがあるか、データ・セット名の処理中にシステム・エラーが発生しました。
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カタログ式データ・セットの処理中に永続入出力エラーが発生したため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
カタログ式データ・セットの処理に実または仮想ストレージが不足したため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
リカバリーのためにロックされたカタログをアクセスしようとして失敗したため、動的割り振りに失敗しました。ジョブに、この機能を実行するための権限がありません。
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予期しない戻りコードがカタログ LOCATE によって戻されたため、動的割り振りに失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
出力データが切り捨てられたため、入出力操作は失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
ファイル制御ブロックが破損しているため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
物理レコードに DBCS 文字用のスペースが残っていなかったため、入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
次のいずれかの理由で入出力操作に失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
DBCS ストリングを開始するためのスペースが不足していたため、入出力操作に失敗しましたが、データはそれを終了させるための SI とともに書き込まれました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
最後の 2 バイト文字が完了する前に SI が書き込まれたため、入出力操作に失敗しました。z/OS では、DBCS ストリングの最終バイトはパディング・バイト X'FE' でなければなりません。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
入出力操作に失敗しました。書き込みを許可するファイルを拡張しようとしましたが、ファイルは拡張できません。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
OPEN マクロが失敗したため、入出力操作は失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
CLOSE マクロが失敗したため、入出力操作は失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。システム管理者に相談してください。 この問題を解決できない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。データ・セット名が見つかりませんでした。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。PDSE が出力用にオープンされ、現在処理中のメンバー以外のメンバーをポイントする FIND マクロが発行されました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。呼び出し元は PDSE に対する RACF 実行許可のみを持っています。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。PDSE メンバーの共用オプションでユーザーのアクセスが許可されていません。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。ディレクトリー検索中に永続入出力エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。メンバー・データを含むシステム・バッファーのフラッシュ中に入出力エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。DCB アドレスが入力されませんでした。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。使用可能な仮想記憶域が不十分です。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
データ・セット・メンバーの検索時に FIND マクロ (データ・セット・メンバーの開始点の設定 (BPAM)) が失敗しました。DEB が無効であるか、DEB が TCB の現行ファミリー内の TCB によって所有されていません。
このエラーについて詳しくは、「z/OS V1R10 DFSMS Macro Instructions for Data Sets (SC26-7408)」の『FIND--Establish the Beginning of a Data Set Member (BPAM)』のトピックを参照してください。
メモリー不足エラーが発生しました。
メモリーの使用量を確認し、メモリーのヒープ・サイズを増やしてください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
コード・ページがサポートされていないため、コード・ページ変換に失敗しました。
正しいコード・ページが使用されているか確認してください。コード・ページを修正してもエラーが解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
要求されたファイルをロックしようとしましたが、失敗しました。ファイルは別のユーザーによってロックされた可能性があります。
ファイルが別のユーザーによってロックされたかどうかを確認し、操作を再試行してください。ファイルが別のユーザーによってロックされていない場合は、ファイルをロックする権限が自分にあることを確認してください。
要求されたファイルをロックしようとしましたが、失敗しました。ファイルは別のユーザーによってロックされた可能性があります。
ファイルが別のユーザーによってロックされたかどうかを確認し、操作を再試行してください。ファイルが別のユーザーによってロックされていない場合は、ファイルをロックする権限が自分にあることを確認してください。
要求されたファイルをロックしようとしましたが、失敗しました。指定されたリソース名が無効です。
ファイルが別のユーザーによってロックされたかどうかを確認し、操作を再試行してください。ファイルが別のユーザーによってロックされていない場合は、ファイルをロックする権限が自分にあることを確認してください。これらの処置を行っても問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
要求されたファイルをロックしようとしましたが、失敗しました。ファイルは別のユーザーによってロックされた可能性があります。
ファイルが別のユーザーによってロックされたかどうかを確認し、操作を再試行してください。ファイルが別のユーザーによってロックされていない場合は、ファイルをロックする権限が自分にあることを確認してください。
要求されたファイルをロックしようとしましたが、失敗しました。ファイルは別のユーザーによってロックされた可能性があります。
ファイルが別のユーザーによってロックされたかどうかを確認し、操作を再試行してください。ファイルが別のユーザーによってロックされていない場合は、ファイルをロックする権限が自分にあることを確認してください。
要求されたファイルをロックしようとしましたが、失敗しました。ファイルは別のユーザーによってロックされた可能性があります。
ファイルが別のユーザーによってロックされたかどうかを確認し、操作を再試行してください。ファイルが別のユーザーによってロックされていない場合は、ファイルをロックする権限が自分にあることを確認してください。
要求されたファイルをロックしようとしましたが、失敗しました。ファイルは別のユーザーによってロックされた可能性があります。
ファイルが別のユーザーによってロックされたかどうかを確認し、操作を再試行してください。ファイルが別のユーザーによってロックされていない場合は、ファイルをロックする権限が自分にあることを確認してください。
要求されたファイルをロックしようとしましたが、失敗しました。ファイルは別のユーザーによってロックされた可能性があります。
ファイルが別のユーザーによってロックされたかどうかを確認し、操作を再試行してください。ファイルが別のユーザーによってロックされていない場合は、ファイルをロックする権限が自分にあることを確認してください。
予期しない内部サーバー・エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
予期しないサーバー・エラーが発生しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
区分データ・セットまたは順次データ・セットを割り振ろうとするときに、このエラーが発生する可能性があります。ユーザー ID に必要な権限がありません。また、/var/rdz/WORKAREA に ISPF クライアント・ゲートウェイが存在しません。この作業域を割り振って、Rational Developer for System z のすべてのユーザーが、その作業域への書き込み権限を持つようにすることが必要です。
cd /var/rdz
ls -al
mkdir WORKAREA
chmod 777 /var/rdz/WORKAREA
cd /var/rdz
ls -al
mkdir logs
chmod 777 logs
区分データ・セットの圧縮要求が失敗しました。 「バックアップで圧縮」アクションを使用した場合は、データ・セットのバックアップ・コピーが保存されています。データ・セットがバックアップされる前に失敗することもあります。 その場合、バックアップ・コピーは作成されていません。
「バックアップで圧縮」アクションを使用し、バックアップの後に失敗した場合は、バックアップ・コピーからデータ・セットを復元できます。
ターゲット・データ・セットが見つからなかったために、区分データ・セットを圧縮する要求が失敗しました。バックアップ・データ・セットは作成されていません。
有効なデータ・セットを選択して、操作を再試行してください。
ターゲット・データ・セットが区分データ・セットではないために、データ・セットを圧縮する要求が失敗しました。データ・セットのタイプが順次または PDSE (ライブラリー) の場合、圧縮アクションは無効です。バックアップ・データ・セットは作成されていません。
区分データ・セットを選択して、操作を再試行してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
データ・セットの圧縮要求が失敗しました。圧縮する前にデータ・セットをバックアップしようとしましたが失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
SYSUT データ・セットの割り振り要求が失敗したため、コピー・コマンドが失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
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このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
HRECALL コマンドが失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
マイグレーション済みデータ・セットに対する HDelete 操作が失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
TSO コマンド・サーバーが正常に開始されませんでした。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。ffs*.log ファイルを収集して、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
TSO コマンド・サーバーが正しくない応答を返しました。
fek*.log ファイルを収集して、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
Rational Developer for System z クライアントから送信された内部コマンドが不完全です。このメッセージは内部論理エラーを示しています。
fek*.log ファイルを収集して、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
File Manager 統合で、Rational Developer for System z クライアントから送信されたサポートされないコマンドが検出されました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
サーバーの内部エラーが発生しましたが、メッセージ番号がリソース・ファイルに定義されていません。 このエラーは、インストールされたモジュール間の不整合が原因である可能性があります。
インストールが正常に完了しているか確認してください。インストールが完了しても問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
Rational Developer for System z クライアントとサーバーの同期化中に重大な内部エラーが発生しました。
fek*.log ファイルを収集して、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
重大な内部エラーが発生しました。
fek*.log ファイルを収集して、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
ターゲット・データ・セットが、COPY 操作または MOVE 操作のターゲット・データ・セットとしてサポートされていません。
COPY 操作または MOVE 操作に適切なターゲット・データ・セットを選択してください。
内部サーバー・エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
この製品がエディターでファイルを開いているときに、内部エラーが発生しました。
アクションは不要です。
最後の構文検査の後、コピーブックまたはインクルード・ファイルが変更されました。
「依存関係の検査 (Check Dependencies)」アクションを 要求してから、操作を再試行してください。
製品は、ソース・プログラムによって使用されるコピーブックまたはインクルード・ファイルに関連する情報を収集する必要があります。
「依存関係の検査 (Check Dependencies)」アクションを要求します。
製品がリモート・リソースを開いているときに、内部エラーが発生しました。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
アクションは不要です。
ファイルを開くように要求されましたが、ユーザーにはファイルへの書き込み権限が ありません。
ファイルへの書き込み権限を取得してから、操作を再試行してください。 書き込み権限を取得できない場合、書き込み権限のある区分データ・セットにファイルをコピーして、そのコピーを編集してください。
リモート・システムに実行依頼されたジョブが失敗しました。
ジョブが完了したか、または JCL エラーが 発生したかを判別するには、「リモート・システム」ビューで JES ノードの下にあるジョブ出力を確認します。JCL エラーがある場合、「プロシージャーおよびステップ」ページのコンパイル・ステップの入力フィールドが、存在しないデータ・セットを指している可能性があります。指定したデータ・セットが存在するか確認するには、「データ・セットの確認 (Validate Data Sets)」をクリックします。
製品は、リモート側で構文の検査を行う際に、コンパイラーからのエラー・フィードバックに依存しています。エラー・フィードバックが使用できない場合、リモート構文検査を 完了できません。
DB2 プリコンパイラーまたは CICS 変換プログラム のオプションが必要かどうか確認してください。必要な場合、リモート構文検査は完了できません。
リモート・システムに実行依頼されたコンパイル・ジョブが失敗しました。
ジョブが正常に完了したか確認するには、「リモート・システム」ビューで JES ノードの下にあるジョブ出力を確認します。 構文エラーがある場合、「プロシージャーおよびステップ」ページのコンパイル・ステップにある入力フィールドが 正しいことを確認します。指定された区分データ・セットが存在するか確認するには、「データ・セットの確認 (Validate Data Sets)」をクリックします。
リモート・システムに実行依頼されたジョブが失敗しました。
ジョブ出力を検査して、ジョブが完了したか、または JCL エラーが発生したかを確認します。JCL エラーが発生した場合、「プロシージャーおよびステップ」ページのコンパイル・ステップの入力フィールドが、存在しないデータ・セットを指している可能性があります。指定したデータ・セットが存在するか確認するには、「データ・セットの確認 (Validate Data Sets)」をクリックします。
この製品がエディターでファイルを開いているときに、内部エラーが発生しました。
アクションは不要です。
この製品がエディターでファイルを開いているときに、内部エラーが発生しました。
アクションは不要です。
Rational Developer for System z 管理者は、プロパティー・グループ内の特定のプロパティーに対してサイト固有のデフォルトを構成することができます。このメッセージは、{0} で示されたリモート・システムのデフォルト値が変更されたことを示しています。
更新を受け入れる場合は 「はい」をクリックし、プロパティー・グループを変更しないままにする場合は「いいえ」をクリックします。
Rational Developer for System z 管理者は、リモート・システムに対して事前定義されたプロパティー・グループをセットアップすることができます。これらのプロパティー・グループは、リモート・システムに接続すると、ご使用のワークスペースにダウンロードされます。このメッセージは、{0} で示されたリモート・システムのシステム・プロパティー・グループが変更されたことを示しています。
更新を受け入れる場合は 「はい」をクリックし、プロパティー・グループを変更しないままにする場合は「いいえ」をクリックします。
「プロパティー・グループのインポート」ウィンドウで要求されたローカル・プロジェクトのプロパティー・ファイルのインポート中にエラーが発生しました。インポート・ファイルは予期されたフォーマットではありません。
プロジェクト・プロパティーはプロパティー・グループに 格納されていますが、製品は引き続き、後方互換性のためにローカル・プロジェクトのプロパティー・ファイルをサポートします。
「プロパティー・グループのインポート」ウィンドウで要求された MVS サブプロジェクトのプロパティー・ファイルのインポート中にエラーが発生しました。インポート・ファイルは予期されたフォーマットではありません。
プロジェクト・プロパティーはプロパティー・グループに 格納されていますが、製品は引き続き、後方互換性のために MVS サブプロジェクトのプロパティー・ファイルをサポートします。
「プロパティー・グループのインポート」ウィンドウで要求されたプロパティー・グループ・ファイルのインポート中にエラーが発生しました。インポート・ファイルは予期されたフォーマットではありません。
このメッセージは、「プロパティー・グループ」 > 「オーバーライドの削除」要求を確認しています。
リソースに対して定義されたプロパティー・グループのオーバーライドを削除する場合は「はい」 をクリックし、要求を取り消してオーバーライドをそのまま残す場合は「いいえ」をクリックしてください。
このメッセージは、プロパティー・グループの「削除」要求を確認しています。
プロパティー・グループを削除する場合は「はい」をクリックし、要求を取り消す場合は「いいえ」をクリックしてください。
既存のプロパティー・グループと同じ名前を使用してプロパティー・グループを作成しようとしました。
プロパティー・グループに新しい名前を指定してください。
Rational Developer for System z の現行バージョンでは、z/OS リソースのビルド・プロパティーを定義するために プロパティー・グループ を使用します。インポートしているファイルには、以前のリリースからのプロパティーが含まれています。このメッセージは、プロパティーがプロパティー・グループにインポートされることを示しています。
プロパティーをプロパティー・グループにインポートする場合は「はい」をクリックし、インポート要求を取り消す場合は「いいえ」をクリックします。
要求した操作を行うには、リソースにプロパティー・グループが関連付けられている必要があります。リソースに関連付けられたプロパティー・グループがありません。
次のオプションのいずれかを選択してください。
プロパティー・グループのエクスポート操作中に、{0} で示されたターゲット・エクスポート・ファイルを開くことができません。
指定されたファイル名が有効であること、およびユーザーがターゲット・ロケーションへの書き込み権限を持っていることを確認してください。操作を再試行してください。エラーが解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
プロパティー・グループのエクスポート操作中に、{0} で示されたターゲット・エクスポート・ファイルに書き込むことができません。
指定されたファイル名が有効であること、およびユーザーがターゲット・ロケーションへの書き込み権限を持っていることを確認してください。操作を再試行してください。エラーが解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
プロパティー・グループまたはワークスペースのインポート操作中にインポートされる .xml ファイルには、無効なカテゴリーが含まれています。プロパティー・グループまたはワークスペースはインポートされません。以下のサンプル・メッセージには、このエラーの例が示されています。
CRRZI0443E USE_LOCAL_PREPROCESSORS is not a
registered category.
CRRZI0443E RUN_FOR_CODECOVERAGE is not a
registered category.
このエラーは、プロパティー・グループまたはワークスペースを、新しいバージョンの Rational Developer for System z から、以前のバージョンにインポートしようとした場合に発生する可能性があります。例えばバージョン 8.0 のプロパティー・グループをバージョン 7.6 のワークスペースにインポートする場合などです。新しいバージョンの Rational Developer for System z クライアントは、以前のバージョンと互換性がありません。
持たせたい特性を備えたワークスペースやプロパティー・グループは、手動で作成してください。
複数のプロパティー・グループが含まれるプロパティー・グループのインポート操作中に、一部のグループは、同じ名前のグループが存在するためにインポートすることができません。名前の競合がないグループはインポートされています。
アクションは不要です。
{0} で示されたファイルからプロパティー・グループをインポートしようとしたときに、インポート・ファイルを読み取ることができません。
指定したファイルが有効なプロパティー・グループ .xml ファイルであることを確認してください。操作を再試行してください。エラーが解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
プロパティー・グループ・インポート・ファイルに、{1} で示される、プロパティー・グループのプロパティー・グループ・カテゴリーのインスタンスが複数含まれています。プロパティー・グループはインポートされません。
重複するカテゴリー・インスタンスを除去して、プロパティー・グループのインポート操作を再試行してください。
プロパティー・グループのインポート操作中に、インポートされる .xml ファイルに無効なプロパティー名が含まれています。プロパティー・グループはインポートされません。
プロパティー名を修正して、インポート操作を再試行してください。
Rational Developer for System z 管理者は、プロパティー・グループ内の特定のプロパティーに対してサイト固有のデフォルトを構成することができます。このメッセージは、{0} で示されたリモート・システムのデフォルト値が変更されたことを示しています。
更新を受け入れる場合は 「はい」をクリックし、プロパティー・グループを変更しないままにする場合は「いいえ」をクリックします。
Rational Developer for System z 管理者は、リモート・システムに対して事前定義されたプロパティー・グループをセットアップすることができます。これらのプロパティー・グループは、リモート・システムに接続すると、ご使用のワークスペースにダウンロードされます。このメッセージは、{0} で示されたリモート・システムのシステム・プロパティー・グループが変更されたことを示しています。
更新を受け入れる場合は 「はい」をクリックし、プロパティー・グループを変更しないままにする場合は「いいえ」をクリックします。
「依存関係の検査 (Check Dependencies)」が要求されましたが、 それを完了できませんでした。
この操作中に発生したエラーについては、「詳細」をクリックしてください。
このメッセージは、フォルダーまたは区分データ・セットをドラッグして MVS サブプロジェクトにコピーしようとする操作に対応して表示されます。
ソース・フォルダーまたは区分データ・セットの内容を MVS サブプロジェクトにコピーするには、以下の手順を実行します。
リモート・リソースが別のユーザーまたはプログラムによってロックされている場合、そのリソースを削除することはできません。
リモート・リソースのロック所有者を判別するには、プロパティー・ビューを開き、「情報」カテゴリーを展開して、「ロック所有者」プロパティーを調べてください。
新規ローカル・プロジェクトに指定された名前は、ワークスペースに存在します。名前は大/小文字の区別をしないため、例えば、「MyNewProject」という名前と「Mynewproject」という名前は競合します。
固有のプロジェクト名を選択してください。
ローカル・プロジェクト '{0}' を作成中に、内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
DCLGEN ユーティリティー・ウィザードの実行時に、Rational Developer for System z は JCL の生成と実行を行い、DB2 ユーティリティー DCLGEN を使用して、データベース表情報からコピーブック、インクルード・ファイル、マクロ、および C/C++ ヘッダー・ファイルを生成します。このメッセージは、ジョブが実行されたことを示します。
ジョブ出力を確認するには、以下の手順を実行します。
ジョブを実行する前に、ジョブ・モニター・サーバーが開始されていなければなりません。
システム管理者に連絡し、ジョブ・モニター・サーバーを始動してください。
プロパティーのエクスポート操作中に、エクスポート・ファイルを作成または保存することができません。
ログ・ファイルを開くには、ご使用のワークステーション・ファイル・システム上で、workspace/.metadata/.log (Windows) または workspace¥.metadata¥.log (Linux) を開きます。
リモート z/OS プロジェクトをインポートするには、プロジェクト・リソースを含んでいるリモート・システムに接続されている必要があります。
プロジェクトのインポート操作中に、同じ名前を持つ既存のプロジェクトがワークスペース内で検出されました。プロジェクトは固有の名前でなければなりません。
プロジェクトに新しい名前を指定してください。
オンライン作業操作で、現行フォルダー内に、名前が同じでファイル拡張子がないファイルが検出され ました。
フォルダー内のファイル名が、拡張子を含む場合でも含まない場合でも固有であるようにしてください。フォルダー内のファイルに、新しい固有の名前を指定します。
オンライン作業のアップロード操作中に、無効な MVS 名が検出されました。メンバー名は 8 文字以内である必要があります。
データ・セット・メンバーの命名規則に準拠していない すべてのメンバー名を修正して、操作を再試行します。
オンライン作業のアップロード操作中に、無効な MVS 名が検出されました。メンバー名にピリオドを含めることはできません。
データ・セット・メンバーの命名規則に準拠していない すべてのメンバー名を修正して、操作を再試行します。
プロジェクトがオフラインの場合、データ・セットの名前変更や新規データ・セットの追加を行うことができます。 このメッセージは、新規データ・セットまたは名前を変更したデータ・セットが、データ・セットの命名規則に準拠していないことを示しています。
新規データ・セットまたは名前を変更するデータ・セットで使用している文字数が、データ・セット名の各セグメントにおいて 8 文字を超えないようにしてください。 データ・セットの命名規則に準拠していないデータ・セット名を修正し、操作を再試行します。
オンライン作業のアップロード操作では、ローカル・リソースと対応するリモート・リソースの間にある エンコード・ミスマッチを検査します。 ローカル・リソースで SO/SI 用エンコードが指定されている場合、この操作 では、リモート・リソースのホスト・エンコードと比較します。 エンコードが一致しない場合、ホストのエンコードを SO/SI 用エンコードにオーバーライドするか、操作をキャンセルするように要求されます。
エンコード・ミスマッチは解決する必要があります。リモート・リソースのホスト・コード・ページ をローカル・リソースの SO/SI 用エンコードに変更するには、「はい」をクリックします。リモート・リソースの ホスト・コード・ページを変更せず、操作をキャンセルするには、「いいえ」をクリックします。
チーム提供者プラグインでは、独自のプロパティー提供者を登録することによって、Rational Developer for System z が所有するリソースにプロパティーを追加することができます。このメッセージは、別のプロパティー提供者が既に登録済みであるため、登録が失敗したことを示します。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
チーム提供者プラグインでは、独自のプロパティー提供者を登録することによって、Rational Developer for System z が所有するリソースにプロパティーを追加することができます。このメッセージは、指定されたリソースがプロパティーをサポートしていないため、登録が失敗したことを示します。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
リモート・システムの設定により、z/OS UNIX ファイルおよびシェルがクライアントのユーザー・インターフェースで非表示になります。
この設定が正しくないと思われる場合は、システム管理者に 連絡してください。
このメッセージは、プロパティー・グループ・エディターの「プロシージャーおよびステップ」ページの「データ・セットの検査」要求への応答として表示されます。指定されたデータ・セット名は存在しないことを示しています。
別のデータ・セット名を指定して、再試行してください。
このメッセージは、プロパティー・グループ・エディターの「プロシージャーおよびステップ」ページの「データ・セットの検査」 要求への応答として表示されます。指定されたデータ・セット名は既にフィールドに追加されたことを示しています。
別のデータ・セット名を指定して、再試行してください。
このメッセージは、プロパティー・グループ・エディターの「プロシージャーおよびステップ」ページでのドラッグ操作に対応して表示されます。データ・セット以外のオブジェクトがフィールドにドラッグされたことを示します。
データ・セット名をフィールドにドラッグしてください。
このメッセージは、プロパティー・グループ・エディターの「プロシージャーおよびステップ」ページでのドラッグ操作に対応して表示されます。データ・セット名のドラッグ先のフィールドには、1 つしかデータ・セット名を入れられないことを示しています。
フィールド内に既にあるデータ・セット名を置き換えるには、フィールドをクリアしてから、別の名前をフィールドにドラッグします。
プロパティー・グループ・エディターの「プロシージャーおよびステップ」ページのフィールド内のデータ・セット名は、44 文字に制限されています。この警告は、現在のデータ・セット名がこの限度に近づいており、高位修飾子が長すぎると制限を超える可能性があることを示しています。
高位修飾子の長さを調べて、結果的にデータ・セット名が最大長を超えないことを確認してください。
プロパティー・グループのデータ・セットの検証では、 リモート・システムへの接続が必要です。
リモート・システムに接続してから操作を再試行してください。 リモート・システムに接続するには、以下の手順を実行します。
プロパティー・グループ作成操作中に、プロパティー・グループ名が欠落していることが検出されました。
「プロパティー・グループ情報」ページでプロパティー・グループの名前を指定して、プロパティー・グループの保存を再試行してください。
Rational Developer for System z エディターは、リモート・システムからワークステーションに転送され、そのワークステーションからさらに返送される間、文字の整合性を保持することができます。 しかし一部のコード・ページでは、特定の文字の双方向変換の整合性を保持することができません。このメッセージは、双方向変換の整合性が保持されない文字が、編集中のファイルに含まれていることを警告しています。
壊れた文字が含まれるファイルを保存するには、「はい」をクリックします。変更内容を保存せずにファイルを閉じるには、「いいえ」 をクリックします。
Rational Developer for System z エディターは、リモート・システムからワークステーションに転送され、そのワークステーションからさらに返送される間、文字の整合性を保持することができます。 しかし一部のコード・ページでは、特定の文字の双方向変換の整合性を保持することができません。 このメッセージは、双方向変換の整合性が保持されない文字が、編集中のファイルに含まれていることを警告しています。 このメッセージが出される原因の 1 つとして、不適切な代替論理 NOT シンボルが定義されていることが考えられます。 ファイルはリモート・システムから編集されているため、これは読み取り専用モードで開かれます。
ファイルを編集するには、対象のファイルをワークスペースのローカル・プロジェクトにコピーして、 壊れた文字を変更してから、そのファイルをリモート・システムにコピーします。 代替論理 NOT シンボルの設定手順については、関連トピックを参照してください。
リモート・リソースがチーム・プロバイダーと共用されているときに、そのリソースのローカル・コピーを作成しようとしてエラーが発生しました。
このエラーの詳細については、 現在のワークスペースの .metadata フォルダー内にある .log ファイルを参照してください。
チーム・リソースをリモート・ファイル・システムにロードするときには、リモート・リソースをサブプロジェクトに追加する必要があります。 サブプロジェクトは、チーム・プロバイダー・アプリケーションによって指定されませんでした。
システム管理者に連絡してください。
チーム・リソースをリモート・ファイル・システムにロードするときには、リモート・リソースのローカル・コピーもクライアントにダウンロードされます。 リモート・リソースが見つかりませんでした。
システム管理者に連絡してください。
チーム・リソースをリモート・ファイル・システムにロードするときには、リモート・システムはターゲット・サブプロジェクトから推測されます。 サブプロジェクトに関連付けているリモート・システムはありませんでした。
システム管理者に連絡してください。
チーム・リソースをリモート・ファイル・システムにロードするときには、リモート・リソースをサブプロジェクトに追加する必要があります。 リモート・リソースがサブプロジェクトに追加されたときに、エラーが発生しました。
このエラーの詳細については、 現在のワークスペースの .metadata フォルダー内にある .log ファイルを参照してください。
リモート・リソースをチーム・プロバイダーと共用するときには、リモート・リソースのローカル・コピーがクライアントにダウンロードされます。 チーム・プロバイダー・アプリケーションには、無効なローカル宛先が指定されています。
システム管理者に連絡してください。
リソースのチェックイン操作で、リモートのサンドボックス・ファイル名が予期されていた場合にサンドボックス接頭部が入力されました。
操作を再試行してください。リモートのサンドボックス・ファイル名を指定してください。
このメッセージは、プロパティー・グループ・エディターの「プロシージャーおよびステップ」ページの「データ・セットの検査」要求への応答として表示されます。指定されたデータ・セット名が有効であることを示しています。
応答は不要です。
このメッセージは、プロパティー・グループ・エディターの「プロシージャーおよびステップ」ページの「データ・セットの検査」 要求への応答として表示されます。指定されたデータ・セット名は <HLQ> 変数を含んでいるため検証できないことを示しています。 データ・セット名は有効である場合も、無効である場合もあります。
応答は不要です。
コピー操作または名前変更操作のターゲットは存在するものの、 既存のデータ・セットを置換するオプションが指定されていません。
操作を再試行して、別のターゲット名を選択するか、置換オプションを指定します。
ターゲット・データ・セットは見つかるものの、その特性 がソース・データ・セットの特性と一致しません。
別のソースまたはターゲット・データ・セットを指定して特性が一致するようにするか、存在しないターゲットを指定して、 ソース・データ・セットと同じ特性を持って割り振りされるようにします。
コピー操作または名前変更操作のターゲットは存在するものの、既存のデータ・セットを置換するオプションが指定されていません。
操作を再試行して、別のターゲット名を選択するか、置換オプションを指定します。
{0} で示されたプロパティー・グループのプロパティー・グループ編集操作中に、プロパティー・グループがプロパティー・グループ・オーバーライド要求のために開かれていることが検出されました。プロパティー・グループがオーバーライドのために開かれている間は、そのプロパティー・グループを編集することはできません。
「プロパティー・グループ・エディター」を閉じて、編集操作を再試行してください。
{0} で示されたプロパティー・グループのプロパティー・グループ・オーバーライド操作中に、プロパティー・グループがプロパティー・グループ編集要求のために開かれていることが検出されました。プロパティー・グループが編集のために開かれている間は、そのプロパティー・グループをオーバーライドすることはできません。
「プロパティー・グループ・エディター」を閉じて、オーバーライド操作を再試行してください。
CICS デバッグ構成を作成しようとして失敗しました。失敗の原因として考えられるのは、「CICS デバッグ構成」設定ページで指定された CICS デバッグ・プロファイル・サーバーのポート番号が無効であることです。
システム管理者に連絡し、正しい CICS デバッグ・プロファイル・サーバーのポート番号を入手してください。「CICS デバッグ構成」設定ページでポート番号を指定してから、デバッグ構成の作成を再試行します。
デバッグ構成を作成しようとしましたが、CICS 領域に関連付けられた CICS デバッグ・プロファイル・サーバーのポートがありません。
システム管理者に連絡し、正しい CICS デバッグ・プロファイル・サーバーのポート番号を入手してください。「CICS デバッグ構成」設定ページでポート番号を指定してから、デバッグ構成の作成を再試行します。
区分データ・セット内のメンバーの数が、「MVS ファイル」設定ページで設定された警告しきい値を超過します。このメッセージが表示されると、サブプロジェクトに区分データ・セットを追加する要求を取り消すことができるようになります。
「デバッグ構成」>「リモート CICS アプリケーション」ウィザードの「CICS」ページで指定された領域が存在しません。
「デバッグ構成」>「リモート CICS アプリケーション」ウィザードの「CICS」ページで、「CICS 接続の定義」リンクをクリックして、「CICS Explorer」>「接続」設定ページを開きます。このページを使用して CICS 領域に接続してから、CICS デバッグ構成の定義を再試行してください。
Rational Developer for System z 設定では、大容量のファイルを開く場合の警告しきい値を定めています。この警告は、メモリー不足エラーを防ぐのに役立ちます。
インポート中のプロパティー・グループには、現行バージョンではサポートされていないプロパティー・グループ・カテゴリーが含まれています。サポートされているカテゴリーはインポートされ、サポートされないカテゴリーは無視されます。
応答は不要です。
この操作では、エラー・フィードバック・コンパイル・オプションを指定する必要があります。
エラー・フィードバック・オプションを使用可能にして、操作を再試行してください。エラー・フィードバック・オプションを使用可能にするには、以下の手順を実行します。
Rational Developer for System z エディターは、リモート・システムからワークステーションに転送され、そのワークステーションからさらに返送される間、文字の整合性を保持することができます。 しかし一部のコード・ページでは、特定の文字の双方向変換の整合性を保持することができません。このメッセージは、双方向変換の整合性が保持されない文字が、編集中のファイルに含まれていることを警告しています。
比較エディターでファイルを開く場合は、「はい」をクリックします。ファイルの比較要求を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
Rational Developer for System z エディターは、リモート・システムからワークステーションに転送され、そのワークステーションからさらに返送される間、文字の整合性を保持することができます。 しかし一部のコード・ページでは、特定の文字の双方向変換の整合性を保持することができません。このメッセージは、双方向変換の整合性を保持できない文字が、編集中のファイルに含まれていることを警告しています。
比較エディターでファイルを開く場合は、「はい」をクリックします。ファイルの比較要求を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
構成ファイルのエクスポートの試行中に、Rational Developer for System z が keymapping.xml ファイルの問題を検出したため、ファイルを更新できません。新しい keymapping.xml ファイルが生成され、リモート・システムにアップロードされます。
アクションは不要です。新しいキー・マッピング・ファイルには、現在のエクスポート要求に含まれる構成ファイルの設定のみが入ります。
構成ファイルのエクスポートを要求しましたが、接続しているどのリモート・システムもクライアントへのプッシュ機能に対応していません。
クライアントへのプッシュ機能に対応しているリモート・システムに接続してから再試行してください。 どのリモート・システムがクライアントへのプッシュ機能に対応しているかが不明な場合は、システム管理者に連絡してください。
現在のプロパティー・グループの「ローカル・プリプロセッサー」ページの「エラー・フィードバック XML ファイル名」フィールドで指定されたファイルに、フォーマット設定エラーまたは内容エラーが含まれています。
接続しているリモート・システムが、接続時に製品の更新を自動的にインストールするように構成されています。製品の更新がインストール可能です。
「OK」をクリックして、製品の更新をインストールします。ワークベンチはシャットダウンされ、製品の更新をインストールするために IBM Installation Manager が開始されます。製品のインストールが完了したら、Rational Developer for System z を再始動します。
別名である区分データ・セット・メンバーをコピーしようとしました。別名処理は使用不可にされているため、コピー操作を完了することができません。
別名処理を使用可能にするには、「ウィンドウ」>「設定」をクリックした後、「リモート・システム」および「z/OS」セクションを展開して、「MVS ファイル」をクリックします。 「MVS ファイル」設定ページで、「モジュール・コピーでのプロセス・メンバー別名」オプションを選択します。別名処理の使用可能化について詳しくは、MVS ファイルを参照してください。
別名である区分データ・セット・メンバーをコピーしようとしました。基本メンバーが存在しないため、コピー操作を完了することができません。
データ・セット別名のコピーについて詳しくは、ロード・モジュールのコピーを参照してください。別名処理の使用可能化について詳しくは、MVS ファイルを参照してください。
コピーしようとした区分データ・セット・メンバーは、別名であるか、別名が定義されているかのいずれかです。コピー・ソースおよびコピー・ターゲットが同じであるため、コピー操作を完了することができません。
コピー操作を再試行して、別のターゲットを指定してください。データ・セット別名のコピーについて詳しくは、ロード・モジュールのコピーを参照してください。
IEBCOPY コマンドの前にデータ・セットを割り振る要求が失敗したため、コピー・コマンドが失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
比較エディターは、双方向のファイル内容の編集をサポートしていません。
比較エディターでファイルを開く場合は、「はい」をクリックします。ファイルの比較要求を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
比較エディターは、2 バイト文字セット (DBCS) のファイル内容の編集をサポートしていません。
比較エディターでファイルを開く場合は、「はい」をクリックします。ファイルの比較要求を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
比較エディターは、2 バイト文字セット (DBCS) のファイル内容の編集をサポートしていません。
比較エディターでファイルを開く場合は、「はい」をクリックします。ファイルの比較要求を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
比較エディターは、双方向のファイル内容の編集をサポートしていません。
比較エディターでファイルを開く場合は、「はい」をクリックします。ファイルの比較要求を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
現在 1 次システム {1} に接続中であり、構成ファイルのエクスポート・アクションが開始済みです。このアクションを最後に要求したときは、1 次システム {0} に接続していました。このメッセージは、以前のエクスポート先とは異なる 1 次システムに構成ファイルをエクスポートしようとしていることを確認するための覚え書です。
別の 1 次システムにエクスポートするつもりの場合、アクションは不要です。エクスポート・アクションを続行できます。
別のシステムにエクスポートしない場合は、以下を実行してください。
クライアントへのプッシュ機能環境で 1 次システムとして定義されている 2 つ以上のリモート・システムに接続しています。クライアントへのプッシュ機能では、1 次リモート・システムへの 1 つの接続のみが許可されます。
1 つを除くすべての 1 次リモート・システムから接続を切断してください。 どれが 1 次リモート・システムであるかが不明な場合は、システム管理者に連絡してください。
構成ファイルをリモート・システムにエクスポートしようとして失敗しました。ユーザー ID に、親ディレクトリーに書き込むための適切なファイル許可がありません。 システム構成設定またはグローバル構成設定をリモート・システムにエクスポートするには、リモート・システム上のクライアントへのプッシュ機能構成ディレクトリーへの書き込み権限が必要です。リモート・システム上のクライアントへのプッシュ機能ディレクトリーに対するファイル許可は、pushtoclient.properties ファイルの file.permission ディレクティブを使用して設定します。
z/OS でのクライアントへのプッシュ機能のファイル許可およびクライアントへのプッシュ機能サポートの構成について詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成ガイド」(SC88-5663) を参照してください。
このメッセージは、「チーム」 > 「リモートとの同期化」要求への応答として表示されます。ローカル・リソースとリモート・リソースが同期化されたことを示しています。
応答は不要です。
このメッセージは、「チーム」 > 「リモートとの同期化」要求への応答として表示されます。ローカル・ファイルとリモート・ファイルの同期化中にエラーが発生したことを示しています。
システム管理者に連絡してください。
このメッセージは、「チーム」 > 「リモートとの同期化」要求への応答として表示されます。リモート・システムが定義されていないことを示しています。
リモート・システムへの接続を定義し、そのシステムに接続して、操作を再試行してください。
同期パースペクティブで「マージ済みとしてマーク」要求が失敗しました。
システム管理者に連絡してください。
「リモート同期を使用可能にする」などの一部の操作では、ユーザー・インターフェースの高位修飾子フィールドに <HLQ> 変数を入力することができます。この変数を使用する場合、変数を正しく置き換えるためには、リモート・システムへの接続が必要です。
リモート・システムに接続してから操作を再試行してください。
ローカル・プロジェクトとリモート・システムの同期化の結果、リモート・システム上で行われた変更が上書きされます。
続行してリモートの変更を上書きする場合は「はい」をクリックし、要求を取り消す場合は「いいえ」をクリックしてください。
同期パースペクティブで、インバウンドの変更をローカル・プロジェクトにコピーできませんでした。
システム管理者に連絡してください。
同期パースペクティブで、アウトバウンドの変更をリモート・システムにコピーできませんでした。
システム管理者に連絡してください。
「プッシュ可能マニフェスト・エディター」で指定されたリモート・システムは、ローカル・プロジェクトに関連付けられたリモート・システムと異なっています。
ローカル・プロジェクトに関連付けられたリモート・システムを変更する場合は、「はい」をクリックします。プロジェクトに関連付けられたリモート・システムを変更しないままにする場合は、「いいえ」をクリックします。
「プッシュ可能マニフェスト・エディター」で指定されたローカル・ファイル拡張子は、既にマッピングに追加されています。
異なるファイル拡張子を指定してください。
ローカル・プロジェクトとリモート・システムの同期化の結果、ローカル・システム上で行われた変更が上書きされます。
続行してローカルの変更を上書きする場合は「はい」をクリックし、要求を取り消す場合は「いいえ」をクリックしてください。
この製品は、リモート同期操作中にリモート・システムに接続できませんでした。
「リモート・システム」ビューにリモート・システム接続が定義されていることと、接続プロパティーが正しく定義されていることを確認してください。 正しい接続プロパティーについては、システム管理者にお問い合わせください。
ホストへのプッシュ操作 (「リモート」 > 「リモートにコピー」または「リモート」 > 「リモートとの同期化」) を使用してローカル・リソースをリモート・システムにコピーする要求が出されました。 リモート・システムにターゲット・データ・セットが見つかりませんでした。
ローカル・リソースをそこにコピーするには、その前にターゲットのリモート・データ・セットを割り振る必要があります。 リモート・システムにデータ・セットを割り振ってください。 リモート・データ・セット名とリモート・システムがリモート・マッピングで正しく指定されていることを確認します。 操作を再試行してください。
.RemoteMapping プッシュ可能マニフェスト・エディター・ファイルで参照されたファイルのフォーマットが、サポートされないフォーマットです。パスが期待されたときに、パスではない項目が見つかりました。
テキスト・エディターで .RemoteMapping ファイルを開いて、エラーになっている行を訂正してください。
リモート同期のマッピングの作成中にエラーが発生しました。 リモート・システム名が欠落しています。
プッシュ可能マニフェスト・エディターを開いて、有効なリモート・システム・ロケーションを指定してください。
リモート同期のマッピングの作成中にエラーが発生しました。 マッピングで指定されたローカル・リソースは存在しません。
ローカル・リソースを作成するか、またはエディターからマッピングをクリアしてください。
リモート同期のマッピングの作成中にエラーが発生しました。 マッピングにおいて、リモート・リソース・タイプが正しくありません。 有効なリソース・タイプは、MVS と USS です。
プッシュ可能マニフェスト・エディターを開いて、有効なリモート・リソース・タイプを設定するか、または問題の項目のマッピングをクリアしてください。
リモート同期のマッピングの作成中にエラーが発生しました。 リモート・リソース・タイプが欠落しています。
プッシュ可能マニフェスト・エディターを開いて、リモート・リソース・タイプを指定するか、 またはリモート・ロケーションをクリアしてください。
リモート同期のマッピングの作成中にエラーが発生しました。 同じリモート・リソースに複数のローカル・リソースがマップされています。
プッシュ可能マニフェスト・エディターを開いて、ローカル・リソースごとに異なるリモート・リソースを指定するか、重複する項目をマニフェストから削除してください。
リモート同期のマッピングの作成中にエラーが発生しました。 マッピングで指定されているリモート・リソースが見つかりません。
プッシュ可能マニフェスト・エディターを開いて、有効なリモート・リソース・ロケーションを設定するか、マッピングで指定されているリモート・データ・セットを割り振ってください。
このメッセージは、COBOL の「フィーチャー」設定ページの「デフォルトの復元」アクションについて確認を求めるプロンプトを出しています。
COBOL フィーチャーのカスタマイズをすべて除去する場合は「OK」をクリックし、デフォルトの復元要求をキャンセルする場合は「キャンセル」をクリックします。
このメッセージは、COBOL の「フィーチャー」設定ページの削除アクションについて確認を求めるプロンプトを出します。
フィーチャーを削除する場合は「はい」をクリックし、削除要求をキャンセルする場合は「いいえ」をクリックします。
COBOL プログラム用のカスタマイズ可能なフィーチャーを XML にエクスポートする 要求が出されたものの、ファイルがファイル・システム上の同じ場所に存在します。
ファイルを置換する場合は、「はい」をクリックします。 エクスポート操作を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
インポート操作中に、フィーチャーがすでに存在することが 検出されました。
フィーチャーを置換する場合は、「はい」をクリックします。 インポート操作をキャンセルする場合は、「いいえ」をクリックします。
COBOL コード・テンプレートの編集中に、無効な COBOL コメントが提供されました。
有効な COBOL コメントを入力して、テンプレートを保存します。
コード・テンプレートの編集中に、必要な変数が 省略されました。
変数を入力するか、「変数の挿入」をクリックしていずれか 1 つを選択します。
コード・テンプレートの編集中に、以下のいずれかの状態が発生しました。
別の変数を使用して、テンプレートへの変更内容を保存します。
接続しているリモート・システムは、クライアントへのプッシュ機能を使用して、Rational Developer for System z クライアントにワークスペース構成の更新を配布できます。ワークスペースは新規構成で更新されました。
アクションは不要です。リモート・システムに次回接続するときにこのメッセージが表示されないようにするには、メッセージ・ウィンドウの「このメッセージを再び表示しない」をクリックします。
クライアントへのプッシュ機能では、ワークスペースを 1 つのアクセス・グループのみと関連付けることができます。以前は group {0} から構成ファイルをインポートしましたが、今は group {1} から構成ファイルをインポートするように要求しています。
接続したリモート・システムは、クライアントへのプッシュ機能のアクセス・グループを使用して、構成の更新に対するアクセスを制御します。最後にこのシステムに接続した後に、ユーザーはアクセス・グループ {0} から除去されました。このリモート・システムに引き続き接続することはできますが、クライアントへのプッシュ機能の更新をこのリモート・システムから受信することはできなくなります。
このリモート・システムから構成の更新を行う必要がない場合、アクションは不要です。ただし、このリモート・システムから更新を受信する必要がある場合は、システム管理者に連絡してください。
接続したリモート・システムは、以前にクライアントへのプッシュ機能のアクセス・グループを使用して構成の更新を配布しました。最後にこのシステムに接続した後に、アクセス・グループが使用不可になりました。このリモート・システムに引き続き接続することはできますが、クライアントへのプッシュ機能の更新をグループ {0} から受信することはできなくなります。
アクションは不要です。
本製品の旧バージョンで作成されたワークスペースを開くと、現行バージョンにマイグレーションされます。 マイグレーションの前に、ワークスペースがバックアップされます。 このメッセージは、バックアップ操作が失敗したことを示します。
ワークスペースをバックアップせずにマイグレーションを続行する場合は、「はい」をクリックします。 マイグレーションを停止して問題を訂正する場合は、「いいえ」をクリックします。
ローカル・ビルドまたは構文検査操作が要求されたものの、「データ・ソース・エクスプローラー (Data Source Explorer)」のデータベース接続が接続されていません。
「データ」パースペクティブに切り替えます。 「データ・ソース・エクスプローラー (Data Source Explorer)」で、操作の要求先のリソースと関連付けられているプロパティー・グループの「ローカル・コンパイラー・オプション」ページで指定されているデータベースに接続します。
データベース接続が必要な操作によって データベース接続ウィンドウが開きました。使用されている資格情報では、接続できません。
「データ」パースペクティブに切り替えます。 「データ・ソース・エクスプローラー (Data Source Explorer)」で、データベース名、IP アドレス、ポート番号、ユーザー ID、およびパスワードを確認します。データベースへの接続を再試行します。
選択されたリソースのビルド依存関係を製品が判別しようとして、1 つ以上のエラーが発生しました。各エラーの詳細なメッセージが収集され、元のエラー・メッセージと関連付けられました。
詳細なエラー・メッセージで各エラーを調べて、適切な是正措置をとってください。
現在のアクションは、入力リソースが MVS サブプロジェクトのメンバーであることを予想していました。
MVS サブプロジェクトまたはそのメンバーの 1 つを選択して、 アクションを再試行してください。
指定されたエラーによって、選択されたリソースの依存関係リストが 不完全である可能性があります。
指定されたエラーの原因となった状態を訂正し、アクションを再試行してください。
以下のいずれかのアクションを実行しようとして、検証エラーが発生しました。
これらのアクションを実行するための正しい権限を持っていない可能性があります。
操作を行うためのリモート・システムにおける正しい権限を持っていることを 確認してください。システム管理者に、必要な権限を付与してもらうように 依頼してください。
接続しているリモート・システムが、製品の更新を自動的にダウンロードするように構成されています。Rational Developer for System z のシャットダウン処理中に、Java 仮想マシン (JVM) が短時間で終了できませんでした。
指定されたシンボルは、PL/I 論理 NOT シンボルとして使用できません。
PL/I 言語解説書で有効なシンボルのリストを参照して、アクションを 再試行してください。
要求された操作の試行中に問題が発生し、操作を 完了することができませんでした。
詳細なエラー・メッセージで問題を調べて、適切な是正措置をとってください。
双方向変換テーブル (BCT) ファイルのパスの設定中に問題が発生しました。
このエラーの詳細については、現在の Rational Developer for System z ワークスペースの .metadata フォルダー内にある .log ファイルを参照してください。
指定された MVS マッピング・ルート・ファイルの読み取り中に問題が発生しました。
このエラーの詳細については、現在の Rational Developer for System z ワークスペースの .metadata フォルダー内にある .log ファイルを参照してください。
現在の操作では、指定されたファイルの排他ロックが必要ですが、 そのファイルはロック済みです。
まだそのファイルで作業していない場合は、 システム管理者に連絡して、ロック元を見つけてください。
現在の操作にデータ・ストア・ログが必要ですが、使用不可になっていました。
リモート・システムから切断して、再接続してください。 操作を再試行してください。このエラーが継続的に表示される場合は、システム管理者に連絡してください。
移動操作またはコピー操作のターゲットに関連付けられている高位修飾子が見つかりません。
入力したターゲット名が正しいか確認して、 操作を再試行してください。
ファイル内容をリモート・システムにアップロードしようとして 問題が発生しました。
詳細なエラー・メッセージで問題を調べて、適切な是正措置をとってください。
要求されたファイル操作を検証しようとして予期しないエラーが発生しました。
このエラーの詳細については、現在の Rational Developer for System z ワークスペースの .metadata フォルダー内にある .log ファイルを参照してください。
ファイルにブラウズ要求のセッション・プロパティーを設定しようとして問題が発生しました。
詳細なエラー・メッセージで問題を調べて、適切な是正措置をとってください。
現在の操作では、指定されたファイルの排他ロックが必要ですが、 そのファイルの別名またはそのファイルへの参照はロック済みです。
まだその別名または参照で作業していない場合は、 システム管理者に連絡して、ロック元を見つけてください。
Rational Developer for System z が要求されたリモート・ファイルをダウンロード しようとして予期しないエラーが発生しました。
このエラーの詳細については、現在の Rational Developer for System z ワークスペースの .metadata フォルダー内にある .log ファイルを参照してください。
選択されたリソースが MVS リソースではないため、リモート・エラー・マーカーを 作成できません。
MVS リソースを選択して、アクションを再試行してください。
一部の操作は、リソースが SCLM の制御下にある場合は許可されませんが、Rational Developer for System z サーバー・コードは この検査をサポートしていません。
システム管理者に連絡してください。
Rational Developer for System z が 現在のファイル・システムのマッピングを保存しようとして問題が発生しました。
詳細なエラー・メッセージで問題を調べて、適切な是正措置をとってください。
リモート z/OS ソースを処理するには、リモート・システムに接続されている必要があります。
リモート・システムに接続してから操作を再試行してください。
「メンバーの検索」ウィンドウで、区分データ・セットに存在しないメンバー名を入力しました。
「メンバーの検索」ウィンドウに入力したメンバー名パターンに対する一致項目の数は、現在の限度を超えます。
{0} で示されたデータ・セットに対して要求されたアクションは正常に完了しました。
アクションは不要です。
{0} で示されたデータ・セットの数に対して要求されたアクションは正常に完了しました。
アクションは不要です。
一部のデータ・セットに対して要求されたアクションは正常に完了しました。 このアクションは、{1} で示された数のデータ・セットに対して要求され、{0} で示された数のデータ・セットについて正常に完了しました。
アクションは不要です。
選択されたデータ・セットに対して要求されたアクションは、正常に完了しませんでした。
操作を再試行してください。失敗が繰り返される場合は、システム・プログラマーに連絡してください。
このメッセージは、z/OS ファイル・システム・マッピングの削除要求の確認を求めるプロンプトを出しています。
マッピングを削除する場合は「はい」をクリックし、要求を取り消す場合は「いいえ」をクリックしてください。
「データ・セットの検索」ウィンドウには、最大 {1} 個のマッチング・データ・セットを表示できます。 入力されたデータ・セット名パターンは、許容される最大数を超えるデータ・セット名に一致します。
一致する個数がより少なくなるデータ・セット名パターンを使用してください。例えば、以前に USERID.TEST.C* と入力した場合、USERID.TEST.COB* と入力すれば、一致する個数がより少なくなる可能性があります。
このメッセージは、{0} で示されたデータ・セットに対する「圧縮」アクションが正常に完了したことを示します。
アクションは不要です。
このメッセージは、{0} で示された数のデータ・セットに対する「圧縮」アクションが正常に完了したことを示します。
アクションは不要です。
このメッセージは、一部のデータ・セットに対する「圧縮」アクションが正常に完了したことを示しています。このアクションは、{1} で示された数のデータ・セットに対して要求され、{0} で示された数のデータ・セットについて正常に完了しました。
アクションは不要です。
このメッセージは、{0} で示されたデータ・セットに対する「圧縮」アクションが正常に完了しなかったことを示します。
圧縮を再試行してください。失敗が繰り返される場合は、システム・プログラマーに連絡してください。
このメッセージは、グローバル変数を削除するかどうか確認するように求めています。
「はい」または「いいえ」を選択します。
このメッセージは、ユーザー変数を削除するかどうか確認するように求めています。
「はい」または「いいえ」を選択します。
このメッセージは、プロパティー・グループ・エディターの「ローカル・プリプロセッサー」ページでローカル・プリプロセッサーを除去すると表示されます。 ローカル・プリプロセッサーの除去を元に戻すアクションはありません。
ローカル・プリプロセッサーを削除する場合は、「OK」をクリックします。 ローカル・プリプロセッサーを保持する場合は、「キャンセル」をクリックします。
このメッセージは、プロパティー・グループ・エディター の「プロシージャーおよびステップ」テーブルからステップを除去すると表示 されます。ステップの除去を元に戻すアクションはありません。
ステップを除去する場合は、「OK」をクリックします。ステップを保持する場合は、「キャンセル」をクリックします。
z/OS UNIX ファイルが存在していることを確認してください。操作を再試行してください。
このコピーブックで操作を正常に動作させるには、コピーブックに依存関係がないようにする必要があります。
コピーブックには依存関係がないようにしてください。操作を再試行してください。
このメッセージは、新規プロジェクトが正常に作成されたことに対応して表示されます。そのプロジェクト・タイプの処理に最も一般的に使用されるパースペクティブに切り替えるよう促すプロンプトが出されます。
そのパースペクティブに切り替える場合は「はい」をクリックし、現在のパースペクティブのままにする場合は「いいえ」をクリックします。
このメッセージは、新規プロジェクトが正常に作成されたことに対応して表示されます。そのプロジェクト・タイプの処理に最も一般的に使用される z/OS プロジェクト・パースペクティブに、切り替えるプロンプトが出されます。
z/OS プロジェクト・パースペクティブに切り替える場合は「はい」をクリックし、現在のパースペクティブのままにする場合は「いいえ」をクリックします。
オフラインのプロジェクトに対してビルド要求が実行されました。ビルドするには、プロジェクトがオンラインでなければなりません。
プロジェクトをオンライン状態にして、ビルド操作を再試行してください。
ビルド要求が実行されましたが、ビルド・サーバーが見つかりませんでした。
システム管理者に連絡してください。
ロックされたファイルに対して編集要求が実行されました。ファイルは読み取り専用アクセスで開くことはできますが、編集はできません。
リモート・リソースのロック所有者を判別するには、プロパティー・ビューを開き、「情報」カテゴリーを展開して、「ロック所有者」プロパティーを調べてください。
指定したユーザーによりロックされている、指定したファイルの編集要求が実行されました。ファイルは読み取り専用アクセスで開くことはできますが、編集はできません。
応答は不要です。
ロックされたファイルに対して編集要求が実行されました。ファイルは読み取り専用アクセスで開くことはできますが、編集はできません。
読み取り専用モードでファイルの参照を続行することは可能ですが、ファイルのロック問題を修正するには、リモート・システムから再接続する必要があります。
プロパティー・グループ、z/OS プロジェクト、または z/OS ファイル・システム・マッピングをファイルにエクスポートするように要求されましたが、ターゲット・ファイルが存在します。
ファイルを上書きする場合は、「はい」をクリックします。 エクスポート操作を取り消す場合は、「いいえ」をクリックします。
「プロジェクトを再ビルド」要求または「サブプロジェクトを再ビルド」 要求を完了できません。
プロジェクトまたはサブプロジェクトをビルドする前に、以下の手順を実行します。
エディターはファイルを開こうとしましたが、オープン操作は例外で失敗しました。 ファイルを開けません。
ファイルが存在していること確認して、操作を再試行してください。
エディターはファイルを開こうとしましたが、例外で 失敗しました。ファイルを開けません。
ファイルが存在していること確認して、操作を再試行してください。
このメッセージは、z/OS プロジェクトのエクスポート操作が正常に実行されたことを示します。
応答は不要です。
ローカル・ファイルを「z/OS プロジェクト」ビューのローカル・フォルダーにドラッグ する要求が失敗しました。大文字小文字が異なる同じ名前のリソースがターゲット・フォルダーに あるため、ファイルをコピーできません。
ソース・ファイル名およびターゲット・フォルダーを確認して、操作を再試行してください。
オンライン作業操作のダウンロード・アクションの実行中に問題が発生しました。 オフライン・プロジェクトでは、リソースのローカル・コピーを 作成することはできません。
アクションは不要です。
オフライン作業操作の一部として、選択されたすべてのリモート・リソース はローカル・プロジェクトにダウンロードされ、リモート・リソースに関連付けられたすべてのプロパティーは ローカル・リソースにマイグレーションされます。 操作によるプロパティーのマイグレーション中にエラーが発生しました。
マイグレーションが失敗したプロパティーをチェックして、そのプロパティーを設定してから、ローカル・リソースのプロパティーを使用する構文検査などの操作を実行してください。
「オンライン作業」アクションを使用してプロジェクトをオンラインにする前に、プロジェクトがオフラインであった期間中にリソースに対して行った変更をアップロードする必要があります。 ローカルで行った変更 (プロジェクトがオフラインであった期間中) をアップロードしないで「オンライン作業」をクリックすると、 変更内容は失われます。オンライン作業操作を続行しても問題ないことを確認する必要があります。続行するとローカル側の変更が失われます。
プロジェクトがオフラインになっているときも、リモート・システム上のリソースには他のユーザーがアクセス可能です。自ら加えた変更の内容と、他のユーザーがリソースに加えた変更を、マージする必要があります。
プロジェクトがオフラインだったときに加えた変更をアップロードするには、それらの変更を「変更」で選択し、メニューから「アップロード」を選択します。保存するすべての変更をアップロードしたら、「オンライン作業」をクリックします。
オンライン作業操作のアップロード・アクションの実行中に、 操作がローカル・リソースをアップロードしてリモート・リソースを作成しようとして問題が発生しました。
アクションは不要です。
クライアントへのプッシュ機能では、ワークスペースを 1 つのアクセス・グループのみと関連付けることができます。以前は構成ファイルを group {0} にエクスポートしましたが、今は構成ファイルを group {1} にエクスポートするように要求しています。
接続したリモート・システムは、クライアントへのプッシュのアクセス・グループを使用して、製品の更新に対するアクセスを制御します。最後にこのシステムに接続した後に、ユーザーはアクセス・グループ {0} から除去されました。このリモート・システムに引き続き接続することはできますが、クライアントへのプッシュ機能の更新をこのリモート・システムから受信することはできなくなります。
このリモート・システムから製品の更新を行う必要がない場合、アクションは不要です。ただし、このリモート・システムから更新を受信する必要がある場合は、システム管理者に連絡してください。
接続したリモート・システムは、以前にクライアントへのプッシュ機能のアクセス・グループを使用して製品の更新を配布しました。最後にこのシステムに接続した後に、アクセス・グループが使用不可になりました。このリモート・システムに引き続き接続することはできますが、クライアントへのプッシュの更新をグループ {0} から受信することはできなくなります。
アクションは不要です。
System z データ・エディターは、指定されたファイルを開けませんでした。このエラーは、ダウンロードされたキャッシュ・ファイルが有効でない場合に発生します。
ローカルのダウンロードされたキャッシュをクリアし、データ・セットを開き直してください。
System z データ・エディターはデータ・セットを保存できず、編集中のコンテンツをリモート・システムに保存できません。
別のエディターによってデータ・セットがロックされていないか確認します。 データ・セットが別のエディターで開いている場合には、そのエディターと System z データ・エディターを閉じてください。 System z データ・エディターでデータ・セットを再オープンします。
LogicalFSFileStore の内容の取得は、ストアに関連付けられているリソースがファイルである場合にのみ有効です。
アクションは不要です。
このメッセージは、リモート区分データ・セット (PDS) をサブプロジェクトに追加する場合に現れる可能性があります。内容を示すタイプのファイル装飾を更新するために、Eclipse システムでは、追加された PDS のメンバーのいずれかを表す Eclipse ファイル・システムのリソースの内容を照会する必要があります。しかし、その内容を読み取るには、Eclipse システムではキャッシュ・ファイル・フォルダーが含まれていないスケジューリング規則を使用します。 リソースをサブプロジェクトに追加するための要求は正常に完了しています。
アクションは不要です。
接続しているリモート・システムが、製品の更新を自動的にダウンロードするように構成されています。これらの更新を拒否することはできません。「OK」をクリックすると、ワークベンチはシャットダウンされ、製品の更新をインストールするために IBM Installation Manager が開始されます。製品の更新が完了すると、ワークベンチは自動的に再始動されます。
Linux プラットフォームで Rational Developer for System z を操作する場合、以下のメッセージ・テキストも表示されます。
Rational Developer for System z がシャットダウン
されますが、その状況は表示されません。
この製品は、数分後に自動的に再始動します。
「OK」をクリックします。
リモート・ファイルの更新要求が失敗しました。
このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
製品は、リモート・プリプロセッサーを実行した後にリモート・プリプロセッサー出力をダウンロードしようとしました。製品での出力のダウンロード中にエラーが発生しました。
リモート・プリプロセッサーを実行しているシステムに 接続されていること、またプリプロセッサー出力を含むデータ・セットへの読み取り権限を持っていることを 確認してください。
リモート・プリプロセッサーを実行するスクリプトが エラーで完了しました。
エラーを表示するには、「詳細」をクリックします。
製品はリモート・プリプロセッサーを開始するスクリプトを実行 しましたが、プリプロセッサー出力が見つかりませんでした。
実行しているスクリプトが正しいスクリプトであるか 確認してください。正しい場合、スクリプトが正しく実行されているか確認してください。
製品は、プロパティー・グループで指定されたリモート・プリプロセッサーを見つけられませんでした。
リモート・プリプロセッサーに プロパティー・グループで指定されたデータ・セットおよびメンバー名があることと、 プリプロセッサーを含むデータ・セットに対する読み取り権限があることを確認してください。
プロジェクトをビルドするには、それにプロパティー・グループを関連付ける必要があります。プロジェクトに関連付けられたプロパティー・グループがありません。
プロパティー・グループをサブプロジェクトに関連付けるには、 「プロパティー・グループの関連付け」アクションを使用してから、ビルド操作を再試行します。
「新規」>「VSAM データ・セットの割り振り」操作でデータ・セットを割り振ることができませんでした。この失敗の最も一般的な理由は、スペース単位、プライマリー・ユニット、およびセカンダリー・ユニットの各パラメーターの値が欠落していることです。
ウィザードのページ 3 で割り振りパラメーターを確認し、操作を再試行します。特定の割り振りパラメーター値に関する指針については、システム管理者に連絡してください。
ローカル・ビルド用に CICS サブオプション CTS42 が指定されました。CICS Transaction Server for z/OS 4.2 の構文に照らしてソース・コードが検査されている場合、このサブオプションは構文検査のコンテキストでのみ有効です。
ローカル・アプリケーションを作成する場合は、CICS コンパイラー・オプションから CTS42 サブオプションを除去してください。
データ・セットに関連付けられているプロパティーからレコード長の情報を取得できません。
エラーがないかサーバーの状況を確認します。サーバーへの接続を再試行してください。
データ・セット・レコードが RECFM=U として定義されているため、ファイルを開けません。 System z データ・エディターは、順次データ・セットの各レコードを判別するときにレコード・フォーマットと長さを使用するため、レコード・フォーマットが未定義であるデータ・セットを開くことはできません。
別のエディターを使用してデータ・セットを開きます。
Rational Developer for System z エディターは、リモート・システムからワークステーションに転送され、そのワークステーションからさらに返送される間、文字の整合性を保持することができます。 しかし一部のコード・ページでは、特定の文字の双方向変換の整合性を保持することができません。このメッセージは、双方向変換の整合性が保持されない文字が、編集中のファイルに含まれていることを警告しています。 ファイルはリモート・システムから編集されているため、これは読み取り専用モードで開かれます。
ファイルを編集するには、対象のファイルをワークスペースのローカル・プロジェクトにコピーして、 壊れた文字を変更してから、そのファイルをリモート・システムにコピーします。
デバッグ・ツールに接続できませんでした。
ポート番号を調べ、操作を再試行してください。
このメッセージは、新しい DB2 と IMS のデバッグ構成を保存するときに表示されます。DB2 と IMS のデバッグ構成の接続設定を定義するようにプロンプトが出されます。
「OK」をクリックします。 「DB2 と IMS のデバッグ構成 (DB2 and IMS Debug Configuration)」設定ウィンドウが開きます。このウィンドウを使用して、接続設定を定義します。
「デバッグ構成」ウィザードは、デバッグ・プロファイル・データ・セットを更新できませんでした。
デバッグ・プロファイル・データ・セットへの書き込み権限を持っていること、そのデータ・セットが使用中ではないことを確認し、操作を再試行してください。
ワークスペースから構成グループへ構成ファイルをエクスポートする場合、ワークスペースはそのグループに バインドされます。このワークスペースからのエクスポート要求は以降すべて、同じグループにエクスポートされます。
応答は不要です。
リモート・ライブラリーへのアクセスは、そのライブラリーが位置するリモート・システムへのアクセスが必要になります。
リモート・システムに接続してください。
このエラーは、長いレコード長を持つローカル・テキスト・ファイルから新しい MVS 順次データ・セットへ、コピーして貼り付けようとしているときに発生します。Rational Developer for System z は、最大ブロック・サイズより長いレコード長を持つデータ・セットを割り振ることはできません。そのデータ・セットは作成されません。
応答は不要です。
あるリモート・システムから別のリモート・システムに、あるいはローカル・システムとリモート・システムの間で、バイナリー・ファイル (ロード・モジュールなど) をコピーしようとしました。この操作はサポートされていません。
応答は不要です。
あるリモート・システムから別のリモート・システムに、あるいはローカル・システムとリモート・システムの間で、バイナリー・ファイル (ロード・モジュールなど) をコピーしようとしました。この操作はサポートされていません。
応答は不要です。
「MVS ファイル」設定ページの「フィルターおよびデータ・セットのためのデフォルトの展開ページ・サイズ」フィールドに設定されたしきい値を、フィルターのデータ・セット数が超えています。
フィルターの展開を続行する場合には、「はい」を、操作をキャンセルする場合には「いいえ」をクリックします。警告しきい値を変更するには、次の手順を実行します。
「インクルード・ライブラリーの追加」、「インクルード・ライブラリーの編集」、「コピー・ライブラリーの追加」、または「コピー・ライブラリーの編集」のいずれかのウィンドウで、選択されたリモート・システムが接続されていません。
リモート・システムに接続してから操作を再試行してください。
ブロック・サイズが 0 のデータ・セットをオープン、参照、または表示しようとしました。
有効なブロック・サイズを指定するようにデータ・セットの特性を変更し、操作を再試行してください。
外部エディターで編集されたリモート・ファイルはリモート・システムに保存できません。
リモート・ファイルを編集して変更をリモート・システムに保存するには、System z LPEX エディター、COBOL エディター、PL/I エディターなどの内部エディターを使用してください。
JCL プロシージャーのルックアップ・パスに、マイグレーション済みデータ・セットが含まれています。マイグレーション済みデータ・セットを JCL ナビゲーションで利用することはできません。
マイグレーション済みデータ・セットを再呼び出しするには、「リモート・システム」ビューでデータ・セット名を選択し、メニューから「HRECALL」を選択してください。
エディターで強調表示されているデータ・セットを、「データ・セットへナビゲートする」アクションを使用して見つけることができません。
データ・セット名を確認し、アクションを再試行してください。
エディターで強調表示されている JCL プロシージャー名を、「JCL プロシージャーを開く」アクションを使用して見つけることができません。
「インクルードおよびプロシージャー検索ライブラリー」プロパティーに指定されているライブラリーが正しいこと、およびメンバー名が正しいことを確認してください。 アクションを再試行してください。
ファイルをエディターで開くときに、そのファイルに関連付けられているプロパティー・グループが検査されます。 プロパティー・グループには、コピーブックやインクルード・ファイルなどの依存関係をエディターで解決できるようにする設定が含まれています。 このメッセージは、プロパティー・グループを指定せずにファイルを開くか、それともファイルにプロパティー・グループを作成または関連付けるかユーザーに尋ねています。
プロパティー・グループの関連付けなしでファイルを開く場合は、「OK」をクリックします。プロパティー・グループを作成または関連付ける場合は、以下のリンクのいずれかをクリックします。
既存のプロパティー・グループを関連付けることを選択した場合、関連付けが行われるとファイルが開きます。 プロパティー・グループの作成を選択した場合は、ファイルを開くアクションを再度要求する必要があります。
アクションは不要です。複数のジョブの実行方法について詳しくは、関連トピックを参照してください。
リモート・システムは、オフラインで作業する権限を拒否するように構成されています。
リモート・システムでのオフライン権限について不明な点がある場合は、システム管理者に問い合わせてください。
システム管理者は、オフラインで作業する権限を拒否するようにリモート・システムを構成できます。 リモート・システムでオフライン作業が許可されているかどうかを調べるには、リモート・システムに接続してから「オフライン作業」アクションを要求する必要があります。
リモート・システムに接続してから「オフライン作業」アクションを再試行してください。
リモート・システムでは構成グループが作成され、管理されています。 構成グループ名に無効な文字が含まれていると、そのグループ名で制御されている構成をワークステーションにダウンロードできません。
システム管理者に連絡してください。構成グループについて詳しくは、「Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス」(SA88-4226) を参照してください。
区分データ・セット・メンバーが大きすぎてサーバーが検索を実行できません。
次のいずれかのアクションを行います。
データ・セットが大きすぎてサーバーがダウンロードを実行できません。
サーバーのメモリー・サイズを拡張します。サーバーの rsed.envvars ファイルで Java の最大ヒープ・サイズに、より大きい値を指定してください。 このファイルの詳細については、「Rational Developer for System z ホスト構成ガイド」(SC88-5663) を参照してください。
このエラーは、コンテナーのホスト・コード・ページでサポートされていない文字を使用するリモートのファイルを作成または保存した場合に発生します。
以下のようにして、リモート・コンテナーのホスト・コード・ページ・プロパティーを変更します。
このエラーは、コンテナーのローカル・コード・ページでサポートされていない文字を使用するローカルまたはリモートのファイルを作成または保存した場合に発生します。
リモート・コンテナーのローカル・コード・ページ・プロパティーを変更するには、以下のようにします。
ローカル・コンテナーのローカル・コード・ページ・プロパティーを変更するには、以下のようにします。
DSN タイプ、データ・セット編成、レコード・フォーマットなどのデータ・セット特性を取得しようとして失敗しました。 このエラーの原因は、TSO コマンド・サーバーのエラーである可能性があります。
操作を再試行してください。このエラーについて詳しくは、リモート・システム上の rsecomm.log および ffs*.log ファイルを参照してください。これらのファイルについて詳しくは、「IBM Rational Developer for System z ホスト構成リファレンス (SA88-4226)」の第 12 章『トラブルシューティング、構成問題の』を参照してください。
データ開発プロジェクトのストアード・プロシージャー・ファイル には、有効な MVS システム上の有効なソースファイルの名前が含まれていません。
デプロイメント操作が試行されましたが、「リモート・システム」 ビューの MVS システムに接続されていません。
「リモート・システム」ビューの MVS システムに接続して、操作を再試行してください。
ストアード・プロシージャーに関連付けられたソース・ファイル はリモート・システムで使用できなくなりました。MVS システム上の別の場所にあるか、 別のデータ・セット・メンバー名に名前変更された可能性があります。
データ開発プロジェクトからストアード・プロシージャーを削除して、ストアード・プロシージャーを再作成します。リモート・システム上でソース・ファイルが使用可能な場合、 ソース・ファイルを「ストアード・プロシージャーの作成 (Stored Procedure Creation)」ウィザードで作成されたデフォルトのソース・ファイルの場所にコピーします。
ストアード・プロシージャーに関連付けられているデータ・セット・メンバーは {0} という名前で「リモート・システム・エクスプローラー」の MVS システムにあります。 システムはもう存在していません。
「z/OS プロジェクト」パースペクティブに 切り替え、適切な IP アドレスを使用して {0} を z/OS システムとして定義してください。
JCL の生成要求を実行し、生成された JCL ファイル用のターゲット・データ・セットとして、{0} で示された区分データ・セット名を指定しました。このデータ・セットはマイグレーション済みで、使用できません。
「リモート・システム」ビューで、区分データ・セットを選択して、メニューから「HRECALL」を選択してください。
ストアード・プロシージャーの編集操作またはデプロイ操作が要求されましたが、 ストアード・プロシージャーに関連付けられた MVS システムは接続されていません。 ソース・ファイルにアクセスできません。
「リモート・システム・エクスプローラー」で、 リモート・システムに接続します。操作を再試行してください。
ストアード・プロシージャーのソースは、オフラインまたはマイグレーション済みの データ・セットにあります。
システム・プログラマーに連絡して、ボリュームをオンラインにしてください。
System z LPEX エディター、COBOL エディター、または PL/I エディターでファイルを保存するときは必ず、レコード長の制限を超える行があるかどうかが検査されます。この警告は、ファイル内の行がレコード長の制限を超えた場合に開きます。
ファイルの保存操作を続ける場合は「はい」をクリックします。 エディターに戻って問題の行を修正する場合は「いいえ」をクリックします。 エディターでは、このファイルでレコード長の制限を超える行がポイントされます。
System z LPEX エディター、COBOL エディター、または PL/I エディターでファイルを保存するときは必ず、レコード長の制限を超える行があるかどうかが検査されます。この警告は、ファイル内の複数の行がレコード長の制限を超えた場合に開きます。
ファイルの保存操作を続ける場合は「はい」をクリックします。 エディターに戻って問題の行を修正する場合は「いいえ」をクリックします。 エディターでは、このファイルでレコード長の制限を超える最初の行がポイントされます。
Rational Developer for System z には、ローカル・システムでエディター・ファイルのバックアップ・コピーを作成する自動保存機能があります。この警告は、自動保存操作によって作成されたバックアップ・コピーは、ソースの以前のコピーに基づいていることを示します。バックアップ・コピーがエディターで開きます。
バックアップを別の場所へ保存し、比較ツールを使用してバックアップからの変更をソースにマージするには、「ファイル」>「別名保存」を使用します。
Rational Developer for System z には、ローカル・システムでエディター・ファイルのバックアップ・コピーを作成する自動保存機能があります。
バックアップ・コピーを開くには、「はい」 をクリックします。
Rational Developer for System z には、ローカル・システムでエディター・ファイルのバックアップ・コピーを作成する自動保存機能があります。この警告は、リモート・システムで保存できなかったファイルのバックアップ・コピーが作成されたことを示します。
アクションは不要です。
このファイル・システム上のファイルが別のエディターで変更されました。 その内容は、System z LPEX エディターで示される内容と一致しなくなりました。
「はい」をクリックすると、System z LPEX エディターでその内容が更新されます。 「いいえ」をクリックすると、エディターの現在の内容が保持されます。 内容を更新しないでファイルを保存すると、もう 1 つのエディターで行われた変更は失われます。
以下のメッセージは、Rational Developer for System z 内の Job Entry System (JES) ジョブ・モニターに関連しています。
このメッセージは、「リモート・システム」ビューの「行から開く」アクションの結果として表示されます。これは、現在選択されているジョブ出力の行数を示します。また、表示するジョブ出力の開始行および行数を入力するようにプロンプトを出します。
「出力の取得を開始する行」フィールドに開始行番号を入力し、「取得する行数」フィールドには表示する行数を入力し、「OK」をクリックします。例えば、行 500 から 100 行分の出力を表示するには、「出力の取得を開始する行」フィールドに 500 と入力し、「取得する行数」フィールドに 100 と入力し、「OK」をクリックします。
このメッセージは、開くよう要求したジョブのジョブ出力の行数が JES プリファレンスの「ダウンロードする最大行数」の設定を超える場合に表示されます。出力を開く方法を指定するようにプロンプトが出されます。
ジョブ出力を表示するための以下の 2 つのオプションから選択できます。
Rational Developer for System z は、示されているリモート・システム (ホスト) の、示されているポート番号を使用して JES への接続を確立することができませんでした。
表示されたジョブ番号に対して要求したアクションを実行する権限がありません。
正しいジョブ ID が選択されていることを確認します。アクションを実行する権限があるジョブを選択し、再試行してください。
表示されているジョブ ID への「キャンセル」アクションが発行されました。
アクションは不要です。
表示されているジョブ ID に対する「キャンセル」アクションが発行されましたが、ジョブは完了済みです。
アクションは不要です。
「新規 JES ジョブ・フィルター」ウィンドウの「ジョブ・クラス」フィールドは必須ですが、空になっています。
「ジョブ・クラス」フィールドに値を指定してください。
表示されているジョブ ID への「保留」アクションが発行されました。
アクションは不要です。
選択したジョブに対して「状況のリフレッシュ」アクションが発行されましたが、入手可能な情報はありません。ジョブは完了している可能性があります。
アクションは不要です。
「ジョブの検索」ウィンドウに入力されたフィルター・ストリングには一致するものがありませんでした。
別のフィルター・ストリングを入力し、再試行してください。
ジョブが出力を生成しなかったか、あるいはジョブがまだ完了していないため、表示されているジョブ ID に対する「オープン」アクションが失敗しました。
ジョブが完了するまで待機するか、別のジョブを選択して再試行してください。
「新規 JES ジョブ・フィルター」ウィンドウの「ジョブ出力クラス」フィールドは必須ですが、空になっています。
「ジョブ出力クラス」フィールドに値を指定してください。
「新規 JES ジョブ・フィルター」ウィンドウの「ジョブ所有者」フィールドは必須ですが、空になっているか、あるいは指定された値が無効です。
「ジョブ所有者」フィールドに値を指定してください。リモート・システムへのログインに使用したユーザー ID を指定するには、&USERID を指定します。
「新規 JES ジョブ・フィルター」ウィンドウの「ジョブ名接頭部」フィールドは必須ですが、空になっています。
「ジョブ名接頭部」フィールドに値を指定してください。
表示されているジョブ ID への「印刷」アクションが発行されました。
アクションは不要です。
表示されているジョブ ID への「パージ」アクションが発行されました。
アクションは不要です。
表示されているジョブ ID への「保留解除」アクションが発行されました。
アクションは不要です。
表示されているジョブ ID への「再始動」アクションが発行されました。
アクションは不要です。
「新規 JES ジョブ・フィルター」ウィンドウの「ジョブ状況」フィールドは必須ですが、空になっています。
「ジョブ状況」フィールドに値を指定してください。
JES サブシステムにログオンしようとしましたが、指定されたパスワードが正しくないために失敗しました。
別のパスワードを指定して、再試行してください。
「JES のプロパティー (Properties for JES)」ウィンドウの「ダウンロードする最大行数」フィールドで指定された値が無効です。
1 から 2147483647 の値を指定してください。
接続しようとしているリモート・システムのパスワードの有効期限が切れています。
プロンプトが出されたら、新規パスワードを入力してください。 パスワードをリセットできない場合は、システム管理者に連絡してください。
入力されたパスワードがサイトのセキュリティー要件と一致しません。
システム管理者に連絡して有効なパスワード要件を確認し、再試行してください。
「JES のプロパティー (Properties for JES)」ウィンドウの「JES ジョブ・モニター・ポート」フィールドで指定された値が無効です。
正しいポート番号をシステム管理者から入手し、再試行してください。
ジョブ・モニター・サーバーと RSE JES マイナーは、受け入れ可能なコマンド・プロトコル・レベルをネゴシエーションできませんでした。
ジョブ・モニター・サーバー (ロード・モジュール FEJJMON) または the RSE JES マイナー (jesminers.jar) のいずれかが最新レベルではありません。 これらのコンポーネントが正しくインストールされていることを確認してください。
リモート・システムにログオンしようとして RACF エラーが発生しました。
システム管理者に連絡してください。
アクティビティーがないため、リモート・システムとの接続が終了しました。
リモート・システムに再度接続してください。
ジョブ・モニター・サーバー (JMON) は、コード・ページ・コンバーターを割り振ろうとしましたが、割り振りに失敗しました。
ジョブ・モニター・サーバー (JMON) で十分なメモリーを使用できることを確認してください。
ホスト・コード・ページに、システム・コード・ページのマッピングで指定された値を設定できません。
JMON ジョブがホスト上で実行されていること、およびそのレベルが正しいことを確認してください。
これらのメッセージは、COBOL および PL/I のコードの深層プログラム分析用の共通プログラム分析ツールに関係します。
「ソース」 > 「到達不能コードの識別」アクションが要求されましたが、ファイルに到達不能コードは含まれていませんでした。
アクションは不要です。
COBOL エディターまたは System z LPEX エディターで「プログラム制御フローを開く」機能が要求されました。 この機能では、内部 COBOL パーサーを使用してソース・ファイル内のプログラム管理フローを分析します。 ソース・ファイルでの構文エラーが原因で分析を完了できないか、分析が進行中であるかのいずれかです。
ファイル内に構文エラーがないかを確認してください。 エラーを修正してから、操作を再試行してください。
プログラム制御フロー・ダイアグラムで内部エラーが発生しました。
操作を再試行してください。問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
「プログラム制御フロー」ビューを開く要求の際に内部エラーが発生しました。
操作を再試行してください。問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
「到達不能コードの識別」要求の際に内部エラーが発生しました。
操作を再試行してください。問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
「到達不能コードの識別」機能はプログラム・ソースの静的分析を使用して不要コードが存在する可能性があるかどうかを識別するため、実際の実行パスを反映したものではありません。
コードを削除する前に、識別されたコードが本当に到達不能であることを確認してください。
このメッセージは、「到達不能コードの識別」機能を使用するたびに表示されます。 このメッセージが表示されないようにするには、「このメッセージを今後表示しない」をクリックします。
COBOL エディターまたは System z LPEX エディターで「到達不能コードの識別」機能が要求されました。 この機能では、内部 COBOL パーサーを使用してソース・ファイルを分析します。 ソース・ファイルでの構文エラーが原因で分析を完了できません。
ファイル内に構文エラーがないかを確認してください。 エラーを修正してから、操作を再試行してください。
「データ・エレメント」ビューでソース・ファイルを表示する要求の際に、内部エラーが発生しました。
プログラム制御フロー・ダイアグラムで内部エラーが発生しました。
操作を再試行してください。問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
プログラム制御フロー・ダイアグラムでは、次のステートメントによって生成される制御転送のための制御フロー・ノードは表示されません。
これらのステートメントが含まれていないプログラムでは、「表示」 > 「プログラム制御フロー」機能を使用します。
「到達不能コードの識別」機能には、いくつかの制限があります。
これらのステートメントが含まれていないプログラムでは、「到達不能コードの識別」機能を使用します。
これらは、Rational Developer for System z の MFS Screen Designer (MFS マップ・エディター) に関係するメッセージです。
入力が無効です。
無効な入力を除去し、有効な入力を指定してください。
指定された初期値が有効ではありません。
無効な初期値を除去し、有効な初期値を指定してください。
新しい MFS 装置フィールドの定義内の行の値が NULL のままです。
新しい MVS 装置フィールドを定義するときに、行の値を指定してください。
選択した位置はマップ境界内にありません。
マップ境界内の位置を選択してください。
少なくとも 1 列を定義する必要があります。
1 つ以上の列を定義してください。
入力されたグループ名が長すぎるか、あるいは短すぎます。
より短い、あるいはより長いグループ名を入力してください。
ソース内の構文エラーが原因でエラーが発生しました。
ソース・ページを開き、エラーを解決できるようにソースを変更してください。
指定した名前が無効であるか、空です。
有効な名前を指定してください。
指定した名前が無効であるか、空です。
有効な名前を指定してください。
プロセスの宛先のロケーションが指定されていません。
プロセスの宛先ロケーションを指定してください。
このプロセスを実行するにはファイル名が必要です。
有効なファイル名を指定してください。
ファイル拡張子が正しくありません。
ファイル拡張子を mfs に変更してください。
装置形式名が定義されていないか、正しくありません。
有効な装置形式名を入力してください。
装置名が欠落しています。
有効な装置形式名を入力してください。
メッセージ定義名が定義されていないか、正しくありません。
有効なメッセージ定義名を入力してください。
メッセージ定義名が欠落しています。
有効なメッセージ定義名を入力してください。
ファイル名をヌルにすることはできません。
ヌル以外のファイル名を指定してください。
使用されているファイル名が正しくありません。
ファイル名を変更してください。
入力されたファイル名は既に使用されています。
異なるファイル名を入力してください。
定義された列がテーブルにありません。
有効な列を選択するか、あるいは列をテーブルに挿入してください。
挿入のサイズがテーブル幅よりも大きくなっています。
より小さい選択を挿入してください。
幅の値が無効です。
1 から 120 の範囲の有効な値を入力してください。
フィーチャー値が欠落しています。
有効なフィーチャー値を入力してください。
終了値が定義されていないか、正しくありません。
有効な出口番号の値を入力してください。
出口ベクトルの値が欠落しています。
有効な出口ベクトルの値を入力してください。
リテラル値が 255 文字を超えています。
255 文字未満のリテラル値を入力してください。
拡張属性の値が 1 から 10 の範囲にありません。
拡張属性の値を 1 から 10 の範囲で指定してください。
値の長さがフィールド長と等しくありません。
有効な長さ値を入力してください。
値の長さがフィールド長と等しくありません。
有効な長さ値を入力してください。
少なくとも 1 行を定義する必要があります。
1 つ以上の行を定義してください。
少なくとも 1 列を定義する必要があります。
1 つ以上の列を定義してください。
使用されているエントリーが正しくありません。
フィールド位置の値を変更または削除してください。
エントリーが正しくありません。
オフセット値を変更または削除してください。
使用されているエントリーが正しくありません。
DIVISION 名の値を変更または削除してください。
使用されているエントリーが正しくありません。
PAGE 値を変更または削除してください。
使用されているエントリーが正しくありません。
装置フィールド値を変更および削除してください。
COPY キーワードはサポートされていません。
COPY キーワードのすべてのインスタンスを除去してください。
このステートメントは読み取り専用であり、変更できません。
アクションは不要です。
フィールドへのパスが無効であるか、ファイル名が無効です。
ファイルへのパスとファイル名の両方を検査してください。
エラーが発生したためにファイルが開けません。
このメッセージは、追加メッセージのヘッダーです。 追加メッセージの資料を参照してください。
入力した文字は指示された場所で使用することはできません。
文字を変更または削除してください。
指定された場所で構文解析エラーが見つかりました。
PARSE ステートメントを変更または削除してください。
指定された場所で字句エラーが見つかりました。
文字を変更または削除してください。
選択したロケーションが無効です。
有効なロケーションを選択してください。
入力されたフィールド名は無効です。
有効なフィールド名を入力します。
要求されたコピーブック・ファイルが正常に作成されました。
アクションは不要です。
要求されたコピーブック・ファイルが正常に作成されました。
アクションは不要です。
無効なファイル名が指定されました。
有効なファイル名を指定してください。
指定された EGCS 値が X'40' から X'FE' の範囲内にありません。
X'40' から X'FE' の範囲内に入るように EGCS 値を変更してください。
指定されたプログラム式シンボル値の範囲が、X'40' から X'FE' の有効な範囲内にありません。
X'40' から X'FE' の範囲内に入るようにプログラム式シンボル値の範囲を変更してください。
指定された FILL 値が有効なフォーマットではありません。
指定した充てん値を、正しいフォーマットの 16 進値 (FILL X'00' など) に置き換えてください。
指定された FILL 値が有効なフォーマットではありません。
指定した充てん値を、正しいフォーマットの文字 (FILL C'c' など) に置き換えてください。
MFS の名前は固有でなければなりませんが、指定された名前は固有ではありません。
入力した名前を固有のものに変更してください。
既に単一の物理ページを持っていて、MULT=YES 属性が指定されていない装置ページ上に、物理ページを作成しようとしました。
装置ページが複数の物理ページを受け入れられるように指定するために、「アウトライン・ビュー」で装置ページを選択してください。 「プロパティー・ビュー」で、「複数物理ページ」チェック・ボックスにマークを入れます。MULT=YES 属性がソースの装置ページに追加されるため、エラーを出さずに物理ページを追加できます。
MFS メッセージ作成のターゲットとして選択されたファイルが、正しいフォーマットの MFS ファイルではありません。
MFS エディターで開いたときに構文解析エラーが発生しない、MFS 拡張子を持つファイルを選択してください。
MFS メッセージ作成のターゲットとして選択されたファイルに構文エラーが含まれています。MFS ソースに構文エラーがあると、MFS メッセージをファイルに追加できません。
MFS エディターでファイルを開き、ソース・ページを表示して構文エラーを修正します。構文エラーを修正したら、ファイルを保存し、MFS メッセージの作成を再試行してください。
フィールドが新しいロケーションで変更されましたが、そのロケーションに配置すると、指定されている物理ページの既存のフィールドとオーバーラップすることになります。 このオーバーラップは、フィールドの行、列、または物理ページ属性を更新したときに発生する可能性があります。
オーバーラップの原因となる、1 つ以上の位置属性を修正してください。
以下のメッセージは、Rational Developer for System z でのソース・コードの生成に関連しています。
指定したコンテナーが見つかりませんでした。
指定したコンテナーを作成するか、別のコンテナーを指定してください。
以下のメッセージは、Rational Developer for System z の共通アクセス・リポジトリー・マネージャー (CARMA) Endevor に関するものです。
入力タイプが、CA Endevor Package Editor ではサポートされないタイプです。Endevor Package Editor では、どのカスタム・エディターも org.eclipse.ui.IStorageEditorInput を実装している必要があります。
入力タイプを、CA Endevor Package Editor でサポートされているタイプに変更してください。カスタム・クライアントで作業をしている場合は、クライアントの開発者に連絡して、パッケージ・エディターが org.eclipse.ui.IStorageEditorInput を実装しているかどうかを調べてください。
ソース・ファイルを正常に開いて読み取ることができませんでした。
クライアントで、ファイルを閉じて、再試行してください。問題が解決しない場合は、ワークベンチを再始動してください。
ファイルが有効な SCL ではなく、CA Endevor Package Editor で開くことができません。
ファイルが有効な SCL であると思われる場合は、ファイルを右クリックし、「アプリケーションから開く」 > 「テキスト・エディター」を選択して、テキスト・エディターでファイルを開いてください。エラーをすべて修正してから、Endevor Package Editor でファイルを再度開いてください。
Endevor 検索は正常に完了しませんでした。
リモート・システムに現行バージョンの Endevor RAM がインストールされて実行されていることを確認してください。
リモート・システムに接続していることを確認してください。 問題が解決しない場合は、システム・プログラマーに連絡してください。
以下のメッセージは、Rational Developer for System z の CICS サービス・コンポーネント・アーキテクチャー (SCA) に関するものです。
このメッセージは、予期しないエラーが発生したことを示しています。
アクションを再試行してください。エラーが解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
新規 CICS コンポーネント・タイプ・ウィザードはプログラム・ソースを検査し、検出された EXEC CICS INVOKE SERVICE または EXEC CICS INVOKE WEBSERVICE についてそれぞれコンポーネント参照エレメントを作成します。ストリング・リテラルの代わりにデータ項目が使用されているために EXEC CICS コマンドで開始されたサービスの名前が分からない場合に、この警告がログに記録されます。
指定された行番号と列番号にあるプログラム・ソース中の EXEC CICS コマンドを調べて、新しく作成されたコンポーネントの参照に使用する適切な名前を決定します。値を決定した後で、「プロパティー」ビューを使用してコンポーネント参照名を更新します。
RDO バンドルのデフォルト属性は CICS システム管理者によって定義されている必要があります。
RDO バンドルのデフォルト属性が定義されていることを CICS システム管理者に確認してください。 この作業については、「Rational Developer for System z ホスト構成ガイド」の Application Deployment Manager に関する章の CICS 管理ユーティリティーのトピックで説明しています。
バンドル内のリソースは、z/OS への転送用にアーカイブ・ファイルにパッケージされます。 転送が完了すると、アーカイブはアンパックされます。
エラー・ログで詳細を調べてからアクションを再試行してください。エラーが解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
バンドル内のリソースは、z/OS への転送用にアーカイブ・ファイルにパッケージされます。 転送が完了すると、アーカイブはアンパックされます。
アンパック操作の結果を見直し、エラー・ログで詳細を調べてからアクションを再試行してください。エラーが解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
デプロイメントの前にリモート・バンドルの内容を削除する選択をしましたが、エラーが発生しました。
リモート・フォルダーが存在していて、操作権限が正しく設定されていることを確認し、エラー・ログで詳細を調べてからアクションを再試行してください。エラーが解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
バンドル内のリソースは、z/OS への転送用にアーカイブ・ファイルにパッケージされます。
リモート・システムへの接続とリモート・フォルダーが存在していて、操作権限が正しく設定されていることを確認してください。
バンドル・リソースを含むアーカイブ・ファイルのアンパック操作後、リモート・シェルからの応答がありません。
すべてのバンドル・リソースがリモート・フォルダーに存在していることを確認してください。
バンドル内のリソースは、z/OS への転送用にアーカイブ・ファイルにパッケージされます。 転送が完了すると、アーカイブはアンパックされます。
アンパック操作の結果を見直してください。
バンドルを z/OS に転送するには、リモート・フォルダーが存在している必要があります。
リモート・フォルダーが存在していて、操作権限が正しく設定されていることを確認し、エラー・ログで詳細を調べてからアクションを再試行してください。エラーが解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
インストール操作を確認しようとしましたが、有効な応答が戻りませんでした。
BUNDLE リソースがインストールされていることを確認してください。
選択した CICS システムまたは領域は BUNDLE リソースをサポートしません。 BUNDLE リソースは CICS TS バージョン 4.1 以降でサポートされます。
BUNDLE リソースをサポートする CICS システムまたは領域を選択してください。
このメッセージは、予期しないエラーが発生したことを示しています。
アクションを再試行してください。エラーが解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、予期しないエラーが発生したことを示しています。
アクションを再試行してください。エラーが解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
パス名が間違っているか、ファイルが見つかりません。
パス名を訂正するか、参照されているファイルを作成してください。
パス名が間違っているか、ファイルが見つかりません。
パス名を訂正するか、指定されている場所に適切なファイルを作成してください。
呼び出しタイプ属性の値は COMMAREA または CHANNEL でなければなりません。
COMMAREA または CHANNEL の値を指定してください。
コンポーネントの CICS 実装プロパティーにプログラム属性を指定する必要があります。
コンポーネントの CICS 実装プロパティーにプログラム属性を指定してください。
ポリシー・セットは CICS SCA 1.0 リソース用にはサポートされていません。
ポリシー・セットを除去してください。
CICS SCA 1.0 リソースにインテントが定義されています。
CICS SCA 1.0 リソースからインテントを除去してください。
プロパティーは CICS SCA 1.0 リソース用にはサポートされていません。
CICS SCA 1.0 リソースからプロパティーを除去してください。
指定したファイルは特定のプロジェクトに存在します。
そのプロジェクト内のファイルを上書きするには、「はい」をクリックします。既存のファイルを保持するには、「いいえ」をクリックします。
プロジェクトにはエラーがあります。
このままプロジェクトをデプロイするには、「はい」をクリックします。それ以外の場合は、「いいえ」をクリックします。
プロジェクトには警告があります。
このままプロジェクトをデプロイするには、「はい」をクリックします。それ以外の場合は、「いいえ」をクリックします。
以下のメッセージは、Rational Developer for System z の z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) に関係しています。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、テスト・ケースの生成に必要なテンプレート・ファイルを見つけられません。
zUnit フィーチャーが正しくインストールされていることを確認してください。 テンプレート・ファイルのデフォルトの場所は com.ibm.etools.zunit.gen\template です。テンプレート・ファイルがデフォルト・ディレクトリーにあることを確認してから、テスト・ケースの生成を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、生成されたテスト・ケース・ファイルを保存することができません。
テスト・ケース・プログラムのターゲットへの書き込み権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、生成されたテスト・ケース・ファイルを作成することができません。
テスト・ケース・プログラムのターゲットへのアクセス権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、生成されたテスト・ケース・ファイルを開くことができません。
テスト・ケース・プログラムのターゲットへのアクセス権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、テスト・ケース・プログラムの生成に必要なテンプレート・ファイルを正しくロードすることができません。
zUnit フィーチャーが 正しくインストールされていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、生成されたテスト・ケース・ファイルに書き込むことができません。
テスト・ケース・プログラムのターゲットへの書き込み権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、ウィザードの「ファイル・コンテナー」フィールドに指定されたディレクトリーを作成することができません。
テスト・ケース・プログラムのターゲットへの書き込み権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは内部エラーを生成しました。
IBM ソフトウェア・サポートにお問い合わせください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、テスト・ケースの生成に必要なテンプレート・ファイルを見つけられません。
zUnit フィーチャーが正しくインストールされていることを確認してください。 テンプレート・ファイルのデフォルトの場所は com.ibm.etools.zunit.gen\template です。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードがデフォルトのテンプレート・ファイルを使用して生成したテスト・ケース・プログラムに、フォーマット設定エラーがあります。
zUnit フィーチャーが 正しくインストールされていることを確認し、操作を再試行してください。
テスト・ケース・プログラムを正しく生成するために必要なタグの 1 つが、デフォルト・テンプレート・ファイルに見つかりませんでした。
zUnit フィーチャーが 正しくインストールされていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、生成されたテスト・ケース・ファイルを作成することができません。
テスト・ケース・プログラムのターゲットへの書き込み権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、生成されたテスト・ケース・ファイルのデータ・セット・メンバーを作成することができません。
テスト・ケース・プログラムのターゲットへの書き込み権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、生成されたテスト・ケース・ファイルのターゲット・データ・セットのプロパティーを更新することができません。
テスト・ケース・プログラムのターゲットへの書き込み権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケースのソース・コード生成プログラムが例外を投げるときに、このエラーが発生します。例外の内容は、エラー・ウィンドウの詳細エリアに示されています。
このエラーへの対応方法について詳しくは、エラーの詳細を参照してください。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケース・ウィザードは、生成されたテスト・ケース・ファイルのデータ・セット・メンバーのロックを取得することができません。
メンバーが別のプログラムで開いていないこと、 あるいは別のユーザーにロックされていないことを確認し、 操作を再試行してください。
このエラーは、リモート・メンバーが Interactive System Productivity Facility (ISPF) で変更されたためにローカル・キャッシュが古くなった場合に発生する可能性があります。 Rational Developer for System z クライアントは、上書きされたローカル・キャッシュのプロパティーを更新できません。
ローカル・キャッシュを更新または削除して、 操作を再試行してください。
このメッセージは、ユーザー・インターフェースのハイパーリンクがクリックされたにも関わらず、システムにはその項目に関して表示する情報がないということを示します。
アクションは不要です。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ランナーの構成エディターは、構成ファイルを保存することができません。
構成ファイルのターゲットへの書き込み権限を持っていることを確認し、操作を再試行してください。
「z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) Runner の構成」エディターおよび「Runner の結果」エディターで「ファイル」 > 「別名保存」をクリックすることで、現行ファイルのコピーをローカルまたはリモートのファイル・システムに作成できます。 接続の切断、ストレージの制約などの条件によって、コピー操作が 失敗することがあります。 このメッセージには、操作が失敗した際にローカルまたはリモート・ファイルのシステムから受信したメッセージが報告されます。
このメッセージには通常、 ローカルまたはリモートのファイル・システムからのメッセージが付随します。適切な修正アクションを判別するには、付随するメッセージを使用してください。 例えば、空きスペースがない z/OS の区分データ・セットに対して「別名保存」操作を試行すると、メッセージ CRZZI0197E および CRZZI0198E を受信する場合があります。 問題解決について詳しくは、付随するメッセージに関する資料を参照してください。
「テスト・ケースとして実行 (Run As Test Case)」アクションおよび「テスト・ケースとしてすべて実行 (Run All As Test Case)」アクションでは、プロパティー・グループにいくつかのオプションを設定する必要があります。リソースに関連付けられているプロパティー・グループには、z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) カテゴリーは含まれていません。
テスト・ケースを要求すると、z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) によってリモート・システム上でテスト・ランナーを実行する JES ジョブが実行依頼されます。zUnit は次に JES に対して 1 秒から 6 秒までのさまざまな間隔でポーリングを行い、ジョブが完了しているかどうかを検査します。 ジョブ実行依頼またはポーリングの実行中に JES ジョブ・モニターに一般的な通信エラーが発生した場合、zUnit Eclipse タスクはキャンセルされ、このメッセージが発行されます。
JES ジョブ・モニター によって戻されるエラー・メッセージが java.net.SocketException: Connection reset などの通信エラーを示す場合、JES ジョブ・モニターが リモート・システム上で実行されているかどうか確認してください。
リモート・システム上の JES に接続しているか確認するには、次のようにします。
テスト・ケースを要求すると、z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) が、リモート・システム上で実行される Job Entry Subsystem (JES) ジョブを実行依頼します。 ジョブ実行依頼は失敗しました。 よくある原因は、JOB カードに不具合があるか、装着されていないことです。
リソースに関連付けられているプロパティー・グループに zUnit カテゴリーが含まれるか確認するには、プロパティー・グループを編集し、「カテゴリー」ページを開いて、「z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit)」が選択されていることを確認します。
ジョブ・カードを 編集するには、プロパティー・グループの「JCL」ページを開いて、「JCL ジョブ・カード」フィールドでジョブ・カードを編集します。
テスト・ケースを要求すると、zUnit によってリモート・システム上でテスト・ランナーを実行する JES ジョブが実行依頼されます。zUnit は次に JES に対して 1 秒から 6 秒までのさまざまな間隔でポーリングを行い、ジョブが完了しているかどうかを検査します。 ジョブはリモート・システム上に存在しなくなっています。 別のユーザーまたはプロセスによってパージされた可能性が あります。
z/OS システム・ログ (SYSLOG) またはリモート・システム上の JES ジョブ・モニター・ログを確認して、JES ジョブがパージされた原因を判別してください。
テスト・ケースを要求すると、z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) によってリモート・システム上で実行する JES ジョブが実行依頼されます。ジョブ実行依頼のウィンドウで「キャンセル」を クリックするか「進行状況 (Progress)」ビューで「停止」をクリックしてテスト・ケース操作をキャンセルしたが、 JES ジョブは既にリモート・システムに実行依頼されている場合、この警告メッセージ が表示されます。
リモート・システム上のジョブをキャンセルまたはパージするには、次のようにします。
テスト・ケースを実行する間、z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) は構成ファイルを生成し、それをリモート・システムにアップロードします。 アップロードが失敗すると、このメッセージはリモート・システムから受信したメッセージを報告します。
プロパティー・グループの「ランナー構成の宛先コンテナー (Runner configuration destination container)」フィールドに指定されている MVS データ・セットまたは z/OS UNIX フォルダーに十分な空きスペースがあることと、 それに対する書き込み権限を持っていることを確認してください。
zUnit テスト・ケースを実行すると、テスト・ランナーは テスト結果ファイルを生成し、それを「ランナーの結果 (Runner Results)」ビューアーで開きます。テスト結果ファイルがリモート・システム上で見つかりませんでした。
プロパティー・グループの「zUnit」ページで指定されている MVS データ・セット または z/OS UNIX フォルダーがリモート・システム上にあること、そこに十分な空きスペースが あること、またそれに対する書き込み権限を持っていることを確認してください。他のプロセスやユーザーが MVS データ・セットや z/OS UNIX フォルダーを同時に使用していないことを検査します。
z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) テスト・ケースを実行すると、zUnit はリモート・システム上で実行される JES ジョブを実行依頼し、ジョブが完了するまで JES に対してポーリングを行います。 JES ジョブが失敗した場合、このエラーが発生し、戻り情報に原因の概要 (JCLERROR、ABENDED、CANCELED、または SECERROR) が示されます。
失敗したジョブを診断するには、リモート・システム上の戻り情報およびジョブの出力を検査します。 戻り情報が JCLERROR または SECERROR の場合、プロパティー・グループ・カテゴリーの「JCL ジョブ・カードおよびデータ・セット」ページにある「JCL ジョブ・カード」に指定されている値が正しいことと、使用しているサイトで必要なユーザー資格情報が指定されていることを確認します。
テスト・ケースを要求すると、z/OS Automated Unit Testing Framework (zUnit) によってリモート・システム上で実行する JES ジョブが実行依頼されます。テスト・ランナーで 重大な問題が発生して、JES ジョブが U0008 よりも大きい戻りコードで終了しました。
JES ジョブを検査し、エラーの原因を判別します。 接頭部 AZU で始まる、テスト・ランナーが発行したメッセージを検索します。 例えば AZU0006S です。
デフォルトでは、テスト・ランナーは、重大なエラーの原因となった例外をコンシュームできる場合、Language Environment® メモリー・ダンプを生成しません。 詳細な英語限定のトレースと共に、限定されたメモリー・ダンプが生成されるようにするには、zUnit プロパティー・グループ・カテゴリーの「ランナー・トレース出力の使用可能化 (Enable runner trace output)」オプションを選択します。
テスト・ランナーが結果ファイルを生成する場合、そのファイルは破棄します。 そのテスト結果は信頼性に乏しいためです。
「テスト・ケースとして実行 (Run As Test Case)」アクションまたは「テスト・ケースとしてすべて実行 (Run All As Test Case)」アクションを使用してテスト・ケースを実行した場合、zUnit はランナー構成ファイルを生成して、テスト・ランナー・ジョブを実行依頼する Eclipse タスクを開始します。ランナー構成ファイルには、固有の ID が含まれます。 この ID は、ジョブのランナーの結果ファイルにも含まれます。 zUnit はランナーの構成ファイルとランナーの結果ファイルが 一致するペアであることを確認します。これはランナーの結果ファイルは、実行が完了するまで テスト・ランナーによって作成されないためです。 ランナーの構成ファイルとランナーの結果ファイルが一致するペアになるようにするために、zUnit はランナーの構成ファイルをリモート・システムにアップロードする前に、ランナーの構成 ID 属性の値を 保存します。zUnit がランナーの結果ファイルを開くと、zUnit は ランナーの結果 ID 属性の値とランナーの構成 ID 属性の値を比較します。 ID が一致しない場合、zUnit Eclipse タスクはキャンセルされます。
このエラーが発生する可能性が高いのは、複数の「テスト・ケースとして実行」アクションまたは「テスト・ケースとしてすべて実行」アクションが同時に開始し、それぞれのタスクのランナーの結果ファイルの名前が固有ではない場合です。
このようなエラーを回避するには、同時に実行する各アクション・インスタンスに固有のランナー結果ファイル名を指定します。例えば、 USER.AZURES(RUN01) と USER.AZURES(RUN02)、または /u/zunit/result/run01.azures と /u/zunit/result/run02.azures のようにします。
これらは、COBOL のコード・レビューおよび PL/I のコード・レビューに関係するメッセージです。
他のプログラムが COBOL ソース・コード・ファイルを使用していないことを確認してから、コード・レビューの実行を再度試行してください。
COBOL ソース・コード・ファイルに構文エラーが含まれていないことを確認したら、コード・レビューの実行を再試行してください。
他のプログラムが起動構成ファイルを使用していないことを確認してください。製品を再始動し、プロンプトに応じてクライアントへのプッシュ更新を受け入れます。
他のプログラムが起動構成ファイルを使用していないことを確認してください。製品を再始動し、プロンプトに応じてクライアントへのプッシュ更新を受け入れます。
他のプログラムが起動構成ファイルを使用していないことを確認してください。その後、起動構成ファイルのエクスポートを再試行してください。
他のプログラムが起動構成ファイルを使用していないことを確認してください。製品を再始動し、プロンプトに応じてクライアントへのプッシュ更新を受け入れます。
他のプログラムがローカル・ワークスペースのファイルを使用していないことを確認してから、コード・レビューの実行を再試行してください。
他のプログラムが起動構成ファイルを使用していないことを確認してください。製品を再始動し、プロンプトに応じてクライアントへのプッシュ更新を受け入れます。
製品を再始動してください。問題が解決しない場合は、システム管理者に連絡してください。
コード・レビュー・プログラムが、指定された COBOL ソース・コード・ファイル内に構文エラーを検出しました。
他のプログラムが PL/I ソース・コード・ファイルを使用していないことを確認してから、コード・レビューの実行を再試行してください。
PL/I ソース・コード・ファイルに構文エラーが含まれていないことを確認してから、コード・レビューの実行を再試行してください。
プログラムに未解決の参照が含まれていないことを確認します。必要なコピーブックがすべて存在することを確認します。その後、コード・レビューの実行を再試行します。
以下は TPF Toolkit Core に関するメッセージです。
以下は TPF Toolkit Connection Manager に関するメッセージです。
これはサンプル検証メッセージです。
ユーザー応答は不要です。
以下は TPF Toolkit Utilities に関するメッセージです。
これはサンプル検証メッセージです。
ユーザー応答は不要です。
これらのメッセージは zSeries ユーティリティーに関するメッセージです。
これはサンプル検証メッセージです。
ユーザー応答は不要です。
リモート・システムが不明です。
ホスト名が正しいことと、ホストが使用可能であることを 確認してください。
リモート・システムが表示されているメッセージを送信しました。
ホストが使用可能であることと、ホスト名およびポート番号が正しいことを確認してください。
ホスト名またはユーザ ID が不明なため、接続に失敗しました。
ホスト名およびユーザー ID が正しく、使用可能であることを確認してください。
{2} ホストのユーザー {1} に対して入力されたパスワードが 正しくありません。
指定されたユーザー ID のパスワードが 正しいことを確認してください。
リモート・システム・エクスプローラーは SSH プロキシーで開始されます。
ユーザー応答は不要です。
セキュア・シェル鍵認証を完了できませんでした。 SSH セッションを設定して公開鍵を交換し、以降の鍵認証要求が完了するようにするには、パスワードが必要です。
鍵を交換して続行するには、パスワードを入力してください。
指定されたパスワードが正しくありません。
認証のための正しいパスワードを入力してください。
指定されたポートに SSH 接続がありません。
指定のポートで稼働している SSH サーバーが、ホスト・システムに存在することを確認してください。
指定されたポートの指定されたホストにセキュア・シェル・サーバーが見つかりません でした。
指定のポートで稼働している SSH サーバーが、ホスト・システムに存在することを確認してください。
検出された SSH サーバーのバージョンは、TPF Toolkit との互換性がありません。
ホストで稼働している SSH サーバーのバージョンを確認してください。TPF Toolkit を使用するには、SSH サーバーが OpenSSH 3.4 またはそれ以降に準拠している必要があります。
要求を再試行してください。 それでも接続が
失敗する場合、インフォメーション・センターの指示に従ってトレースを取得し、TPF_Toolkit_installaton_directory¥eclipse¥
workspace¥.metadata¥ssh.log ファイル内の出力を分析してください。
パスワード認証を使用している場合、正しくないユーザー ID またはパスワードを使用してシステムにアクセスしました。 鍵認証を使用している場合、無効なキーまたはユーザー ID が使用されました。
ユーザー ID またはパスワードを訂正して要求を再試行してください。
鍵認証を使用する場合、ユーザー ID を修正し、TPF_Toolkit_installaton_directory¥eclipse¥
workspace¥.metadata¥id_dsa ファイルを削除してから
要求を再試行してください。
要求を再試行してください。 それでも接続が
失敗する場合、インフォメーション・センターの指示に従ってトレースを取得し、TPF_Toolkit_installaton_directory¥eclipse¥
workspace¥.metadata¥ssh.log ファイル内の出力を分析してください。
リモート・システムからの切断中にエラーが発生しました。
切断を再試行してください。切断の再試行が 失敗した場合、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
リモート・システムの名前が指定されていません。
リモート・システムの名前を指定してください。
既に存在するシステムが指定されました。使用されていない システムを指定する必要があります。
別のシステムを指定してください。
本書には、Rational Developer for System z のホスト・メッセージおよびランタイム・メッセージに関する情報が記載されています。
Rational Developer for System z では、ほとんどのホスト・メッセージ ID およびランタイム・メッセージ ID は、prefixnnnnL 形式です。ここで、prefix は CRAZ や FEK などの接頭部、nnnn はそのメッセージに固有のメッセージ番号、L はメッセージ・レベルです。メッセージ・レベルに可能な値は、重大エラーの S、エラーの E、警告の W、および通知の I です。
Rational Developer for System z ホスト・メッセージに関する追加情報は、製品のインフォメーション・センター (http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/ratdevz/v8r0/index.jsp?topic=/com.ibm.etools.rdz.messages.doc/reference/rdzmesgs.html) を参照してください。
以下のホスト・メッセージは、Rational Developer for System z の zUnit コンポーネントに関連しています。
zUnit は、XML Toolkit for z/OS の XML パーサー、C++ Edition を使用して、テスト・ランナー構成 XML ファイルを解析します。XML パーサーにより生成されたエラーは、zUnit で検出され、Language Environment 条件に変換されます。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1 の Language Environment 例外を 通知しています。
「XML System Services ユーザーズ・ガイドおよび解説書」でエラー・メッセージ ERROR-TEXT を調べて診断し、問題を訂正します。
zUnit は XL C/C++ dlopen および dlsym のライブラリー関数を使用して、zUnit テスト・ケース・モジュールをロードします。dlopen ライブラリー関数は、テスト・ケース・モジュールをメモリーにロードします。dlsym ライブラリー関数は、テスト・ケース・モジュール名と名前が一致するエントリー・ポイントを検索します。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 2 の Language Environment 例外を 通知しています。
以下の項目を検査してください。
以下のオプションが予期されます。
zUnit は XL C/C++ dlopen および dlsym のライブラリー関数を使用して、zUnit テスト・ケース・モジュールをロードします。dlopen ライブラリー関数は、テスト・ケース・モジュールをメモリーにロードします。dlsym ライブラリー関数は、テスト・ケース・モジュール名と名前が一致するエントリー・ポイントを検索します。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 3 の Language Environment 例外を 通知しています。
以下の項目を検査してください。
以下のオプションが予期されます。
指定されたテスト・ランナー構成 XML ファイルは正常に解析されましたが、有効な RunnerConfiguration/testCase エレメントが見つかりませんでした。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 4 の Language Environment 例外を 通知しています。
1 つ以上の XPath RunnerConfiguration/testCase エレメントをテスト・ランナー構成 XML ファイルに追加し、テスト・ランナーを再度開始します。各 RunnerConfiguration/testCase エレメントには、RunnerConfiguration/testCase/@moduleName 属性が含まれていることを確認します。
テスト・ランナーは、テスト・ケースの初期化を行うため、テスト・ケース・モジュール MODULE-NAME 内の、名前が MODULE-NAME と一致するエントリー・ポイントを正常に呼び出しました。AZUTCINI API がエントリー・ポイントで開始されなかったか、呼び出しが失敗しました。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 5 の Language Environment 例外を 通知しています。
名前が MODULE-NAME と一致するエントリー・ポイントに、AZUTCINI API への呼び出しが存在していることを確認してください。AZUTCINI API への呼び出しが存在している場合、メッセージ AZU1000S のインスタンスを確認して、AZUTCINI に正しくないパラメーターが提供されたかどうかを判別します。
zUnit は、XML Toolkit for z/OS の DOM 実装、C++ Edition を使用して、テスト・ランナー結果 XML ファイルをモデル化および生成します。DOM 実装によりスローされた例外は、zUnit にキャッチされ、Language Environment 条件に変換されます。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 6 の Language Environment 例外を 通知しています。
「XML Toolkit for z/OS User's Guide」で、エラー・メッセージ ERROR-TEXT を調べて診断し、問題を訂正します。
API-NAME という名前の API により、PARM-NAME という名前のパラメーターに指定されているポインター値が無効であることが検出されました。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1000 の Language Environment 例外を 通知しています。
API-NAME API を呼び出す前に、PARM-NAME パラメーターに有効なポインター値を割り当ててください。
API-NAME という名前の API が、PARM-VALUE に指定された値が無効であるか、PARM-NAME という名前のパラメーターの範囲外であることを検出しました。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1001 の Language Environment 例外を 通知しています。
PARM-NAME パラメーターに有効な値を割り当ててください。
TEST-NAME という名前のテストは、AZUASTFA アサーション API への呼び出しが原因で、MODULE-NAME という名前のテスト・ケース・モジュールで失敗しました。初期設定中に AZUTCINI API が開始された場合、テスト・ケース・モジュールにより TEST-CASE-NAME のテスト・ケース名と TEST-CASE-UUID の UUID が設定されます。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1002 の Language Environment 例外を 通知しています。
TEST-NAME テストを変更し、MODULE-NAME テスト・ケースを再度実行してください。UUID を使用して、 標準の MVS 検索順序を使用して見つけられたテスト・ケース・モジュールが、 実行を予定していたバージョンであることを確認します。
TEST-NAME という名前のテストが、MODULE-NAME という名前のテスト・ケース・モジュールで AZUASTFM アサーション API を開始しました。テキスト USER-TEXT は、AZUASTFM API への呼び出しで提供されていました。 初期設定中に AZUTCINI API が開始された場合、テスト・ケース・モジュールにより TEST-CASE-NAME のテスト・ケース名と TEST-CASE-UUID の UUID が設定されます。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1003 の Language Environment 例外を 通知しています。
TEST-NAME テストを変更し、MODULE-NAME テスト・ケース・モジュールを再度実行してください。UUID を使用して、標準 MVS 検索順序を使用して検出されたテスト・ケース・モジュールが最新バージョンであるか、あるいは実行を意図したバージョンであるかを確認してください。
MODULE-NAME という名前のテスト・ケース・モジュールの TEST-NAME という名前のテストで、予期しないエラー (例えば SOC4) が発生しました。エラーのテキストは、ERROR-TEXT として表示されます。 初期設定中に AZUTCINI API が開始された場合、テスト・ケース・モジュールにより TEST-CASE-NAME のテスト・ケース名と TEST-CASE-UUID の UUID が設定されます。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1004 の Language Environment 例外を 通知しています。
テスト TEST-NAME を変更し、テスト・ケース・モジュール MODULE-NAME を再度実行してください。 UUID を使用して、標準 MVS 検索順序を使用して検出されたテスト・ケース・モジュールが最新バージョンであるか、あるいは実行を意図したバージョンであるかを確認してください。
MODULE-NAME という名前のテスト・ケース・モジュールが失敗しました。これは、アサーションまたは予期しないエラーが原因で、そのテスト・メンバーの少なくとも 1 つが失敗したためです。初期設定中に AZUTCINI API が開始された場合、このテスト・ケース・モジュールにより TEST-CASE-NAME のテスト・ケース名と TEST-CASE-UUID の UUID が設定されます。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1005 の Language Environment 例外を 通知しています。
テスト・ケース・モジュール MODULE-NAME のテストを変更し、テスト・ケース・モジュールを再度実行してください。 メッセージ AZU1002S、AZU1003S、または AZU1004S の少なくとも 1 つのインスタンスが、このメッセージの前に発行されています。このメッセージの前に表示される AZU1002S、AZU1003S、または AZU1004S のインスタンスを参照して、テスト・ケース・モジュール内で失敗したテストを判別してください。UUID を使用して、標準 MVS 検索順序を使用して検出されたテスト・ケース・モジュールが最新バージョンであるか、あるいは実行を意図したバージョンであるかを確認してください。
名前が TEST-NAME のテストは、MODULE-NAME という名前のテスト・ケース・モジュールに、AZUTCINI API への前の呼び出しで、事前に追加されていました。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1006 の Language Environment 例外を 通知しています。
AZUTCINI API を呼び出すときに、テスト・ケース・モジュール内の各テストの固有名を提供します。 UUID を使用して、標準 MVS 検索順序を使用して検出されたテスト・ケース・モジュールが最新バージョンであるか、あるいは実行を意図したバージョンであるかを確認してください。
AZUTCINI API への前の呼び出しで、エントリー・アドレス ENTRY-ADDR を持つテストが MODULE-NAME という名前のテスト・ケース・モジュールに以前に追加されていました。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1007 の Language Environment 例外を 通知しています。
AZUTCINI API への前の呼び出しでまだ参照されていなかったエントリーのアドレスを提供してください。UUID を使用して、標準 MVS 検索順序を使用して検出されたテスト・ケース・モジュールが最新バージョンであるか、あるいは実行を意図したバージョンであるかを確認してください。
テスト・ケース・モジュールを重複して初期化しようとして失敗しました。 前に AZUTCINI API を呼び出したときにテスト・ケース・モジュール MODULE-NAME が正常に初期化されたことを、API に提供された テスト・ケース・トークンは示しています。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1008 の Language Environment 例外を 通知しています。
テスト・ケース・モジュールを訂正して、AZUTCINI API を複数回呼び出さないようにします。UUID を使用して、標準 MVS 検索順序を使用して検出されたテスト・ケース・モジュールが最新バージョンであるか、あるいは実行を意図したバージョンであるかを確認してください。
MODULE-NAME という名前のテスト・ケース・モジュールが、テスト・ランナーにより ADDTESTS エントリーが呼び出されたときに、AZUTCADD API を使用してどのテストも追加しませんでした。初期設定中に AZUTCINI API が開始された場合、このテスト・ケース・モジュールにより TEST-CASE-NAME のテスト・ケース名と TEST-CASE-UUID の UUID が設定されます。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1009 の Language Environment 例外を 通知しています。
テスト・ケース・モジュール MODULE-NAME を変更して、テスト・ランナーが ADDTESTS エントリーを呼び出すときに最低 1 つのテストを追加します。UUID を使用して、標準 MVS 検索順序を使用して検出されたテスト・ケース・モジュールが最新バージョンであるか、あるいは実行を意図したバージョンであるかを確認してください。
MODULE-NAME という名前のテスト・ケース・モジュールが、テスト・エントリーの外で (おそらく ADDTESTS、 SETUP、または TEARDOWN エントリーで) 予期しないエラーを検出しました。初期設定中に AZUTCINI API が開始された場合、このテスト・ケース・モジュールにより TEST-CASE-NAME のテスト・ケース名と TEST-CASE-UUID の UUID が設定されます。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1010 の Language Environment 例外を 通知しています。
ADDTESTS、SETUP、 および TEARDOWN エントリーに論理エラーがないかを確認してください。名前が MODULE-NAME に一致するエントリー (AZUTCINI API を呼び出すことになっているエントリー) に論理エラーがないかを確認してください。 UUID を使用して、標準 MVS 検索順序を使用して検出されたテスト・ケース・モジュールが最新バージョンであるか、あるいは実行を意図したバージョンであるかを確認してください。
API-NAME という名前の API で内部エラーが発生しました。このエラーは、呼び出し側プログラムと API の間にインターフェースの不一致がある場合に発生することがあります (例えば、誤って by-reference に渡された by-value パラメーターなど)。
システムは、 ファシリティー ID が「AZU」、重大度が 3、 メッセージ番号が 1011 の Language Environment 例外を 通知しています。
呼び出し側プログラムにより、必須パラメーターすべてが API に渡されることを確認してください。by-value パラメーターは by-value に渡され、by-reference パラメーターは by-reference に渡されることを確認します。
以下のメッセージは、Rational Developer for System z の SCLM デベロッパー・ツールキットに関するものです。
クライアント・パラメーター入力を一時データ・セットに書き込もうとしましたが、失敗しました。
操作ログを調べて、エラーを詳しく判別してください。
失敗した関数または処理要求を示しています。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
ISPF/SCLM セッションの初期化に失敗しました。処理は終了します。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
これは、ISPF/SCLM の初期化に失敗した理由を示す追加のエラー・メッセージです。
システム・プログラマーが、rsed.envvars の CGI_ISPCONF によって指定されたディレクトリーにある ISPF.conf 構成ファイルを参照して、正しい ISPF データ・セット割り振りが設定されていることを確認する必要があります。
SCLM デベロッパー・ツールキットの Loadlib データ・セットに APF 許可がないために、ISPF/SCLM の初期化が失敗した可能性があります。
システム・プログラマーが、Loadlib に APF 許可があること、あるいは、rsed.envvars に構成されている STEPLIB に APF 許可のないデータ・セットが含まれていないことを確認する必要があります。
ISPF/SCLM 内部エラーが原因でセッションが終了しました。 機能要求は取り消されました。
操作ログを調べて、エラーを詳しく判別してください。
クライアントの操作ログを調べて、メッセージまたはエラーを詳しく分析してください。
操作ログを調べるには、SCLM ビューを右クリックし、「操作ログ」を選択します。
ISPF.conf は、rsed.envvars の CGI_ISPCONF に指定されたディレクトリーに存在している必要があります。
システム・プログラマーが、指定されたディレクトリーを調べて、ISPF.conf が存在し、それに対する読み取り権限がユーザーにあることを確認する必要があります。
ISPF.conf などの構成ファイルは、rsed.envvars の CGI_ISPCONF に指定されたディレクトリーに存在している必要があります。
システム・プログラマーが、指定されたディレクトリーを調べて、ISPF.conf が存在し、それに対する読み取り権限がユーザーにあることを確認する必要があります。
2 つの並行セッションが開始されました。それらは同じ ISPF プロファイル・データ・セットを使用しています。
並行して実行中の別のセッションによって、このセッションの確立が妨げられていないか確認してください。
ISPF データ・セット割り振りの 1 つでエラーが発生しました。具体的な割り振りエラー・メッセージが続きます。
システム・プログラマーが、ISPF.conf を検査して、ISPF DD 名が有効で、ISPF データ・セットが正しいことを確認する必要があります。
次のデータ・セットは、その DD 名に割り振ることができませんでした。
システム・プログラマーが、DD とデータ・セット割り振り (ISPF.conf) を調べる必要があります。
ISPF データ・セット割り振りでエラーが発生しました。
システム・プログラマーが、ISPF.conf を検査して、ISPF DD 名が有効で、ISPF データ・セットが正しいことを確認する必要があります。
エラーのために、編集処理が取り消されました。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
選択したグループは、ユーザーの開発階層にないため無効です。
有効なグループを選択するか、別の開発グループから操作してください。
特定のプロジェクト/グループ/タイプに有効なデータ・セットの検索中に、エラーが発生しました。
SCLM 管理者が、該当プロジェクト/グループ/タイプに有効なデータ・セットが存在していることを確認する必要があります。
編集/参照でエラーが発生し、機能が取り消されました。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
選択したグループからはメンバーを編集できません。同じ名前のメンバーが階層の下位のグループに存在しています。
下位の階層グループのメンバーを選択してください。 場合により、IDE ビューと SCLM リポジトリーを同期するか、SCLM 開発者ビューまたは SCLM エクスプローラー・ビューを再取り込みする必要があります。
この操作で選択する必要があるメンバーを示す追加のメッセージ。
推奨メンバーを選択して、機能を繰り返してください。
ユーザーのリポジトリー・ビューと SCLM が同期していません。
IDE ビューと SCLM リポジトリーを同期するか、SCLM 開発者ビューまたは SCLM エクスプローラー・ビューを再取り込みしてください。
リポジトリー・ビューまたは IDE ビューが SCLM と同期していません。
エクスプローラー・モードまたはデベロッパー・モードが同期していない場合、プロジェクトを再取り込みしてください。それ以外は、IDE ビューを再同期してください。
エラーのため新規メンバーの追加機能が取り消されました。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
無効な SCLM 操作が行われました。メンバーがユーザーの開発グループに存在していません。
有効なメンバーを選択してください。
テキストをもつ有効な SCLM メンバーが見つかりませんでした。
なし
操作では、メンバーを z/OS HFS にコピーする必要があります。この操作は失敗しました。
システム・プログラマーは、操作ログにこのエラーの詳細が記載されていないか確認してください。
編集機能の一部として、SCLM メンバーが一時データ・セットにコピーされますが、失敗しました。
詳しくは、追加のエラー・メッセージおよび操作ログを調べてください。
編集のためのメンバーに対する SCLM ロックが失敗しました。メンバーは、別のユーザーによって既に編集のためにロックされている可能性があります。
SCLM 状況の表示アクションを使用して、メンバーが別のユーザーによって編集のためにロックされていないかどうか確認してください。
NON-EDIT のバイナリー・オブジェクト型メンバーは、編集のために選択するには適格でありません。 機能は取り消されました。
なし
操作では、メンバーを z/OS HFS にコピーする必要があります。この操作は失敗しました。
システム・プログラマーは、操作ログにこのエラーの詳細が記載されていないか確認してください。
ファイルのチェックインの際に、ASCII から EBCDIC への変換でエラーが発生しました。
チェックインするファイルが空でないこと、および無効な文字を含んでいないことを確認してください。 あるいは使用した ASCII EBCDIC コード・ページを検査する必要があります。
チェックインするメンバーが MVS データ・セットに正常にコピーされませんでした。操作は失敗しました。
システム・プログラマーは、操作ログにこのエラーの詳細が記載されていないか確認してください。
保管機能が失敗しました。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
SCLM へのチェックイン機能が取り消されました。
追加のエラー・メッセージおよび操作ログを調べて、理由を判別してください。
最初にメンバーを SCLM でロックまたはチェックアウトする必要がある保管/チェックイン機能に関連しています。
ユーザーは、編集機能を使用して、最初にメンバーをロックまたはチェックアウトする必要があります。
要求された機能では、内部的に SCLM ACCTINFO 要求が実行されますが、これが失敗しました。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。メンバーの有効期間を検査してください。
保管またはチェックイン操作が成功しました。
なし。
メンバーの詳細をリストして、失敗した保管要求を確認してください。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
選択したメンバーは正常に削除されました。
なし。
要求したメンバーの削除機能が失敗しました。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
SCLM 削除コマンドがゼロ以外の戻りコードを戻しました。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
操作ログに追加のメッセージが含まれている可能性があります。
操作ログを調べるには、右クリックして操作ログを選択します。
編集のキャンセル要求で SCLM アンロック・コマンドが失敗しました。
メンバーの SCLM 状況を調べてください。
編集用に前にロックされていたメンバーが正常にアンロックされました。
なし。
ビルド・パラメーターを含む一時データ・セット userid.SCLMDT.VCMISPF.IDnnnnnn を割り振ることができませんでした。処理を終了します。
システム・プログラマーは、操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
ビルド・パラメーターを含む一時データ・セットが割り振られましたが、読み取り中にエラーが発生したか、データ・セットが空でした。
システム・プログラマーは、操作ログにこのエラーの詳細が記載されていないか確認してください。
指定されたビルド・メッセージ・データ・セットを割り振ることができませんでした。処理を続行します。
ビルド要求でユーザーが指定したビルド・メッセージ・データ・セットを調べてください。 セキュリティーの違反がないか MVS SYSLOG で確認してください。
指定されたビルド・レポート・データ・セットを割り振ることができませんでした。処理を続行します。
ビルド要求でユーザーが指定したビルド・レポート・データ・セットを調べてください。 セキュリティーの違反がないか MVS SYSLOG で確認してください。
指定されたビルド・リスト・データ・セットを割り振ることができませんでした。処理を続行します。
ビルド要求でユーザーが指定したビルド・リスト・データ・セットを調べてください。 セキュリティーの違反がないか MVS SYSLOG で確認してください。
指定されたビルド出口データ・セットを割り振ることができませんでした。処理を続行します。
ビルド要求でユーザーが指定したビルド出口データ・セットを調べてください。 セキュリティーの違反がないか MVS SYSLOG で確認してください。
ビルド要求が失敗しました。
他のエラー・メッセージや操作ログを確認して、エラーを判別してください。
ビルド・メッセージ・データ・セットを読み取れませんでした。
データ・セットの割り振りが正常に実行されたかどうかを操作ログで確認してください。
ビルド・レポート・データ・セットを読み取れませんでした。
データ・セットの割り振りが正常に実行されたかどうかを操作ログで確認してください。
ビルド・リスト・データ・セットを読み取れませんでした。
データ・セットの割り振りが正常に実行されたかどうかを操作ログで確認してください。
ビルド J2EEBLD レポート・データ・セットを読み取れませんでした。
データ・セットの割り振りが正常に実行されたかどうかを操作ログで確認してください。
SCLM バッチ・スケルトン FLMDSU$ FLMB$ を含めることができませんでした。ビルド処理は終了します。
メッセージ BWB00057 を確認してください。
メッセージ BWB00056 の拡張メッセージです。
システム・プログラマーが、HFS 構成ファイル ISPF.conf でベース SCLM スケルトンが ISPSLIB に割り振られていることを確認する必要があります。
TSO からバッチ・ジョブ情報が戻されなかったか、取り込まれませんでした。
MVS SYSLOG を参照して、バッチ・ジョブが正常に実行依頼されたのか、それともジョブが SDSF キューにあるのか調べてください。
プロモート機能が取り消されました。
メッセージ BWB00016 を確認してください。
SCLM メッセージ USERID.SCLMDT.DTnnnn.FLMMSGS を受け取る一時データ・セットを割り振ることができませんでした。 処理を続行します。
システム・プログラマーは、操作または MVS ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
プロモート・パラメーターを含む一時データ・セット userid.SCLMDT.VCMISPF.IDnnnnnn を割り振ることができませんでした。処理は終了します。
システム・プログラマーは、操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
プロモート・パラメーターを含む一時データ・セットが割り振られましたが、読み取り中にエラーが発生したか、データ・セットが空でした。
システム・プログラマーは、操作ログにこのエラーの詳細が記載されていないか確認してください。
指定されたプロモート・メッセージ・データ・セットを割り振ることができませんでした。処理を続行します。
プロモート要求でユーザーが指定したプロモート・メッセージ・データ・セットを調べてください。 セキュリティーの違反がないか MVS SYSLOG で確認してください。
指定されたプロモート・レポート・データ・セットを割り振ることができませんでした。処理を続行します。
プロモート要求でユーザーが指定したプロモート・レポート・データ・セットを調べてください。 セキュリティーの違反がないか MVS SYSLOG で確認してください。
指定されたプロモート出口データ・セットを割り振ることができませんでした。処理を続行します。
プロモート要求でユーザーが指定したプロモート出口データ・セットを調べてください。 セキュリティーの違反がないか MVS SYSLOG で確認してください。
一時許可コード・メッセージ・データ・セット USERID.SCLMDT.AUTHMSG を割り振ることができませんでした。 処理を続行します。
セキュリティーの違反がないか MVS SYSLOG で確認してください。
プロモートが失敗しました。ビルド・マップが無効であることが理由として考えられます。
前のビルド要求を調べるか、ビルド・マップを表示してください。
Breeze フラグが設定されました。操作ログで追加の Breeze メッセージを確認してください。
なし。
プロモート・メッセージ・データ・セットを読み取れませんでした。
データ・セットの割り振りが正常に実行されたかどうかを操作ログで確認してください。
プロモート・レポートの読み取りエラー。
データ・セットの割り振りが正常に実行されたかどうかを操作ログで確認してください。
プロジェクトの初期化に失敗したか、プロジェクトにとって無効な開発グループが指定されました。
操作ログの追加の SCLM メッセージを調べて、開発グループ、プロジェクト、およびフィルターの各パラメーターを確認してください。
ARCHDEF を使用してプロジェクトの取り込みを行うと、DBUTIL および ARCHDEF のビルド・マップを使用して、要求が生成されます。ビルド・マップが存在しない (すなわち ARCHDEF がビルドされていない) 場合は、ARCHDEF から直接にメンバーが読み取られます。
なし。
メッセージ BWB00072 への追加。レポートの生成元となる ARCHDEF ビルド・マップがないので、階層の最も低いグループのメンバーでのみレポートの取り込みが行われます。
これが受け入れられない場合、ARCHDEF 以外のプロジェクト取り込みフィルターを使用するか、まず ARCHDEF をビルドして、リスト全体を取り込みます。
指定したフィルターを使用して、プロジェクト情報が戻されませんでした。
フィルター・パラメーターを確認してください。
メッセージ BWB00074 に関する情報。
なし。
選択した ARCHDEF にメンバーの INCLD ステートメントが見つかりましたが、開発階層の上のグループにそのメンバーが見つかりませんでした。
メンバーが無効な場合は、そのメンバーを ARCHDEF から除去してください。
メンバーを編集/更新のためにロックできなかったため、更新機能が失敗しました。
メンバーの SCLM 状況を確認してください。
編集または更新のためにメンバーをロックすることができません。 メンバーは、別のユーザーによって既にロック (チェックアウト) されている可能性があります。
メンバーの SCLM 状況を確認してください。
メンバーがまだ編集のためにロックされていないので、更新が取り消されました。
メンバーの SCLM 状況を確認してください。
これは通知メッセージです。
機能を再試行してください。
関数の処理が正常に完了しました。
なし。
選択したメンバーの許可コードを検索できません。
メンバーの SCLM 状況を確認してください。操作ログの SCLM メッセージを調べてください。
メンバーの許可コードの更新が失敗しました。処理は終了します。
メンバーの SCLM 状況を確認してください。操作ログの SCLM メッセージを調べてください。
VERINFO 要求が戻りコード > 8 で失敗しました。
操作ログの SCLM メッセージを調べてください。
これは通知メッセージです。
アクションは不要です。
バージョン・リカバリー要求が戻りコード > 0 で失敗しました。
操作ログの SCLM メッセージを調べてください。
バージョン削除要求が戻りコード > 0 で失敗しました。
操作ログの SCLM メッセージを調べてください。
プロジェクト・リスト要求のある IGGCSI00 カタログ検索プログラムでエラーが発生しました。
システム・プログラマーは、操作および MVS ログにその他のエラー・メッセージが出力されていないか確認する必要があります。要求を再試行してください。
これは通知メッセージです。
プロジェクト・フィルター要求を調べてください。
変換テーブルの読み取り中にエラーが発生しました。 処理は続行しますが、ロング・ネームからショート・ネームへの変換の検索および更新でエラーが発生します。
システム・プログラマーが、rsed.envvars 構成ファイルで変換テーブル名 (_SCLMDT_TRANTABLE 変数) が正しいことを確認する必要があります。 インストール IVP を実行して、インストールも検証してください。
ロング・ネームからショート・ネームへの変換ファイルで前にエラーが発生しました。
システム・プログラマーが、操作ログを調べて、詳しいエラー・メッセージを確認する必要があります。
表示された HFS ファイルにはマイグレーション対象ファイルが含まれていますが、読み取れませんでした。 マイグレーションは終了します。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
新規一時データ・セット userid.vcm.temp.projinf の割り振りでエラーが発生しました。 DCB: SPACE(1,1,20) TRKS RECFM(FB) LRECL(40) BLKSIZE(27960) VIO
MVS SYSLOG を調べて、データ・セットの割り振り失敗に関する追加のメッセージを確認してください。
DISP=SHR をデータ・セット Project.projdefs.load に割り振ることができません。
データ・セット Project.projdefs.load が存在していることを確認してください。ここで、Project は、指定したプロジェクト名です。
プロジェクトのグループ情報の検索用に、ISPF/SCLM モジュール ISRFLMGI を呼び出すことができません。
なし。
プロジェクトのグループ情報検索用に、一時データ・セットを割り振ることができません。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
割り振られた SCLMINFO 一時データ・セットを読み取ることができません。 プロジェクト情報は戻されません。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
機能障害のために、選択したプロジェクトのグループ情報が戻されません。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
削除要求が正常に終了しました。ビルド・マップが削除されました。
なし。
JOBID のジョブ状況要求でジョブ名が渡されませんでした。
有効なジョブ名を指定して再試行してください。
ジョブ名もジョブ ID 詳細も渡されませんでした。 機能では、ジョブ名が USERID で始まるすべてのジョブについての報告が行われます。
なし。
ジョブ出力の取得で有効なジョブ名/ジョブ ID が渡されませんでした。
有効なジョブ名/ジョブ ID を指定して再試行してください。
要求されたバッチ・ジョブが SDSF キューに見つかりませんでした。
SDSF で z/OS を調べて、このバッチ・ジョブが出力キューにまだ存在しているか、それとも消去されているかを確認してください。
追加の SCLM 警告メッセージが発行されています。
操作ログで追加の SCLM メッセージを確認してください。
プロジェクト/プロジェクト定義の SCLMINFO 呼び出しでエラーが発生しました。
プロジェクトとその定義が有効であることを確認してください。
メッセージ BWB00105 の拡張。
プロジェクトとその定義が有効であることを確認してください。
SCLMINFO 要求で戻りコード 12 が戻されました。
プロジェクトとその定義が有効であることを確認してください。SCLM 管理者にエラーを通知してください。
メッセージ BWB00107 の拡張。
メッセージ BWB00107 を参照してください。
SCLMINFO 要求で戻りコード 16 が戻されました。
プロジェクトとその定義が有効であることを確認してください。SCLM 管理者にエラーを通知してください。
SCLMINFO 要求で戻りコード 32 が戻されました。
プロジェクトとその定義が有効であることを確認してください。SCLM 管理者にエラーを通知してください。
SCLM メッセージ解説書には、SCLMINFO 戻りコードに関する追加情報があります。
SCLM メッセージ解説書を参照してください。
SITE.conf ファイルは使用できるように調整されていません。
なし。
一時 MIGRATE データ・セット USERID.SCLMDT.VCMISPF.IDnnnnnn を割り振ることができませんでした。処理は終了します。
システム・プログラマーは、操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
割り振られたパラメーター・データ・セットの読み取りエラー。
システム・プログラマーは、操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
現行の機能を処理するために使用する HFS で、指定されたディレクトリーを作成または検索中にエラーが発生しました。
システム・プログラマーは、操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
SCLM データ・セットから HFS ディレクトリーへのメンバーのコピーが失敗しました。
メンバーの SCLM 状況を検査してください。 操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
Java/J2ee ビルド変換プログラムで、SCLM と HFS ディレクトリーの間のメンバー・コピーの失敗数の 5 というエラーしきい値に達しました。処理は終了します。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。問題を修正し、機能要求を再試行してください。
ASCII/EBCDIC コード・ページ変換でエラーが発生しました。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
Java JAR ファイルの作成中にエラーが発生しました。 この機能は、Java を使用して、ネットワーク経由のファイル転送用に zip ファイル (JAR ファイル) を作成します。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。システム・プログラマーが、rsed.envvars に有効な Java パスが存在することを確認し、ユーザーの WORKAREA ディレクトリーにスペースの問題がないか調べる必要があります。
Java™ コマンドの開始中にエラーが発生しました。
システム・プログラマーが、HTTP サーバーの httpd.env に有効な Java パスが存在することを確認する必要があります。
メンバー・リストを作成するための SCLM DBUTIL 要求で問題が発生しました。詳しいエラー・メッセージが表示される場合があります。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
ユーザー指定のフィルター・リストでプロジェクト情報が戻されませんでした。
フィルター・パラメーターを調べて、再試行してください。
これは単なる通知メッセージです。
なし。
マイグレーションするファイルが見つかりませんでした。
エラーが発生した場合、操作ログを調べて、追加のエラー・メッセージを確認してください。
保管対象ファイルが、ロング・ネームを許可しない言語で保管されようとしていますが、ファイル名が有効なホスト・メンバー名ではありません。 ホスト・メンバー名は 8 文字以下でなければなりません。
ファイルを long 言語型として保管する (すなわちショート・ネームに変換する) 必要がある場合、言語型が TRANSLATE.conf の LONGLANG キーワードに一致することを確認してください (管理者にお問い合わせください)。
ロング・ネームのファイルをショート・ネームに変換しているときにエラーが発生しました。 SCLM では、ファイルを SCLM ライブラリーのメンバーとして保存するときにショート・ネームが使用されます。
操作ログを調べて、詳しいエラーを確認してください。 この問題をシステム・プログラマーまたは SCLM 管理者に報告してください。
冗長メッセージです。
無視してください。
ショート・ネーム変換エラーの 5 というエラーしきい値に達したため、マイグレーション処理は終了します。
操作ログを調べて、詳しいエラーを確認してください。 この問題をシステム・プログラマーまたは SCLM 管理者に報告してください。
メンバーをマイグレーションしようとしましたが、このメンバーはグループ階層に既に存在しており、強制オプションは使用されませんでした。
必要な場合、マイグレーション・パネルで「強制 (force)」フラグを設定して、メンバーを強制的にマイグレーションできます。 警告: これは推奨されません。通常のチェックアウト/チェックイン処理を使用する必要があるためです。強制的にマイグレーションすると、既に SCLM に存在するメンバーが上書きされる可能性があります。
HFS から SCLM データ・セットへの SCLM メンバーのコピーが失敗しました。
システム・プログラマーが、出力データ・セットが有効であり、スペースの問題やセキュリティー違反がないことを確認する必要があります。
通知: BWB00130 を拡張したものです。
システム・プログラマーにこのメッセージを報告してください。
マイグレーションまたはインポートで、HFS と SCLM の間のコピーの失敗に関する 20 というエラーしきい値に達しました。処理は終了します。
操作ログを調べて、詳しいエラーを確認してください。 この問題をシステム・プログラマーまたは SCLM 管理者に報告してください。
マイグレーション処理でメッセージ・データ・セットの読み取り中に、エラーが発生しました。処理は続行しますが、マイグレーション・メッセージは表示出力に含められません。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
これは通知メッセージです。
なし。
これは通知メッセージです。
なし。
これは通知メッセージです。
なし。
マイグレーション処理で、いくつかのファイルにエラーが発生したため、ここにリストします。 一部のファイル/メンバーではマイグレーションが部分的にしか完了していない可能性があります。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
z/OS で、マイグレーション・メッセージが参照用にこのデータ・セットに書き込まれました。
必要な場合、マイグレーション・データ・セットを調べてください。
マイグレーション済みのメンバーの名前を使用して更新する ARCHDEF が選択されましたが、ARCHDEF は更新できませんでした。
SCLM 内で選択した ARCHDEF にエラーがないか確認し、操作ログから詳しいエラーを調べてください。 必要な場合、ARCHDEF のメンバーを手動更新する必要があります。
通知: マイグレーション済みのメンバーの名前を使用して ARCHDEF が正常に更新されました。
なし。
マイグレーション・メンバーで更新する ARCHDEF メンバーは既に存在していますが、読み取りに失敗しました。 ARCHDEF 更新なしでマイグレーションが続行されます。
選択した ARCHDEF の妥当性を検査してください。 必要な場合、ARCHDEF のメンバーを手動更新する必要があります。
マイグレーション・メンバーを追加するために ARCHDEF が選択されましたが、ARCHDEF への SCLM 更新が失敗しました。 開発レベルでの ARCHDEF メンバーの割り振りが正しくありません。
SCLM 内で選択した ARCHDEF にエラーがないか確認し、操作ログから詳しいエラーを調べてください。 必要な場合、ARCHDEF のメンバーを手動更新する必要があります。
Java JAR コマンドによるファイルの unzip 中にエラーが発生しました。 この機能は、Java を使用して、ネットワーク経由のファイル転送用の zip ファイルを解凍 (UNJAR) します。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。システム・プログラマーが、rsed.envvars に有効な Java パスが存在することを確認し、ユーザーの WORKAREA ディレクトリーにスペースの問題がないか調べる必要があります。
rsed.envvars ファイルに指定されている変数 _SCLMDT_CONF_HOME が正しくない可能性があります。 この環境変数により、SCLM デベロッパー・ツールキット用の構成ファイルが存在するディレクトリー・パスが決定されます。
システム・プログラマーが rsed.envvars の _SCLMDT_CONF_HOME 設定を調べる必要があります。
このメッセージは Rational Developer for z については無効であるため、無視する必要があります。
このメッセージは無視してください。
HFS リスト・ファイルにマイグレーション対象ファイルが含まれています。 このファイルの読み取り中にエラーが発生し、マイグレーション処理が終了しました。
システム・プログラマーが、指定されたユーザーの HFS ファイル許可および使用可能なスペースについて確認する必要があります。
ASCII から EBCDIC へのファイル変換でエラーが発生しました。 DT はコード・ページを変換するときに HFS 内で iconv ルーチンを使用します。
システム・プログラマーが TRANSLATE.conf 内の ASCII/EBCDIC カスタマイズ・パラメーターを検査する必要があります。 特殊文字や空ファイルになっていないか、変換対象ファイルを検査してください。
ホスト・ファイル構造に先頭文字として「/」が含まれていません。
操作ログを調べ、転送ルーチンに渡されるホスト・ファイル名を確認してください。
ファイル転送には無効な方向キーワードです。有効な方向キーワードは TOHOST または FROMHOST です。
操作ログを調べて、渡された方向キーワードを確認し、再試行してください。
転送のファイル・タイプ・キーワードが無効です。有効なファイル・タイプは BINARY または TEXT です。
操作ログを調べて、渡されたファイル・タイプ・キーワードを確認し、再試行してください。
ZIP オプション (ZIP = yes) は、転送方向 TOHOST の場合のみ有効です。
ホストからの転送の場合、ZIP フラグを設定せずに操作を再試行してください。
ファイル・タイプ BINARY 以外のファイルの転送で ZIP = YES が設定されています。 これは、無効です。
テキスト・ファイルの転送の場合、ZIP フラグを設定せずに操作を再試行してください。
メッセージ BWB00130 に付随します。コピーに失敗しました。
HFS ディレクトリーに対するファイル許可またはホスト・ファイル名が有効であることを確認してください。
ホスト・ディレクトリーは、HOSTFILE 名の一部として指定します。 HFS ディレクトリーが存在しません。
システム・プログラマーが、指定した HFS ディレクトリー名を確認する必要があります。
転送されたファイルの unzip に失敗しました。SCLM DT は、Java JAR コマンドを使用してこのファイルを unzip (unjar) します。
システム・プログラマーが、rsed.envvars に有効な Java パスが存在することを確認し、ユーザーの WORKAREA ディレクトリーにスペースの問題がないか調べる必要があります。
これは通知メッセージです。
なし。
操作の完了後に HFS ワークエリア・ファイルを削除するクリーンアップ・ルーチンが失敗しました。
システム・プログラマーが、リストされたファイルを調べて、必要であれば手動で削除/除去する必要があります。
これは通知メッセージです。
「詳細」を選択して、ビルド・メッセージ、レポート、およびリストを表示してください。
これは通知メッセージです。
「詳細」を選択して、プロモート・メッセージ、レポート、およびリストを表示してください。
バッチ・ジョブの作成に使用する一時スケルトン・ファイル USERID.SCLMDT.DTSKEL を読み取れませんでした。 マイグレーション処理は終了します。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
バージョン処理で一時リカバリー・データ・セット USERID.SCLMDT.FORMAT.DTnnnn を割り振ることができませんでした。
システム・プログラマーが、MVS ログを調べて、データ・セットの割り振りの失敗がないか確認する必要があります。
Java または J2EE ビルドで、HFS の ANT スクリプトを実行中にエラーが発生しました。これは単なる Java コンパイル・エラーである可能性があります。
操作ログ内に返された ANT ビルド・リストを調べて、ビルド・エラーを解決してください。
これは通知メッセージです。
リストを調べてください。
MVS データ・セットから HFS ファイルへのメンバーのコピーが失敗しました。ビルド処理は続行します。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
チェックアウト (ロック) のときに、SCLM メンバーのアカウント・レコードが開発グループに作成されました。 アンロックまたはロックの失敗のために、アカウント・レコードが削除されます。
なし。
新規メンバーの追加が試みられましたが、メンバーがグループ階層チェーンの上に既に存在します。処理は終了します。
なし。
ロング・ネーム・ファイルから SCLM ホスト・ショート・ネームへの変換でエラーが発生しました。 これは、多くの場合、SCLM デベロッパー・ツールキット・コンポーネントのホストへのインストールにエラーがあったか、ホストで変換ファイル (LSTRANS) を読み取れないことが原因です。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
ファイル/メンバーの保存の際にコード・ページ変換エラーが発生しました。 保存されたファイルが空ファイルでないことを確認してください。
ファイルが空でないことを確認します。空である場合は、操作ログで詳しいエラー・メッセージを確認してください。
マイグレーションするメンバーが選択されましたが、そのメンバーはグループ階層チェーンに既に存在します。
通常の編集/チェックアウト処理を使用します。または、強制フラグを設定したマイグレーション・コマンドを使用します。 警告: メンバーの前のバージョンが上書きされる可能性があるため、これは推奨されません。
5 というメンバー・マイグレーションのエラーしきい値に達したため、コード・ページ変換エラーとなりました。 マイグレーション処理は終了します。
操作ログを調べて、マイグレーションされたメンバーのエラーを判別してください。
SCLM にマイグレーションするものとして有効なメンバーが選択されませんでした。 処理は終了します。
このエラーの場合、操作ログを調べて、詳しいエラー・メッセージを確認してください。
プロモートに失敗しました。 プロモート・メッセージは、ログに戻されるか、要求に指定されていればプロモート・メッセージ・データ・セットに存在します。
失敗を示すメッセージを調べてください。
マイグレーションおよびインポートの場合、ロング/ショート・ネーム変換を必要とするファイルは、属性 SPACE(1,1) RECFM=VB LRECL=1036 UNIT=VIO の一時順次データ・セット DD LSTRNPRC に書き込まれます。 データ・セットを割り振ることができませんでした。処理は終了します。
システム・プログラマーが、MVS SYSLOG を調べて、データ・セットの割り振りエラーまたは違反がないかを確認する必要があります。
変換モジュール FLMLSTRAN の呼び出しでショート・ネームとロング・ネームの変換が発生しました。追加のエラー・メッセージが表示されます。
操作ログを調べて、追加のエラー・メッセージおよび理由が示されていないか確認してください。
ロング・ネームの検索で前にエラーが発生したため、SCLM ホスト・ショート・ネームに関連付けられているロング・ネームがプロジェクト・ビューに表示されません。
操作ログを調べて、変換サービスに関連する他のエラー・メッセージを確認してください。
EBCDIC から ASCII へのコード・ページ変換でエラーが発生しました。 原因として印刷不能な特殊文字があるか、ファイルが空である可能性があります。
変換対象のメンバーを表示してください。 特殊文字またはヌル文字 (X'00') が原因で、ファイルを参照/編集するときにこのエラーが発生することがあります。
z/OS ホストでデータ・セットの割り振りに失敗しました。
操作ログおよび MVS システム・ログを調べて、詳しいエラー・メッセージを確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
この機能呼び出しで SCLM DBUTIL レポートが実行されましたが、レコードが戻されませんでした。
警告のみ - 要求中のフィルターまたはパラメーターを調べてください。
要求されたグループの該当メンバーに関する SCLM アカウンティング・レコードおよびビルド・マップは削除されました。
なし。 これは単なる通知メッセージです。
z/OS ホストでデータ・セット userid.SCLMDT.VCMISPF.IDnnnnnn の割り振りに失敗しました。 関数が失敗しました。
操作ログおよび MVS システム・ログを調べて、詳しいエラー・メッセージを確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
一時データ・セット userid.SCLMDT.VCMISPF.IDnnnnnn の読み取りに失敗しました。 関数が失敗しました。
操作ログおよび MVS システム・ログを調べて、詳しいエラー・メッセージを確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
要求で指定された CLASS、JAR、WAR、または EAR が SCLM プロジェクト階層に見つかりませんでした。
要求したファイル名を確認してください。要求を再実行します。
要求で指定された CLASS、JAR、WAR、または EAR が SCLM プロジェクト階層に見つかりませんでした。
システム管理者に依頼して、指定したディレクトリーが存在する z/OS UNIX システム・サービスを調べてください。 また、ご使用のユーザー ID に該当データ・セットに対する書き込みアクセス権限が設定されていることも確認してください。
SCLM タイプ J2EEBLD に存在している必要のあるメンバー $GLOBAL を読み取ろうとしましたが、失敗しました。
SCLM タイプ J2EEBLD の SCLM プロジェクト階層に $GLOBAL メンバーが存在していることを確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
上記のいずれかのプロパティー変数が $GLOBAL 内に設定されていません。機能は取り消されました。
すべてのプロパティー変数が設定されていて、フォーマットが正しいことを確認してください。 要求を再実行します。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
タイプ J2EEBLD に指定された J2EE ビルド・スクリプト・メンバーの読み取りに失敗しました。
操作ログを調べて、ビルド・スクリプトに関する詳細を確認してください。 ARCHDEF キーワード SINC で参照されているビルド・スクリプトが、タイプ J2EEBLD の SCLM プロジェクトに存在していることを確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
J2EE ビルド・スクリプトにプロパティー変数 SCLM_ARCHDEF が設定されていないか、フォーマットが正しくありません。
操作ログを調べて、問題の J2EE ビルド・スクリプトを読み取ってください。 プロパティーが設定されていることを確認して、機能要求を再実行してください。
JAVA/J2EE ビルドが、z/OS での ANT ビルド・ステップで失敗しました。
コンパイル・エラーまたはビルド・エラーがリストされる ANT リストを確認してください。プロジェクト・エラーを修正し、再実行してください。
ビルド・スクリプトにプロパティー変数 SCLM_ANTXML が設定されていないか、フォーマットが正しくありませんでした。
変数が設定されていることを確認してください。タイプ J2EEBLD では SCLM_ANTXML がスケルトン ANT XML メンバーを参照している必要があります。
処理のために z/OS UNIX ファイル・システムに ANT XML メンバーをコピー中にエラーが発生しました。
操作ログを調べて、詳しいエラーを確認してください。 このコピーは、ビルド処理の一部として実行されます。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
z/OS Unix ファイル・システムの SCLM DT CONFIGURATION ディレクトリーにある TRANSLATE.conf 構成ファイルの読み取り中にエラーが発生しました。
システム管理者に依頼して、有効な TRANSLATE.conf が構成ディレクトリー (デフォルトでは /var/rdz/sclmdt/CONFIG) に存在することを確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
処理のために z/OS UNIX ファイル・システムに SCLM ソース・メンバーをコピー中にエラーが発生しました。
操作ログを調べて、失敗したメンバーを判別してください。 SCLM にこれらのメンバーが存在していることを確認してください。 MVS システム・ログを調べて、詳しいエラー・メッセージを確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
ARCHDEF 内の INCL ARCHDEF の処理中にエラーが発生しました。
組み込まれた ARCHDEF が有効であることを SCLM 管理者と一緒に確認してください。 操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。
メンバーに対する SCLM ACCTINFO 機能要求でエラーが発生しました。
メンバーに有効な SCLM アカウント・レコードがあることを確認してください。 メンバーが破損している可能性があります。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
この機能では、JAR_FILE_NAME、WAR_NAME、または EAR_NAME のいずれかのプロパティーがビルド・スクリプトに設定されている必要があります。
プロジェクトのネーチャーを調べ、ビルド・スクリプトにそのプロジェクトの有効なプロパティー変数が設定されていることを確認してください。
ISPF プロファイル変数にアーカイブ・ファイル情報を保管中に、ビルド処理で内部エラー発生しました。
操作ログを調べて、「JAR、WAR、または EAR が作成されていない」などのエラー・メッセージや他のビルド障害の有無を確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
ARCHDEF 変換プログラム J2EEOBJ が、SCLM に戻すために生成された JAR、WAR、または EAR を見つけられませんでした。
操作ログを調べて、他のビルド障害メッセージを確認してください。 SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
ビルド・リスト・ファイルを SCLM にコピー中にエラーが見つかりました。ARCHDEF 変換プログラム J2EEOBJ でエラーが発生しました。
操作ログを調べて、他のビルド障害メッセージを確認してください。 SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
生成されたアーカイブ・オブジェクト (JAR、WAR、EAR) を z/OS UNIX ファイル・システムから SCLM にコピー中にエラーが発生しました。
操作ログを調べて、他のビルド障害メッセージを確認してください。 SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
クラス、JAR、WAR、または EAR の SCLM から、機能要求の一部として指定されたクラスパス・ディレクトリーへのコピー中にエラーが発生しました。
操作ログを調べて、他のエラー・メッセージを確認してください。 このログから、SCLM ファイルを判別し、メンバーが有効であることを確認してください。 z/OS UNIX システム・ファイル・システムの宛先クラスパス・ディレクトリーが存在し、書き込み許可が設定されていることを確認してください。 SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
ビルドの ANTCOPY プロシージャーで、プロパティー SCLM_ANTXML で参照されているカスタマイズされた ANT スクリプトを、SCLM から z/OS Unix サービス・ファイル・システムにコピー中にエラーが発生しました。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。ビルド・スクリプトのプロパティー SCLM_ANTXML で参照されているメンバーが SCLM 階層に存在していることを確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
選択したメンバーは、ユーザー開発グループには見つかりませんでしたが、SCLM においてグループ階層のさらに上から取り出されました。
これは通知メッセージです。 メッセージ・ログまたは操作ログに、メンバーが取り出されたグループに関する詳細があるはずです。
INCL ARCHDEF が、有効ではない J2EE ARCHDEF の内部に見つかりました。 有効な JAVA/J2EE ARCHDEF ではないと判断されたのは、SINC キーワードが欠落しているからです。処理は終了します。
INCL ARCHDEF が JAVA/J2EE ARCHDEF であることを検証してください。 ARCHDEF のフォーマットが正しい (有効な SINC、LKED、および OUT1 キーワードがある) ことを確認してください。
JAVA/J2EE ビルド・スクリプトのプロパティー変数 SCLM_ANTXML で参照されているメンバーが SCLM 階層に見つかりませんでした。
有効なメンバーが SCLM 階層および SCLM タイプの J2EEBLD に存在していることを確認してください。
変更コード検証ユーザー出口 (CCVFY または VERCC) により、操作に対して無効な変更コードが入力されたことが示されています。
ローカル・ユーザー出口から出力された可能性のあるメッセージがないかログを確認してください。 ユーザー出口から戻されたメッセージを確認しても問題が明らかにならない場合は、SCLM プロジェクト管理者に連絡して支援を求めてください。
ユーザーは、レポート・モードのみで DEPLOY を開始しました。 デプロイ・スクリプト、宛先、および選択したオプションに関する情報が戻されます。 デプロイ処理は実行されません。
なし。 これは単なる通知メッセージです。
J2EE デプロイ・スクリプト・メンバーの読み取りエラー
選択したデプロイ・スクリプトが SCLM 階層および SCLM タイプの J2EEBLD に存在し、有効であることを確認してください。 SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
EAR ファイルが選択したグループから正常にデプロイされました。
なし。 これは単なる通知メッセージです。
選択した EAR ファイルのデプロイに失敗しました。
操作ログを調べて、エラーの詳細を確認してください。 SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
デプロイ・リストとは、ANT デプロイ・スクリプトからのリスト出力です。
操作ログのデプロイ・リストを参照して、デプロイ操作の成功または失敗に関する詳細な情報を確認してください。
選択した EAR のデプロイが成功しました。
メッセージ・ログまたは操作ログを調べて、デプロイ操作に関する詳しい情報を確認してください。
動的にカスタマイズされたデプロイ ANT スクリプトを処理のために SCLM から z/OS UNIX サービス・ファイル・システムにコピー中にエラーが発生しました。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
デプロイ機能でショート・ネーム/ロング・ネーム変換テーブルを割り振ろうとしたときに、エラーが発生しました。
このエラーに関する理由メッセージが操作ログにあります。 $GLOBAL 内に変数 TRANTABLE が設定されていることを確認するか、変数 TRANTABLE で参照されているデータ・セットが正しいことを確認してください。 SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
カタログ検索ルーチンが、ユーザーから要求されたデータ・セット・フィルターでデータ・セットを戻すことができませんでした。
使用したデータ・セット・フィルターを修正して再実行してください。
選択したメンバー・フィルターを使用して、データ・セットからメンバーが戻されませんでした。
これは通知メッセージです。 必要であれば、選択したフィルターを修正してください。
選択したデータ・セットから、フィルターを使用してメンバーをリストしようとしたときに、ライブラリー管理サービス・ルーチンがエラーを戻しました。
操作ログにその他のエラー・メッセージが記載されていないか確認してください。メンバー・フィルターを調べて、再実行してください。 SCLM 管理者に連絡して、支援を依頼してください。
このプロジェクトではビルド・セキュリティーがオンになっていますが、要求しているユーザー ID には、この選択されたビルド要求に対するセキュリティー・アクセス権がありません。処理は終了します。
SCLM セキュリティー管理者と一緒に確認してください。
このプロジェクトではプロモート・セキュリティーがオンになっていますが、要求しているユーザー ID には、この選択されたプロモート要求に対するセキュリティー・アクセス権がありません。処理は終了します。
SCLM セキュリティー管理者と一緒に確認してください。
これらのホスト・メッセージは、Rational Developer for System z の CRASTART に関係します。
このメッセージは、CRASERV が実行するコマンドを受け取る構成ファイル名を表示します。
応答は不要です。
このメッセージは、CRASERV 構成ファイルの読み取りに関連付けられた内部ファイル番号 hhhh を示します。 構成ハンドルは、診断のためだけに使用されます。
応答は不要です。
このメッセージは、CRASERV 構成ファイルから読み取られる 標準コマンドを示します。これは診断メッセージです。
応答は不要です。
このメッセージは、CRASERV 構成ファイルから読み取られた動的割り振りコマンドを表示します。 これは診断メッセージです。
応答は不要です。
このメッセージは、CRASERV が ddname として使用する値 dddddddd を表示します。
ddname が予想されたものと同じでない場合は、CRASERV 構成ファイルで正しい ddname が指定されていることを確認してください。
このメッセージは、CRASERV 構成ファイルから読み取られたプログラム呼び出しコマンドを表示します。 これは診断メッセージです。
応答は不要です。
応答は不要です。
このメッセージは、CRASERV によってこれから実行されるプログラム名 (cccccccc) およびパラメーター (p1 および p2) を表示します。 これは診断メッセージです。
変数置換が正しいことを確認してください。
CARMA ユーザーは接続を明示的に終了しました。
応答は不要です。
CARMA ユーザーのセッションは、非アクティブの期間が続いた後にタイムアウトになりました。
応答は不要です。
dsname データ・セットにおける動的割り振りは、リファーバックの使用によって完了しました。
リファーバックについて詳しくは、直前の割り振りステートメントを参照してください。
CRASTART によって開始されたプログラムは、戻りコード aaaaa で終了しました。これは、異常終了コード bbb を示している可能性があります。
これは問題を示していない可能性もありますが、開始されたプログラムが正常に完了しなかった場合、異常終了コード bbb を使用して、失敗したプログラムを診断してください。
この返されたメッセージの内容は、CRASERV によって呼び出された動的割り振り (BPXWDYN) に由来します。
応答は、メッセージの内容によって異なります。
このメッセージは、CRASERV によって呼び出された動的割り振り (BPXWDYN) からの戻りコード cccc を示します。
応答は、メッセージの内容によって異なります。
以下は、Rational Developer for System z 内の Application Deployment Manager (ADM) に関するホスト・メッセージです。
このセクションにあるメッセージは、ワークステーション上では表示されません。これらのメッセージは、ホスト・システム上の CICS ログにのみ存在します。
Web サービス要求の処理中にエラーが発生しました。
ユーザー応答は不要です。
GET CONTAINER サービスの RESP コードおよび RESP2 コードについては、CICS 資料を参照してください。
Web サービス要求の処理中にエラーが発生しました。
ユーザー応答は不要です。
PUT CONTAINER サービスの RESP コードおよび RESP2 コードについては、CICS 資料を参照してください。
HTTP ヘッダーの書き込み中にエラーが発生しました。
ユーザー応答は不要です。
RESP コードおよび RESP2 コードを評価するには、WEB WRITE について CICS 資料を参照してください。
HTTP ヘッダーの書き込み中にエラーが発生しました。
ユーザー応答は不要です。
RESP コードおよび RESP2 コードを評価するには、WEB SEND について CICS 資料を参照してください。
HTTP ヘッダーの書き込み中にエラーが発生しました。
ユーザー応答は不要です。
RESP コードおよび RESP2 コードを評価するには、LINK について CICS 資料を参照してください。
ASSIGN USERID() 操作中にエラーが発生しました。
ユーザー応答は不要です。
RESP コードおよび RESP2 コードを評価するには、ASSIGN について CICS 資料を参照してください。
WEB EXTRACT 操作中にエラーが発生しました。
ユーザー応答は不要です。
RESP コードおよび RESP2 コードを評価するには、WEB EXTRACT について CICS 資料を参照してください。
WEB READ 操作中にエラーが発生しました。
ユーザー応答は不要です。
RESP コードおよび RESP2 コードを評価するには、WEB READ について CICS 資料を参照してください。
以下のホスト・メッセージは、Rational Developer for System z の共通アクセス・リポジトリー・マネージャー (CARMA) に関するものです。
CARMA サーバーで予期しない内部エラーが発生しました。
VSAM ファイルが正しいことを確認してください。VSAM ファイルを変更した場合は、「CARMA Developer's Guide」のガイドラインに従っているか確認してください。それ以外の場合は、「ホスト構成ガイド」の説明を使用して、ファイルが適切に作成されたことを確認してください。
現行の言語に関連付けられている定義済みの RAM がありません。
次のいずれかのアクションを行います。
CARMA サーバーは、読み取り用に CRADEF VSAM ファイルを開くことができませんでした。
システム・プログラマーに依頼して、そのファイルが存在し、ユーザーのアカウントからアクセス可能であることを確認してください。
CARMA サーバーは、読み取り用に CRASTRS VSAM ファイルを開くことができませんでした。
システム・プログラマーに依頼して、そのファイルが存在し、ユーザーのアカウントからアクセス可能であることを確認してください。
リモート・システム上の CRADEF 構成 VSAM ファイル内に、RAM が定義されていません。
次のいずれかのアクションを行います。
CARMA サーバーが、CRADEF 構成ファイルの読み取り中にエラーを検出しました。
クライアント上で、CARMA から切断し、再接続し、再試行してください。問題が解決しない場合は、システム・プログラマーに依頼して、そのファイルにユーザーのアカウントからアクセス可能であることを確認してください。
CRADEF ファイルに指定された VSAM レコードが無効です。
システム・プログラマーに依頼して、指定されたレコードを修正してください。正しいレコード・フォーマットについて詳しくは、「CARMA Developer's Guide」を参照してください。
Rational Developer for System z クライアントは、リモート・システムに定義されていない RAM に接続しようとしました。
クライアントで、CARMA 接続を切断して、ワークスペースを再始動してください。次に、CARMA に接続してから、他のいずれかのアクションを試行してください。必要な RAM がリストされなくなっている場合は、システム・プログラマーに連絡してください。RAM が除去されたか、RAM ID 番号が変更された可能性があります。
CARMA サーバーが RAM ロード・モジュールをロードできませんでした。
システム・プログラマーに依頼して、以下の情報を確認してください。
RAM は指定された関数を持っていません。
関数が必要な場合は、必要な関数を指定して RAM を再コンパイルしてください。RAM の開発について詳しくは、「CARMA Developer's Guide」を参照してください。
リモート・システム上に、コンパイル済み RAM が CARMA によってロードされていなかったため、関数は呼び出されませんでした。
切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。カスタム・リモート・システム・クライアントを使用している場合は、システム・プログラマーに依頼して、initRAM 関数が呼び出されたことを確認してください。問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
指定された CRASTRS レコードが無効です。
システム・プログラマーまたは RAM 開発者 (カスタム RAM を使用している場合) に依頼して、CRASTRS VSAM ファイルが適切に作成されたこと、および指定されたレコードが正しいことを確認してください。
initCARMA 関数が 初期化されていませんでした。
切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。カスタム・リモート・システム・クライアントを使用している場合は、initCARMA 関数が呼び出されたことを確認してください。問題が解決しない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
CARMA は RAM リストのロードに失敗しました。
切断し、再接続してから、アクションを再試行してください。
CARMA アドレス・スペースはメモリーが不足しています。
システム・プログラマーに依頼して、CARMA アドレス・スペースに割り振るメモリーを増やしてください。
指定されたレコードは、現行ロケールの CRASTRS ファイルに定義されていません。
このメッセージは単なる警告であり、ユーザーによるアクションは不要です。
このレコード用にローカル固有のストリングが必要な場合は、CRASTRS ファイルに適切なレコードを作成して、そのストリングを指定してください。この警告がログ・ファイルに書き込まれないようするために、CRASTRS レコードを作成することもできます。これらの変更については、システム・プログラマーにお問い合わせください。
CA Endevor RAM の使用中にこれらのエラーが発生する場合は、システム・プログラマーに依頼して、この問題を修正するための APAR PM56551 をインストールしてください。
指定されたアクションで参照される 1 つ以上のパラメーターが、CRADEF VSAM ファイルに存在しません。
RAM 開発者に依頼して、欠落しているパラメーターを CRADEF VSAM ファイルに追加してください。
指定されたアクションで参照される 1 つ以上の戻りの型が、CRADEF VSAM ファイルに存在しません。
RAM 開発者に依頼して、欠落している戻りの型を CRADEF VSAM ファイルに追加してください。
CARMA サーバーが、CRASTRS 構成ファイルの読み取り中にエラーを検出しました。
クライアント上で、CARMA から切断し、再接続し、再試行してください。問題が解決しない場合は、システム・プログラマーに依頼して、そのファイルにユーザーのアカウントからアクセス可能であることを確認してください。
CARMA は、この RAM 用に使用するロケールが見つかりませんでした。
システム・プログラマーまたは RAM 開発者に依頼して、CRASTRS VSAM ファイルが適切に作成されたことを確認してください。問題が解決しない場合は、以下のいずれかのアクションを実行します。
クライアントで CARMA によって使用される言語ロケールを変更するには、以下の手順を実行します。
CARMA が CRAMSG VSAM ファイルを検出できませんでした。
システム・プログラマーに依頼して、そのファイルが存在し、ユーザーのアカウントからアクセス可能であることを確認してください。
CARMA サーバーが、CRAMSG 構成ファイルの読み取り中にエラーを検出しました。
クライアント上で、CARMA から切断し、再接続し、再試行してください。問題が解決しない場合は、システム・プログラマーに依頼して、そのファイルにユーザーのアカウントからアクセス可能であることを確認してください。
アクション 16 は performAction 関数であり、CARMA 内のカスタム・アクションを呼び出すために使用されます。呼び出されたカスタム・アクションに関連付けられているパラメーターが、アクション 16 のパラメーターとして使用されます。ユーザー独自のカスタム・パラメーターおよび戻り値を提供することは、呼び出されたカスタム・アクションの引き渡しの妨げになるため、許可されません。
RAM 開発者に依頼して、CRADEF からアクション 16 用の VSAM レコードを除去してください。
VSAM レコードに指定された型が無効です。
RAM 開発者に依頼して、VSAM レコード・ファイルの型が「STRING」、「DOUBLE」、「LONG」、または「INT」のいずれかであるように更新してください。
VSAM レコードのデフォルト値が無効です。
RAM 開発者に依頼して、VSAM レコードのデフォルト値がそのレコードに指定された型および長さに一致するようにしてください。
RAM は、メモリーを割り振ることができませんでした。
システム・プログラマーに依頼して、CARMA アドレス・スペースに割り振るメモリーを増やしてください。
TSO または ISPF ライブラリー関数が RAM で使用不可です。
システム・プログラマーに依頼して、TSO 環境および ISPF 環境が CARMA サーバーで適切に開始されていることを確認してください。このプロセスについての説明は、「ホスト構成ガイド」を参照してください。
RAM に提供されたメンバー ID が正しくないか、最新でありません。この問題が発生する原因として考えられるのは、RAM が更新されたか、あるいは RAM ID を CARMA サーバーに提示する方法を RAM 開発者が変更したことです。
クライアントで、親コンテナーを更新し、アクションを再試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
RAM は、メモリーを割り振ることができませんでした。
システム・プログラマーに依頼して、CARMA アドレス・スペースに割り振るメモリーを増やしてください。
RAM は、要求された番号を見つけることができませんでした。
クライアントで、親コンテナーを更新し、再試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
RAM は、要求されたインスタンスを見つけることができませんでした。
クライアントで、RAM を更新し、再試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
要求された関数は、RAM によってサポートされていません。
アクションは不要です。
呼び出された関数はパラメーターとしてコンテナーを予想していましたが、代わりにメンバーを受け取りました。
クライアントで、親コンテナーを更新し、アクションを再試行してください。カスタム・リモート・システム・クライアントを使用している場合は、その開発者に連絡してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に通知してください。
無効値を持つパラメーターがアクションに渡されました。
すべてのパラメーターの値が正しいことを確認してから、アクションを再度試行してください。
ターゲット・メンバーを正常に更新できませんでした。
クライアントで、切断し、再接続して、アクションを再試行してください。問題が解決しない場合は、別のターゲット・メンバーを指定してください。 問題がまだ解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
メンバーが正常に作成されませんでした。
クライアントで、以下のステップを実行してみてください。
問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
ユーザーはこのアクションを実行することを許可されていません。
このメッセージが正しくないと思われる場合は、切断し、再接続してから、アクションを再度試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
RAM を初期化できませんでした。
クライアントで、CARMA から切断し、再接続し、再試行してください。それでもアクションを実行できない場合は、システム・プログラマーに依頼して、RAM に必要なすべてのファイルへのアクセス権限があることを確認してください。問題がまだ解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
RAM は、正常に終了できませんでした。
アクションは不要です。
RAM は、リソースが同期されていないことを報告しています。
親コンテナーを更新し、アクションを再試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
ファイルがロックされています。おそらく別のユーザーまたはプロセスが使用中です。
ファイルが解放されるまで待って、再試行してください。 さらに、ユーザーがファイルへの適切なアクセス権限を持っていることも確認してください。
クライアントは、存在しない開始レコード番号を要求しています。クライアントは extractMember 関数を呼び出しており、この関数は特定のレコード番号で始まるレコードのチャンクを取り出します。このケースでは、開始レコード番号パラメーターがレコード番号と一致しない無効な番号です。
クライアントで、ファイルのオープンを再試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。カスタム・リモート・システム・クライアントを使用している場合は、クライアントの開発者に連絡してください。
ターゲット・メンバーは、この RAM ではサポートされないレコード・フォーマットを使用しています。
CARMA で提供されるサンプル RAM を使用している場合は、FB (固定ブロック) または VB (可変ブロック) のレコード・フォーマットを使用してメンバーを処理してください。
LRECL は、レコードの長さです。RAM putMember 関数の場合、クライアントはレコードの最大長を指定します。 RAM createMember 関数の場合、作成されたメンバーのレコード長が返されます。 何らかの理由で、レコードの長さが無効です。
RAM からファイルの新規コピーをダウンロードして、アクションを再試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
メタデータ・キーは、CARMA リソースのプロパティーへの、キーと値がペアになっているキーです。要求されたキーは無効です。
CARMA リソースのプロパティーを更新してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
プロパティー値を更新できませんでした。おそらく、読み取り専用です。
アクションは不要です。
メタデータ値が無効でした。
有効なメタデータ値を使用して、操作を再試行してください。 正しいメタデータ値が分からない場合は、RAM 開発者にお問い合わせください。
ターゲット・メタデータ値は読み取り専用であり、更新することはできません。
アクションは不要です。
RAM は、空のメンバーを開こうとしました。
このメッセージが正しくないと思われる場合は、RAM 開発者に連絡してください。
リポジトリー・インスタンスは、空であったため展開できませんでした。
アクションは不要です。
コンテナーは、空であったため展開できませんでした。
アクションは不要です。
CARMA サーバーが RAM を再設定しているときにエラーが発生しました。
クライアントで、CARMA から切断し、再接続して、アクションを再試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
RAM が、削除操作を実行しようとしているときにエラーを検出しました。
クライアントで、親コンテナーを更新して削除に失敗したことを確認し、再試行してください。
バージョンは、「CARMA バージョン・ヒストリー」ビュー内のメンバーの前のビューです。ターゲット・メンバーまたはバージョンは読み取り専用です。
アクションは不要です。
選択した CARMA メンバーは、「ヒストリーの表示」アクションをサポートしていません。このメッセージは、「ヒストリーの表示」アクションがすべてのメンバーに対して使用不可になっていることを意味するものではありません。
アクションは不要です。
RAM が ISPF 変数にアクセスしようとしたときにエラーが発生しました。
クライアントで、CARMA から切断し、再接続し、再試行してください。問題が解決しない場合は、「ホスト構成ガイド」を参照して、CARMA の始動時に ISPF システムが適切にセットアップされていることを確認してください。
RAM が ISPF または LMF システム呼び出しからのエラーを検出しました。この ISPF または LMF エラー・メッセージは RAM によって提供されています。
含まれている ISPF または LMF メッセージへの対応を確認してください。さらに、「ホスト構成ガイド」を参照して、CARMA の始動時に ISPF または LMF システムが適切にセットアップされていることを確認してください。
RAM は、ログ・ファイルにアクセスできませんでした。
CARMALOG が適切にセットアップされていること、およびユーザーがログ・ファイルへのアクセス権限を持っていることを確認してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
RAM で予期しないエラーが発生しました。
クライアントで、CARMA から切断し、再接続し、再試行してください。問題が解決しない場合は、RAM 開発者に連絡してください。
initRAM 関数呼び出しを正常に完了できなかったため、RAM はロードされませんでした。
失敗した RAM が必要ではない場合、アクションは不要です。そうでない場合は、VSAM 構成が正しいこと、およびターゲットの RAM に CARMA ユーザーがアクセス可能であることを確認してください。カスタム RAM を使用している場合は、initRAM 関数が予期されるとおりに動作することを確認します。 CARMALOG またはジョブ・スプールに RAM の初期化エラーがないか確認してください。
terminateRAM 関数呼び出しが、RAM からエラーを返しました。保存しなければならない状態情報が RAM にある場合、このエラーによって問題が生じる可能性があります。
非カスタムの RAM を使用している場合、アクションは必要ありません。 カスタム RAM を使用している場合は、このエラーが問題にならないことを RAM 開発者に確認してください。
表示されたアクション ID のアクションが、構成 VSAM ファイルで使用不可にされました。
アクションは不要です。アクション ID のリストについては、「Rational Developer for System z CARMA Developer's Guide」を参照してください。
指定された VSAM アクション・レコードにパラメーター・リストの後の「|」文字がないか、空のパラメーターおよび戻りリストが含まれています。 古いバージョンの CARMA は、戻りリストが指定されていない場合であっても、分離文字を必要とします。
アクションは不要です。
カスタム・アクションを呼び出すために使用する performAction 呼び出しを、VSAM 構成で誤って無効にしようとしています。このアクションを VSAM 構成で無効にすることはできません。
RAM 開発者に依頼して、アクション 16 を無効にするレコードを除去します。 RAM 開発者に依頼して、アクション 16 を無効にするレコードがタイプミスではなかったこと、および正しいアクション ID が無効になっていることを確認します。 アクション ID のリストについては、「Rational Developer for System z CARMA Developer's Guide」を参照してください。
存在しないアクションを VSAM 構成で誤って無効にしようとしています。この状態は、無効化対象のアクションがまだサポートされていない、古いバージョンの CARMA リモート・システム・コードを使用している場合に発生する可能性があります。
RAM 開発者に依頼して、正しいアクション ID が無効化されていることを確認してください。
カスタム・パラメーターに関するプロンプトは提供されませんでした。 CARMA は、カスタム・パラメーターを求めるときに、プロンプトの代わりにカスタム・パラメーター名を使用します。
プロンプトが必要な場合は、RAM 開発者に依頼してプロンプトを VSAM レコードに追加してください。
カスタム・パラメーターに記述が提供されませんでした。
アクションは必要ありませんが、記述が必要な場合は、RAM 開発者に依頼してカスタム・パラメーターに記述を追加してください。
指定されたロケールを使用する RAM が見つかりませんでした。 代わりに CARMA はデフォルト・ロケールを使用しています。RAM は、指定されたロケールでのみ有効になります。 この動作により、RAM 開発者は、さまざまなロケール用に複数のバージョンをリリースし、ユーザーには一度に 1 つのバージョンのみを表示することができます。
CARMA 接続プロパティーに別のロケールを指定します。 デフォルト・ロケールでは RAM を使用しない場合は、ロケールのサポートを追加するように RAM 開発者に依頼してください。
指定された関数は RAM ではサポートされていません。 この状態は、CARMA API に追加された新しい関数が原因で発生する可能性があります。この状態はエラーではありません。
アクションは不要です。このエラー・メッセージが出ないようにするには、新しい関数を実装するか、それらの関数を構成 VSAM ファイルで無効にするように RAM 開発者に依頼してください。
これらは、Rational Developer for System z のコード・レビューに関係するホスト・メッセージです。
このセクションにあるメッセージは、ワークステーション上では表示されません。これらのメッセージは、ホスト・システム上の CICS ログにのみ存在します。
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以下のホスト・メッセージは、Rational Developer for System z の構成ユーティリティーに関するものです。
Java ロケーション・フィールドに有効なディレクトリー名が含まれていないか、あるいは指定されたディレクトリーが存在しないか、ディレクトリーに /bin/java が含まれていません。このエラーは、ご使用の TSO 領域サイズが小さすぎて Java の実行に失敗した場合も発生する可能性があります。
Java ディレクトリー名を修正するか、TSO 領域サイズが 128M (SIZE=128000) であることを確認してください。
Rational Developer for System z 構成ファイルで指定されたディレクトリー名に無効な構文が含まれています。
ディレクトリー名を訂正してください。
インストールに指定されたディレクトリー名が存在しません。
ディレクトリー名を訂正してください。
&RDZHLQ..SFEKLOAD が見つかりません。指定された高位修飾子が無効である可能性があります。
SFEKLOAD データ・セットの高位修飾子を修正してください。
データ・セット名が z/OS 標準に準拠していません。
有効なデータ・セット名を指定してください。
DEFAULT のユーザー ID を削除できません。
アクションは不要です。このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
DEFAULT のユーザー ID にワークフローがありません。
ワークフローを作成するには、「G 生成」構成ジョブを実行してください。
有効な接頭部コマンドは C、D、F、L、N、S、または W です。
有効な接頭部コマンドを使用してください。
有効な接頭部コマンドは C または V です。
有効な接頭部コマンドを使用してください。
有効な接頭部コマンドは A、C、または E です。
有効な接頭部コマンドを使用してください。
有効な接頭部コマンドは、構成されるまでは N または S です。
有効な接頭部コマンドを使用してください。
要求が実行されていないため、このワークフロー要求に使用可能なログがありませんでした。
ワークフロー要求を実行してください。
このメッセージは内部警告です。
このメッセージがエラーと一緒に出された場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
ワークフロー・ルーチンの実行に失敗しました。
ワークフロー・ルーチンおよびその他の関連エラー・メッセージを調べてください。必要な修正を行って、ルーチンを再実行してください。
ワークフロー・ルーチンの実行に失敗しました。
ワークフロー・ルーチンおよびその他の関連メッセージを調べてください。必要な修正を行って、ルーチンを再実行してください。
ワークフロー・ルーチンの実行に失敗しました。
ワークフロー・ルーチンおよびその他の関連メッセージを調べてください。必要な修正を行って、ルーチンを再実行してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
選択された値が無効です。
有効なコマンドを選択してください。
ユーザー・ディレクトリーへのコピーに失敗しました。
ユーザーが指定のディレクトリーへの書き込み権限を持っていること、またはそのディレクトリー内に使用可能なスペースがあることを確認してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは内部警告です。
このメッセージがエラーと一緒に出された場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、メッセージ FEK1024I と一緒に出されます。指定されたディレクトリーを作成できませんでした。
システム・プログラマーは、ユーザー権限を変更して、ユーザーがこのディレクトリーを作成できるようにする必要があります。
このメッセージは、メッセージ FEK1023I と共に出されます。指定されたディレクトリーを作成できませんでした。
システム・プログラマーは、ユーザー権限を変更して、ユーザーがこのディレクトリーを作成できるようにする必要があります。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
内部エラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは内部警告です。
このメッセージがエラーと一緒に出された場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、メッセージ FEKR124I と一緒に出ます。指定されたディレクトリーを作成できませんでした。
システム・プログラマーは、ユーザー権限を変更して、ユーザーがこのディレクトリーを作成できるようにする必要があります。
このメッセージは、メッセージ FEKR123I と一緒に出ます。指定されたディレクトリーを作成できませんでした。
システム・プログラマーは、ユーザー権限を変更して、ユーザーがこのディレクトリーを作成できるようにする必要があります。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
ワークフロー・ルーチンの実行に失敗しました。
ワークフロー・ルーチンおよびその他の関連メッセージを調べてください。エラーを修正し、ルーチンを再実行してください。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
このメッセージは、情報提供のみを目的としています。
アクションは不要です。
以下のホスト・メッセージは、Rational Developer for System z の RSE デーモンまたは RSE サーバーに関するものです。
このメッセージは、Rational Developer for System z デーモンの開始時に表示されます。 アドレッシング・モード (31 または 64) についての情報を示しています。
アクションは不要です。
このメッセージは、Rational Developer for System z デーモンが正常に開始されたことを示し、各 Rational Developer for System z クライアント・ユーザーがログオンするデーモン・ポートについての情報を提供しています。
アクションは不要です。
オペレーターが Rational Developer for System z STOP コマンドを入力しました。
アクションは不要です。
このメッセージは、JVM 最大ヒープ・サイズおよびアプリケーションの専用アドレス・スペース・サイズを示しています。
アクションは不要です。
このメッセージは、開始されたサーバー・プロセスが関連付けられているプロセス ID についての情報を示しています。
アクションは不要です。
このメッセージは、サーバー・プロセスの開始にかかった時間が 30 秒を超えると必ず表示されます。
サーバー・プロセスが開始されない場合は、IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
このメッセージは、アクティブな rsed.envvars ファイルの場所を示しています。
アクションは不要です。
このメッセージは、rsedaemon.log および rseserver.log の場所を示しています。rsed.envvars で enable.standard.log パラメーターが true に設定されている場合、標準出力およびエラー・ログも同じディレクトリーにあります。
アクションは不要です。
このメッセージは、Rational Developer for System z に関連するアクティブなモジュールの場所を示しています。
アクションは不要です。
デーモン・ポートおよびタイムアウト値は、JVM 開始コマンドのパラメーターとして与えるもので、数字でなければなりません。
Rational Developer for System z 開始プロシージャーのデーモン・ポートおよびタイムアウト値を修正してください。
このメッセージは、Rational Developer for System z デーモンを実行するために必要な JRE の最小レベルを示しています。
このエラー・メッセージに示されている JRE を使用するように rsed.envvars ファイルを変更してください。
コンソール・コマンドに無効な引数が含まれています。
コマンドの正しいプロセス ID を入力してください。
メッセージに示されている z/OS UNIX システム・サービス・ディレクトリーがほとんどフルになっています。
メッセージに示されているディレクトリーのサイズを大きくしてください。
Rational Developer for System z サーバー・プロセスの最大数に達しました。
rsed.envvars ファイルの maximum.threadpool.process パラメーターに指定されている値を増やしてください。
Rational Developer for System z サーバー・プロセスが監査データを Rational Developer for System z デーモン・プロセスに送信しようとしたときにエラーが発生しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由コードで TCP/IP ソケットが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由コードで TCP/IP setsockopt 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で TCP/IP bind 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で TCP/IP listen 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で TCP/IP accept 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で TCP/IP write 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
Rational Developer for System z デーモンとサーバー・プロセスの間で使用される PIPE が、メッセージに示された理由で失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で socketpair 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で select 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で _console() 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_environment_open() System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_enum(GSK_PROTOCOL_SSLV2) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_enum(GSK_PROTOCOL_SSLV3) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_enum(GSK_PROTOCOL_TLSV1) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_buffer(GSK_KEYRING_FILE) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_buffer(GSK_KEYRING_PW) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_environment_init() System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_secure_socket_open() System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_numeric_value(GSK_FD) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_buffer(GSK_KEYRING_LABEL) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由コードで gsk_attribute_set_enum(GSK_SESSION_TYPE) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_callback(GSK_IO_CALLBACK) System SSL 呼び出しが失敗しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_secure_socket_init() System SSL 呼び出しが失敗しました。
この問題を解決するには、システム SSL トレースが必要な場合があります。IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_set_enum(GSK_CLIENT_AUTH_TYPE) System SSL 呼び出しが失敗しました。
この問題を解決するには、システム SSL トレースが必要な場合があります。IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_attribute_get_cert_info System SSL 呼び出しが失敗しました。
この問題を解決するには、システム SSL トレースが必要な場合があります。IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_secure_socket_read() System SSL 呼び出しが失敗しました。
この問題を解決するには、システム SSL トレースが必要な場合があります。IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
メッセージに示された理由で gsk_secure_socket_write() System SSL 呼び出しが失敗しました。
この問題を解決するには、システム SSL トレースが必要な場合があります。IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
リカバリー不能な TCP/IP エラーが原因で RSE デーモンが終了しました。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡してください。
Rational Developer for System z コマンドが正常に処理されました。
アクションは不要です。
無効な Rational Developer for System z コマンドが発行されました。
コマンド・パラメーターを修正し、コマンドを再実行してください。
無効な Rational Developer for System z Display コマンドが入力されました。Display コマンドは、Display Process または Display Client でなければなりません。
コマンドを修正し、再試行してください。
無効な Rational Developer for System z Cancel コマンドが入力されました。このコマンドは Cancel ID=nnnn または Cancel User=userid でなければなりません。ここで nnnn は、Display Client コマンドで表示されるユーザー表示 ID です。
Cancel コマンド・パラメーターを修正し、再試行してください。
前の SWITCH コマンドがまだ処理されていないため、SWITCH 監査ログ・コマンドを処理できません。
前の SWITCH コマンドが完了するまで待ってから再試行してください。
SWITCH 監査ログ・コマンドが入力されましたが、監査ログ機能はアクティブではありません。
rsed.envvars ファイルの監査ログ関連の設定を確認してから、再試行してください。
Rational Developer for System z Display Client コマンドが発行されましたが、Rational Developer for System z サーバーが対応しているクライアントは存在しません。
アクションは不要です。
Rational Developer for System z Cancel User コマンドにより、指定されたユーザーが正常に取り消されました。
アクションは不要です。
Rational Developer for System z Display Process コマンドが発行されましたが、サーバー・プロセスは実行されていません。
アクションは不要です。
シングル・ログオン機能が有効になっているため、ログオンしたクライアント・ユーザーは取り消されました。
シングル・ログオン機能を無効にする必要がある場合を除き、アクションは必要ありません。 シングル・ログオン機能を無効にするには、rsed.envvars ファイルの single.logon パラメーターの設定を変更します。rsed.envvars ファイルの場所は FEK010I メッセージに示されます。
ユーザー ID がログオンしていないため、Cancel ID コマンドは無効です。 まだログオンしていないユーザー ID に対して Cancel ID コマンドを発行すると、この警告が出ることがあります。
アクションは不要です。
無効なコマンド・オプションが指定された Display Process コマンドまたは Display Process,CPU コマンドが入力されました。
コマンド・オプションを修正し、コマンドを再発行してください。
複数のスレッド・プール・プロセスに対してコマンドが発行されると、DaemonMonitor は、各プロセスから確認を受け取り、コマンドの結果を表示します。DaemonMonitor が確認をすべて受け取る前にタイマーが満了した場合、DaemonMonitor はこのメッセージを出して、コマンドの処理前に一部のプロセスがタイムアウトになったことを示します。
アクションは不要です。
コマンドが入力されましたが、システムは同じコマンドの前のインスタンスの処理をまだ完了していません。
前のコマンドをシステムが処理するまで待ってから、次のコマンドを再入力してください。
このメッセージは、オペレーターが Rational Developer for System z コンソール・コマンドを使用して IVP プログラムを実行したときに出る応答です。
アクションは不要です。
このメッセージは、IVP プログラムから渡された終了コードを示しています。
アクションは不要です。
このメッセージは、監査出口プログラムまたはログオン出口プログラムの応答です。
アクションは不要です。
このメッセージは、ロック・デーモンの照会コマンドの応答です。
アクションは不要です。
このメッセージは、ロック・デーモンの照会コマンドの応答です。指定されたデータ・セットは指定されたユーザー ID によってロックされました。
アクションは不要です。
無効なロック・デーモン・コマンドが入力されました。
ロック・デーモン・コマンドを修正し、再試行してください。
ロック・デーモン・コマンドの引数が欠落しています。
欠落している引数をロック・デーモン・コマンドに指定して再試行してください。
ロック・デーモン・コマンドに無効な引数が指定されました。
ロック・デーモン・コマンドの引数を修正して再試行してください。
以下のランタイム・メッセージは、Rational Developer for System z のエンタープライズ・サービス・ツール・コンポーネント (EST) に関するものです。
エンタープライズ・サービス・ツールの IRZ ランタイム・メッセージは、ワークベンチには表示されません。 リモート・システムのログに書き込まれます。
これらのランタイム・メッセージは、エンタープライズ・サービス・ツールの単一サービス・プロジェクト・ツールを使用して作成された COBOL プログラムまたは PL/I プログラムによって書き込まれます。
IRZ メッセージは以下のサブディビジョンにグループ化されます。
COBOL および PL/I のランタイム・メッセージについて詳しくは、「z/OS V1R10.0 Language Environment ランタイム・メッセージ」(SA88-8554-08)、第 6 章および第 7 章を参照してください。これらの資料は下記のリンクから入手できます。
PDF 形式:
XML to 言語構造変換で、xsd:boolean タイプの XML エレメントまたは属性の内容が「true」、「false」、「1」、および「0」のいずれにも一致しないことが検出されました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。XML to 言語構造コンバーターが基づく XML スキーマに従ってこのメッセージが有効であることを確認してください。
XML to 言語構造変換は COBOL XML PARSE ステートメントを使用します。XMLPARSE(COMPAT) コンパイラー・オプションが有効である場合、戻りコードは XML PARSE ステートメントから提供されます。戻りコードについては「Enterprise COBOL プログラミング・ガイド」に説明があります。XMLPARSE(XMLSS) コンパイラー・オプションが有効である場合、戻りコードは z/OS XML System Services パーサーから提供されます。戻りコードについては「XML System Services ユーザーズ・ガイドおよび解説書」に説明があります。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
戻りコードを使用してエラーを判別し、入力 XML メッセージを訂正してください。
XML to 言語構造変換で、XML メッセージを言語構造に変換中にエラーを検出することがあります。 これらのエラーは、XML PARSE エラーとは異なります。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。XML to 言語構造コンバーターが基づく XML スキーマに従ってこのメッセージが有効であることを確認してください。
XML to 言語構造変換で、XML メッセージを言語構造に変換中にエラーを検出することがあります。 これらのエラーは、XML PARSE エラーとは異なります。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。XML to 言語構造コンバーターが基づく XML スキーマに従ってこのメッセージが有効であることを確認してください。
XML to 言語構造変換で、XML メッセージを言語構造に変換中にエラーを検出することがあります。 これらのエラーは、XML PARSE エラーとは異なります。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。XML to 言語構造コンバーターが基づく XML スキーマに従ってこのメッセージが有効であることを確認してください。
XML to 言語構造変換で、XML メッセージを言語構造に変換中にエラーを検出することがあります。 これらのエラーは、XML PARSE エラーとは異なります。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。XML to 言語構造コンバーターが基づく XML スキーマに従ってこのメッセージが有効であることを確認してください。
XML to 言語構造変換では、言語構造に変換可能な XML 文書の長さに制限があります。入力 XML 文書の最大長 (バイト単位) は、Enterprise COBOL for z/OS のバージョン 3 が使用されている場合は 16 MB であり、Enterprise COBOL for z/OS のバージョン 4 が使用されている場合は 32 MB です。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
通常、IBM Rational Developer for System z は、入力 XML メッセージが 16 MB または 32 MB の制限を超える可能性があることを検出した場合に、XML to 言語構造コンバーターを生成できないようにします。入力 XML メッセージが、その基礎となる XML スキーマに準拠していること、および、エレメントの内容の外側にある空白が切り取られていることを確認してください。
XML to 言語構造変換は、ターゲット・データ構造内の最大の項目のサイズの 10 倍に等しい最大サイズを持つバッファーを文字内容用に維持します。エレメントの内容が予期したよりも長いものでした。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。XML to 言語構造コンバーターが基づく XML スキーマに従ってこのメッセージが有効であることを確認してください。
言語構造 to XML 変換では、XML 文書の生成時に空白処理が行われ、エンティティー参照が展開されます。 エンティティー参照の展開により、エレメントの内容として含まれるデータの長さが増加し、最大で元のデータ長の 6 倍になることがあります (最長の事前定義エンティティーは 6 文字です)。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
言語構造 to XML コンバーターの生成後に言語構造が変更されていないことを確認してください。言語構造に変更が加えられている場合は、XML コンバーターを再生成してください。
XML を Unicode でやりとりする必要がある場合、XML 変換は、XML の構文解析と生成の実行中に XML および言語データの Unicode への変換、および Unicode からの変換を行うことができます。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
変換サービスが正しくインストールされていることと、XML コンバーターが実行しようとした Unicode 変換がターゲット・システム上の変換サービスのインストールでサポートされていることを確認してください。
COBOL データ宣言の中には、XML 文書では使用できない文字を許可しているものがあります。XML の仕様で、使用できる文字として定義されているものについては、http://www.w3c.org を参照してください。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
変換を行う前に、言語構造メンバーが正しく初期化され、XML で使用できない文字を含んでいないことを確認してください。
言語構造 to XML 変換で、数値言語構造メンバーが占めているストレージの内容がそのタイプでは無効であると判断されました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
数値言語構造メンバーが、COBOL のセマンティクスに従って正しく初期化されていることを確認してください。
言語構造 to XML コンバーターは、XML 文書内で処理されている現行エレメントの完全修飾を表す内部スタックを保持しています。XML 文書の中に、コンバーターがバインドされている XML スキーマで記述されていない異質な XML エレメントがある場合は、それはサポートされているエレメントの最大の深さを超えている可能性があります。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
数値言語構造メンバーが、COBOL のセマンティクスに従って正しく初期化されていることを確認してください。
XML 変換は、Language Environment 呼び出し可能サービスを使用して、変換中に発生するエラーを処理するユーザー作成ハンドラーを登録します。そのようなハンドラーを登録する試みが失敗しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
Language Environment が正しく構成されていることを確認し、XML コンバーターに至るまでの実行チェーンに、正しい動作を妨げる条件が存在しないことを確認してください。
XML 変換は、Language Environment 呼び出し可能サービスを使用して、変換中に発生するエラーを処理するユーザー作成ハンドラーを登録します。そのようなハンドラーを登録抹消する試みが失敗しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
Language Environment が正しく構成されていることを確認し、XML コンバーターに至るまでの実行チェーンに、正しい動作を妨げる条件が存在しないことを確認してください。
コンバーターは、そのメイン・エントリー・ポイントに対して渡された 1 つ以上のパラメーターが、その値を参照および取得できない無効なストレージ・アドレスを含んでいることを検出しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
XML コンバーターに渡された各パラメーターが、有効な NULL 以外のストレージ・アドレスを保持していることを確認してください。ただし、パラメーターの中には、NULL 値を取れるように、コンバーターの呼び出しインターフェースで定義されているものもあります。例えば、XML コンバーターに言語構造の XML バッファー・アドレスとして NULL 値を渡すと、XML 変換は実行されず、代わりに、要求された XML バッファーのサイズが戻されます。
XML to 言語構造変換では、外部モジュールを使用して双方向データ変換を処理します。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
戻りコードの説明については、双方向データ変換モジュールの資料を参照してください。
言語構造 to XML 変換では、外部モジュールを使用して双方向データ変換を処理します。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
戻りコードの説明については、双方向データ変換モジュールの資料を参照してください。
XML to 言語構造変換は、オプションで、XML エレメントの名前空間の名前を検証することができます。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
XML インスタンス文書を修正して、XML エレメントの名前空間の名前が、XML スキーマに指定されている名前と一貫性を持つようにしてください。
XML to 言語構造変換は、オプションで、XML エレメントの名前空間の名前を検証することができます。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
XML インスタンス文書を修正して、XML エレメントの名前空間の名前が、XML スキーマに指定されている名前と一貫性を持つようにしてください。
XML to 言語構造変換で、言語構造のカウントが、XML コンバーターの生成時に指定された最大カウントを超えていることが検出されました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
XML 文書を修正するか、あるいは XML コンバーターを、より大きな最大カウントを持つ XML コンバーターに置き換えてください。
言語構造 to XML 変換は、受信した言語構造バッファーに含まれている言語構造インスタンスの合計が、メッセージ・レイアウトに必要なインスタンス数より少ないことを検出しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
各言語構造が、少なくともメッセージ・レイアウトごとに必要な回数だけ発生するように、言語構造バッファーを修正してください。
言語構造 to XML 変換で、言語構造の長さ接頭部で指定されている長さが構造の最小の長さより短いことを検出しました。言語構造の最小の長さは、すべての従属フィールドにより消費されるバイトの合計として計算されます。OCCURS DEPENDING ON を指定するフィールドの場合、最小出現回数が想定されます。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
各言語構造の 2 バイトの長さ接頭部を、言語構造バッファー内に正しく設定してください。
言語構造 to XML 変換で、受信した言語構造バッファーに含まれている言語構造インスタンスの合計が、メッセージ・レイアウトで許可されるインスタンスより多いことが検出されました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
メッセージ・レイアウト内に含まれる各言語構造のインスタンスの最大数を超えないように、言語構造バッファーを修正してください。
IMS トップダウン・シナリオにおいて、XML to 言語構造変換は、DFSXSETS という API を呼び出して、1 つ以上の言語構造を IMS Connect メッセージ出力バッファーに対称プロトコルに従って保管します。DFSXSETS からのゼロ以外の戻りコードは、 言語構造を IMS Connect メッセージ出力バッファーに 保管できなかったため、IMS アプリケーションに送信できないことを示しています。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
DFSXSETS 戻りコードの説明については、Rational Developer for System z オンライン・ヘルプにある IRZPWSIO モジュールの資料を参照してください。
IMS トップダウン・シナリオにおいて、言語構造 to XML 変換は、DFSXGETS という RDz 提供の API を呼び出して、1 つ以上の言語構造を IMS Connect メッセージ入力バッファーから対称プロトコルに従って取り出します。DFSXGETS からのゼロ以外の戻りコードは、言語構造を IMS Connect メッセージ入力バッファーから取り出せなかったため、XML に変換できないことを示しています。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
DFSXGETS 戻りコードの説明については、Rational Developer for System z オンライン・ヘルプにある IRZPWSIO モジュールの資料を参照してください。
説明: トップダウン・シナリオの言語構造 to XML 変換では、アプリケーション・プログラマーは、生成されたカウンター変数を使用することで XML 変換で配列から読み取るエントリー数を指定できます。このメッセージは、対応する配列の限度を超える値が入ったカウンター変数が見つかった場合に発行されます。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
対応する配列の限度を超えない値にカウンター変数を設定します。
XML to 言語構造変換は、PL/I PLISAXx 組み込み関数を使用します。示された戻りコードは PL/I PLISAXx 組み込み関数からのものです。詳しくは、「Enterprise PL/I for z/OS Programming Guide Version 3」(SC27-1457-05) (またはそれ以降) を参照してください。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
戻りコードを使用してエラーを判別し、入力 XML メッセージを訂正してください。
XML から言語構造への変換で、PLISAXA/B エラーとは異なるエラーが発生しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。入力 XML 文書について、繰り返される全項目の出現回数が正しいかを検査してく ださい。
XML から言語構造への変換で、PLISAXA/B エラーとは異なるエラーが発生しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
このコンバーターに対応する正しい XML メッセージを提供してください。
XML から言語構造への変換で、PLISAXA/B エラーとは異なるエラーが発生しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。
XML から言語構造への変換で、PLISAXA/B エラーとは異なるエラーが発生しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。
XML to 言語構造変換では、一定のコンパイラー限度に収まる長さの XML メッセージの構文解析がサポートされます。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを修正するか、XML をセグメントに分けて処理できるよう 1 つ以上の補助言語構造を定義してください。
XML コンバーターは、言語構造の最長の文字メンバーと 128 のどちらか大きいほうのサイズの文字内容 用にバッファーを保守します。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
入力 XML メッセージを訂正してください。エレメントの内容に余分な空白文字が含まれていないかチェックしてください。
言語構造 to XML 変換では、一定のコンパイラー限度に収まる長さの XML メッセージの 生成がサポートされます。XML 文書の作成中に、空白文字の抑止およびエンティティー参照の展開が実行されます。エンティティー参照が展開されると、ソース言語構造にある特殊文字 (これらは、XML 内で事前定義済みの 5 個のエンティティー参照の 1 つとして表現される必要があります) の数に応じて、メッセージのサイズが増えます。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
言語構造にデータを設定する際に XML 内に事前定義された 5 つの項目を使用しないようにするか、出力 XML をセグメントに分けて生成するように補助言語構造を定義してください。
XML 変換は、入力 XML または出力 XML が UTF-16 または UTF-8 のどちらかでエンコードされている場合、 UNICODE 用の PL/I 組み込みサポートを使用します。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
UNICODE 用の z/OS サポートが適切にインストールされていること、および、 XML 変換が実行しようとした変換が現行変換イメージによってサポートされていることを 確認してください。
言語構造メンバーの中には、XML 文書では有効でない文字の格納を許可しているものがあります。XML の仕様で、使用できる文字として定義されているものについては、http://www.w3c.org を参照してください。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
変換を行う前に、言語構造メンバーが正しく初期化され、XML で使用できない文字を含んでいないことを確認してください。
言語構造 to XML 変換で、数値データ構造メンバーが占めているストレージの内容がそのタイプでは無効であると判断されました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
その数値データ構造体メンバーが、その言語の意味体系にのっとって正しく初期化されていることを確認してください。
XML to 言語構造変換では、XML 文書内で処理されている現行エレメントの完全修飾を表す内部スタックが保持されます。XML 文書の中に、コンバーターがバインドされている XML スキーマで記述されていない異質な XML エレメントがある場合は、それはサポートされているエレメントの最大の深さを超えている可能性があります。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
バインドされている XML スキーマを検証する XML 文書をコンバーターに送るか、失敗原因の異質要素を入力 XML 文書から取り除いてください。
コンバーターは、Language Environment 呼び出し可能サービスを使用して、変換中に発生する可能性のあるエラーを処理します。コンバーター が Language Environment 条件ハンドラーを登録しようとしましたが、失敗しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
Language Environment が正しく構成されていることを確認し、コンバーターに至るまでの実行チェーンに、正しい動作を妨げる条件が存在しないことを確認してください。
コンバーターは、Language Environment 呼び出し可能サービスを使用して、変換中に発生する可能性のあるエラーを処理します。コンバーター が Language Environment 条件ハンドラーを登録しようとしましたが、失敗しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
Language Environment が正しく構成されていることを確認し、コンバーターに至るまでの実行チェーンに、正しい動作を妨げる条件が存在しないことを確認してください。
コンバーターは、そのメイン・エントリー・ポイントに対して渡された 1 つ以上のパラメーターが、その値を参照および取得できない無効なストレージ・アドレスを含んでいることを検出しました。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
コンバーターに渡される各パラメーターが有効なストレージ・アドレスを保持していることを確認してください。ただし、パラメーターの中には、NULL 値を取れるように、コンバーター呼び出しインターフェースで定義されているものもあります。例えば、NULL メッセージ・アドレスをアウトバウンド・コンバーターに渡した場合、これは変換の要求ではなく、最大アウトバウンド・メッセージ・サイズを戻すように求める要求だと解釈されます。
XML to 言語構造変換では、外部モジュールを使用して双方向データ変換を処理します。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
戻りコードの説明については、双方向データ変換モジュールの資料を参照してください。
言語構造 to XML 変換では、外部モジュールを使用して双方向データ変換を処理します。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
戻りコードの説明については、双方向データ変換モジュールの資料を参照してください。
言語構造 to XML 変換で、言語構造の長さ接頭部で指定されている長さが構造の最小の長さより短いことを検出しました。言語構造の最小の長さは、すべての従属フィールドで使用されているバイト数の合計として計算されます。
コンバーターは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
各言語構造の 2 バイトの長さ接頭部を、言語構造バッファー内に正しく設定してください。
Language Environment CEEGTST 呼び出し可能サービスを使用してストレージを割り振ろうとしたときに、このメッセージに示されているコンパイル済み XML 変換モジュールでエラーが発生しました。
モジュールは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
モジュールが実行される領域の最大サイズを大きくして、コンパイル済み XML 変換に使用できるストレージの量を増やしてください。
このメッセージに示されているコンパイル済み XML 変換モジュールは、Language Environment CEEFRST 呼び出し可能サービスを使用してストレージを解放できませんでした。
モジュールは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
メッセージに示されているコンパイル済み XML 変換モジュールに指定されたすべてのポインターおよび関連付けられている長さが有効であることを確認してください。さらに、この状態が発生する前にストレージの割り振りに失敗がなかったか確認し、失敗があった場合は修正してください。
z/OS Unicode Services の文字変換サービス CUNLCNV を使用してコード・ページを変換したときに、このメッセージに示されているコンパイル済み XML 変換モジュールでエラーが発生しました。
モジュールは、Language Environment 条件を通知するか、オプションのフィードバック・コードが提供されている場合は、条件を表す条件トークンを引数に入れます。
エラーの原因を特定するため、「z/OS Unicode Services ユーザーズ・ガイドおよび解説書」で戻りコードと理由コードを調べてください。
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