[既存の開発ストリームを使用します] (Linux および UNIX システム) または [既存の開発ストリームを再使用] を設定します。その後、[名前] でストリームを選択します。現在のプロジェクト内にあるすべての開発ストリームがリストされます。[(オプション) コメント] フィールドには、ストリーム作成者が入力したコメントが表示されます。
Rational® ClearCase® およびRational ClearCase LT システムの場合、他のビューからストリームにチェックインした変更を表示するには、関連付けられたスナップショット ビューを更新する必要があります。
Rational ClearCase の場合には、ビューからチェックインした変更は、ストリームに関連付けられたすべての動的ビューに反映されます。