このウィンドウは、表示オプションの設定と保存に使用します。
[保存] をクリックすると、変更済みの現在の設定が今後のバージョン ツリー ブラウザのセッションで有効になります。
設定は、ホーム ディレクトリの .xclearcase ファイルに保存されます。
[保存] は、保存してあった設定を変更した場合にのみ有効になります。
- グラフィック形式
- エレメントのバージョン ツリーをグラフィック形式で表示する場合は、このオプションをオンにします。
バージョン ツリー ブラウザでエレメントのバージョン ツリーを、バージョン、ビューで選択済み、およびラベルの 3 列のテキスト形式で表示する場合は、このオプションをオフにします。
- チェックアウトの表示
- チェックアウト済みバージョンを表示する場合は、このオプションをオンにします。
チェックアウト済みバージョンを表示しない場合は、このオプションをオフにします。
- すべてのバージョンの表示
- エレメントのすべてのバージョンを表示する場合は、このオプションをオンにします。
重要なバージョンのみを表示する場合は、このオプションをオフにします。
- 矢印の表示
- マージ矢印を表示する場合は、このオプションをオンにします。
マージ矢印とその元になるバージョンを表示しない場合は、このオプションをオフにします。
- すべてのラベルの表示
- すべてのラベルを表示する場合は、このオプションをオンにします。
1 つのバージョンに対して最大 5 ラベルに制限して表示する場合は、このオプションをオフにします (バージョンのラベルが 6 つ以上ある場合は省略符号 (...) が付加されます)。
- 不要にされたブランチの表示
- 不要にされたブランチを表示する場合は、このオプションをオンにします。
不要にされたブランチを表示内容に組み込む場合は、このオプションをオフにします。