差分およびマージ ポイント間の移動

ナビゲーション ボタンまたはコマンド (例えば、[最初の差分][最後の差分]、および [次の未解決差分] など) を使用すると、差分およびマージ ポイント間を自動的に移動できます。 また「解決および詳細モード」を使用すると、すべての差分が解決されるまで、差分間を移動できます。

表示画面内の任意のペインをクリックして、標準のカーソル移動手法 (例えば、矢印キー、Page UP キーと Page Down キー、およびスクロール バーなど) を使用すると、差分とマージ ポイント間を移動できます。

ペインの内容が、ペインで垂直方向に表示できるよりも多い場合には、差分およびマージ ポイント間を素早く移動するために、スクロール時にカラー バーをガイドとして使用できます。


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