派生オブジェクト

現在選択されているファイルは、clearmakeomake、または clearaudit がビルド時に作成する派生オブジェクト (DO とも呼ばれる) です。

この DO をソース管理に追加して、派生オブジェクトのバージョンにすることができます。 したがって、このファイルを DO とエレメント ファイルの両方として処理することができます。 例えば、一部のプロジェクトでは、製品のリリース元となるステージング VOB が使用されます。 エンジニアは DO をステージング VOB に追加します。リリース エンジニアはそのステージング VOB の内容を使用してリリース メディアを作成します。