検索ウィザード ステップ 3

ウィザードのこのウィンドウでは、ソースから宛先へマージする各エレメントのバージョンを選択する方法を選びます。 方法は、以下に述べる状況によって変わってきます。

Rational® ClearCase® システムの場合

次の方法のいずれかに相当するオプションを選択します。

[バージョン セレクタにより選択されたエレメントをマージする] を選択すると、デフォルトで次のオプションが選択されます。

バージョン セレクタを使用する方法のデフォルト オプション以外のオプションを選択するには、次のいずれかのオプションを選択します。

[ソース ビューにより選択されたエレメントをマージする] をクリックすると、ウィザードは [ソース ビュー] をアクティブにします。 次のいずれかの操作を行います。

Rational ClearCase LT システムの場合

次のいずれかの方法を選択して、バージョン セレクタを指定します。


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