以下のコントロールがダイアログ ボックスに表示されます。
コントロールの名前 | コントロールの説明 |
---|---|
詳細の表示 | 追加情報とオプションを表示します。 |
詳細を隠す | 追加情報とオプションを隠します。 |
選択したディレクトリの子孫成果物を含める | クリックすると、[選択済みリソース] リスト ボックス内のディレクトリの下にあるサブディレクトリおよびファイルのすべてに、ハイジャック対象としてマークを付けます。このオプションは、現在選択されているリソースがディレクトリである場合にアクティブになります。 |
次の名前の成果物を含める | クリックすると、[選択済みリソース] リスト ボックス内のファイルおよびディレクトリにフィルタを再帰的に適用します。フィルタ条件を満たすファイルのみが、[選択済みリソース] リスト ボックスに表示されます。例えばフィルタ条件が *.java である場合、.java のファイル拡張子付きのファイルのみが [選択済みリソース] リスト ボックスに表示されます。 |
次の名前の成果物を除外する | クリックすると、[選択済みリソース] リスト ボックス内のファイルおよびディレクトリにフィルタを再帰的に適用します。この条件を満たすファイルが [選択済みリソース] リスト ボックスから除外されます。例えばフィルタ条件が *.txt である場合、.txt のファイル拡張子付きのファイルすべてが [選択済みリソース] リスト ボックスから除外されます。 |
フィルタ | リソースをハイジャックに含めたり除外したりするためのフィルタ条件を入力します。 |
フィルタの適用 | クリックすると、[選択済みリソース] リスト ボックス内のすべてのリソースに対してフィルタ条件を実行します。 |
選択済みリソース | ハイジャックされる各リソースの成果物名、およびリソースのディレクトリ パス情報を表示します。リソースがディレクトリの場合、ディレクトリの左側の正符号 (+) をクリックして、現在の場所の下にあるすべてのファイルまたはディレクトリを表示できます。リソースの横にあるチェック ボックスで、そのリソースをハイジャックするべきかどうかを示します。特定のリソースがハイジャックされないようにするには、そのチェック ボックスをクリアします。 |
すべてチェック | これをクリックすると、[選択済みリソース] リスト ボックス内のすべてのエレメントのチェック ボックスを選択し、それらをハイジャック用にマークします。 このオプションは、リスト ボックス内のディレクトリの下にある、すべてのファイルおよびサブディレクトリにも適用されます。 |
チェックしない | これをクリックすると、[選択済みリソース] リスト ボックス内のすべてのエレメントのチェック ボックスをクリアし、それらがハイジャックされないようにします。 このオプションは、リスト ボックス内のディレクトリの下にある、すべてのファイルおよびサブディレクトリにも適用されます。 |
すべて選択 | これをクリックすると、[選択済みリソース] リスト ボックス内のすべてのエレメントを選択し、各エレメントにコメントを適用できるようにします。 このオプションは、リスト ボックス内のディレクトリの下にある、すべてのファイルおよびサブディレクトリにも適用されます。 |
すべて選択解除 | これをクリックすると、[選択済みリソース] リスト ボックス内のどのエレメントも選択しないことを指定します。このオプションは、リスト ボックス内のディレクトリの下にある、すべてのファイルおよびサブディレクトリにも適用されます。 |
OK | 操作を確認して、ウィンドウを終了します。 |
キャンセル | 操作をキャンセルします。 |