ツール バーおよびメニュー オプションの説明

ツール バーとメニューの両方から使用可能なオプションを、次の表で説明します。

ツール バー アイコン メニュー選択 説明
右上角が折れ曲がった白紙
[ファイル] > [新規] Windows では、[比較するベースラインの選択] ウィンドウを開きます。Linux および UNIX システムでは、[ベースラインの選択] ウィンドウを開きます。比較する 2 つのベースラインを指定できます。
右側に 2 本の横方向の並行矢印がある、楕円形の青いボタン
上の矢印の先端は左を、下の矢印の先端は右を指す。
[表示] > [リフレッシュ] [アクティビティ][メンバ]、または [バージョン] の表示で、ベースラインへの最新の変更を反映させます。
印刷された白い紙の上で、手の人差し指が左下を指している。
[表示] > [プロパティ] 選択したアクティビティ、ファイル、またはディレクトリのバージョンに対するプロパティ ウィンドウを開きます。
なし [ファイル] > [終了] [ベースラインの比較] ウィンドウを閉じます。
なし [表示] > [ツール バー] 設定した場合、ツール バーを表示します。クリアした場合、ツール バーを非表示にします。
なし [表示] > [インテグレーション アクティビティの表示] 設定した場合、このフィルタは [アクティビティ] ページの表示にインテグレーション アクティビティを含めます。インテグレーション アクティビティは、デリバー操作およびリベース操作中に作成され、これらの操作中に発生した変更を追跡します。
なし [表示] > [すべてのバージョンを表示] 設定した場合、このフィルタは [バージョン] ページの表示にすべてのストリームで作成されたバージョンを含めます。このメニュー オプションは、比較されている 2 つのベースラインが同一のストリームにあるときにのみ使用可能です。 このフィルタがクリアされた場合、比較では、現在のストリームで作成されたバージョンのみが表示されます。

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