ClearCase プロジェクトのビューで作業する際は常にアクティビティの指定を要求

ファイルをチェックアウトするときに、ClearCase が UCM アクティビティを選択するためのプロンプトを出すようにしたい場合は、このチェック ボックスを選択します。選択したアクティビティは、チェックアウト ファイル ダイアログ ボックスで現在選択されているすべてのファイルに適用されます。

このチェック ボックスをクリアする場合、Visual Studio のアクティビティを選択するには、チェックアウト ファイル ダイアログ ボックスで [詳細設定] ボタンをクリックする必要があります。さらに、このチェック ボックスをクリアする場合には、Visual J++ のチェックアウト項目ダイアログ ボックスで [チェックアウト ダイアログをこれ以上表示しない] を選択しないようお勧めします。選択すると、Visual J++ の統合からアクティビティを作成または選択する方法がなくなります。

プロジェクトの作業中に少なくとも 1 度はアクティビティを選択する必要があります (しかし、作業を説明するために多くのアクティビティを使用することをお勧めします)。その後、異なるアクティビティを選択しない場合、ClearCase はすべての新バージョンをオリジナル アクティビティに割り当てます。

バージョンは異なるアクティビティに移動することができます。