ビュー作成ウィザードのこの最初のウィンドウでは、このアクションを完了させて、UCM プロジェクト上の作業にビューを作成するかどうかを示す必要があります。
ウィザードの最初のウィンドウで、以下のいずれかを実行します。
[プロジェクト] のコントロールが使用可能になります。 プロジェクトを選択するまでは、[次へ] を使用できません。
プロジェクトで Rational ClearCase UCM を使用するかどうかは、プロジェクト マネージャーに確認してください。