デリバー操作とリベース操作は、ストリームの構成を変更します。
- デリバー操作は、共有作業領域の構成を変更します。
- アクティビティをデリバーすると、以前はコントリビュータ ストリームのみで使用できたアクティビティが追加されます。(このタイプのデリバー操作は、通常、開発者によって行われます。)
- ベースラインをデリバーすると、ターゲット ストリームに新しい変更が導入されます。(このタイプのデリバー操作は、通常、プロジェクト統合担当者によって行われます。ベースラインのデリバーに関する詳細は、『IBM Rational ClearCase プロジェクト管理ガイド』を参照してください。)
- リベース操作は、ストリームの構成内のベースラインを、新しいベースラインに置き換えます。