このステップでは、プロジェクトで UCM と Rational® ClearQuest® の統合を処理できるようにするかどうかを指示します。 UCM をサポートするよう構成されたスキーマで Rational ClearQuest ユーザー データベースをセットアップしてある場合は、プロジェクトで Rational ClearQuest を処理することが可能です。まだ準備できていない場合は、[いいえ] をクリックします。セットアップを完了してから、プロジェクトを有効にすることができます。 UCM を処理するよう Rational ClearQuest ユーザー データベースを設定する方法と、UCM と Rational ClearQuest との統合の使用法については、オンライン ヘルプで『ソフトウェア プロジェクトの管理』を参照してください。
UCM をサポートするようセットアップが完了したら、[はい。次の選択した ClearQuest データベースを使用します] をクリックします。 ClearQuest との接続に関する領域が使用可能になります。
[接続] で、Rational ClearQuest ユーザー データベースとの通信に使用するデータベース セットを選択します。
[データベース] で、このプロジェクトのアクティビティ情報を格納するために使用する Rational ClearQuest ユーザー データベースをリストから選択します。