デリバー操作を開始しようとしましたが、選択したストリームに対するデリバー操作が進行中です。
1 つのストリームで同時に有効にできるデリバー操作は 1 つのみです。
次のいずれかのアクションを実行します。
- 進行中のデリバーに関する情報を表示するには、次のいずれかのアクションを実行します。
- Linux および UNIX システムでは、[詳細を表示する] をクリックします。
- Windows では、[状態] をクリックします。
この情報は、どのように進めるかを決定するのに役立ちます。
次のようなオプションがあります。
- 操作の再開
- 操作の取り消し (キャンセル)
- 操作を進行中のままにしておく
デリバー操作が進行中のビューが削除されると、デリバー操作は完了 (および再開やキャンセル) ができません。
すると、プロジェクトの他のデリバーもブロックされることがあります。
デリバー操作を完了するには、deliver コマンドを使用します。
詳しくは、deliver のページを参照してください。
- デリバー操作を再開するには、Linux および UNIX システムでは [デリバー操作の再開] を設定し、Windows では [再開] をクリックします。
次に [OK] をクリックします。
すべての残りの作業がターゲット ストリームにデリバーされ、そこで必要に応じて各バージョンとマージされます。
- 現在のデリバー操作をキャンセルするには、Linux および UNIX システムでは [デリバーをキャンセルする (元に戻す)] を設定し、Windows では [元に戻す] をクリックします。
次に [OK] をクリックします。
デリバー操作を正常な形で元に戻すには、その前に一定の条件が整っている必要があります。
デリバー操作によって行われた変更は元に戻され、デリバー操作は一時停止します。
- 進行中のデリバー操作をそのままにするには、[キャンセル] をクリックします。
デリバー操作は継続します。
その状況は、ストリームに対するデリバー操作を開始すると、後でチェックできます。