インターフェース・エディターは、特定のインターフェースと他のオブジェクトとの相関をリストします。
すべてのリスト表示はハイパーリンクとなっており、選択した項目の詳細情報を提供します。直接相関についての詳細は、ワークベンチの下部のタブから参照することができ、間接相関については、ワークベンチの下部のリポジトリー検索結果についてにリストされます。すべてのインターフェースに、エンドポイントとの直接相関があります。
インターフェース・エディターには、タブとして選択可能なさまざまなビューが組み込まれています。各ビューは、ワークベンチの下部にあるナビゲーション・バーを使用して制御できます。インターフェースは、WSDL 文書を使用して作成できます。
WSDL から作成されたインターフェース用のインターフェース・エディターには以下のタブがあります。
「概要」タブには以下のグループが表示されます。
一般情報グループ
「一般情報」タブのリストは以下のとおりです。
リソース情報グループ
リソース情報グループのリストは以下のとおりです。
WSDL グループ
このグループでは、WSDL URI と、インターフェースに関係する操作の数をリストします。
このタブは、インターフェースに関する詳細情報を提供し、以下のカテゴリーに分類されます。
ビジネス・サービス・エクスプローラーで特定のインターフェースをダブルクリックすると、そのインターフェース用のエディターが起動されます。