ウィザードの使用

ウィザードを使用すれば、プロジェクトを素早く効率的にセットアップすることができます。

各ウィザードで使用できる汎用的なユーティリティーについて、以下に説明します。

エラー

ウィザードで作業中に入力したデータにエラーがある場合は、常にエラーがページの上部に表示され、「次へ」ボタンと「完了」ボタンが使用不可になります。このため、処理を続行することはできません。

プロジェクトおよび名前空間

ボタン

注: 「次へ」ボタンおよび「完了」ボタンがアクティブまたは非アクティブの場合にウィザード・ページの上部に表示される特定の説明に注意してください。
関連概念
Fabric プロジェクト・エディターの使用
エラー・ログの処理
関連タスク
ワークスペース設定の指定
Studio プロジェクト・プロパティーの表示
ビジネス・サービス・モデルの妥当性検査
オートディスカバリー機能の使用
関連資料
「概要」タブについて
フィールド・ラベル・アイコンについて
Fabric プロジェクトのコンテキスト・メニューの処理