エディターの使用

リポジトリー内の、編集が必要なすべてのオブジェクトには、 対応するエディターがあります。

エディターは、オブジェクトに関するすべての関連情報を提供します。エディターを使用して、オブジェクトのさまざまなプロパティーを変更できます。例えば、ポリシーにアサーションを追加/除去したり、インターフェースに新規エンドポイントを追加したりすることができます。

ロックされたオブジェクト

IBM® Business Services Composition Studio では、以下の 2 つの理由から、オブジェクトがロックされる (読み取り専用になる) ことがあります。

インスタンスの削除

ビジネス・サービス・エクスプローラーで表示されるすべての子オブジェクト・インスタンスで、右クリックしたときに削除オプションを使用できます。削除に適用されるいくつかのルールを以下に示します。

妥当性検査エラー

エディター内のすべてのフィールドに妥当性検査が行われ、エラーがある場合はエラーが表示されます。フィールドに妥当性検査エラーがある場合、エディターの動作は以下のようになります。

コンテキスト・メニュー

関連タスク
Studio プロジェクトの作成