チャートまたはグリッドにデータが表示される際にデータベース別名を使用するよう指定することができます。 別名は、データベース管理者によって定義されます。 たとえば、データベース内の商品の名前が XYZ13579 であって、その商品の別名が Compact_Disc と定義されているとします。 このオプションを使用することにより、データを元の名前 (XYZ13579) として表示したり、別名 (Compact_Disc) として表示したりできます。
別名を使用するには、
「適用」ボタンをクリックすると、変更は適用されますが、ダイアログ・ボックスは表示されたままになります。