ウィザードの使用

ウィザードを使用すれば、プロジェクトを素早く効率的にセットアップすることができます。

各ウィザードで使用できる汎用的なユーティリティーについて、以下に説明します。

エラー

ウィザードで作業中に入力したデータにエラーがある場合は、常にエラーがページの上部に表示され、「次へ」ボタンと「完了」ボタンが使用不可になります。このため、処理を続行することはできません。

プロジェクトおよび名前空間

ボタン

注: 「次へ」ボタンおよび「完了」ボタンがアクティブまたは非アクティブの場合にウィザード・ページの上部に表示される特定の説明に注意してください。