「リポジトリー変更」フィーチャーは、すべてのビューに共通であり、すべてのプロジェクトをその作業中の変更内容と共にリストします。
変更された各トップレベル・オブジェクトを展開して、変更されたプロパティーを表示することができます。このビュー内の任意の項目をダブルクリックすると、対応するオブジェクト・エディターが開きます。「実行依頼」ボタンを使用すると変更セットの実行依頼・ウィザードが起動します。
オブジェクトに関連付けられたエラーまたは警告がある場合、これらのオブジェクトには アイコンまたは
アイコンが関連付けられます。このようなオブジェクトは実行依頼できません。
「リポジトリー変更」ビューの Fabric プロジェクトを右クリックすると、追加オプションが表示されます。
既存の変更リストをプロジェクトにインポートします。詳しくは、変更セットのインポートを参照してください。
現在の変更内容から変更リストをエクスポートします。詳しくは、変更セットのエクスポートを参照してください。
変更の実行依頼ウィザードを起動します。詳しくは、変更セットの実行依頼を参照してください。
その他のメニュー・オプションについて詳しくは、Fabric プロジェクトのコンテキスト・メニューの処理を参照してください。