プロキシー・サービスおよびサービス・プロバイダー・インターフェースを定義すると、
プロキシー・サービス操作が「
操作マップ」表にリストされます。選択したプロキシー・サービス操作を
マップするサービス・プロバイダー操作を選択するには、表内の行を選択し、「
編集」をクリックします。すべての
操作をマップする必要があるわけではありません。
操作マッピングで、プロキシー・サービス操作とサービス・プロバイダー操作の両方にモデル化された障害がある場合には、
サービス・プロバイダー操作の障害が「障害マップ」表にリストされます。
選択したプロキシー・サービス操作の障害をマップするプロキシー・サービス操作の障害を選択するには、
表内の行を選択し、「編集」をクリックします。すべての障害をマップする必要があるわけではありません。
「障害マッピング」の順序は、応答フローに基づきます。したがって、サービス・プロバイダー操作の障害を、
プロキシー・サービス操作の障害にマップします。
マッピングごとに、XSL Transformation プリミティブが生成されます。プロキシー・サービスとサービス・プロバイダーの
メッセージ間をマップするには、この生成されたプリミティブを構成する必要があります。