ADDSESS コマンドを使用して入力された applname が IBM Session Manager 構成内に存在することのチェックを行うかどうかを指定します。
このエンド・ユーザー共通パラメーターは、以下の制御ステートメントに適用されます。SYSTEM (SYSTEM ステートメントを参照)、PROFILE (PROFILE ステートメントを参照)、USER (USER ステートメントを参照)、および TERMINAL (TERMINAL ステートメントを参照)。
DAPPLCheck [Yes|No|ON|OFF]
デフォルト: Yes|ON
Yes|ON の設定は、チェックが行われることを示します。
No|OFF に設定すると、このチェックをバイパスします。
更新すると、このオプションは直ちに有効になります。