注: 先に進む前に、メインフレームでの IBM Session Manager の構成を確認してください。
「IBM Session Manager 管理」ページを使用して、以下のデフォルトの管理オプションをセットアップします。
「メンバーの削除を確認」チェック・ボックスがチェックされていない場合、これをチェックして変更を適用します (『変更を適用するには』を参照)。
「セッションの削除を確認」チェック・ボックスがチェックされていない場合、これをチェックして変更を適用します (「変更を適用する」を参照)。
「IBM Session Manager 管理」ページの右下の隅に表示される「デフォルトの復元」ボタンを左クリックします。
デフォルトの管理オプションの詳細情報による Eclipse プラグイン構成の更新は、「IBM Session Manager 管理」ページを使用して変更を適用するまでは実行されません。
「IBM Session Manager 管理」ページの右下の隅に表示される「適用」ボタンを左クリックします。
「IBM Session Manager 管理」ページ右下の隅に表示される「OK」ボタンを左クリックします。
「IBM Session Manager 管理」ページの右下の隅に表示される「取り消し」ボタンを左クリックします。 「設定」パネルが閉じられます。