保管された、またはプッシュされた画面を検索するための、文字、ファンクション・キーまたはアテンション・キー、ライト・ペンのシーケンスを指定します。
このエンド・ユーザー共通パラメーターは、以下の制御ステートメントに適用されます。SYSTEM (SYSTEM ステートメントを参照)、PROFILE (PROFILE ステートメントを参照)、USER (USER ステートメントを参照)、および TERMINAL (TERMINAL ステートメントを参照)。
escape は、発行時にヌルまたはスペースで区切られている必要があり、1 から 8 文字までの長さで、PF1
メニュー・パネルを適切に定義し、定義された入力フィールド (t_pull 変数) を使用すると、エスケープ・シーケンスを動的に変更することができます。 「Panels, Scripts and Variables」マニュアルの PANEL ステートメントを参照してください。
この機能の使用法については、「User and Administrator 」マニュアルの『Push-Pull facility』を参照してください。
注: PULL パラメーターは、CMDACTIONKEY パラメーターおよび COMMANDPRFXVAL パラメーターの影響を受けます (『CMDACTIONKEY』および『COMMANDPRFXVAL』を参照)。