「エディションの管理」ページには、アプリケーションの各エディションの詳細が表示されます。このページでは、エディションのライフサイクルを管理できます。関連するアクションは、活動化、妥当性検査、ロールアウト、および非活動化です。
このページを表示するには、
とクリックします。モニターまたはオペレーターのロールを持つユーザーの場合、表示できるのはエディション・マネージャー情報のみです。コンフィギュレーターまたは管理者ロールを持つユーザーの場合は、アプリケーション・エディション・マネージャーのすべての構成特権があります。
エディションの名前を指定します。例えば、エディションを指定しなかった場合は、1.0 (Base Edition) が使用されます。
提供するエディションの説明を指定します。
エディションのモジュールがマップされる先のデプロイメント・ターゲットを指定します。ターゲットは、このエディションがインストールされているサーバーまたはクラスターとすることができます。
エディションの現在の状態