このページは、追加および除去 Elasticity オペレーション用のアクションを定義する場合に使用します。追加および除去 Elasticity オペレーション用のアクションを定義する前に、必ず、Elasticity カスタム・アクションを作成しておいてください。
追加オペレーションのこの管理コンソール・ページを表示するには、
をクリックします。除去オペレーションのこの管理コンソール・ページを表示するには、
をクリックします。Elasticity オペレーションの名前を指定します。
オプションとして、Elasticity オペレーションの説明を指定します。
Elasticity オペレーションのタイプを指定します。値は、追加オペレーションの場合は「追加」、除去オペレーションの場合は「除去」です。
テーブルに対して追加または除去できる、Elasticity オペレーションのアクションを指定します。
複数のアクションがある場合に実行される順序でアクションを優先順位付けします。
アクションがテーブルにリストされている順序に基づいて、アクションに自動的に割り当てられる整数値を指定します。
「アクションの追加」をクリックしたときに追加するアクションの名前を指定します。
新規追加設定をコミットします。
変更をコミットするには、「適用」をクリックします。