この表は、persistence.xml エディターの「オプション」ページのプロパティーをリストしたものです。
注: 汎用プラットフォームを使用したプロジェクトでは、このページは使用できません。 |
「オプション」ページのプロパティー
プロパティー | 説明 | デフォルト |
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セッション名 |
EclipseLink セッションを静的セッション・マネージャーに保管する際の名前を指定します。JPA のコンテキスト外で EclipseLink 共有セッションにアクセスする必要がある、または EclipseLink 有効な値: サーバー・デプロイメントで固有な、有効な EclipseLink セッション名。 例: <property name="eclipselink.session-name" value="MySession"/> |
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セッション XML |
EclipseLink セッション構成ファイル ( このオプションは、注釈およびデプロイメント XML の代わりに使用できます。このプロパティーを指定すると、EclipseLink は
注: このプロパティーに値を指定しない場合、 有効な値: セッション XML ファイルのリソース名。 例: <property name="toplink.session-xml" value="mysession.xml"/> |
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ターゲット・データベース |
ターゲット・データベースを選択します。また、 例: <property name="eclipselink.target-database" value="Oracle"/> |
自動 |
ターゲット・サーバー |
JPA アプリケーションのターゲット・サーバーを選択します。 例: <property name="eclipselink.target-server" value="OC4J_10_1_3"/> |
なし |
イベント・リスナー |
ブートストラッピング中に追加される記述子イベント・リスナーを指定します。 有効な値: 例: <property name="eclipselink.session-event-listener" value="mypackage.MyClass.class"/> |
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インクルード記述子照会 |
すべての名前付き照会の、記述子からセッションに対するデフォルト・コピーを使用可能または使用不可に設定します。これらの照会には、EclipseLink API、記述子改訂メソッドなどを使用して定義された照会が含まれます。 |
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各種オプション |
||
一時的に変更可能 (Temporal mutable) |
すべての「 例: <property name="eclipselink.temporal.mutable" value="true"/> |
False |