Dali をインストールする前に、環境が以下の最小 必要要件に適合していることを確認します。
Eclipse 3.6 (http://www.eclipse.org/downloads
)
Java Runtime Environment (JRE) 1.5 (http://java.com
)
Eclipse Web ツール・プラットフォーム (WTP) 3.2 (http://www.eclipse.org/webtools
)
Java Persistence API (JPA) for Java EE 5。例えば、JPA 用の EclipseLink の実装は、以下のページから入手可能です。http://www.eclipse.org/eclipselink/
追加のインストール情報については、http://www.eclipse.org/webtools/dali/gettingstarted_main.html
を参照してください。
Dali は、WTP 3.2 の一部として組み込まれています。追加のインストールまたは構成は必要ありません。
アクセシビリティー機能
Dali は、次のような Eclipse の標準アクセシビリティー機能をサポートしています。
キーボードによるユーザー・インターフェースのナビゲート
エディター用の汎用アクセシビリティー設定の指定
詳しくは、「ワークベンチ・ユーザー・ガイド」の 「Eclipse のアクセシビリティー・フィーチャー」を参照してください。
アクセシビリティーのヘルプ
文書およびヘルプには、障害を持つ方々が簡単にアクセスできるためのマークアップが含まれています。詳しくは、「ワークベンチ・ユーザー・ガイド」の 「ヘルプ・アクセシビリティー」を参照してください。
ヘルプを使用する際は、次に注意してください。
スクリーン・リーダー (読み上げソフトウェア) は、この文書のコード・サンプルを常に正しく読み上げるわけではありません。コードの書き込み規則では、空の行の代わりに右中括弧を入れる必要がありますが、一部のスクリーン・リーダーは、大括弧または中括弧のみで構成されているテキスト行を読み取らない場合もあります。
この文書には、当社と関連しない他の企業または組織の Web サイトが含まれる場合があります。これらの Web サイトのアクセシビリティーに関して、当社は評価を行わず、責任を負いません。